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• 2019年12月17日(火)23時54分

  【まもなく】米・10月JOLT求人件数の発表です（日本時間24：00）

  　日本時間18日午前0時に米・10月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表され
  ます。

  ・米・10月JOLT求人件数
  ・予想：700.9万件
  ・9月：702.4万件

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• 2019年12月17日(火)23時22分

  【速報】米・11月鉱工業生産は予想を上回り＋1.1％

  　日本時間17日午後11時15分に発表された米・11月鉱工業生産は予想を上回り、前月比
  ＋1.1％となった。

  【経済指標】
  ・米・11月鉱工業生産：前月比＋1.1％（予想：+0.9％、10月：−0.9％←-0.8％）

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• 2019年12月17日(火)23時22分

  ユーロドル　売り戻し優勢に、一時1.1145ドル付近まで弱含む

  　NY勢の本格参入とともにユーロドルは売り戻しが優勢となり、22時前につけた1.1175ドルを頭に一時1.1145ドルまで下押しした。23時21分付近では1.1150ドル近辺での値動き。ユーロ円も同様に、122.46円の本日高値から122.10円台まで水準を落としている。

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• 2019年12月17日(火)23時20分

  【速報】米・11月設備稼働率は予想を下回り77.3％

  　日本時間17日午後11時15分に発表された米・11月設備稼働率は予想を下回り77.3％となった。

  【経済指標】
  ・米・11月設備稼働率：77.3％（予想：77.4％、10月：76.6％←76.7％）

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• 2019年12月17日(火)23時11分

  【まもなく】米・11月設備稼働率の発表です（日本時間23：15）

  　日本時間17日午後11時15分に米・11月設備稼働率が発表されます。

  ・米・11月設備稼働率
  ・予想：77.4％
  ・10月：76.7％

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• 2019年12月17日(火)23時10分

  【まもなく】米・11月鉱工業生産の発表です（日本時間23：15）

  　日本時間17日午後11時15分に米・11月鉱工業生産が発表されます。

  ・米・11月鉱工業生産
  ・予想：前月比+0.9％
  ・10月：-0.8％

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• 2019年12月17日(火)22時55分

  【市場反応】米11月住宅着工件数/住宅建設許可件数、予想上回る

  [欧米市場の為替相場動向]

  　米商務省が発表した11月住宅着工件数は前月比＋3.2％の136.5万戸となった。予想134.5万戸を上回り、8月来で最高。

  住宅着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数の11月分は前月比＋1.4％の148.2万戸と、減少予想に反して10月146.1万戸から増加。2007年5月以降12年ぶり高水準を記録し、今後の着工件数が拡大する可能性が示唆された。

  強い結果を受けてドルは底堅い展開。ドル・円は109円55−60銭での小動きが継続。ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1160ドルへ弱含んだ。

  【経済指標】
  ・米・11月住宅着工件数：136.5万戸（予想：134.5万戸、10月：132.3万戸←131.4万戸）
  ・米・11月住宅建設許可件数：148.2万戸（予想：141万戸、10月：146.1万戸）

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• 2019年12月17日(火)22時50分

  【市場反応】米11月住宅着工件数/住宅建設許可件数、予想上回りドル底堅い

  　米商務省が発表した11月住宅着工件数は前月比＋3.2％の136.5万戸となった。予想134.5万戸を上回り、8月来で最高。

  住宅着工件数の先行指標となる住宅建設許可件数の11月分は前月比＋1.4％の148.2万戸と、減少予想に反して10月146.1万戸から増加。2007年5月以降12年ぶり高水準を記録し、今後の着工件数が拡大する可能性が示唆された。

  強い結果を受けてドルは底堅い展開。ドル・円は109円55−60銭での小動きが継続。ユーロ・ドルは1.1172ドルから1.1160ドルへ弱含んだ。

  【経済指標】
  ・米・11月住宅着工件数：136.5万戸（予想：134.5万戸、10月：132.3万戸←131.4万戸）
  ・米・11月住宅建設許可件数：148.2万戸（予想：141万戸、10月：146.1万戸）

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• 2019年12月17日(火)22時35分

  【速報】米・11月住宅建設許可件数は予想を上回り148.2万戸

  　日本時間17日午後10時30分に発表された米・11月住宅建設許可件数は予想を上回り148.2万戸となった。

  【経済指標】
  ・米・11月住宅建設許可件数：148.2万戸（予想：141.4万戸、10月：146.1万戸）

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• 2019年12月17日(火)22時34分

  【速報】米・11月住宅着工件数は予想を上回り136.5万戸

  　
  　日本時間17日午後10時30分に発表された米・11月住宅着工件数は予想を上回り136.5万戸となった。

  【経済指標】
  ・米・11月住宅着工件数：136.5万戸（予想：134.3万戸、10月：132.3万戸←131.4万戸）

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• 2019年12月17日(火)22時15分

  【まもなく】米・11月住宅着工件数の発表です（日本時間22：30）

  　日本時間17日午後10時30分に米・11月住宅着工件数/住宅建設許可件数の発表です（日本時間22：30）

  ・米・11月住宅着工件数
  ・予想：134.5万戸
  ・10月：131.4万戸

  ・米・11月住宅建設許可件数
  ・予想：141.8万戸
  ・10月：146.1万戸

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• 2019年12月17日(火)22時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  12月17日（火）（日本時間）
  ・22:00　カプラン米ダラス連銀総裁講演（米外交問題評議会）
  ・22:30　米・11月住宅着工件数（予想：134.3万戸、10月：131.4万戸）
  ・22:30　米・11月住宅建設許可件数（予想：141.4万戸、10月：146.1万戸）
  ・23:15　米・11月鉱工業生産（前月比予想：+0.8％、10月：-0.8％）
  ・23:15　米・11月設備稼働率（予想：77.4％、10月：76.7％）
  ・24:00　米・10月JOLT求人件数（予想：700.9万件、9月：702.4万件）
  ・02:30　ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演

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• 2019年12月17日(火)22時05分

  欧州外国為替市場概況・22時　ユーロ、堅調

  　17日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調。22時時点では1.1170ドルと20時時点（1.1159ドル）と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。予想より強いユーロ圏貿易収支後からの買いの流れが継続している。22時前には一時1.1175ドルと本日高値を付けた。
  　なお、ポンドは戻りが鈍い。NY勢が参入し始めると再び売り圧力が高まり、22時過ぎにはポンドドルは1.3139ドル、ポンド円は144.00円まで下げ幅を拡大した。

  　ユーロ円はしっかり。22時時点では122.39円と20時時点（122.25円）と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。引き続きユーロ高の地合いが続き、一時122.46円まで上値を伸ばした。

  ドル円は22時時点では109.57円と20時時点（109.55円）と比べて2銭程度のドル高水準だった。109.55円前後でこう着相場から抜け出せていない。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.49円　-　109.63円
  ユーロドル：1.1129ドル　-　1.1175ドル
  ユーロ円：121.93円　-　122.46円

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• 2019年12月17日(火)21時47分

  【ディーラー発】ユーロ買い優勢（欧州午後）

  ユーロ圏・貿易収支の予想比上振れが好感され、ユーロ買いが優勢に。ユーロドルが1.1168付近まで、ユーロ円が122円39銭付近まで反発し序盤の下げ幅を埋めたほか、ユーロ豪ドルが1.6301付近まで水準を切り上げるなどユーロ全面高の様相。また、ポンドも午前の急落に対する反動調整が進行、対ドルで1.3214付近まで、対円で144円84銭付近まで戻りを試す場面が見られた。そうした中、ドル円は依然として109円55銭前後で売買が交錯している。21時47分現在、ドル円109.597-599、ユーロ円122.392-396、ユーロドル1.11675-678で推移している。

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• 2019年12月17日(火)21時09分

  ドル・円は109円53銭から109円63銭で推移

  [欧米市場の為替相場動向]

  　17日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円53銭から109円63銭で推移した。ポンドを中心に欧州通貨に動きがみられたが、ドル・円は動意なく、こう着状態が続いた。

  　ユーロ・ドルは1.1129ドルまで下落後、1.1167ドルまで上昇。ポンド売り買いに連れる動きになった。ユーロ・円は121円93銭まで下落後、122円35銭まで上昇した。

  　ポンド・ドルは1.3263ドルから一時1.3156ドルまで下落。ハードブレグジット懸念再燃によるポンド売りが先行し、その後やや買い戻された。ドル・スイスフランは0.9814フランから0.9844フランで推移した。

  ［経済指標］
  ・英・8-10月ILO失業率：3.8％（予想：3.9％、7-9月：3.8％）
  ・英・8-10月週平均賃金：前年比+3.2％（予想：+3.4％、7-9月：+3.7％←+3.6％）
  ・英・8-10月雇用者数増減：+2.4万人（予想：-1.0万人、7-9月：-5.8万人）
  ・英・11月失業率：3.5％（10月：3.4％）
  ・英・11月失業保険申請件数推移：+2.88万件（10月：+2.64万件←+3.30万件）
  ・ユーロ圏・10月貿易収支：+280億ユーロ（9月：+187億ユーロ）

  ［要人発言］
  ・ミュラー・エストニア中銀総裁（ユーロ圏）
  「インフレ目標に柔軟性を持たせる必要がある」

  ・レーン・フィンランド中銀総裁
  「インフレ目標の明確な達成までECBの金融緩和政策は続く」

  ・関係者
  「中国は、米農産品輸入への報復関税の免除措置を定期的に提供へ」

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