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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2020年03月12日(木)のFXニュース(4)

  • 2020年03月12日(木)10時33分
    ドル・円:ドル・円は104円40銭台で推移、株安継続でドルは上げ渋る

     12日午前の東京市場でドル・円は、104円40銭台で推移。米国の大規模経済対策への期待はあるものの、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制されている。日経平均は476円安で推移しており、19000円を再び下回った。株安を意識してドルの上値は再び重くなっているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円32銭から104円80銭、ユーロ・円は117円47銭から117円96銭、ユーロ・ドルは1.1251ドルから1.1276ドル。

    ■今後のポイント
    ・米国内での新型肺炎の感染拡大に対する警戒感
    ・米長期金利の低下
    ・原油価格の大幅下落

    NY原油先物(時間外取引):高値33.63ドル 安値32.86ドル 直近値32.92ドル

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  • 2020年03月12日(木)10時22分
    ユーロ円、弱含み 日経平均は600円超安

     ユーロ円は弱含み。トランプ米大統領の演説後に日経平均株価が600円超安まで下げたことを受け、一時117.34円まで下押しした。また、豪ドル円は67.23円、NZドル円は65.03円まで値を下げた。

  • 2020年03月12日(木)10時18分
    ドル円 103.93円まで下落、大統領演説は新味なし

     トランプ米大統領の演説が終了したが2000億ドルの追加流動性を供与することや、(英国を除く)欧州からの30日間の入国拒否、給与税減税を議会で承認を得ることを求めるなどと発せられた。
     104.19円から104.72円前後まで戻す場面もあったが、新味がない内容で終わったことでドル円は103.93円まで下落。

  • 2020年03月12日(木)10時09分
    ドル円 104.18円まで弱含み、米大統領演説中

     トランプ米大統領の演説が行われているが、ドル円は104.18円まで弱含んでいる。時間外の米10年債利回りは0.78%近辺まで低下している。
     現時点では欧州からの旅行者を30日入国禁止などが伝えられている。

  • 2020年03月12日(木)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、神経質

     12日の東京外国為替市場でドル円は神経質な値動き。10時時点では104.60円とニューヨーク市場の終値(104.54円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。日経平均株価が500円超安まで下げたことを受け、一時104.36円付近まで下落する場面も見られた。もっとも、市場では日本時間10時から予定されているトランプ米大統領の国民向け演説を見極めたいとの思惑も強く、総じて神経質な動きが目立った。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.1271ドルとニューヨーク市場の終値(1.1270ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米長期金利が低下している影響もあり、昨日に売りが進んだ反動で1.1276ドルまで値を上げた。

     ユーロ円は10時時点では117.90円とニューヨーク市場の終値(117.79円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。117円台後半での神経質な動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.34円 - 104.81円
    ユーロドル:1.1251ドル - 1.1276ドル
    ユーロ円:117.47円 - 118.02円

  • 2020年03月12日(木)09時45分
    ドル円は104円半ばでもみ合い、株価下落も米大統領演説待ち

     ドル円は104.50円近辺でもみ合いとなっている。日経平均は一時500円超下落し、その後も19000円を割り込んでの取引が続いている。しかし、時間外の米10年債は小幅ながら低下しているものの0.80%台を維持し、以前のように株売り・債券買いにもさほどなっていないことでドル円は動きにくい。またこの後予定されているトランプ米大統領の国民へ向けた演説を聞くまでは、手控えムードも広がっている。

  • 2020年03月12日(木)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比351.55円安の19064.51円


    日経平均株価指数前場は、前日比351.55円安の19064.51円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は1464.94ドル安の23553.22。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月12日9時00分現在、104.54円付近。

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  • 2020年03月12日(木)09時02分
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  • 2020年03月12日(木)08時56分
    【速報】日・2月国内企業物価指数:前年比+0.8%で市場予想を下回る

    12日発表の2月の国内企業物価指数は、前年比+0.8%で市場予想を下回った。

    ・日・2月国内企業物価指数:前年比+0.8%(予想:+1.1%、1月:+1.5%←1.7%)

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  • 2020年03月12日(木)08時53分
    ドル・円は主に104円台で推移か、米国政府による大規模経済対策への期待残る

     11日のドル・円は東京市場では105円66銭から104円10銭まで下落。欧米市場でドルは105円33銭まで戻した後、104円23銭まで下落し、104円47銭で取引終了。

     本日12日のドル・円は、主に104円台で推移か。米国政府による大規模経済対策への期待は残されており、リスク回避的なドル売りはやや抑制される可能性がある。

     世界保健機関(WHO)は11日、「新型コロナウイルス感染拡大はパンデミックに相当する」と表明したことを受け、同日のニューヨーク市場では安全逃避的な取引が活発となった。ただ、米政府はウイルス感染拡大に対応した大規模な経済対策を打ち出すとの見方は残されており、米国債市場では長期債などの利回り水準は上昇。イールドカーブのスティープニングが観測された。

     報道によると、米大手金融機関の首脳らはホワイトハウスで行われたトランプ米大統領との会合で、「企業や消費者を支援する用意がある」と表明したようだ。

     市場関係者の間では、新型コロナウイルスの感染拡大は実体経済に重大な影響を及ぼし、信用収縮の発展する可能性があるとの見方が少なくない。ただ、「現状は金融危機ではない」、「金融システムは正常であり、金融不安が増大する可能性は低い」との声も聞かれている。それでも金融市場の不確実性は低下していないことから、来週17−18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合でFFレートの誘導目標水準は0.25%−0.50%か0.00-0.25%に引き下げされる可能性は高いとみられる。

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  • 2020年03月12日(木)08時18分
    NY市場動向(取引終了):ダウ1464.94ドル安(速報)、原油先物1.24ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 23553.22 -1464.94   -5.86% 24604.63 23328.32   0   30
    *ナスダック   7952.05 -392.20   -4.70%  8181.36  7850.95  307 2338
    *S&P500      2741.38 -140.85   -4.89%  2825.60  2707.22   9  495
    *SOX指数     1562.54  -93.96   -5.67%
    *CME225先物     19130 大証比 -240   -1.24%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     104.45   -0.09   -0.09%   104.55   104.34
    *ユーロ・ドル   1.1253 -0.0017   -0.15%   1.1270   1.1253
    *ユーロ・円    117.54   -0.25   -0.21%   117.81   117.47
    *ドル指数      96.61   +0.20   +0.21%   96.63   95.91

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.52   -0.01      0.53    0.41
    *10年債利回り    0.87   +0.07      0.89    0.63
    *30年債利回り    1.39   +0.11      1.39    1.11
    *日米金利差     0.94   +0.14

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      33.12   -1.24   -3.61%   36.35   32.56
    *金先物       1634.9   -25.4   -1.53%   1671.8   1632.4
    *銅先物       247.8   -4.3   -1.73%   254.2   247.3
    *CRB商品指数   147.80   -2.86   -1.90%   150.09   147.40

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     5876.52  -83.71   -1.40%  6088.50  5860.75   18   80
    *独DAX     10438.68  -36.81   -0.35% 10761.43 10390.51   13   17
    *仏CAC40     4610.25  -26.36   -0.57%  4766.00  4603.05   14   26

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  • 2020年03月12日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、買い先行

     12日の東京外国為替市場でドル円は買い先行。8時時点では104.72円とニューヨーク市場の終値(104.54円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が200ドル超上昇したことをながめ、投資家のリスク志向改善を意識した買いが先行。104.80円まで値を上げた。本日も株価や金利動向に振らされる不安定な動きとなりそうだ。

     ユーロドルは弱含み。8時時点では1.1258ドルとニューヨーク市場の終値(1.1270ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円が上昇した影響で一時1.1251ドルまで弱含んだ。海外時間に欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を控えていることもあり、神経質な展開が見込まれる。

     ユーロ円は8時時点では117.90円とニューヨーク市場の終値(117.79円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。株高を手掛かりに117.96円まで上昇する場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.34円 - 104.80円
    ユーロドル:1.1251ドル - 1.1270ドル
    ユーロ円:117.47円 - 117.96円

  • 2020年03月12日(木)08時01分
    NY金先物は下落、ポジション調整的な売りが入る

    COMEX金4月限終値:1642.30 ↓18.00

     11日のNY金先物4月限は下落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-18.00ドルの1オンス=1642.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1632.40ドル−1671.80ドル。米国株安を意識した安全逃避の金買いは拡大しなかった。通常取引開始前の時間外取引で1671.80ドルまで買われたが、株安の局面ではポジション調整的な売りが観測された。


    ・NY原油先物:反落、米国株安が嫌気される

    NYMEX原油4月限終値:32.98 ↓1.38

     11日のNY原油先物4月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-1.38ドルの1バレル=32.98ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは、32.56ドル−36.35ドル。通常取引開始前の時間外取引(アジア市場)で一時36.35ドルまで買われたが、米国株安を意識して原油先物の上値は重くなった。

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  • 2020年03月12日(木)08時00分
    東京為替見通し=方向感のない動き、トランプ米大統領の国民へ向けた演説に注目

     NY市場でドル円は反落した。米政権は10日に新型コロナウイルス対応の経済対策を議会に要請したものの、市場では「実現時期や効果には不透明感がある」との見方が多く、米国株が大幅に下落しドル円にも売りが出た。
     世界保健機関(WHO)が新型コロナについて「パンデミック(世界的流行)」と表明したことも投資家心理の悪化につながり、4時過ぎに一時104.23円付近まで値を下げた。
     ただしユーロやポンドに対してドル高が進んだ影響を受けたほか、米10年債利回りが0.88%台まで上昇したことが相場の下支え要因となった。
     ユーロドルは小幅ながら続落。12日のECB定例理事会を前に利下げ観測が強まると、全般ユーロ売りが優勢となった。前日の安値1.1275ドルを下抜けると一時1.1258ドルまで下げ足を速めた。
     なお、イングランド銀行(BOE)による緊急利下げを受けてECBも追従するとの観測が広がり、短期金融市場ではECBによる0.10%の利下げを完全に織り込んだ。

     本日の東京市場のドル円も方向感のない動きになりそうだ。米国株の大幅下落というドル売り材料があるものの、米金利は上昇している。今までのような株売り・債券買いという単純な動きにはならず、市場は流動性が悪化している中で方向感のない動きが本日も続きそうだ。
     その中で本日注目されるのが、日本時間の10時頃に予定されているトランプ米大統領による国民に向けての演説となる。新型コロナウイルスについてのものになるだろうが、内容により株式、債券、株式市場が大きくスイングする可能性があるので警戒したい。
     ドル売り材料としては、CME225先物は大阪取引所比で下落し19165円で引けているように、本日の本邦株式市場の上値の重さはリスクオフ要因でドル円の売り材料となる。
     日銀による上場投資信託(ETF)の年間購入目標額の年6兆円を上回る購入も辞さないとされていることで、株式市場の下落局面ではETF買いがある程度支える可能性もある。
     しかしながら、市場では日銀の含み損を警戒する声も高まっていることで、一時的な買い支えの効果が薄れてくると逆に債務超過による懸念で日本売り(円売り)の材料に転じることには警戒したい。
     また、トランプ政権が計画している、給与税減税に対して民主党だけでなく政権与党・共和党の一部からも新型コロナウイルスの経済対策として効果的な減税策ではないとの声も出ていることや、財政を不安視する声も高まっていることで、経済政策の行き詰まりもドル売り要因となるだろう。
     一方のドル買い材料としては、欧州通貨に対してドル買いが進んでいることが、対円でも一定のドルを支える要因になる。本日は欧州中央銀行(ECB)定例理事会が予定され、すでに0.10%の利下げを織り込んでいるものの、欧州各国の金利低下は欧州通貨の上値をある程度圧迫することはドル買いになるだろう。
     ドル円以外の通貨も引き続き乱高下が予想される。特に本日は上記のECB理事会が行われることでユーロが神経質な動きになりそうだ。
     また、昨日イングランド銀行が緊急利下げを実施した英国は、保健・社会福祉政務次官が新型コロナウイルスに感染したこともあり、議会運営やブレグジット交渉などにも影響を今後及ぼす可能性もあり、引き続きポンドは乱高下しそうだ。

  • 2020年03月12日(木)07時58分
    世界各国通貨に対する円:対ドル1.15%高、対ユーロ1.40%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           104.42円   -1.22円    -1.15%   105.64円
    *ユーロ・円         117.52円   -1.67円    -1.40%   119.19円
    *ポンド・円         133.85円   -2.56円    -1.87%   136.41円
    *スイス・円         111.13円   -1.26円    -1.12%   112.39円
    *豪ドル・円          67.72円   -1.00円    -1.45%   68.72円
    *NZドル・円         65.48円   -0.76円    -1.15%   66.24円
    *カナダ・円          75.78円   -1.18円    -1.53%   76.96円
    *南アランド・円        6.43円   -0.20円    -2.96%    6.63円
    *メキシコペソ・円       4.88円   -0.19円    -3.82%    5.07円
    *トルコリラ・円       16.80円   -0.34円    -1.95%   17.14円
    *韓国ウォン・円        8.76円   -0.15円    -1.72%    8.91円
    *台湾ドル・円         3.47円   -0.05円    -1.41%    3.52円
    *シンガポールドル・円   74.90円   -1.02円    -1.34%   75.91円
    *香港ドル・円         13.44円   -0.16円    -1.17%   13.60円
    *ロシアルーブル・円     1.43円   -0.06円    -3.84%    1.48円
    *ブラジルレアル・円     21.69円   -1.07円    -4.71%   22.76円
    *タイバーツ・円        3.32円   -0.04円    -1.32%    3.36円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -3.86%   112.40円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           -3.49%   126.81円   115.87円   121.77円
    *ポンド・円           -7.10%   148.88円   126.55円   144.07円
    *スイス・円           -1.05%   114.39円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円          -11.17%   80.72円   64.38円   76.24円
    *NZドル・円         -10.48%   76.78円   61.30円   73.15円
    *カナダ・円           -9.38%   84.75円   73.95円   83.63円
    *南アランド・円       -17.04%    8.05円    6.02円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -15.03%    6.01円    4.57円    5.74円
    *トルコリラ・円        -7.87%   20.76円   16.37円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -6.86%    9.91円    8.42円    9.40円
    *台湾ドル・円         -4.15%    3.71円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -7.25%   82.87円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         -3.66%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -18.71%    1.80円    1.35円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -19.64%   29.60円   21.19円   26.98円
    *タイバーツ・円        -9.18%    3.73円    3.22円    3.65円

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