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田向宏行
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2020年01月22日(水)のFXニュース(3)

  • 2020年01月22日(水)12時10分
    ドル・円は小じっかり、日本株高受け110円台回復

     22日午前の東京市場でドル・円は小じっかり。109円台後半で上昇基調が続き、正午にかけての取引で110円台を回復した。ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いとなり、目先の日本株高継続を見込んだ円売りに振れている。また、米株式先物のプラス圏推移で、今晩の株高を先取りしたドル買いが観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円79銭から110円02銭、ユーロ・円は121円71銭から121円89銭、ユーロ・ドルは1.1077ドルから1.1086ドルで推移。

    【要人発言】
    ・中国国家衛生健康委員会
    「新型コロナウィルスの封じ込めに取り組む」
    「新型コロナウィルスに関し国際的に情報を共有」
    「発熱した人々への厳格なモニタリングを実施」

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  • 2020年01月22日(水)12時08分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、堅調

     22日の東京外国為替市場でドル円は堅調。12時時点では110.05円とニューヨーク市場の終値(109.87円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。昨日は大幅安となった香港株式相場が堅調に推移したほか、安く始まった中国株式相場も徐々に下げ幅を縮小。新型コロナウイルスの感染拡大を手掛かりにした株安への過度な懸念が後退すると、日経平均株価の上昇とともに買いが強まった。市場では「足もとで売りを進めていた米系短期勢からの買い戻しが観測された」との指摘もあり、一時110.10円まで値を上げた。

     ユーロ円も堅調。12時時点では121.94円とニューヨーク市場の終値(121.77円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。全般に円買いの動きが巻き戻されるなか、12時前には一時121.97円まで上昇した。

     ユーロドルは小安い。12時点では1.1080ドルとニューヨーク市場の終値(1.1082ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円や米長期金利の上昇を受け、1.1077ドルまでわずかに弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.83円 - 110.10円
    ユーロドル:1.1077ドル - 1.1087ドル
    ユーロ円:121.73円 - 121.97円

  • 2020年01月22日(水)12時04分
    日経平均前場引け:前日比120.94円高の23985.50円

    日経平均株価指数は、前日比120.94円高の23985.50円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時03分現在、110.04円付近。

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  • 2020年01月22日(水)11時47分
    ドル円110.03円まで上げ幅拡大、日経平均株価は+120.94円で前引け

     ドル円は、日経平均株価が+120.94円で前引けし、ダウ先物が60ドル前後上昇し、香港ハンセン指数も+1.0%程度の上昇、上海総合指数は-0.5%程度まで下げ幅を縮小していることで、110.03円まで上げ幅拡大。

  • 2020年01月22日(水)11時21分
    ドル円110.00円までじり高、日米株価指数が堅調推移

     ドル円は、日経平均株価が110円前後の上昇、ダウ先物が55ドル前後上昇していることで110.00円までじり高に推移。香港ハンセン指数は小幅高、上海総合指数は1%程度の下落まで下げ幅縮小。

  • 2020年01月22日(水)10時54分
    ハンセン指数スタート0.47%高の28116.50(前日比+131.17)

    香港・ハンセン指数は、0.47%高の28116.50(前日比+131.17)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比41.67円高の23906.23円。
    東京外国為替市場、ドル・円は109.89円付近。

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  • 2020年01月22日(水)10時43分
    【ディーラー発】ドル円持ち直す(東京午前)

    NY時間に強まったリスク回避の円買いは一服。ドル円は続落して寄り付いた日経平均がプラス圏へと浮上したことに伴い109円97銭付近まで持ち直した。また、クロス円ではユーロ円が121円87銭付近まで、ポンド円が143円51銭付近まで下値を切り上げるなど底堅い値動き。一方、豪ドルは金利先安観を背景に弱含み、対ドルで0.6829付近まで売られ、対円では75円06銭付近まで値を落としている。10時43分現在、ドル円109.904-906、ユーロ円121.788-792、ユーロドル1.10811-814で推移している。

  • 2020年01月22日(水)10時35分
    ドル円109.95円前後、香港は小幅高、上海は小幅安で寄り付き

     ドル円は、日米の株価指数が堅調に推移する中、香港ハンセン指数が前日比+0.47%で寄り付き、上海総合指数は-0.45%で寄り付いたことで109.95円前後で推移。11時に予定されている中国国家衛生健康委員会による声明待ちか。

  • 2020年01月22日(水)10時13分
    ドル円109.96円までじり高、日米株価指数が堅調推移

     ドル円は日米株価指数が堅調に推移していることで109.96円までじり高に推移。このあと中国の国家衛生健康委員会から声明が発表されることで、上海や香港の株式市場の動向とあわせて要注目か。

  • 2020年01月22日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小高い

     22日の東京外国為替市場でドル円は小高い。10時時点では109.90円とニューヨーク市場の終値(109.87円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。国内輸入企業から散発的な買いが観測されるなか、9時30分前には一時109.94円まで上昇。小安く始まった日経平均株価が持ち直したことも相場の支えとなった。

     ユーロ円は10時時点では121.80円とニューヨーク市場の終値(121.77円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。日本株の上昇を受けて、一時121.88円まで買われる場面も見られた。もっとも、香港・中国株式相場の取引開始を控えて、積極的に上値を試す動きにはなっていない。

     ユーロドルは小動き。10時点では1.1083ドルとニューヨーク市場の終値(1.1082ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。1.1085ドルを挟んだもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.83円 - 109.94円
    ユーロドル:1.1082ドル - 1.1087ドル
    ユーロ円:121.73円 - 121.88円

  • 2020年01月22日(水)09時57分
    ドル・円:ドル・円は小じっかり、日本株は小幅安

     22日午前の東京市場でドル・円は小じっかりとなり、足元は109円90銭付近。前日の米株安を背景に、日経平均株価はマイナス圏で寄り付いた。ただ、下げ幅を縮小しており、株安を嫌気した円買いは想定ほど強くなさそうだ。また、米株式先物はプラス圏で推移しており、ドルの買戻しも観測される。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円79銭から109円90銭、ユーロ・円は121円71銭から121円86銭、ユーロ・ドルは1.1180ドルから1.1086ドルで推移。

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  • 2020年01月22日(水)09時22分
    ドル円、小高い 一時109.93円まで上昇

     ドル円は小高い。昨日の海外時間には109.76円まで下落したものの、アジア時間に入ると買い戻しが進み、一時109.93円まで上昇した。小安く始まった日経平均株価が持ち直したことも相場の支えとなっている。なお、市場では「109.50円や109.70円にはまとまった買いが観測されている」との声も聞かれた。

  • 2020年01月22日(水)09時10分
    日経平均寄り付き:前日比29.07円安の23835.49円

    日経平均株価指数前場は、前日比29.07円安の23835.49円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は152.06ドル安の29196.04。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月22日9時07分現在、109.89円付近。

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  • 2020年01月22日(水)08時59分
    ドル・円は主に109円台後半で推移か、新型肺炎感染拡大を警戒して円買い先行も

     21日のドル・円は東京市場では110円22銭から109円89銭まで下落。欧米市場でドルは110円12銭まで買われた後に109円76銭まで反落し、109円86銭で取引終了。

     本日22日のドル・円は109円台半ばから後半を中心にやや値を下げる展開となりそうだ。中国で新型コロナウィルスの感染が相次ぎ、その影響から株安が続けば円買いが先行する見通し。

     21日のNY市場でドル・円は110円10銭付近から109円76銭まで値を下げた。中国で感染が確認された新型コロナウィルスが渡航者の移動などにより世界的な拡大が懸念された。それを背景に中国株主導でアジア株が大きく下げ、欧米市場にも波及した。NY市場では、もともと調整が入りやすい地合いだったとはいえ、ダウは前週末比150ドル超下落している。

     本日の東京市場では、株価にらみの展開が予想される。米株安を受け日経平均株価は続落となる可能性が高いことから、日本株安を嫌気した円買いが先行しよう。上海総合指数や香港ハンセン指数が一段安となった場合も、円買いを後押しする見通し。引き続きウィルス感染による影響が注視され、リスク回避的な取引が広がりそうだ。ドルは安全通貨として買われる可能性があること、109円台では国内勢のドル買いが増えるとの見方もあり、ドル・円の下落を抑制する可能性も残されている。

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  • 2020年01月22日(水)08時38分
    NY金先物は反落、ポジション調整的な売りが上値を抑える

    COMEX金2月限終値:1557.90 ↓2.40

     21日のNY金先物2月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前日比-2.40ドルの1オンス=1557.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1546.00ドル−1568.80ドル。米長期金利の低下やドル相場下落を意識した買いが入ったものの、ポジション調整的な売りが上値を抑える展開となった。


    ・NY原油先物は小幅反落、新型コロナウイルスの感染拡大で需要鈍化懸念が浮上

    NYMEX原油2月限終値:58.34 ↓0.20

     21日のNY原油先物2月限は小幅反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は前日比−0.20ドルの58.34ドルで通常取引を終えた。先週発表された週次の国内石油掘削リグ稼働数が4週間ぶりに増加するなど、供給ひっ迫懸念を受けた買いが後退。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大が世界経済へのリスクとなり需要鈍化に繋がるとの懸念も浮上し、売り材料となった。

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