【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年01月20日(月)12時43分

  ドル円、上値（110.25円・110.30円・110.50円）のストップロスに要警戒

  　ドル円は、NY市場が休場のため110円台前半で小動き。上値には、110.25円超えにストップロス、110.30円、110.50円にはドル売りオーダーが控えているものの、それぞれ超えるとストップロス買いが控えており、閑散取引の中での買い仕掛けに要警戒か。下値には、110.00円から109.75円まで断続的にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。

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• 2020年01月20日(月)12時39分

  日経平均後場寄り付き：前週末比58.90円高の24100.16円

  日経平均株価指数後場は、前週末比58.90円高の24100.16円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月20日12時38分現在、110.17円付近。

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• 2020年01月20日(月)12時36分

  上海総合指数0.43％高の3088.586（前日比+13.090）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.43％高の3088.586（前日比+13.090）で午前の取引を終えた。
  ドル円は110.18円付近。

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• 2020年01月20日(月)12時13分

  ドル・円は小じっかり、日本株高で円売り基調

  　20日午前の東京市場でドル・円は110円10銭台を中心とした取引となった。日経平均株価は上げ幅を縮小したが、プラス圏を維持したことで円売り基調に振れている。市場センチメントの改善で円買いは後退しており、目先もドルは下げづらい見通し。ただ、110円30銭付近の売りが意識され、上値は重そうだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円09銭から110円22銭、ユーロ・円は122円12銭から122円32銭、ユーロ・ドルは1.1089ドルから1.1098ドル。

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• 2020年01月20日(月)12時05分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、底堅い

  　20日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では110.18円とニューヨーク市場の終値（110.14円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。仲値後も株高などを支えに底堅い動きが継続。目先は前週末高値の110.29円が上値の目処として意識されている。

  　ユーロ円も底堅い。12時時点では122.27円とニューヨーク市場の終値（122.19円）と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同様の値動きとなり、株高を背景に122.20円台で底堅く推移した。

  　ユーロドルはもみ合い。12時点では1.1097ドルとニューヨーク市場の終値（1.1092ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1090ドル台での小動きとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.05円　-　110.22円
  ユーロドル：1.1089ドル　-　1.1099ドル
  ユーロ円：122.12円　-　122.32円

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• 2020年01月20日(月)12時04分

  日経平均前場引け：前週末比60.03円高の24101.29円

  日経平均株価指数は、前週末比60.03円高の24101.29円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は12時03分現在、110.17円付近。

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• 2020年01月20日(月)11時31分

  人民元対ドル基準値6.8664元

  中国人民元対ドル基準値 6.8664元（前日 6.8878元）

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• 2020年01月20日(月)11時09分

  【ディーラー発】円売りやや優勢(東京午前)

  NYダウが連日で史上最高値を更新した流れを引き継ぎ日経平均も堅調に推移する中、リスク選好の円売りがやや優勢。ドル円は序盤こそ110円06銭付近まで下押ししたものの、同水準で下値の堅さが保たれると再び110円21銭付近まで反発。また、ユーロ円が122円31銭付近まで上伸、ポンド円が143円35銭付近まで水準を切り上げたほか、豪ドル円も75円84銭付近まで買われるなどドル円クロス円ともに底堅い値動きとなっている。11時09分現在、ドル円110.186-188、ユーロ円122.254-258、ユーロドル1.10951-954で推移している。

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• 2020年01月20日(月)11時08分

  速報：野党4党は20日、カジノ営業禁止法案を衆院に共同提出

  報道によると、立憲民主、国民民主、共産、社民の野党4党は20日、カジノ営業を禁止する法案を衆院に共同提出した。

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• 2020年01月20日(月)10時59分

  ハンセン指数スタート0.39％高の29169.12（前日比+112.70）

  香港・ハンセン指数は、0.39％高の29169.12（前日比+112.70）でスタート。
  日経平均株価指数、10時55分現在は前日比46.73円高の24087.99円。
  東京外国為替市場、ドル・円は110.19円付近。

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• 2020年01月20日(月)10時09分

  ドル・円：株高持続でドル・円はやや堅調推移

  　20日午前の東京市場でドル・円は、110円20銭近辺でやや堅調推移。日経平均株価は57円高で推移しており、株高持続を意識してドルは底堅い動きを見せている。先週末の米国株式は強い動きを見せており、110円台にはドル売り注文が残されているものの、リスク選好的なドル買いがただちに縮小する状況ではないとみられている。い動きを見せている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円09銭から110円21銭、ユーロ・円は122円12銭から122円32銭、ユーロ・ドルは1.1089ドルから1.1098ドル。

  
  ■今後のポイント
  ・米中通商協議は第2段階に移行へ
  ・人民元相場の上昇期待
  ・原油価格の下げ止り

  NY原油先物（時間外取引）：高値59.73ドル　安値59.12ドル　直近値59.21ドル

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• 2020年01月20日(月)10時05分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、しっかり

  　20日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。10時時点では110.18円とニューヨーク市場の終値（110.14円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。早朝に下値の堅さを確認したことで買い戻しが優勢となった。本邦輸出勢からの売りをこなしながら、9時30分前には110.22円まで値を上げた。

  　ユーロ円は強含み。10時時点では122.22円とニューヨーク市場の終値（122.19円）と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円や日経平均株価の上昇を支えに円売り・ユーロ買いが進み、一時122.32円まで強含んだ。

  　ユーロドルは小高い。10時点では1.1093ドルとニューヨーク市場の終値（1.1092ドル）と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。一時1.1099ドルまで上昇するなど、1.1090ドル台の狭いレンジながら小高く推移した。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：110.05円　-　110.22円
  ユーロドル：1.1089ドル　-　1.1099ドル
  ユーロ円：122.12円　-　122.32円

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• 2020年01月20日(月)09時18分

  ドル円　110円前半で底堅い、ユーロ円も下げ渋る

  　朝方に110.05円まで弱含んだドル円だが、東京勢の本格参入とともに底堅さを取り戻し、9時15分時点では110.19円前後での値動き。本邦輸出のドル売りも散見されたようだが、押しは限定的だった。また、オセアニア時間に前週末安値122.13円を１銭だけ割り込んだユーロ円も122.27円まで反発している。日経平均は約55円高で小じっかり。

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• 2020年01月20日(月)09時07分

  日経平均寄り付き：前週末比39.42円高の24080.68円

  日経平均株価指数前場は、前週末比39.42円高の24080.68円で寄り付いた。
  ダウ平均終値は50.46ドル高の29348.10。
  東京外国為替市場、ドル・円は1月20日9時05分現在、110.17円付近。

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• 2020年01月20日(月)08時49分

  ドル・円は主に110円台前半で推移か、110円台に顧客筋などのドル売り注文残る

  　17日のドル・円は東京市場では110円14銭から110円29銭まで反発。欧米市場でドルは110円24銭から110円05銭まで下落し、110円15銭で取引終了。

  　本日20日のドル・円は主に110円台前半で推移か。110円台には顧客筋などからのドル売り注文が残されているようだが、米国株高を意識して、リスク選好的なドル買い・円売りは継続する可能性がある。

  　米財務省は先週1月13日、「中国の為替操作国認定を解除する」と発表したことからドル買いがやや強まり、17日にドル・円は昨年5月下旬以来となる110円29銭まで上昇した。しかしながら1ドル＝110円台には輸出企業や短期筋などからのドル売り注文が残されており、ドルの一段の上昇は抑制されるとの見方が少なくないようだ。米中通商協議に関しては、中国側は産業補助金制度などの是正には慎重とみられ、第2段階の協議は難航が予想されており、リスク選好的な円売りがさらに拡大することは期待できない。

  　先週発表された12月の米小売売上高はやや強い内容であり、インフレ鈍化の兆候は見られないため、米国経済の拡大基調は維持されているとの見方は多い。それでも、米連邦準備制度理事会（FRB）は金利引き上げについて慎重な姿勢を維持しており、今後発表される経済指標が予想外に強い内容でなければ、リスク選好的なドル買い・円売りが強まる可能性は低いとみられる。

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