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2019年12月16日(月)のFXニュース(5)

  • 2019年12月16日(月)23時54分
    NY外為:リスクオン、米12月NY連銀製造業景気指数は予想下回る

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米12月NY連銀製造業景気指数が予想を下回ったものの、
    株高に連れリスク選好の動きが優勢となった。ドル・円は109円39銭から109円46銭まで上昇。ユーロ・円は121円92銭から122円07銭まで上昇し、日中高値を更新。13日につけた7月来の高値122円45銭を試す展開となっている。ユーロ・ドルは1.1145−50ドルでもみ合い。

    米国株式相場が先週の流れを継ぎ、米中第1段階合意成立を好感して続伸。ダウ平均株価は156ドル高で推移した。米10年債利回りも1.83%から1.86%まで上昇した。

    米12月NY連銀製造業景気指数は3.5と、11月2.9から上昇したものの予想4.0を下回った。

    [経済指標]
    ・米・12月NY連銀製造業景気指数:3.5(予想:4.0、11月:2.9)

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  • 2019年12月16日(月)23時51分
    【まもなく】米・12月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間17日午前0時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の12月住宅市場指数が発
    表されます。

    ・米・12月NAHB住宅市場指数
    ・予想:70
    ・11月:70

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  • 2019年12月16日(月)23時51分
    ドル円、小動き ダウ平均は170ドル超上昇も

     ドル円は小動き。ダウ平均は堅調に推移し一時170ドル超上昇したものの、ドル円相場の反応は限定的だった。23時49分時点では109.45円付近で推移している。なお、23時45分発表の12月米製造業PMI速報値は予想を下回った一方、12月米サービス部門PMI速報値は予想を上回った。

  • 2019年12月16日(月)23時50分
    【速報】米・12月製造業PMI速報値は予想を下回り52.5

     日本時間16日午後11時45分に発表された米・12月製造業PMI速報値は予想を下回り52.5
    となった。12月サービス業PMI速報値も予想を上回り52.2、となった。

    【経済指標】
    ・米・12月製造業PMI速報値:52.5(予想:52.6、11月:52.6)
    ・米・12月サービス業PMI速報値:52.2(予想:52.0、11月:51.6)
    ・米・12月総合PMI速報値:52.2(11月:52.0)

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  • 2019年12月16日(月)23時33分
    【NY為替オープニング】世界経済への見通し改善、米中貿易「第1段階」合意で

    ●ポイント
    ・中国11月鉱工業生産は前年比+6.2%、伸びは予想を上回り6月来で最高、中国11月小売売高も前年比+8%と6月来で最大の伸び
    ・米・12月NY連銀製造業景気指数:3.5(予想:4.0、11月:2.9)
    ・米・12月製造業PMI速報値(予想:52.6、11月:52.6)
    ・米・12月サービス業PMI速報値(予想:52.0、11月:51.6)
    ・米・12月NAHB住宅市場指数(予想:71、11月:70)
    ・米・10月対米証券投資収支(9月:ネット長期有価証券+495億ドル)

     16日のニューヨーク外為市場では米中貿易「第1段階」協定の合意成立、追加関税が回避されたこと、中国の鉱工業生産や小売りが予想を上回ったため、世界経済の成長見通し改善でリスク選好、ドルも底堅い展開が予想される。中国の11月鉱工業生産は前年比+6.2%と、伸びは予想を上回り6月来で最高となったほか、11月小売売り高も前年比+8%とやはり6月来で最大の伸びとなった。本日は、米12月製造業PMI速報値や12月NAHB住宅市場指数に注目が集まる。

    米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は週末のTVインタビューで、米中貿易「第1段階」の合意はかなりの進展だが、全ての問題を解決したわけではなく、始まりに過ぎないと述べた。中国による米国農産物500億ドル規模の購入は規模的に不可能との懐疑的見方もあるが、とりあえず追加関税が回避されたことや一部中国製品に対する関税率が引き下げられたことは成長ペースの一段の鈍化のリスクを後退させ、世界経済が景気後退入りするとの警戒感を後退させる。

    米中が通商協議で、「第一段階」合意がまとまたため、米国のトランプ政権は当初15日に予定していた追加関税の発動を見送った。現行の2500億ドル規模の中国商品対象の25%の関税は維持。9月に発動した1200億ドル規模の中国商品を対象にしした関税率は現行15%から7.5%に引き下げられた。特に12月に計画されていた中国輸入品には消費関連商品が大半となっていたため、万が一、追加関税が発動された場合、米国の製造業に加えて消費に影響を与え、経済に大きな打撃になると警戒されていた。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円79銭を下回る限り下落基調へ。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1153ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円109円43銭、ユーロ・ドル1.1145ドル、ユーロ・円121円95
    銭、ポンド・ドル1.3378ドル、ドル・スイスは0.9823フランで寄り付いた。

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  • 2019年12月16日(月)23時15分
    ユーロ 主要通貨に対して一時強含み、対円では122円台乗せ

     週明けのNY勢はユーロ買いから参入し、23時前には対ドルでは1.1155ドルまで強含み、日通しの高値を更新した。ユーロ円もNY参入前の高値122円を一時上回り、122.07円まで上値を伸ばしている。ユーロポンドが0.8363ポンドまでユーロ高に振れた。

  • 2019年12月16日(月)22時40分
    【速報】米・12月NY連銀製造業景気指数は予想を下回り3.5

     日本時間16日午後10時30分に発表された米・12月NY連銀製造業景気指数は予想
    を下回り3.5となった。

    【経済指標】
    ・米・12月NY連銀製造業景気指数:3.5(予想:5.0、11月:2.9)

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  • 2019年12月16日(月)22時15分
    【まもなく】米・12月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間16日午後10時30分に米・12月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・12月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:4.3
    ・11月:2.9

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  • 2019年12月16日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月16日(月)(日本時間)
    ・22:30 米・12月NY連銀製造業景気指数(予想:5.0、11月:2.9)
    ・23:45 米・12月製造業PMI速報値(予想:52.6、11月:52.6)
    ・23:45 米・12月サービス業PMI速報値(予想:52.0、11月:51.6)
    ・24:00 米・12月NAHB住宅市場指数(予想:71、11月:70)
    ・06:00 米・10月対米証券投資収支(9月:ネット長期有価証券+495億ドル)

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  • 2019年12月16日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、伸び悩む

     16日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩む。22時時点では109.42円と20時時点(109.42円)とほぼ同水準だった。109.40円台で底堅い動きも、18時前につけた109.50円を高値に上値も重い。本日これまでに109.27-50円で推移しており、レンジはわずか23銭ほどにとどまっている。先週、複数の注目イベントを通過し、全般リスクオンの円売りが優勢となるも、110円大台を試すには新規の手がかりが必要になりそうだ。

     ユーロドルはもみ合い。22時時点では1.1145ドルと20時時点(1.1139ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ圏と主要国の製造業・サービス業PMIに絡んだ動きも落ち着き、1.1140ドル台でこう着。

     ユーロ円は底堅い。22時時点では121.95円と20時時点(121.88円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。122.00円を頭に伸び悩むも、欧州株・ダウ先物の上昇も支えに、高値付近で底堅く推移。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.27円 - 109.50円
    ユーロドル:1.1120ドル - 1.1151ドル
    ユーロ円:121.59円 - 122.00円

  • 2019年12月16日(月)21時58分
    【ディーラー発】ドル円揉み合い(欧州午後)

    午後に入ると、欧州株が全般プラス圏で推移していることを背景に、ユーロは対ドルで1.1126付近から1.1146付近まで反発、対円で121円77銭付近から121円99銭付近まで持ち直す場面が見られた。また、ポンドも英国株が約4ヶ月ぶりの高値をつけていることで対ドルで1.3378付近まで、対円では146円41銭付近まで戻りを試した。一方、ドル円は方向感に乏しく109円45銭前後で揉み合いとなっている。21時58分現在、ドル円109.433-435、ユーロ円121.947-951、ユーロドル1.11436-439で推移している。

  • 2019年12月16日(月)20時42分
    ドル・円は109円40銭から109円50銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円40銭から109円50銭で推移した。前週の重要イベント通過で取引手控えムードがみられ、全体的に小動きになった。

     ユーロ・ドルは1.1126ドルから1.1146ドルで推移し、ユーロ・円は121円77銭から122円00銭で推移した。ドイツやユーロ圏の12月製造業PMI速報値の悪化を受けて、ユーロ売りが一時強まった。

     ポンド・ドルは1.3389ドルから一時1.3323ドルまで下落。英国の12月製造業PMI速報値の悪化を受けて、ポンド売りになった。ドル・スイスフランは0.9826フランから0.9847フランで推移した。

    [経済指標]
    ・独・12月製造業PMI速報値:43.4(予想:44.6、11月:44.1)
    ・独・12月サービス業PMI速報値:52.0(予想:52.0、11月:51.7)
    ・独・12月総合PMI速報値:49.4(予想:49.9、11月:49.4)
    ・ユーロ圏・12月製造業PMI速報値:45.9(予想:47.3、11月:46.9)
    ・ユーロ圏・12月サービス業PMI速報値:52.4(予想:52.0、11月:51.9)
    ・ユーロ圏・12月総合PMI速報値:50.6(予想:50.7、11月:50.6)
    ・英・12月製造業PMI速報値:47.4(予想:49.2、11月:48.9)
    ・英・12月サービス業PMI速報値:49.0(予想:49.5、11月:49.3)
    ・英・12月総合PMI速報値:48.5(予想:49.5、11月:49.3)

    [要人発言]
    ・独経済省月報
    「ドイツ経済はおおむね停滞」
    「製造業では受注が安定化、不況脱する初期の兆し」

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  • 2019年12月16日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、失速

     16日の欧州外国為替市場でユーロドルは失速。20時時点では1.1139ドルと17時時点(1.1145ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。1.1151ドルまで買いが先行したものの、12月のユーロ圏と主要国の製造業PMIが軒並み市場予想を下回る結果となり、1.1127ドル近辺まで押し戻された。ただ、同サービス業は市場予想通りか予想比上振れし、ユーロドルの下押しも限られた。
     ポンドドルも失速。1.3422ドルまで上値を伸ばしたが、12月の英製造業・サービス業PMIが軒並み市場予想や前月を下回るさえない結果となったことも重しとなり、1.3323ドルまで下値を広げた。また、ポンド円は146.81円を頭に一時146円割れまで押し戻された。

     ユーロ円は伸び悩む。20時時点では121.88円と17時時点(121.93円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ユーロ圏と主要国の製造業PMIが予想比下振れたことも材料視され、122.00円を頭に121円後半で伸び悩んだ。

     ドル円は小じっかり。20時時点では109.42円と17時時点(109.40円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。米長期金利やダウ先物の上昇を支えに109.50円まで高値を更新したが、方向感は出ず、109.40円近辺に押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.27円 - 109.50円
    ユーロドル:1.1120ドル - 1.1151ドル
    ユーロ円:121.59円 - 122.00円

  • 2019年12月16日(月)20時04分
    ドル・円は109円40銭から109円50銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円40銭から109円50銭で推移している。前週の重要イベント通過で取引手控えムードがみられ、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1126ドルから1.1146ドルで推移し、ユーロ・円は121円77銭から122円00銭で推移している。ドイツやユーロ圏の12月製造業PMI速報値の悪化を受けて、ユーロ売りが一時強まった。

     ポンド・ドルは1.3389ドルから1.3323ドルまで下落。英国の12月製造業PMI速報値の悪化を受けて、ポンド売りが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9826フランから0.9847フランで推移している。

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  • 2019年12月16日(月)19時23分
    ドル・円は失速、欧州通貨クロス下落に連動

    [欧米市場の為替相場動向]


     欧州市場でドル・円は失速し、109円40銭台でのもみ合い。18時半に発表された英国の製造業とサービス業のPMIはいずれも50割れで一段と落ち込み結果となり、ポンドはドルや円に対して下落。それに先立つユーロ圏の製造業の景況感も悪化が示されている。足元はポンド・円とユーロ・円が弱く、ドル・円をやや下押ししたようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円40銭から109円50銭、ユーロ・円は121円77銭から122円00銭、ユーロ・ドルは1.1126ドルから1.1146ドルで推移した。

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西原宏一