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2020年05月04日(月)のFXニュース(2)
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2020年05月04日(月)20時06分
欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小戻し
4日の欧州外国為替市場でドル円は小戻し。20時時点では106.83円と17時時点(106.73円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。ただ、レンジは大きく変わらず。欧州入り後も、東京休場で商いが乏しかったアジアタイム同様、限定的な値動きにとどまっている。
ユーロ円は安値もみ合い。20時時点で116.79円と、17時時点(116.73円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。アジアに続き、欧州タイムも株価が軟調。下げ渋っているものの、安値圏を明確に脱するきっかけがまだつかめきれない。
ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.0931ドルと17時時点(1.0936ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。
4月ユーロ圏製造業PMI改定値が33.4と、市場予想や速報値の33.6より弱めな結果となったこともあり、1.0924ドルまでじり安となる場面もあった。下値を大きく広げなかったものの、反発力は限られている。本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.67円 - 106.98円
ユーロドル:1.0924ドル - 1.0986ドル
ユーロ円:116.62円 - 117.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年05月04日(月)19時30分
米中対立を警戒したドル売りは限定的
[欧米市場の為替相場動向]
4日のロンドン外為市場で、ドル・円は106円69銭から106円78銭まで反発。新型コロナウイルスの感染拡大の原因について、トランプ米大統領は「何が起きたかを正確に示す、非常に強力な報告書を出す。非常に決定的なものだ」、「中国はひどい失敗をした。認めたくなかったんだろう」などと述べており、米中関係の悪化懸念で米株先物は下落したが、リスク回避的なドル売り・円買いは拡大しなかった。ユーロ・ドルは1.0924ドルから1.0949ドルまで上昇。ユーロ・円は116円62銭から116円84銭まで戻した。
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2020年05月04日(月)18時17分
ユーロリアルタイムオーダー=1.0920ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.1080ドル 売り
1.1060ドル OP7日NYカット
1.1030-40ドル 断続的に売り
1.0960-70ドル 断続的に売り
1.0955ドル OP4日NYカット1.0945ドル 5/4 18:00現在(高値1.0986ドル - 安値1.0924ドル)
1.0920ドル 買い・割り込むとストップロス売り
1.0770-910ドル 断続的に買い(1.0800ドル OP7日NYカット/1.0805ドル OP7日NYカット)
1.0730-50ドル 断続的に買い(1.0750ドル OP4日NYカット大きめ)
1.0725ドル OP4日NYカット
1.0700ドル 買い、OP7日NYカット
1.0650ドル 買い※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年05月04日(月)18時12分
ドル・円は変わらず、ユーロは買いづらい地合いに
[欧米市場の為替相場動向]
欧州市場でドル・円は106円70銭台と、変わらずの値動き。17時に発表されたユーロ圏の製造業PMI(改定値)は速報値から下方修正され、買い後退。ただ、ポンドや豪ドル、NZドルはドルや円に対して小幅に値を上げている。一方、欧州株は全面安となり、円売りは限定的のようだ。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円69銭から106円79銭、ユーロ・円は116円61銭から116円87銭、ユーロ・ドルは1.0923ドルから1.0948ドル。
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2020年05月04日(月)17時54分
ドル円 106.50円割れにストップ売り集積し始めており、やや注意必要か
ドル円は106.70円台を中心としたレンジでもみ合い。107.50-80円に並んだ売りと、106.60円から下に並ぶ買いオーダーに挟まれている。ただ、106.50円割れにストップロスの売りが集積し始めているため、下押しのリスクをややケアしておきたい。
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2020年05月04日(月)17時25分
トルコ・4月消費者物価指数:前年比+10.94%で市場予想を上回る
4日発表されたトルコ・4月消費者物価指数は、前年比+10.94%で市場予想の同比+10.80%程度を上回った。
・トルコ・4月消費者物価指数:前年比+10.94%(予想:+10.80%、3月:+11.86%)
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2020年05月04日(月)17時15分
ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルのじり安で
4日の東京市場でドル・円は下げ渋り。日本や中国の休場で薄商いのなか、朝方106円94銭を付けた後は米中貿易摩擦への懸念再燃を背景に106円67銭まで弱含んだ。ただ、ユーロ・ドルがじり安となったほか、夕方にかけてやや円売りに振れ、ドルは小幅に値を戻す展開となった。
・ユーロ・円は117円31銭から116円61銭まで値を下げた。
・ユーロ・ドルは1.0975ドルから1.0924ドルまで弱含んだ。・17時時点:ドル・円106円70-80銭、ユーロ・円116円70-80銭
・日経平均株価:休場【要人発言】
・トランプ米大統領
「仮に中国が米国製品を購入しないなら貿易協定を終わらせる」
「年末までには新型コロナウイルスのワクチン接種が可能になるだろう」
・西村経済再生担当相
「緊急事態宣言の今月31日まで延長を諮問」【経済指標】
・独・4月製造業PMI改定値:34.5(予想:34.4、速報値:34.4)
・ユーロ圏・4月製造業PMI改定値:33.4(予想:33.6、速報値:33.6)Powered by フィスコ -
2020年05月04日(月)17時07分
東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小動き
4日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では106.73円と15時時点(106.78円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。クロス円の上下に連れて動く局面もあったが、東京市場が休みなこともあり商いも少なく、106円後半で小動きだった。
ユーロドルは上値が抑えられる。17時時点では1.0936ドルと15時時点(1.0928ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の売りなどに頭を抑えられ上値が重く、本日安値に近い水準での取引が続いている。
ユーロ円はもみ合い。17時時点では116.73円と15時時点(116.70円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。香港ハンセン指数が約4%下がるなど、軟調なアジア株式市場の動きに連れて15時過ぎに一時116.62円まで下値を広げたが、その後は116円後半でのもみ合いになり、本格的な欧州勢の参入待ちとなっている。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.67円 - 106.98円
ユーロドル:1.0925ドル - 1.0986ドル
ユーロ円:116.62円 - 117.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年05月04日(月)16時30分
「ドル・円は下げ渋りか、米景気後退への懸念も根強い有事の買い」
[今日の海外市場]
4日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。今週発表される雇用統計の急激な悪化が警戒され、ドル売りに振れやすい見通し。ただ、米中貿易摩擦の懸念再燃によりドルは有事の買いも根強く、極端な下げは想定しにくい。
前週末に発表されたISM製造業景況指数は想定ほど悪化しなかったものの、リーマンショック後の2009年以来の低水準となり、景気後退入りが懸念される。8日の雇用統計で失業率は急上昇が見込まれており、安全通貨とはいえドルは買いづらい。新型コロナウイルスの発生源をめぐる米中対立への思惑は、ドル売りを誘発しているようだ。週明け4日のアジア市場は日本や中国の祝日に伴う休場で薄商いのなか、ドル・円は106円90銭台から106円半ばに下げる場面もあった。
この後の海外市場でも、米国経済と米中関係の行方に市場の関心が向けられそうだ。今週末の雇用統計に向け、今晩の製造業新規受注や6日のADP雇用統計など目先の経済指標はいずれも大幅に悪化する公算で、景気減速が意識されやすい。一方、トランプ米大統領は失業者に対する新たな支援策に言及し、先行きへの懸念を背景としたドル売りを弱める可能性があろう。また、米中関係に関してはドル売り要因となる半面、有事の買いも観測されるため、ドルは急激な下げを回避しそうだ。【今日の欧米市場の予定】
・17:00 ユーロ圏・4月製造業PMI改定値(予想:33.6、速報値:33.6)
・17:00 欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査
・23:00 米・3月製造業受注(前月比予想:-9.2%、2月:0.0%)
・23:00 米・3月耐久財受注改定値(速報値:前月比-14.4%)Powered by フィスコ -
2020年05月04日(月)15時05分
東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、じり安
4日午後の東京外国為替市場でユーロドルはじり安。15時時点では1.0928ドルと12時時点(1.0944ドル)と比べて0.0016ドル程度のユーロ安水準だった。朝方からの売りの流れが継続。午後に入って次第に欧州通貨の下げが目立ち始め、前週末安値の1.0935ドルを下抜けて、一時1.0926ドルまで値を下げた。
ドル円は下げ渋り。15時時点では106.78円と12時時点(106.70円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物やシカゴ日経平均先物などが下げ止まるなか、依然として安値圏ながらドル円も下げ渋った。
ユーロ円は15時時点では116.70円と12時時点(116.78円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。総じて欧州通貨がさえない動きとなった流れに沿って、一時116.64円まで下押しした。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:106.67円 - 106.98円
ユーロドル:1.0926ドル - 1.0986ドル
ユーロ円:116.64円 - 117.31円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年05月04日(月)14時33分
ユーロドル、さえない 前週末安値を下抜けて1.0932ドルまで下落
ユーロドルはさえない。前週末安値の1.0935ドルをわずかに下抜けて、一時1.0932ドルまで下押しした。また、ユーロ円もつれて116.69円まで値を下げた。
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2020年05月04日(月)13時48分
ユーロドル、じり安 前週末安値に面合わせ
ユーロドルはじり安。特段の手掛かり材料は伝わっていないものの、足もとでは対ドルで欧州通貨がさえない動きとなっており、一時1.0935ドルと前週末安値に面合わせした。また、ポンドドルも1.2440ドルまで下げ幅を広げている。
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2020年05月04日(月)13時08分
ドル円、下げ渋り シカゴ日経平均先物も200円超安まで下げ幅縮小
ドル円は下げ渋り。シカゴ日経平均先物が455円安から200円超安まで下げ幅を縮めるなか、106.75円付近まで下値を切り上げた。
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2020年05月04日(月)12時46分
ユーロドル 1.09ドル前半から1.08ドル後半にかけては買いオーダー
週明けのユーロドルは1.09ドル半ばで弱含み。先週末に1.10ドル台を維持できなかったためポジション調整の売りも出ているもよう。ただ、ここからのオーダー状況をみると、1.0930ドルから1.08ドル後半にかけては買いが並んでいる。1.0955ドルには本日NYカットのオプション設定も観測されるため、売り一巡後はオプションストライクを中心とした値動きとなるか。上サイドには200日移動平均線1.1035ドルを挟み売りオーダーが置かれている。
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2020年05月04日(月)12時24分
ドル・円は下げ渋り、米株式先物にらみ
4日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。朝方の取引で106円90銭台を付けた後、新型コロナウイルスの発生源をめぐる米中対立への警戒でリスク回避的な円買いが進んだ。一方、米株式先物は現時点で下げ止まっており、円買いはいったん収束したもよう。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円67銭から106円94銭、ユーロ・円は116円81銭から117円31銭、ユーロ・ドルは1.0946ドルから1.0975ドル。
【要人発言】
・トランプ米大統領
「仮に中国が米国製品を購入しないなら貿易協定を終わらせる」
「年末までには新型コロナウイルスのワクチン接種が可能になるだろう」
・西村経済再生担当相
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