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2019年12月17日(火)のFXニュース(2)

  • 2019年12月17日(火)08時13分
    円建てCME先物は16日の225先物比120円高の24060円で推移

    円建てCME先物は16日の225先物比120円高の24060円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円50銭台、ユーロ・円は122円10銭台。

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  • 2019年12月17日(火)08時11分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、弱含み

     17日の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。8時時点では1.1137ドルとニューヨーク市場の終値(1.1144ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ポンドドルなどの下げにつれて売りが先行。一時1.1137ドルまで値を下げた。
     なお、ポンドドルは朝方の商いが薄い時間帯に昨日の安値1.3321ドルや英総選挙後の押し安値1.3306ドルを下抜けたことで売りが加速し、一時1.3268ドルまで下押しした。

     ドル円は小高い。8時時点では109.61円とニューヨーク市場の終値(109.55円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。対欧州通貨などでドル高が進むなか、一時109.62円まで小幅に値を上げた。

     ユーロ円は8時時点では122.06円とニューヨーク市場の終値(122.11円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。一時122.06円まで売りに押された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.53円 - 109.62円
    ユーロドル:1.1137ドル - 1.1156ドル
    ユーロ円:122.06円 - 122.19円

  • 2019年12月17日(火)08時00分
    東京為替見通し=リスクオン継続でドル円は底堅いか、人権問題の動向には要警戒

     NY外国為替市場でドル円は、前週に引き続き、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感の後退や米中貿易協議の第1段階合意を背景とした投資家のリスク選好姿勢が強まりから、円売り・ドル買いが優勢となった。
     米10年債利回りが一時1.89%台まで上昇したことも相場の支援材料となり109.68円まで上昇した。
     ユーロドルは、週明けのNY勢がユーロ買いで参入すると一時1.1158ドルと日通し高値を付けた。ユーロ円やユーロポンドの上昇につれた買いも入った。ただ、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いも出たため、上値は限られている。

     本日の東京市場のドル円は、引き続き109円台で堅調に推移か。米中間の貿易戦争が回避・休戦されたことや、英総選挙で与党の保守党が地滑り的勝利をおさめたことで、欧米の株式市場が軒並み堅調に推移した。
     為替市場もリスクオンとなり、本日もドル円は109円台で堅調に推移し、緩やかなスピードながら110円を目指す展開となりそうだ。
     先週大きなイベントを無事こなしたことで、リスクオンに市場は傾いているものの、来年に向けて大きなリスクがマグマのようにたまっていることは頭に入れておきたい。特に来年の相場の一大テーマとなりそうな人権問題には要警戒だ。
     先週、約1世紀前のオスマン帝国によるアルメニア人殺害事件を「ジェノサイド(民族大量虐殺)」と認定する決議案を米上院が可決したことで、米トルコ関係が悪化している。
     また、新疆ウイグルの問題では、サッカー選手のトルコ系ドイツ人エジル選手の弾圧に対する抗議へ対応して、中国では英サッカーの試合放映をしなかったが、米下院でもすでに「ウイグル人権法案」を可決している。
     中国はウイグル族弾圧を否定しているが、現在の香港情勢をみると中国の否定に誰も納得するはずもないため、今後は中国の人権問題をはじめ、人権問題が多くの国へ影響を及ぼすことは間違いないだろう。その場合は米大統領選挙を控え米中の通商協議にも影響を及ぼし、リスクオフの流れになる可能性もある。
     本日の東京時間では、12月に行われた豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨が注目される。3日に政策金利を市場予想通り据え置いたが、声明文が来年の利下げ期待が高まらない内容となったことで豪ドルは強含んだ。もし声明文にはない内容が議事要旨に含まれていた場合は、豪ドルを動意づけることになるだろう。
     欧州時間に入ると英雇用統計が発表されるが、総選挙の前と後、予定されている年初のブレグジット期限の前後では雇用・経済情勢は大きく変わってくることを考えると、指標へのポンドの反応は限られてしまうだろう。

  • 2019年12月17日(火)07時56分
    NY市場動向(取引終了):ダウ100.51ドル高(速報)、原油先物0.14ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28235.89 +100.51   +0.36% 28337.49 28191.67   23   6
    *ナスダック   8814.23  +79.35   +0.91%  8833.45  8789.77 1564 1028
    *S&P500      3191.45  +22.65   +0.71%  3197.71  3183.63  385  116
    *SOX指数     1813.31  +17.27   +0.96%
    *225先物     24070 大証比 +130   +0.54%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.57   +0.19   +0.17%   109.68   109.27
    *ユーロ・ドル   1.1141 +0.0020   +0.18%   1.1158   1.1120
    *ユーロ・円    122.08   +0.52   +0.43%   122.23   121.59
    *ドル指数      97.06   -0.11   -0.11%   97.16   96.93

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.63   +0.03      1.64    1.61
    *10年債利回り    1.87   +0.05      1.89    1.83
    *30年債利回り    2.29   +0.04      2.32    2.25
    *日米金利差     1.88   +0.06

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      60.21   +0.14   +0.23%   60.34   59.71
    *金先物       1480.5   -0.7   -0.05%   1484.5   1477.4
    *銅先物       280.7   +2.6   +0.93%   281.9   278.2
    *CRB商品指数   185.21   +1.40   +0.76%   185.45   184.28

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7519.05 +165.61   +2.25%  7552.65  7353.18   98   3
    *独DAX     13407.66 +124.94   +0.94% 13425.85 13338.38   27   3
    *仏CAC40     5991.66  +72.64   +1.23%  6003.38  5942.30   37   3

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  • 2019年12月17日(火)07時43分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.17%安、対ユーロ0.44%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           109.57円   +0.19円    +0.17%   109.38円
    *ユーロ・円         122.09円   +0.53円    +0.44%   121.56円
    *ポンド・円         146.11円   +0.20円    +0.14%   145.91円
    *スイス・円         111.50円   +0.34円    +0.31%   111.16円
    *豪ドル・円          75.42円   +0.23円    +0.31%   75.19円
    *NZドル・円         72.26円   +0.09円    +0.13%   72.16円
    *カナダ・円          83.24円   +0.16円    +0.20%   83.08円
    *南アランド・円        7.62円   +0.09円    +1.17%    7.53円
    *メキシコペソ・円       5.79円   +0.04円    +0.69%    5.75円
    *トルコリラ・円       18.73円   -0.10円    -0.52%   18.83円
    *韓国ウォン・円        9.38円   +0.08円    +0.90%    9.29円
    *台湾ドル・円         3.63円   +0.02円    +0.49%    3.61円
    *シンガポールドル・円   80.87円   +0.08円    +0.10%   80.79円
    *香港ドル・円         14.06円   +0.03円    +0.19%   14.03円
    *ロシアルーブル・円     1.75円   +0.01円    +0.83%    1.74円
    *ブラジルレアル・円     26.98円   +0.36円    +1.37%   26.61円
    *タイバーツ・円        3.63円   +0.01円    +0.21%    3.62円

                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.11%   112.86円   104.46円   109.69円
    *ユーロ・円           -2.97%   128.39円   115.87円   125.83円
    *ポンド・円           +4.46%   148.88円   126.55円   139.87円
    *スイス・円           -0.10%   113.68円   105.92円   111.62円
    *豪ドル・円           -2.44%   81.21円   69.97円   77.31円
    *NZドル・円         -1.97%   77.42円   66.32円   73.71円
    *カナダ・円           +3.52%   85.24円   76.98円   80.41円
    *南アランド・円        -0.15%    8.24円    6.78円    7.63円
    *メキシコペソ・円       +3.68%    5.98円    5.19円    5.58円
    *トルコリラ・円        -9.45%   21.51円   16.51円   20.68円
    *韓国ウォン・円        -4.65%   10.09円    8.59円    9.84円
    *台湾ドル・円         +1.10%    3.66円    3.33円    3.59円
    *シンガポールドル・円    +0.48%   82.87円   75.04円   80.48円
    *香港ドル・円         +0.39%   14.44円   13.32円   14.01円
    *ロシアルーブル・円     +10.74%    1.76円    1.52円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -4.48%   30.08円   25.22円   28.24円
    *タイバーツ・円        +6.94%    3.63円    3.26円    3.39円

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  • 2019年12月17日(火)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・16日 ドル円、3日続伸

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は109.55円と前営業日NY終値(109.38円)と比べて17銭程度のドル高水準だった。前週に引き続き、英国の欧州連合(EU)離脱を巡る先行き不透明感の後退や米中貿易協議の第1段階合意を背景に、投資家のリスク選好姿勢が強まり円売り・ドル買いが優勢となった。米10年債利回りが一時1.89%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、1時30分前に109.68円と日通し高値を付けた。12月米NAHB住宅市場指数が76と予想の70を上回り、1999年6月以来20年6カ月ぶりの高水準を付けたことも好感された。

     ユーロドルは反発。終値は1.1144ドルと前営業日NY終値(1.1121ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。週明けのNY勢がユーロ買いで参入すると一時1.1158ドルと日通し高値を付けた。ユーロ円やユーロポンドの上昇につれた買いも入った。ただ、米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いも出たため、上値は限られている。

     ユーロ円は反発。終値は122.11円と前営業日NY終値(121.56円)と比べて55銭程度のユーロ高水準。米中貿易と英EU離脱の2大政治リスクがひとまず後退したことを受けて、米国株が史上最高値を更新。リスク・オンの円売り・ユーロ買いが優勢となり一時122.23円と日通し高値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:109.27円 - 109.68円
    ユーロドル:1.1120ドル - 1.1158ドル
    ユーロ円:121.59円 - 122.23円

  • 2019年12月17日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    16:00 東京販売用マンション(11月)  -29.5%

      ウィルズが東証マザーズに新規上場(公開価格:960円)
      フリーが東証マザーズに新規上場(公開価格:2000円)


    <海外>
    16:00 欧・新車販売台数(11月)  8.7%
    18:30 英・失業率(11月)  3.4%
    18:30 英・ILO失業率(3カ月)(10月) 3.9% 3.8%
    19:00 ブ・COPOM議事録公表
    19:00 欧・貿易収支(10月)  187億ユーロ
    22:30 米・住宅着工件数(11月) 134.0万戸 131.4万戸
    22:30 米・住宅建設許可件数(11月) 140.0万戸 146.1万戸
    23:15 米・鉱工業生産指数(11月) 0.8% -0.8%
    23:15 米・設備稼働率(11月) 77.4% 76.7%
    24:00 米・JOLT求人件数(10月)  702.4万件

      米・ダラス連銀総裁が講演
      米・ボストン連銀総裁が講演
      米・ニューヨーク連銀総裁が記者会見


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2019年12月17日(火)06時34分
    NY金先物は伸び悩み、米国株高を意識した売りが入る

    COMEX金2月限終値:1480.50 ↓0.70

     16日のNY金先物2月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は前日比-0.70ドルの1オンス=1480.50ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1477.40−1484.50。時間外取引のアジア市場で1477.40ドルまで売られたが、その後はやや反発し、ニューヨーク市場で1484.50まで買われた。米国株高やドル相場が底堅い動きを見せたことを意識して金先物は伸び悩んだ。

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  • 2019年12月17日(火)06時02分
    大証ナイト終値24070円、通常取引終値比130円高

    大証ナイト終値24070円、通常取引終値比130円高

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  • 2019年12月17日(火)05時57分
    米12月NAHB住宅市場指数は20年ぶり高水準も、持続は困難との見方

     全米住宅産業協会(NAHB)が発表した12月NAHB住宅市場指数は76と、1999年以降20年ぶり高水準を記録した。主に最近の住宅需要の急増が全体指数を押し上げた。購買見込み客足数は58と、1998年来の高水準に並んだ。現在の一戸建て販売は11月の77から7ポイント上昇し84と、1999年来の高水準。

    ■12月NAHB住宅市場指数:76
    一戸建て販売、現在:84(11月77)
    一戸建て販売、見通し:79(11月78)
    購買見込み客足数:58(11月54)

    建設業者は春ごろからの住宅市場の反発が継続すると期待していると、NAHBの会長、Greg Ugalde氏は述べている。1)中古住宅の供給が不足していることや2)住宅ローン金利の低下、3)労働市場の強さ、に支えられていると説明した。

    一方で、NAHBのチーフエコノミストは高いコストが住宅購入能力(affordability)を圧迫、力強い建設の伸びを抑制していると警告している。実際、新築住宅販売は2005年ピーク時の47%に過ぎない水準で推移している。最新10月の結果は73.3万戸、史上最高となった2005年7月時点は、138.9万戸だった。ミシガン大学消費者信頼感指数の調査で、消費者の住宅購入意欲は、住宅ローン金利の低下にもかかわらず金融危機時の2008年以来で最低にとどまっている。

    今後は住宅ローン金利が底入れすることを考えると、2020年は現状のペースでの建設セクターの伸びを期待することは困難との見方を、エコノミストは強めている。

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  • 2019年12月17日(火)05時26分
    【ディーラー発】ドル円上昇一服(NY午後)

    ドル円は米債利回りの上昇幅拡大に伴い109円67銭付近まで続伸。ただ、NYダウが伸び悩むと109円56銭付近まで小幅に軟化し、その後も戻りは鈍く同水準で売買が交錯。クロス円もユーロ円が122円15銭前後で、ポンド円が146円20銭前後で落ち着いた値動きとなっているほか、豪ドル円は75円50銭前後で揉み合うなど午前強まった円売りは一服。また、ユーロドルも判断材料に乏しく1.1145前後で方向感なく推移している。5時26分現在、ドル円109.580-582、ユーロ円122.129-133、ユーロドル1.11452-455で推移している。

  • 2019年12月17日(火)05時16分
    12月16日のNY為替・原油概況

     16日のニューヨーク外為市場でドル・円は、109円39銭から109円68銭まで上昇して引けた。

    米中が通商協議「第一段階」で合意したことや中国の小売り、鉱工業生産が予想を上回ったほか、米国の12月NAHB住宅市場指数が20年ぶり高水準を記録したため世界経済への懸念が後退し、米債利回りの上昇に伴うドル買いやリスク選好の円売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1158ドルまで上昇後、1.1135ドルまで反落して引けた。

    ユーロ・円は、121円92銭から122円23銭まで上昇。

    ポンド・ドルは、1.3379ドルから1.3321ドルまで下落した。英国の低調な経済指標に失望したポンド売りが優勢となったのち、英中銀のカーニー総裁が「選挙後、合意ない欧州連合(EU)離脱の確率は低下した」と言及、景気先行き見通しの改善につながりポンド買いが再燃し下値を支えた。

    ドル・スイスは、0.9820フランから0.9842フランまで上昇した。

     16日のNY原油先物は続伸。米中が部分貿易協定で合意したことや、予想を上回った中国の経済指標を好感し、需要増加期待が強まり買い材料となった。

    [経済指標]

    ・米・12月NY連銀製造業景気指数:3.5(予想:4.0、11月:2.9)
    ・米・12月製造業PMI速報値:52.5(予想:52.6、11月:52.6)
    ・米・12月サービス業PMI速報値:52.2(予想:52.0、11月:51.6)
    ・米・12月総合PMI速報値:52.2(11月:52.0)
    ・米・12月NAHB住宅市場指数:76(予想:70、11月:71←70)

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  • 2019年12月17日(火)04時17分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ165ドル高、原油先物0.09ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28300.19 +164.81 +0.59% 28337.49 28191.67  28   2
    *ナスダック   8831.12 +96.24 +1.10% 8833.45 8789.77 1681 805
    *S&P500     3196.33 +27.53 +0.87% 3197.71 3183.63 420  84
    *SOX指数     1825.23 +29.19 +1.63%  
    *225先物    24090 大証比 +150 +0.63%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.59  +0.21 +0.19%  109.68  109.39 
    *ユーロ・ドル  1.1146 +0.0025 +0.22%  1.1158  1.1126 
    *ユーロ・円   122.15  +0.59 +0.49%  122.23  121.77 
    *ドル指数     97.03  -0.14 -0.14%   97.16   96.93 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.64  +0.04        0.00   0.00 
    *10年債利回り   1.89  +0.07        0.00   0.00 
    *30年債利回り   2.31  +0.06        0.00   0.00 
    *日米金利差    1.90  +0.06   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     60.16  +0.09 +0.15%   60.34   59.71 
    *金先物      1479.90  -1.30 -0.09%   1484.50  1477.40
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7519.05 +165.61 +2.25% 7552.65 7353.18  98   3
    *独DAX    13407.66 +124.94 +0.94% 13425.85 13338.38  27   3
    *仏CAC40    5991.66 +72.64 +1.23% 6003.38 5942.30  37   3

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  • 2019年12月17日(火)04時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、伸び悩み

     16日のニューヨーク外国為替市場でドル円は伸び悩み。4時時点では109.59円と2時時点(109.65円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。米長期金利は高止まりしているが新規材料は見当たらず、ドル買いも盛り上がらなかった。13日高値109.71円や2日高値109.73円が抵抗水準として意識されたもよう。

     ユーロドルは小じっかり。4時時点では1.1146ドルと2時時点(1.1139ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。目立った動きはみられなかったが、ポンドドルが1.3321ドルの日通し安値をつけた後に1.3340ドル台まで持ち直した動きにつれた。
     なお、カーニー英中銀(BOE)総裁の発言「英国の貸し手はすべて19年ストレステストに合格」「総選挙以降、合意なき離脱の可能性は低下した」などが伝わっている。

     ユーロ円はもみ合い。4時時点では122.15円と2時時点(122.13円)と比べて2銭程度のユーロ高水準。122.10円台を中心に方向感なく取引された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.27円 - 109.68円
    ユーロドル:1.1120ドル - 1.1158ドル
    ユーロ円:121.59円 - 122.23円

  • 2019年12月17日(火)04時00分
    NY外為:ポンド下げ止まる、合意ないEU離脱の確率低下=カーニーBOE総裁

     NY外為市場では低調な英国の経済指標を嫌ったポンド売りが一段落した。英国中銀のカーニー総裁は「選挙後、合意ない欧州連合(EU)離脱の確率は低下した」と言及。

    ポンド・ドルは1.3321ドルの安値から1.3340ドルへ反発。ポンド円は145円83銭の安値から146円20銭前後まで反発し、底堅い展開となった。

    ロンドン市場では市場予想を下回った12月の製造業、サービス業PMIを嫌ったポンド売りが優勢となっていた。

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今井雅人