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2020年04月02日(木)のFXニュース(3)

  • 2020年04月02日(木)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比106.84円安の17958.57円

    日経平均株価指数後場は、前日比106.84円安の17958.57円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月2日12時34分現在、107.46円付近。

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  • 2020年04月02日(木)12時32分
    上海総合指数0.33%高の2743.637(前日比+9.116)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.33%高の2743.637(前日比+9.116)で午前の取引を終えた。
    ドル円は107.46円付近。

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  • 2020年04月02日(木)12時23分
    ドル・円はしっかり、米国株の反発に期待感

     2日午前の東京市場でドル・円はしっかり。107円付近から107円半ばまで値を上げた。時間外取引の米株式先物はプラスで推移し、前日の大幅安から今晩の反発を先取りしたドル買いが観測される。一方、ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いとなり、日本株の反転が見込まれる。

     ここまでの取引レンジはドル・円は107円05銭から107円57銭、ユーロ・円は1
    17円24銭から117円72銭、ユーロ・ドルは1.0937ドルから1.0968ドル。

    【要人発言】
    ・モリソン豪首相
    「新型ウイルスの感染拡大を緩やかにすることができている」
    「来週水曜から議会を再開」

    【経済指標】
    ・日・3月マネタリーベース:前年比+2.8%(2月:+3.6%)

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  • 2020年04月02日(木)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

     2日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では107.48円とニューヨーク市場の終値(107.17円)と比べて31銭程度のドル高水準だった。10時30分過ぎに107.57円まで上値を伸ばし、その後も107円台半ばで底堅く推移した。日経平均株価が300円超安まで下げ幅を広げた場面では一時上値が重くなったものの、相場への影響は限定的だった。

     ユーロドルは弱含み。12時時点では1.0934ドルとニューヨーク市場の終値(1.0964ドル)と比べて0.0030ドル程度のユーロ安水準だった。朝方から売りの流れが続いており、一時1.0931ドルまでわずかに下げ幅を広げた。

     ユーロ円は買いが一服。12時時点では117.52円とニューヨーク市場の終値(117.49円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて10時30分過ぎに117.72円まで値を上げたが、その後は買いも一服した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.05円 - 107.57円
    ユーロドル:1.0931ドル - 1.0968ドル
    ユーロ円:117.24円 - 117.72円

  • 2020年04月02日(木)11時43分
    日経平均前場引け:前日比154.34円安の17911.07円

    日経平均株価指数は、前日比154.34円安の17911.07円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時40分現在、107.45円付近。

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  • 2020年04月02日(木)10時55分
    ハンセン指数スタート1.07%安の22838.67(前日比-247.12)

    香港・ハンセン指数は、1.07%安の22838.67(前日比-247.12)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比193.19円安の17872.22円。
    東京外国為替市場、ドル・円は107.48円付近。

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  • 2020年04月02日(木)10時43分
    【ディーラー発】円売り先行(東京午前)

    日経平均の下げ幅は一時300円を超えたものの、ドル円は仲値に向けた買いが持ち込まれると107円55銭付近まで下値を切り上げた。また、ユーロ円が117円71銭付近まで値を上げ、ポンド円が133円25銭付近まで上伸するなど円売りが優勢。そうした中、オセアニア通貨は再び強含み、豪ドルは対ドルで0.6092付近まで、対円で65円43銭付近まで上値を拡大したほか、NZドルは対ドルで0.5937付近まで、対円で63円76銭付近まで上昇している。10時43分現在、ドル円107.510-516、ユーロ円117.645-653、ユーロドル1.09425-431で推移している。

  • 2020年04月02日(木)10時17分
    ドル円、買い一服 日経平均の300円超安を受け

     ドル円は買いが一服。仲値にかけて107.48円まで上昇する場面があったものの、その後は日経平均株価が300円超安まで下げ幅を広げるなか、次第に上値が重くなった。10時16分時点では107.30円付近で推移している。

  • 2020年04月02日(木)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、強含み

     2日の東京外国為替市場でドル円は強含み。10時時点では107.40円とニューヨーク市場の終値(107.17円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。日経平均株価は軟調に推移したものの、総じて底堅い動きとなった。仲値にかけては買いが強まり、10時前には107.48円まで値を上げた。

     ユーロドルは弱含み。10時時点では1.0942ドルとニューヨーク市場の終値(1.0964ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇を受けてじわりと売りが進んでおり、一時1.0939ドルまで下押しした。

     ユーロ円はもみ合い。10時時点では117.53円とニューヨーク市場の終値(117.49円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。117.40円台を中心とする方向感を欠いた動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.05円 - 107.48円
    ユーロドル:1.0939ドル - 1.0968ドル
    ユーロ円:117.24円 - 117.58円

  • 2020年04月02日(木)09時38分
    ドル・円:ドル・円は107円台前半で推移、上値の重さは払拭されず

     2日午前の東京市場でドル・円は107円10銭台で推移し、上値の重さが意識される状態が続いている。日経平均は189円安で推移しており、下げ幅は拡大する可能性があることから、株安継続を警戒して、リスク選好的なドル買い・円売りは抑制されているようだ。

     ここまでの取引レンジはドル・円は107円05銭から107円32銭、ユーロ・円は117円24銭から117円53銭、ユーロ・ドルは1.0944ドルから1.0968ドル。

    ■今後のポイント
    ・欧米の景気後退懸念
    ・米国の無制限量的緩和
    ・主要国の財政出動期待

    NY原油先物(時間外取引):高値21.47ドル 安値21.02ドル 直近値21.25ドル

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  • 2020年04月02日(木)09時14分
    ドル円 107.17円前後、米10年債利回りは0.56%台

     時間外の米10年債利回りが一時0.56%台に低下したこともあり、ドル円は上値が重く107.17円前後で取引された。もっともここ最近は東京仲値にかけてドル買い・円売りが出ていることもあり、市場参加者はこの時間でのドル売りにも慎重になっている。

  • 2020年04月02日(木)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比130.99円安の17934.42円

    日経平均株価指数前場は、前日比130.99円安の17934.42円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は973.65ドル安の20943.51。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月2日9時00分現在、107.32円付近。

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  • 2020年04月02日(木)08時56分
    ドル・円は主に107円台前半で推移か、米経済回復時期の遅れで円売り抑制も

     4月1日のドル・円は東京市場では107円26銭から107円94銭まで反発。欧米市場でドルは107円79銭まで買われた後に106円92銭まで反落し、107円15銭で取引終了。

     本日2日のドル・円は、主に107円台前半で推移か。米国経済の回復時期は従来予想よりも遅れる可能性があることから、リスク選好的なドル買い・円売りは引き続き抑制される可能性がある。

     1日のニューヨーク市場で米国長期債相場は強含み。株安を意識した安全逃避の買いが入ったようだ。米国を含めて世界各国で新型コロナウイルスの感染被害は拡大しており、それによる経済的な損失は従来予測を上回る可能性がある。投資家の間でリスク資産を圧縮し、債券保有を増やす動きが続いているようだ。この日発表された3月ADP全米雇用報告では、民間部門雇用者数が前月比-2.7万人減少。減少は2017年9月以来となる。

     2日に発表される前週分の新規失業保険申請件数は、350万件程度と予想されており、前回実績を上回る可能性がある。市場関係者の間では「米国の失業者数は3000万人を超える可能性がある」との見方が浮上している。雇用情勢の大幅な悪化は米国経済見通しの下方修正につながるとみられており、米株式市場はそうした可能性を織り込むことになりそうだ。リスク回避的な取引はしばらく継続する可能性が高い。

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  • 2020年04月02日(木)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     2日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では107.20円とニューヨーク市場の終値(107.17円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。昨日の海外時間に売りが進んだ反動が出たほか、時間外のダウ先物が強含んでいる影響もあり、一時107.23円まで値を上げた。

     ユーロドルは小安い。8時時点では1.0955ドルとニューヨーク市場の終値(1.0964ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇を受けて1.0944ドルまで売りに押される場面も見られた。

     ユーロ円は8時時点では117.44円とニューヨーク市場の終値(117.49円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。117円台前半でのもみ合いとなっており、東京勢の本格参入や日本株の取引開始を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.05円 - 107.23円
    ユーロドル:1.0944ドル - 1.0968ドル
    ユーロ円:117.24円 - 117.52円

  • 2020年04月02日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、本邦勢は買い支えも売りトレンドは変わらないか

     海外市場でドル円は、米国の新型コロナウィルス感染拡大に対する警戒感からリスク回避目的の円買い・ドル売りが優勢になり、一時106.92円と3月18日以来の安値を付けた。ダウ平均が一時1100ドル超下落し、米10年債利回りが0.57%台まで低下したことも相場の重しとなった。
     ユーロドルはユーロ圏の経済停滞がさらに長引くとの懸念が高まる中、全般ユーロ売りが進んだ流れに沿って一時1.0903ドルと日通し安値を付けた。

     本日の東京市場のドル円は、本邦勢の買いがドル安の勢いを一時的に止めると思われるが、ドル売りのセンチメントは継続されそうだ。
     昨日の東京時間は、東京仲値でのドル買いを含め、新年度入りしたことによる本邦勢のドル買いが入り、ドル円は底堅い動きになった。しかしながら、世界経済の停滞により株式市場が弱含み、リスクオフトレンドの継続でドル円も売りトレンドが続きそうだ。昨日発表された3月ADP全米雇用報告は市場予想よりも好結果となったが、市場の反応は限られた。米国の悪い材料には大きく反応するが、良い材料には反応をしないという明確な米国(ドル)売りトレンドができつつあるといえる。
     本日も東京市場では本邦の長期資金の買いや、本日NYカットで107.00円に大きめのオプションがあることで、下値はそれなりに買い支えられるだろうが、ドル円は売り場探しの展開が予想される。
     新型コロナウィルスに関しては、米国の感染者増大や死亡者が増えていることがドルの圧迫要因となっている。ただし、欧米やオセアニアなどの各国は減収補償対策やその後の経済対策を矢継ぎ早に決定している。
     一方、日本の対策は現時点では1世帯に布マスクを2枚配るというエイプリルフールのような対策しか発表されていない。いずれ対策の遅延で日本売りになる可能性は高い。現時点では日本売りや円売りになる状況ではないが、今後は取引材料になる可能性もあり警戒はしておきたい。
     本日発表される経済指標は、東京時間では市場を動意づけるものはほぼないが、日本時間21時半に発表される米国の新規失業保険申請件数と失業保険継続受給者数には注目が集まる。
     先週発表された同指標は大幅な申請者数の増大になり、新型コロナウィルスの感染拡大による雇用状況の悪化を表した。今回はそれぞれ350.0万件と488.2万人と再び申請件数(および受給者数)増加が予想されている。もし再び増加した場合はドル売りに拍車が掛かることを警戒したい。
     ドル円以外では新興国通貨の売りが再び弱含んでいる。ランド円は最安値をさらに更新し5.85円まで下がっている。新興国からの資金離れは継続されそうだ。
     また、原油先物価格が再び乱高下していることで、産油国通貨のカナダドルやメキシコペソの動きにも注意したい。

2025年02月18日(火)の最新FX・為替ニュース

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