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2019年12月18日(水)のFXニュース(4)

  • 2019年12月18日(水)16時20分
    ドル・円は弱含みか、米大統領のドル高けん制が下押しも

    [今日の海外市場]

     18日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想する。ブレグジットの不透明感による懸念再燃で、リスクオンの後退によりやや円高方向に振れる見通し。また、トランプ米大統領のドル高けん制発言が意識されやすく、引き続きドルを下押ししそうだ。

     前日の海外市場ではジョンソン英首相のブレグジット移行期間に関する発言が材料視され、合意なき離脱を警戒したポンド売りがクロス円に波及。リスクオンのムードの縮小で主要通貨が対円で弱含んだ。本日のアジア市場でもその流れを受け継ぎ、日経平均株価の24000円割れを手がかりとする円買いで引き続き主要通貨売りを誘発している。また、トランプ大統領が連邦準備制度理事会(FRB)による一段の利下げと量的緩和に言及したことが嫌気され、下落圧力がかかりやすい地合いとなった。ドルは欧州通貨やオセアニア通貨に対しても、買いづらいようだ。

     この後の海外市場でも、主要通貨は安値圏で停滞が続くだろう。18時のドイツIFO企業景況感指数は前回を上回ると予想されるが、市場センチメントを好転させるほどのインパクトは想定しにくい。また、英国のインフレ指標の改善は見込みづらく、英中銀金融政策委員会(MPC)の政策決定を控えハト派姿勢への思惑からポンドは一段安の可能性も。一方、ブレイナード米FRB理事の慎重な見解が示されれば、トランプ大統領のドル高けん制発言が意識され、ドル・円は109円前半に落ち込む見通し。もっとも、米中貿易協議の進展期待の円買いが、ドル・円の下げをある程度抑えるだろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 独・12月IFO企業景況感指数(予想:95.5、11月:95.0)
    ・18:30 英・11月消費者物価指数(前年比予想:+1.4%、10月:+1.5%)
    ・18:30 英・11月生産者物価産指数・産出(前年比予想:+0.8%、10月:+0.8%)
    ・19:00 ユーロ圏・11月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.0%、速報値:+1.0%)
    ・19:15 ブレイナード米FRB理事が討論会参加(ECB主催イベント)
    ・22:30 カナダ・11月消費者物価指数(前年比予想:+2.2%、10月:+1.9%)
    ・02:40 エバンス米シカゴ連銀総裁講演(インディアナ・エコノミック・クラブ)

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  • 2019年12月18日(水)16時13分
    上海総合指数0.18%安の3017.044(前日比-5.378)で取引終了


    上海総合指数は、0.18%安の3017.044(前日比-5.378)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は109.46円付近。

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  • 2019年12月18日(水)15時45分
    豪S&P/ASX200指数は6851.42で取引終了

    12月18日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+4.14、6851.42で取引終了。

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  • 2019年12月18日(水)15時44分
    豪ドルTWI=59.2(-0.2)

    豪準備銀行公表(12月18日)の豪ドルTWIは59.2となった。
    (前日末比-0.2)

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  • 2019年12月18日(水)15時44分
    豪10年債利回りは上昇、1.206%近辺で推移

    12月18日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.049%の1.206%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年12月18日(水)15時35分
    豪ドル・円:対円レートは上げ渋り、中国本土株式のさえない動きを嫌気

    18日のアジア市場で豪ドル・円は上げ渋り。朝方に75円10銭まで買われたが、米ドル・円相場がやや円高方向に振れたことや中国本土株式の伸び悩みを意識してリスク選好的な豪ドル買いは縮小した。ユーロ・円は121円81銭まで下落している。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:74円86銭−75円10銭

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  • 2019年12月18日(水)15時25分
    日経平均大引け:前日比131.69円安の23934.43円

    日経平均株価指数は、前日比131.69円安の23934.43円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.43円付近。

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  • 2019年12月18日(水)15時24分
    ドル・円:ドル・円は安値もみ合い、米株安観測が下押しも

     18日午後の東京市場でドル・円は109円40銭付近と、安値圏でのもみ合い。時間外取引の米株式先物の軟調地合いで今晩の株安を警戒したドル売りが出やすい。株軟調を受けて米10年債利回りも前日比引け水準比横ばいか、やや弱めに推移している。この後、日経平均株価が一段安となればさらに円買いが進み、ドル・円を押し下げる可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円41銭から109円57銭、ユーロ・円は121円81銭から122円16銭、ユーロ・ドルは1.1131ドルから1.1154ドルで推移した。

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  • 2019年12月18日(水)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロ円、もみ合い

     18日午後の東京外国為替市場でユーロ円はもみ合い。15時時点では121.89円と12時時点(121.88円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。午後の日経平均株価が140円超安まで下げ幅を広げるなか、一時121.81円までリスク回避の売りに押された。一巡後も安値圏でのもみ合いが続いた。

     ドル円は戻りが鈍い。15時時点では109.46円と12時時点(109.44円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。11時過ぎに109.41円の安値をつけた後はいったん下げ止まったものの、日本株の下落などが重しとなり、戻りも限られている。

     ユーロドルは15時時点では1.1135ドルと12時時点(1.1137ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ豪ドルなど一部ユーロクロスの下げにつれて、1.1129ドルまで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.41円 - 109.57円
    ユーロドル:1.1129ドル - 1.1154ドル
    ユーロ円:121.81円 - 122.16円

  • 2019年12月18日(水)13時59分
    ドル円、戻り鈍い 109.43円付近で推移

     ドル円は戻りが鈍い。午後の日経平均株価が下げ幅を拡大したことをながめ、再び本日安値付近まで売りに押された。13時58分時点では109.43円付近で推移している。

  • 2019年12月18日(水)13時58分
    【ディーラー発】ポンド売り一服(東京午後)

    午後に入ると、序盤に強まったポンド売りの流れが一服。対ドルで1.3072付近から1.3104付近まで、対円も143円07銭付近から143円43銭付近まで持ち直し下げ渋る状況。また、クロス円はポンド円の下落に連れユーロ円が121円80銭付近まで、豪ドル円が74円86銭付近まで値を落とす場面が見られた。そうした中、ドル円は日経平均の軟調地合いが重石となり109円45銭前後で上値重く推移している。13時58分現在、ドル円109.427-429、ユーロ円121.834-838、ユーロドル1.11337-340で推移している。

  • 2019年12月18日(水)13時56分
    NZSX-50指数は11329.56で取引終了

    12月18日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+68.72、11329.56で取引終了。

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  • 2019年12月18日(水)13時56分
    NZドル10年債利回りは上昇、1.56%近辺で推移

    12月18日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.56%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2019年12月18日(水)13時55分
    NZドルTWI=72.5

    NZ準備銀行公表(12月18日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.5となった。

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  • 2019年12月18日(水)12時53分
    ドル円 OP位置する現水準近辺にとどまるか

     ドル円は引き続き、売りとストップロスの買いが混在する109.70-80円ゾーンのストップ買いの規模が膨らんだことへの警戒が必要なものの、むしろ現水準付近の週末20日NYカットの大きなオプション(OP)の設定水準に収れんする動きを強める状態となっている。
     週末のカットオフ(NYタイム10時=日本時間21日午前0時)まで、ドル・コール(買い権利)とプット(売り権利)を組み合せたポジションが位置する109.50円に吸い寄せられるマグネット効果が動きを抑えそうだ。

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