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2020年03月11日(水)のFXニュース(3)

  • 2020年03月11日(水)11時07分
    ハンセン指数スタート0.27%高の25459.96(前日比+67.45)

    香港・ハンセン指数は、0.27%高の25459.96(前日比+67.45)でスタート。
    日経平均株価指数、11時06分現在は前日比278.83円安の19588.29円。
    東京外国為替市場、ドル・円は104.74円付近。

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  • 2020年03月11日(水)10時53分
    【ディーラー発】ドル円軟調(東京午前)

    反落してスタートした日経平均が下げ幅を拡大したことやダウ先物の軟調地合いを受け、リスク回避の円買いがやや優勢に。ドル円は米債利回りの低下も重石となり104円65銭付近まで値を落とした。また、クロス円もドル円の動きに連れユーロ円が118円54銭付近まで、ポンド円が135円14銭付近まで売られた。一方、ユーロドルは1.1328付近まで水準を切り上げ堅調に推移している。10時53分現在、ドル円104.757-763、ユーロ円118.621-625、ユーロドル1.13232-235で推移している。

  • 2020年03月11日(水)10時49分
    ドル円 104.66円まで弱含み、株価軟調を嫌気

     ドル円は上値が重く104.66円まで弱含み。日経平均が300円超下げ、ダウ先物も570ドル近い下げ幅となっていることを嫌気してドル売りになっている。

  • 2020年03月11日(水)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、さえない

     11日の東京外国為替市場でドル円はさえない。8時時点では104.92円とニューヨーク市場の終値(105.64円)と比べて72銭程度のドル安水準だった。日経平均株価やダウ先物の動きに合わせて上下したものの、次第に売りが優勢となり、10時前には104.78円まで値を下げた。市場では「105円台では国内輸出企業からの売りが観測された」との指摘もあった。

     ユーロドルは強含み。8時時点では1.1318ドルとニューヨーク市場の終値(1.1281ドル)と比べて0.0037ドル程度のユーロ高水準だった。昨日に売りが進んだ反動が出た。ドル円の下落や米長期金利の低下も相場を支え、一時1.1326ドルまで上昇した。

     ユーロ円は8時時点では118.75円とニューヨーク市場の終値(119.19円)と比べて44銭程度のユーロ安水準だった。株安を受けて118.63円までじわりと売りに押された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.78円 - 105.66円
    ユーロドル:1.1279ドル - 1.1326ドル
    ユーロ円:118.63円 - 119.21円

  • 2020年03月11日(水)10時01分
    ドル・円:ドル・円は105円を挟んだ水準で推移、リスク回避のドル売りは一服

     11日午前の東京市場でドル・円は、104円90銭台で推移。米国の大規模な景気刺激策への期待でリスク回避のドル売り・円買いは一服している。日経平均は60円安で推移しているが、現時点で株安を意識したドル売りは特に増えていないようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円82銭から105円66銭、ユーロ・円は118円63銭から119円21銭、ユーロ・ドルは1.1279ドルから1.1323ドル。

    ■今後のポイント
    ・米国内での新型肺炎の感染拡大に対する警戒感
    ・米長期金利の低下
    ・原油価格の大幅下落

    NY原油先物(時間外取引):高値34.77ドル 安値33.54ドル 直近値34.43ドル

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  • 2020年03月11日(水)09時15分
    ドル円、売り一服 日経平均はプラス圏を回復

     ドル円は売りが一服。安く始まった日経平均株価がプラス圏を回復したこともあり、105.20円台までやや下値を切り上げた。ユーロ円も118.65円まで下げた後、118.90円台まで下げ渋っている。

  • 2020年03月11日(水)09時02分
    日経平均寄り付き:前日比108.86円安の19758.26円


    日経平均株価指数前場は、前日比108.86円安の19758.26円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は1167.14ドル高の25018.16。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月11日9時00分現在、105.02円付近。

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  • 2020年03月11日(水)08時53分
    ドル・円は105円を挟んだ水準で推移か、米長期金利反発でリスク回避のドル売り抑制も

     10日のドル・円は東京市場では102円02銭から105円02銭まで上昇。欧米市場でドルは103円22銭まで売られた後に105円92銭まで反発し、105円60銭で取引終了。

     本日11日のドル・円は、105円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の反発を受けてリスク回避的なドル売りは引き続き抑制される可能性がある。

     10日のニューヨーク市場では、米国債利回りが大幅反発。トランプ政権の大規模な景気対策への期待が広がったことから、安全逃避の債券買いは縮小した。トランプ大統領が共和党議員に対して年内の給与税の免除を打診したことや、新型コロナウイルス検査の自己負担金の免除や感染者の治療に関する保険適用範囲の拡大などが伝えられたことが材料視された。原油先物の反発も債券利回りの上昇を促したようだ。

     市場関係者の間からは「米国政府が景気悪化を防ぐための大規模な財政支出を決めた場合、ゼロ金利の可能性は大幅に低下する」との声が聞かれている。来週17-18日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合では、0.50ポイントまたは0.75ポイントの追加利下げが決定される可能性が高いとの見方が多いようだ。

     ただし、米国で新型コロナウイルスの感染が急速に拡大した場合、政策金利(FFレートの誘導目標水準)を0.00%-0.25%まで引き下げる可能性はわずかに残されているとみられる。そのため、金融市場の不確実性が大幅に低下することは当面期待できないとの見方が多いようだ。

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  • 2020年03月11日(水)08時47分
    ドル円、さえない ダウ先物の下落受けて105円割れ

     ドル円はさえない。ダウ先物が400ドル超安まで下げ幅を広げたことを受け、一時104.92円まで下押しした。

  • 2020年03月11日(水)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、売り先行

     11日の東京外国為替市場でドル円は売り先行。8時時点では105.10円とニューヨーク市場の終値(105.64円)と比べて54銭程度のドル安水準だった。昨日に急ピッチで値を上げた反動が出たほか、ダウ先物が200ドル超安で推移していることなどが重しとなり、一時105.01円まで値を下げた。なお、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は「包括的な経済対策の詳細に取り組んでいる」「近い将来に経済対策のより具体的な内容を公表」などの見解を示した。

     ユーロドルは買い先行。8時時点では1.1308ドルとニューヨーク市場の終値(1.1281ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落を受けた買いが先行しており、一時1.1310ドルまで上昇した。

     ユーロ円は8時時点では118.85円とニューヨーク市場の終値(119.19円)と比べて34銭程度のユーロ安水準。株安を背景に118.70円まで弱含む場面も見られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.01円 - 105.66円
    ユーロドル:1.1279ドル - 1.1310ドル
    ユーロ円:118.70円 - 119.21円

  • 2020年03月11日(水)08時01分
    NY市場動向(取引終了):ダウ1167.14ドル高(速報)、原油先物3.33ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25018.16 +1167.14   +4.89% 25020.99 23690.34   30   30
    *ナスダック   8344.25 +393.57   +4.95%  8347.40  7930.43 1756  850
    *S&P500      2882.23 +135.67   +4.94%  2882.59  2734.00  477   28
    *SOX指数     1656.50  +98.34   +6.31%
    *225先物       20050 大証比 +240   +1.21%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     105.56   +3.20   +3.13%   105.92   102.02
    *ユーロ・ドル   1.1287 -0.0163   -1.42%   1.1460   1.1275
    *ユーロ・円    119.14   +2.01   +1.72%   119.49   116.81
    *ドル指数      96.54   +1.64   +1.73%   96.58   95.23

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    0.54   +0.16      0.54    0.39
    *10年債利回り    0.79   +0.25      0.81    0.56
    *30年債利回り    1.28   +0.29      1.32    1.01
    *日米金利差     0.84   +0.30

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      34.46   +3.33  +10.70%   35.02   30.20
    *金先物       1648.3   -27.4   -1.64%   1681.3   1641.1
    *銅先物       253.8   +2.8   +1.10%   256.6   248.2
    *CRB商品指数   150.66   +5.85   +4.04%   150.85   148.21

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     5960.23   -5.54   -0.09%  6231.06  5927.85   46   53
    *独DAX     10475.49 -149.53   -1.41% 11032.29 10423.90   9   21
    *仏CAC40     4636.61  -71.30   -1.51%  4924.84  4615.16   8   32

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  • 2020年03月11日(水)08時00分
    東京為替見通し=乱高下繰り返す、米給与税減税はある程度織り込み済み

     NY市場でドル円は乱高下した。「米政権は劇的な経済対策案を用意できていない」との観測報道が伝わると、一時は940ドル超上昇した現物のダウ平均がマイナス圏に沈んだため、ドル円にも売りが出て一時103.22円付近まで下押しした。
     ただ、トランプ米大統領が「与党・共和党議員との協議で「大統領選挙まで給与税を免除することが望ましい」と打診したと明らかになると、米景気対策への期待が再び高まった。
     ダウ平均は引けにかけて1100ドル超上昇し、日経平均先物も急速に持ち直したため、ドル円にも買い戻しが入り一時105.92円と日通し高値を更新した。

     本日の東京市場のドル円も乱高下が予想される。ここ連日でアジア時間だけで約3円の乱高下を繰り返している。昨日の欧米時間も異常な値動きをみせていることで、本日も方向感のない動きが予想される。
     昨日トランプ米大統領やムニューシン米財務長官が経済対策を打ち出すことを約束したことで、この内容により株式市場がどの程度反応するかが本日の為替市場の動向を決めることになりそうだ。
     ただし、よほど大きなポジティブサプライズがない限り、ドル円がこのまま上昇トレンドを続けるのは難しいかもしれない。すでに昨日ドル円は先週金曜日の東京17時頃の水準(105.80円近辺)を回復している。
     これ以上、上値を切り上げるのは週末に起こったリスク要因(コロナウィルスの感染拡大によるニューヨーク州の非常事態宣言やイタリアの複数自治体の隔離政策、サウジアラビアの増産など)を帳消しにすることになり、いささかオーバーシュートともいえそうだ。
     本日のドル円のドル買い要因としては、米国の経済対策への期待による株価の上昇が主要因になるだろう。ポジティブサプライズが出た場合はドル買いになりそうだ。
     一方ドル円の売り要因は、上記の減税対策が期待外れとなった場合だ。現時点では給与税減税などはある程度織り込んでいることで、それ以上のサプライズがない場合には上値は限られるだろう。
     また、株価対策を行ったとしても、サウジアラビアが来月から2割増産すると発表している。原油市場のトレンドが変わらない限り、リスクオフ要因が残ることはドル円の売り要因になる。
     なお、昨日安倍首相が新たに10日間ほどのイベントなどの自粛要請を発表したが、多くの市場参加者は「Too Small、 Too Late(小さすぎて、遅すぎる)」という評価が多い。
     また、中小企業への無利子融資などに対しても、その前に倒産する可能性なども指摘されていることで、評価は著しく低く、日本のウィルス対策で市場が動くのは難しそうだ。
     ドル円以外の通貨も引き続き乱高下が予想される。早朝からデベルRBA(豪準備銀行)副総裁は「財政と金融政策が困難な時期を支援するのに役立つ」「最近の豪ドル安は経済を刺激するのには役立つ」と発言しているが、豪ドルは利下げ期待や豪ドル安を歓迎する向きもあるため上値は限られそうだ。
     本日の経済指標は、米国の2月消費者物価指数(CPI)の発表が予定されているが、経済指標で動くのは難しいだろう。

  • 2020年03月11日(水)07時59分
    NY金先物は反落、株高を意識した売りが入る

    COMEX金4月限終値:1660.30 ↓15.40

     10日のNY金先物4月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比-15.40ドルの1オンス=1660.30ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは1641.10ドル−1681.30ドル。米国株高を意識して安全逃避の金買いは縮小した。通常取引開始前の時間外取引となる9日のアジア市場で1681.30ドルまで買われたが、株価指数の反転を受けて1650ドルを下回った。通常取引開始後に1668.00ドルまで戻したが、米国株式の大幅反発や原油先物の下げ止りを受けて伸び悩み、通常取引終了後の時間外取引で1641.10ドルまで売られた。


    ・NY原油先物:大幅反発、ロシアは減産・増産の選択肢を有するとの見方も

    NYMEX原油4月限終値:34.36 ↑3.23

     10日のNY原油先物4月限は大幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+3.23ドルの1バレル=34.36ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは、30.20ドル−35.02ドル。サウジアラビアはシェア重視で増産方針に転換しているが、ロシアは減産・増産の選択肢を有しており、石油輸出国機構(OPEC)と新たな協定を締結する可能性は残されているとの見方が浮上し、原油先物は反発。米国株式の大幅反発も好感されたようだ。

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  • 2020年03月11日(水)07時54分
    世界各国通貨に対する円:対ドル3.10%安、対ユーロ1.66%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           105.53円   +3.17円    +3.10%   102.36円
    *ユーロ・円         119.08円   +1.95円    +1.66%   117.13円
    *ポンド・円         136.09円   +1.77円    +1.32%   134.32円
    *スイス・円         112.32円   +1.69円    +1.53%   110.64円
    *豪ドル・円          68.61円   +1.18円    +1.75%   67.43円
    *NZドル・円         66.10円   +1.23円    +1.90%   64.87円
    *カナダ・円          76.75円   +2.04円    +2.73%   74.71円
    *南アランド・円        6.62円   +0.26円    +4.06%    6.36円
    *メキシコペソ・円       5.07円   +0.15円    +3.12%    4.92円
    *トルコリラ・円       17.13円   +0.47円    +2.83%   16.66円
    *韓国ウォン・円        8.90円   +0.37円    +4.39%    8.53円
    *台湾ドル・円         3.52円   +0.12円    +3.43%    3.40円
    *シンガポールドル・円   75.84円   +1.91円    +2.58%   73.93円
    *香港ドル・円         13.58円   +0.41円    +3.13%   13.17円
    *ロシアルーブル・円     1.48円   +0.11円    +8.17%    1.37円
    *ブラジルレアル・円     22.73円   +1.06円    +4.87%   21.67円
    *タイバーツ・円        3.36円   +0.11円    +3.29%    3.25円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -2.84%   112.40円   101.19円   108.61円
    *ユーロ・円           -2.21%   126.81円   115.87円   121.77円
    *ポンド・円           -5.54%   148.88円   126.55円   144.07円
    *スイス・円           +0.01%   114.39円   106.74円   112.31円
    *豪ドル・円          -10.00%   80.72円   64.38円   76.24円
    *NZドル・円         -9.63%   76.78円   61.30円   73.15円
    *カナダ・円           -8.23%   84.75円   73.95円   83.63円
    *南アランド・円       -14.65%    8.05円    6.02円    7.75円
    *メキシコペソ・円      -11.58%    6.01円    4.57円    5.74円
    *トルコリラ・円        -6.07%   20.76円   16.37円   18.24円
    *韓国ウォン・円        -5.33%    9.91円    8.42円    9.40円
    *台湾ドル・円         -2.88%    3.71円    3.33円    3.62円
    *シンガポールドル・円    -6.09%   82.87円   73.18円   80.75円
    *香港ドル・円         -2.62%   14.42円   13.02円   13.95円
    *ロシアルーブル・円     -15.71%    1.80円    1.35円    1.75円
    *ブラジルレアル・円     -15.78%   29.60円   21.19円   26.98円
    *タイバーツ・円        -8.07%    3.73円    3.22円    3.65円

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  • 2020年03月11日(水)07時09分
    円建てCME先物は10日の225先物比95円高の19905円で推移

    円建てCME先物は10日の225先物比95円高の19905円で推移している。為替市場では、ドル・円は105円60銭台、ユーロ・円は119円10銭台。

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