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2020年01月23日(木)のFXニュース(3)

  • 2020年01月23日(木)09時58分
    豪・12月正規雇用者数:前月比-300人

    23日発表の豪・12月正規雇用者数は、前月比-300人だった。11月実績は当初発表の4200人増加から3300人の増加に下方改定された。

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  • 2020年01月23日(木)09時57分
    豪・12月雇用者数増減:前月比+2.89万人で市場予想を上回る

    23日発表の豪・12月雇用者数増減は、前月比+2.89万人で増加幅は市場予想を上回った。

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  • 2020年01月23日(木)09時55分
    豪・12月失業率:5.1%で予想を下回る、豪ドル買い優勢の展開

    本日発表あれた豪・12月失業率は、5.1%で市場予想を下回った。指標発表後に豪ドル買いが優勢となり、豪ドル・ドルは0.6879まで買われている。

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  • 2020年01月23日(木)09時19分
    日経平均寄り付き:前日比187.84円安の23843.51円

    日経平均株価指数前場は、前日比187.84円安の23843.51円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は9.77ドル安の29186.27。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月23日9時16分現在、109.68円付近。

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  • 2020年01月23日(木)09時17分
    豪ドル円 昨日安値圏で推移、この後に豪雇用統計の発表

     210円超安と軟調な日経平均を眺めながら、豪ドル円は昨日安値に並ぶ75.03円まで円買い・豪ドル売りが進んだ。豪ドル/ドルは0.6840ドル付近で戻りが鈍い。本日はこの後9時30分に発表される12月豪雇用統計(予想:失業率5.2%/新規雇用者数1.50万人)が注目される。

  • 2020年01月23日(木)09時03分
    ドル円109.75円前後、日本の2019年対米貿易黒字は前年比+2.6%

     ドル円は109.75円前後で推移。日本の12月の貿易収支は1525億円の赤字、対米貿易黒字は4730億円だった。2019年の対米貿易黒字は6兆6259億円となり、前年比+2.6%だった。

  • 2020年01月23日(木)08時57分
    ドル・円は主に109円台後半で推移か、アジア諸国の株式市場の動向が手掛かり材料に

     22日のドル・円は東京市場では109円83銭から110円10銭まで反発。欧米市場でドルは110円01銭まで買われた後に109円83銭まで反落し、109円87銭で取引終了。

     本日23日のドル・円は109円台後半を中心に推移し、やや上げ渋る展開となりそうだ。新型コロナウイルスの感染拡大に対する警戒感は残されており、アジア諸国の株式市場の動向を意識した取引が主体となりそうだ。

     22日のニューヨーク市場では、米長期金利は伸び悩み、リスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制された。新型コロナウイルス(新型肺炎)の感染拡大によってアジア諸国の経済情勢は悪化するとの懸念は消えていないため、米国債利回りは小幅な動きにとどまった。市場関係者の間では「商品相場の下落によって安全逃避的な債券買いが増える可能性がある」との見方が多いようだが、「米国の金融政策に重大な影響を与えるかどうかを見極めることが必要」との声も聞かれている。

     報道によると、世界保健機関(WHO)は22日、新型肺炎について緊急委員会を開催したが、会合では「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」に該当するかどうかの結論は出なかった。結論が出るのは23日以降になるとみられているが、WHOがPHEICに該当すると宣言した場合、WHOによる疾病の予防、監視、制御、対策が施される。また、強制力はないもののWHOは出入国制限を勧告できることから、リスク回避的な取引がさらに拡大する可能性がある。

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  • 2020年01月23日(木)08時37分
    ドル円109.70円付近、SGX日経225先物は23800円で寄り付き

     ドル円は109.70円付近で推移。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23830円)と比べ30円安の23800円でスタート。

  • 2020年01月23日(木)08時34分
    ドル円109.66円まで下落、ダウ先物が50ドル超の下落

     ドル円は109.66円まで下落。ダウ先物が50ドル超の下落、日経平均株価も下落懸念が高まっている。

  • 2020年01月23日(木)08時10分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     23日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では109.83円とニューヨーク市場の終値(109.84円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。昨日の海外時間に売りが進んだ流れを引き継いで、一時109.81円まで値を下げた。目先は21日安値の109.76円が下値の目処として意識されそうだ。

     ユーロドルはもみ合い。8時点では1.1093ドルとニューヨーク市場の終値(1.1093ドル)とほぼ同水準だった。1.1090ドル台での小動きとなった。9時30分には12月豪雇用統計の発表が控えており、アジア時間は豪ドル主導の動きに注意。ユーロ豪ドルなど一部ユーロクロスの動きにつれる展開となるか。

     ユーロ円は小動き。8時時点では121.83円とニューヨーク市場の終値(121.83円)とほぼ同水準だった。121.80円台で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.81円 - 109.87円
    ユーロドル:1.1092ドル - 1.1095ドル
    ユーロ円:121.81円 - 121.88円

  • 2020年01月23日(木)08時07分
    円建てCME先物は22日の225先物比220円安の23810円で推移(訂正)

    円建てCME先物は22日の225先物比220円安の23810円で推移している。為替市場では、ドル・円は109円80銭台、ユーロ・円は121円80銭台。

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  • 2020年01月23日(木)08時01分
    NY市場動向(取引終了):ダウ9.77ドル安(速報)、原油先物1.93ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 29186.27   -9.77   -0.03% 29320.20 29172.26   15   15
    *ナスダック   9383.77  +12.96   +0.14%  9439.29  9375.13 1156 1405
    *S&P500      3321.75   +0.96   +0.03%  3337.77  3320.04  235  264
    *SOX指数     1930.23  +15.23   +0.80%
    *225先物       23830 大証比 -190   -0.79%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     109.85   -0.02   -0.02%   110.10   109.83
    *ユーロ・ドル   1.1093 +0.0011   +0.10%   1.1098   1.1070
    *ユーロ・円    121.86   +0.09   +0.07%   122.01   121.62
    *ドル指数      97.52   -0.01   -0.01%   97.69   97.44

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.53   +0.00      1.54    1.52
    *10年債利回り    1.77   -0.00      1.79    1.76
    *30年債利回り    2.22   -0.02      2.25    2.21
    *日米金利差     1.76   -0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      56.45   -1.93   -3.31%   58.38   56.42
    *金先物       1558.4   +0.5   +0.03%   1559.8   1550.0
    *銅先物       277.0   -2.4   -0.86%   280.5   276.4
    *CRB商品指数   180.03   -1.53   -0.84%   181.63   179.78

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7571.92  -38.78   -0.51%  7637.35  7563.52   43   56
    *独DAX     13515.75  -40.12   -0.30% 13640.06 13498.03   12   18
    *仏CAC40     6010.98  -35.01   -0.58%  6069.26  6005.77   10   30

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  • 2020年01月23日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、12月対米貿易黒字、豪ドル、豪12月雇用統計に要注目

     22日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回り低下を受けて109.83円まで弱含み、東京時間の安値に面合わせした。ユーロドルは、イタリアの左派「五つ星運動」のディマイオ党首が党首を辞任すると表明したことで1.1070ドルまで弱含み。ポンドドルは、英11−1月製造業動向調査が改善したことで英中銀による利下げ観測が後退し、1.3153ドルまで上昇した。カナダドルは、カナダ銀行が政策金利を1.75%に据え置いた後、ハト派的な声明を出したことで下落、対米ドルで1.3153カナダドル、対円で83.54円までカナダドル安に振れた。

     本日の東京市場のドル円は、日本の12月貿易統計や豪12月雇用統計を見極めつつ、新型コロナウイルス、米上院でのトランプ米大統領の弾劾裁判、ダボス会議などへの警戒感から上値が重い展開が予想される。
     中国武漢市で発生した新型肺炎は、中国全体の患者数は550人を超え、うち17人が死亡、海外では韓国、台湾、日本、タイ、マカオ、米国で感染が確認されており、中国国家衛生健康委員会は、変異の可能性、さらなる感染拡大の可能性を警告している。世界保健機関は22日、新型コロナウイルスの感染拡大について、「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」に該当するかどうかの判断を先送りしたが、本日も会合を開いて戦略を決める。
     SARSコロナウイルスの感染は、2002年11月16日の中国広東省の症例に始まり、32の地域と 国にわたり8096人の症例が報告された後、2003年7月5日に世界保健機関(WHO)によって終息宣言が出された。当時は、ITバブル崩壊が市場のメインテーマだったが、ドル円は、2002年12月の高値125.73円から2003年5月の安値まで115.10円まで10.63円、約8%下落した。日経平均株価は、2002年12月の高値9320円から2003年4月の安値7603円まで1717円、約18%下落している。

     8時50分に発表される日本の12月貿易統計は、季節調整前で1500億円の赤字、季節調整済では2360億円の赤字が予想されている。対米貿易黒字は、2019年1-11月は6兆1530億円となっており、2018年同時期の5兆8884億円から拡大している。日本の対米貿易黒字の約80%程度は自動車関連の輸出によるものであり、今年1月1日に発効した日米貿易協定「第1段階」では農産物の関税は引き下げられたものの、自動車に関しては「第2段階」に先送りされている。11月の米大統領選挙に向けて、日米貿易協議「第2段階」での自動車関税やドル高抑制圧力に要警戒となる。

     トランプ米政権は、「通商拡大法232条」に基づき、国家安全保障上の観点から、欧州や日本の自動車と自動車部品に追加関税を課す必要があるか否かの決断を昨年11月に行う予定だった。しかし、2020年1月の時点でも商務省が「通商拡大法232条」に基づいてまとめた自動車・自動車部品の輸入制限を巡る調査報告書を議会に提出するのを拒み続けている。そして、トランプ米大統領は、米・EUが通商合意に至らなければ、欧州からの輸入車に関税を課すことを検討する、と警告し、さらに、「ドルはとても強すぎる」とも発言している。
     9時30分に発表される12月豪雇用統計の予想は、失業率が5.2%、新規雇用者数が+1.50万人となっている。オーストラリアの大規模森林火災や中国発の新型コロナウイルスによる景気減速懸念から、2月の豪準備銀行による利下げ観測が高まっており、ネガティブサプライズに要警戒となる。11月は失業率も新規雇用者数も市場予想を大幅に上回る結果となり、発表直後は豪ドル買いに振れた。しかし、10月の新規雇用者数が下方修正され、雇用者数の増加は非常勤雇用者数が中心で常勤の増加幅が少なかったことが判明したことで豪ドルの上値は抑えられた。

  • 2020年01月23日(木)07時55分
    世界各国通貨に対する円:対ドル横ばい、対ユーロ0.07%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           109.87円   +0.00円    +0.00%   109.87円
    *ユーロ・円         121.86円   +0.09円    +0.07%   121.77円
    *ポンド・円         144.35円   +0.97円    +0.67%   143.38円
    *スイス・円         113.49円   +0.07円    +0.06%   113.42円
    *豪ドル・円          75.19円   -0.02円    -0.02%   75.20円
    *NZドル・円         72.45円   -0.03円    -0.04%   72.48円
    *カナダ・円          83.63円   -0.42円    -0.50%   84.05円
    *南アランド・円        7.67円   +0.10円    +1.29%    7.58円
    *メキシコペソ・円       5.88円   +0.03円    +0.46%    5.85円
    *トルコリラ・円       18.55円   +0.05円    +0.28%   18.50円
    *韓国ウォン・円        9.43円   +0.04円    +0.43%    9.39円
    *台湾ドル・円         3.66円   +0.00円    +0.04%    3.66円
    *シンガポールドル・円   81.46円   +0.08円    +0.09%   81.39円
    *香港ドル・円         14.14円   +0.00円    +0.00%   14.14円
    *ロシアルーブル・円     1.78円   +0.00円    +0.05%    1.78円
    *ブラジルレアル・円     26.27円   +0.19円    +0.73%   26.08円
    *タイバーツ・円        3.62円   +0.00円    +0.06%    3.61円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +1.16%   112.40円   104.46円   108.61円
    *ユーロ・円           +0.07%   127.50円   115.87円   121.77円
    *ポンド・円           +0.19%   148.88円   126.55円   144.07円
    *スイス・円           +1.05%   114.39円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円           -1.38%   80.72円   69.97円   76.24円
    *NZドル・円         -0.96%   76.78円   66.32円   73.15円
    *カナダ・円           +0.00%   85.24円   78.51円   83.63円
    *南アランド・円        -1.05%    8.24円    6.78円    7.75円
    *メキシコペソ・円       +2.45%    5.98円    5.19円    5.74円
    *トルコリラ・円        +1.72%   21.19円   16.51円   18.24円
    *韓国ウォン・円        +0.31%    9.97円    8.59円    9.40円
    *台湾ドル・円         +1.15%    3.69円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    +0.88%   82.87円   75.04円   80.75円
    *香港ドル・円         +1.36%   14.33円   13.32円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     +1.26%    1.80円    1.58円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -2.65%   30.08円   25.22円   26.98円
    *タイバーツ・円        -1.05%    3.73円    3.40円    3.65円

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  • 2020年01月23日(木)07時54分
    NY金先物は小幅安、通常取引で下げ幅縮小

    COMEX金2月限終値:1556.70 ↓1.20

     22日のNY金先物2月限は小幅安。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-1.20ドルの1オンス=1556.70ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1550.00−1559.80。時間外取引のアジア市場で1550.00ドルまで下げたが、新型肺炎の感染拡大や欧米株安を想定した買いが入ったことで1558.90ドルまで戻した。その後はやや伸び悩み、1556.70ドルで通常取引を終えた。


    ・NY原油先物:需要減少に対する警戒感高まる

    NYMEX原油3月限終値:56.74 ↓1.64

     22日のNY原油先物3月限は大幅安。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比-1.64ドルの1バレル=56.74ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは56.54ドル−58.38ドル。時間外取引のアジア市場で58.38ドルまで買われたが、その後は欧米株安や新型肺炎の感染拡大による原油需要の減少を警戒して上げ渋った。通常取引開始後に売りが強まり、通常取引終了後の時間外取引で一時56.54ドルまで下落し、下げ幅は拡大した。

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