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2020年03月11日(水)のFXニュース(2)

  • 2020年03月11日(水)07時00分
    ウォール街幹部は先手を取つた決定的、協調した対応策が早急に必要との見方

     新型肺炎の感染が米国内でも予想以上に拡大ペースを速めている。米国の株式相場も今週に入っても投資家の不安が除外できずまた、原油急落という新たなショックが信用市場への懸念に加わり9日には歴史的な下げ幅を記録した。

    トランプ大統領は米国時間9日夜、減税も含めた大規模な経済支援策を検討すると表明。ムニューシン米財務長官、クドロー国家経済会議(NEC)委員長など経済チームは様々な案を検討している。クドローNEC委員長は先週、的を絞った支援策を考慮しているとしていた。

    トランプ大統領は10日、共和党上院と会合をもった。リンゼー・グラム共和党上院議員によると、クルーズ船運航会社、航空、観光産業などへの救済に加えて、シェールガス産業に対する救済案も浮上したという。減税に関しては共和党内でも意見が分かれている模様。そんな中、大統領は年内いっぱい給与税を免除する案を打診したという。

    ■米国の財政策案
    「年内いっぱい給与税を免除、減税」
    「シェールガス産業の救済案も浮上」
    「クルーズ船運航会社、航空、観光産業などへの救済策も協議」

    ホワイトハウスはさらに、ゴールドマンサックスなど金融大手の幹部を招待し、11日に新たな経済のリスクとなった新型肺炎を巡る対応策を協議する計画だ。銀行幹部らはさらなる株式相場の急落や景気後退を回避する効果を出すためには2,3日中に、具体策を発表する必要があると要請すると見られている。

    新型肺炎による経済への影響の深刻さや期間には不透明感が大きいが、急激な増加は一時的で、いずれ収束する。ただ、雇用や賃金への混乱、金融市場の流動性の混乱による経済への見通しが損なわれることを回避するためには「早急で先手を取った決定的、協調した対応策」が必要であると、ブラックロックは顧客レポートの中で訴えている。

    市場関係者は新型肺炎が新たな成長リスクとなり、米国経済が景気後退入りすると警戒している。米連邦準備制度理事会(FRB)も先週、0.5%という大幅な緊急利下げを決定したばかりだが、17日、18日に予定されている連邦公開市場委員会(FOMC)ではさらに0.75%ポイントの利下げが織り込まれつつあり、いずれゼロ金利政策が必要だとの見方が台頭し始めた。投資家を満足させる、またはそれ以上の対策が出されれは悲観的な見方が後退するチャンスはある。

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  • 2020年03月11日(水)06時54分
    ドル円 105.28円まで弱含み、減税案を議会に提出との報道

     ドル円は105.28円まで弱含み。ペンス米副大統領は「トランプ米大統領が給与税減税を含む新型コロナウィルス対策を議員に提示した」との報道や、「米ワシントン州で新たに2名が新型コロナウィルスで死亡した」などと発表されている。
     ドル円の市場流動性は悪化しており、些細なニュースやわずかなフローでも乱高下している。

  • 2020年03月11日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:10 国債買い入れオペ(残存5-10年)(日本銀行)

      春闘集中回答日
      コンピューターマネージメントが東証ジャスダックに新規上場(公開価格:2750円)


    <海外>
    18:30 英・鉱工業生産指数(1月) 0.3% 0.1%
    18:30 英・商品貿易収支(1月) -70.00億ポンド 8.45億ポンド
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、1次プレビュー)(3月)  0%
    20:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)  15.1%
    21:00 ブ・拡大消費者物価指数(IPCA)(2月)  0.21%
    21:30 米・消費者物価コア指数(2月) 2.3% 2.3%
    27:00 米・財政収支(2月) -2385億ドル -2340億ドル

      英・予算案をスナック財務相が公表


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2020年03月11日(水)06時03分
    ニューヨーク外国為替市場概況・10日 ドル円、4日ぶり急反発

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は4営業日ぶりに急反発。終値は105.64円と前営業日NY終値(102.36円)と比べて3円28銭程度のドル高水準だった。トランプ米大統領による給与税減税など「大規模な」景気対策への期待が高まる中、時間外のダウ先物が1100ドル超上昇するとそれまで過度に傾いていたリスク・オフの巻き戻しが進行。「日銀は金融緩和で設けている指数連動型上場投資信託受益権(ETF)の購入枠拡大を検討」との報道も円売り・ドル買いを促し、20時前に一時105.21円まで値を上げた。
     その後「米政権は劇的な経済対策案を用意できていない」との観測報道が伝わると、一時は940ドル超上昇した現物のダウ平均がマイナス圏に沈んだため、ドル円にも売りが出て一時103.22円付近まで下押しした。ナイト・セッションの日経平均先物が大証終値比790円安の1万9020円まで売られたことも相場の重しとなった。
     ただ、トランプ米大統領は与党・共和党議員との協議で「大統領選挙まで給与税を免除することが望ましい」と打診したと明らかになると米景気対策への期待が再び高まった。ダウ平均が引けにかけて1100ドル超上昇し、日経平均先物も急速に持ち直したため、ドル円にも買い戻しが入り一時105.92円と日通し高値を更新した。

     ユーロドルは4日ぶりに反落。終値は1.1281ドルと前営業日NY終値(1.1450ドル)と比べて0.0169ドル程度のユーロ安水準だった。足もとで相場上昇が続いたあとだけに利益確定目的の売りが先行。米長期金利の上昇に伴うユーロ売り・ドル買いが優勢となり一時1.1275ドルと日通し安値を付けた。ロンドン16時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだユーロ売り・ドル買いも観測された。
     なお、12日の欧州中央銀行(ECB)理事会では利下げが見込まれているが、市場の一部では「利下げに加えて社債買い入れを通した資産買い入れプログラムの拡大を決定するのでは」との見方が出ている。イタリアのコンテ首相はこの日、新型コロナウイルス対策でECBに可能な手段の総動員を要請。同国では死者が前日の463人から631人に急増している。

     ユーロ円は4日ぶりに反発。終値は119.19円と前営業日NY終値(117.13円)と比べて2円06銭程度のユーロ高水準。20時前に一時119.35円上げたものの、その後失速し117.48円付近まで下押しした。ただ、そのあとは米国株やドル円の上昇につれた買いが入り、一時119.49円と日通し高値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:102.02円 - 105.92円
    ユーロドル:1.1275ドル - 1.1460ドル
    ユーロ円:116.81円 - 119.49円

  • 2020年03月11日(水)05時52分
    大証ナイト終値20050円、通常取引終値比240円高

    大証ナイト終値20050円、通常取引終値比240円高

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  • 2020年03月11日(水)05時44分
    3月10日のNY為替・原油概況

     10日のニューヨーク外為市場でドル・円は103円22銭から105円92銭まで上昇して引けた。

    原油価格の反発やトランプ政権の新型肺炎をめぐる財政支援、救済策への期待に経済への悲観的見方が後退。米債利回り上昇に伴いドル買いが再燃した。また、リスク選好の円売りも強まった。

    ユーロ・ドルは、1.1394ドルから1.1275ドルまで下落して引けた。ドイツのメルケル首相は「現在のところ新型肺炎に関する財政支援の必要はない」との見解を示したことが嫌気されユーロ売りに繋がった。

    ユーロ・円は117円48銭から119円49銭まで上昇した。

    ポンド・ドルは1.3045ドルから1.2892ドルまで下落した。

    ドル・スイスは0.9299フランから0.9412フランまで上昇した。安全通貨としてのフラン買いが後退した。

     10日のNY原油先物は反発。ロシアのエネルギー相が石油相場安定のため石油輸出国機構(OPEC)と協調することを除外しないとの意向を示したため、協調減産交渉再開への期待が買い材料となった。また、トランプ米政権が新型肺炎の対処として経済策を検討していることが明らかになると需要鈍化懸念も後退した。

    [経済指標]

    ・特になし

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  • 2020年03月11日(水)04時59分
    【ディーラー発】円売り進展(NY午後)

    午後に入ると、一時マイナス圏まで沈んでいたNYダウが一転前日比1100ドル超高まで上昇したことが好感され、円売りが進展。ドル円は米債利回りの上げ幅拡大も後押しとなり本日高値となる105円91銭付近まで上値を伸ばした。また、クロス円もドル円同様にユーロ円が119円48銭付近まで買われ、ポンド円が136円78銭付近まで値を戻したほか、豪ドル円も68円78銭付近まで持ち直している。4時59分現在、ドル円105.440-446、ユーロ円119.132-142、ユーロドル1.12982-989で推移している。

  • 2020年03月11日(水)04時25分
    ドル円 105円後半まで上昇、ダウ平均は約950ドル高

     ダウ平均が約950ドル高、米10年債利回りが0.79%台まで上昇する動きを眺めて、ドル円は105.92円まで上値を伸ばしている。ドル円につられて、ユーロ円も119.49円まで日通し高値を更新した。

  • 2020年03月11日(水)04時21分
    NY外為:ドル・円105円台を回復、米10年債利回り0.75%、ダウ700ドル高

     NY外為市場では引けにかけ株式相場の回復に連れてリスク選好の円売りや米債利回りの上昇に伴うドル買いが再燃した。ドル円は103円22円の安値から心理的節目となる105円00銭を突破し105円39銭まで上昇した。ユーロ円は117円48銭から119円00銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1394ドルから1.1286ドルまで下落した。

    米国のトランプ大統領は10日上院共和党議員と新型肺炎に関する会合を開催。選挙まで、給与税の免除を求めたと共和党議員に打診したことが関係筋の話として明らかになった。また、被害が特に大きいクルーズ船運営会社、航空会社などの救済策も検討する模様。

    そのほか、健康保険会社が新型コロナウィルスに感染したかどうかを調べる試験における自己負担金を免除し、治療に関する保険適用範囲を広めることで合意したことも明らかになったことが好感材料となっている。

    財政策実施への不透明感から一時100ドル超まで下落していたダウ平均株価は再び上げ幅を拡大し700ドル高で推移。米10年債利回りは0.75%まで上昇した。

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  • 2020年03月11日(水)04時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、堅調

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は堅調。4時時点では105.11円と2時時点(104.27円)と比べて84銭程度のドル高水準だった。トランプ米政権による経済対策への期待感が高まるなかダウ平均は再び700ドルを超える上げ幅をみせ、4時過ぎにはドル円も105.39円まで日通し高値を更新した。対策で注目される給与税の減税について、トランプ米大統領は米共和党議員らに「給与税免除は選挙までが望ましい」と打診したとも一部報道から伝わった。また経済対策を巡り、ムニューシン米財務長官とペロシ米下院議長(米民主党)が本日会談するもよう。

     ユーロドルは弱含み。4時時点では1.1292ドルと2時時点(1.1300ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。ドルが対円で堅調となるなか、ユーロドルも上値が重い展開が続いた。一時0.56%台まで低下していた米10年債利回りが0.75%付近まで上昇したこともドル買いを後押しし、4時前には1.1286ドルまでドル高・ユーロ安が進んだ。なお、新型ウイルスの感染拡大が止まらないイタリアでは、政府が160億ユーロ規模の景気刺激策を検討しているもよう。

     ユーロ円は強含み。4時時点では118.70円と2時時点(117.88円)と比べて82銭程度のユーロ高水準。米株の上げを頼りにドル円と供に上昇し、4時過ぎには118.90円台まで買い戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:102.02円 - 105.39円
    ユーロドル:1.1286ドル - 1.1460ドル
    ユーロ円:116.81円 - 119.35円

  • 2020年03月11日(水)03時54分
    ドル円、一時105.29円まで強含む 米長期金利上昇

     ドル円は強含み。米長期金利の上昇などを手掛かりに円売り・ドル買いが進行。3時50分過ぎに一時105.29円と日通し高値を付けた。

  • 2020年03月11日(水)03時29分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ157ドル高、原油先物2.31ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24007.85 +156.83 +0.66% 24796.72 23690.34  15  15
    *ナスダック   8027.36 +76.68 +0.96% 8249.41 7930.43 1068 1444
    *S&P500     2767.43 +20.87 +0.76% 2848.36 2734.00 302 201
    *SOX指数     1580.13 +21.97 +1.41%  
    *225先物    19270 大証比 -540 -2.73%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     104.37  +2.01 +1.96%  105.22  103.22 
    *ユーロ・ドル  1.1327 -0.0123 -1.07%  1.1402  1.1297 
    *ユーロ・円   118.22  +1.09 +0.93%  119.35  117.48 
    *ドル指数     96.22  +1.32 +1.39%   96.33   95.23 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.45  +0.07        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.66  +0.12        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.13  +0.14        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.71  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     33.44  +2.31 +7.42%   34.60   30.20A 
    *金先物      1659.7  -16.00 -0.96%   1681.30  1649.40 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    5960.23  -5.54 -0.09% 6231.06 5927.85  46  53
    *独DAX    10475.49 -149.53 -1.41% 11032.29 10423.90   9  21
    *仏CAC40    4636.61 -71.30 -1.51% 4924.84 4615.16   8  32

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  • 2020年03月11日(水)02時18分
    ドル円テクニカル一覧=5日線付近で頭を抑えられる

    参考レート  104.38円  3/11 2:13    

    パラボリック  107.63円 (実勢レートが上回れば買い・下回れば売り示唆)    

    移動平均線・MA(各レベルで短期が長期を上回れば買い・下回れば売り示唆)      
    5日移動平均線    105.16円 (前営業日105.71円)    
    21日移動平均線   108.78円 (前営業日109.04円)    
    90日移動平均線   109.08円 (前営業日109.13円)    
    200日移動平均線  108.30円 (前営業日108.32円)    

    RSI[相体力指数・14日]      
     33.26%  (売られすぎ目安30%・買われすぎ目安70%)     

    ボリンジャーバンド(買われすぎ・売られすぎ水準目安 周期20日)      
    2σシグマ[標準偏差]上限  113.74円     
    2σシグマ[標準偏差]下限  103.73円     

    MACD指数平滑移動平均・収束拡散指標      
    MACD[12、26]  -1.34  vs  -0.62  MACDシグナル [かい離幅 -0.72]
    (MACDがシグナルを上回れば買い・下回れば売り示唆。かい離幅も反発・反落の目安)      

    注;テクニカル指標の解釈の説明は一般例のひとつで、同一の指標でも上記以外に様々な判断基準があります。

  • 2020年03月11日(水)02時11分
    [通貨オプション]リスク警戒感受けたOP買い後退

     ドル・円オプション市場で変動率は低下した。リスク警戒感を受けたオプション買いが後退。

    リスクリバーサルはまちまち。短期物でドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが一段と強まった一方で、中長期物では円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物20.70%⇒18.65%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物15.32%⇒13.53%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物13.07%⇒11.57%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物11.50%⇒10.11%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+7.35%⇒+7.73%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+6.55%⇒+7.02%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+6.28%⇒+6.26%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+5.58%⇒+5.19%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2020年03月11日(水)02時09分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、乱高下

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は乱高下。2時時点では104.27円と24時時点(103.91円)と比べて36銭程度のドル高水準だった。トランプ米政権の経済対策を巡る思惑で激しく上下する米株に付いて行く形に。24時30分頃に103.22円まで下落するも、1時過ぎには104.30円台まで戻すなど荒い値動きだった。その後103円後半まで水準を落とす場面もあったが、2時前に104.41円と戻りの高値をつけている。
     一時マイナスに沈んだダウ平均は400ドル超高まで買い戻され、その後は上げ幅をやや縮小した。下落した局面では、複数の共和党上院議員がトランプ政権の経済対策に賛同せず、民主党下院議員からは今週は採決しないだろうとの声も聞かれた。反発した局面では、「米政権が給与税の90日間停止を議論している」との米WSJ記者のツイートも伝わっている。

     ユーロ円は上値が重い。2時時点では117.88円と24時時点(118.13円)と比べて25銭程度のユーロ安水準。ドル円が下押す局面では117.50円割れまで売り押され、その後118.27円付近までつれ高となった。もっとも、イタリア・スペイン株を中心に軟調な欧州株が重しとなり、再度117円後半に水準を下げた。

     ユーロドルは弱含み。2時時点では1.1300ドルと24時時点(1.1369ドル)と比べて0.0069ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドンフィキシングにかけて上値が重くなり、そのまま2時前には1.13ドルを割り込んで1.1297ドルまでユーロ安・ドル高が進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:102.02円 - 105.21円
    ユーロドル:1.1297ドル - 1.1460ドル
    ユーロ円:116.81円 - 119.35円

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