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2020年05月22日(金)のFXニュース(6)

  • 2020年05月22日(金)17時28分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、マイナス金利導入の思惑残る」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は伸び悩みか。英中央銀行によるマイナス金利導入の可能性が浮上するなか、ポンドは売られやすい展開となりそうだ。ただ、原油価格の堅調地合いを受け、リスク回避的なポンド売りが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:129円00銭−133円00銭

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  • 2020年05月22日(金)17時25分
    来週のNZドル「強含みか、一段の制限緩和が期待され買い続く可能」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は強含みか。NZ政府は、5月11日に「警戒レベルを2に引き下げ、経済活動を再開する」と発表し、「2週間後に措置を見直す」としており、一段の制限緩和が期待され、NZドル買いになる可能性が高い。ただ、NZ準備銀行(中央銀行)が前週、資産買い入れプログラムの拡充を示唆したほか、マイナス金利も選択肢としており、NZドルの上昇余地は限定的か。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・26日:4月貿易収支(3月:+6.72億NZドル)
    ・27日:NZ準備銀行が半期金融安定報告発表
    ・予想レンジ:65円00銭-67円00銭

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  • 2020年05月22日(金)17時24分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、資源価格の反発余地で買い継続」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。世界的な経済再開の動きにともなう資源価格の反発余地が見込まれ、引き続き豪ドル買いにつながる。また、豪準備銀行(中央銀行)の5月理事会議事要旨ではマイナス金利への言及がみられず、4月開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では追加緩和の手段を協議したことが明らかになっており、対ドルでの豪ドル高傾向も波及しそうだ。ただ、中国による対豪経済圧力第3弾や米中対立激化に警戒か。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:69円50銭-71円50銭

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  • 2020年05月22日(金)17時23分
    来週のユーロ「底堅い値動きか、ユーロ圏経済支援策への期待持続」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、欧州経済の回復期待残る」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州連合(EU)の新型コロナウイルス対策の支援策に期待感が広がり、ユーロ買いが継続しそうだ。また、ユーロ圏やドイツの経済指標が堅調な内容だった場合、景気回復への思惑がユーロ買いを支援しよう。
    ・予想レンジ:1.0800ドル−1.1050ドル


    「底堅い値動きか、ユーロ圏経済支援策への期待持続」
     来週のユーロ・円は底堅い値動きか。欧州連合(EU)の新型コロナウイルス対策の支援策が期待されるなか、ユーロ圏やドイツの経済指標が市場予想を上回った場合、景気回復を先取りしたユーロ買いが強まりそうだ。日本銀行は臨時の金融政策決定会合で追加の金融支援策を発表しており、対円でユーロは下げづらい値動きが見込まれる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・29日:5月消費者物価コア指数(4月:前年比+0.9%)
    ・予想レンジ:116円00銭−119円00銭

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  • 2020年05月22日(金)17時21分
    来週のドル・円「米中対立先鋭化の懸念もリスク回避の円買い抑制か」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い値動きか。世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス対応をめぐり米国と中国は対立している。両国関係の悪化を警戒してリスク選好的な為替取引は縮小しつつあるようだ。ただ、日本銀行による追加金融支援策は円買い圧力を弱める可能性があること、米連邦準備制度理事会(FRB)の経済支援策への期待は失われていないことから、リスク回避的なドル売り・円買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。

     米中対立は先鋭化しつあるようだ。トランプ政権は香港の「一国二制度」を持ち出し、ポンペオ国務長官が批判的な見解を示したのに対し、中国側もすぐに内政干渉と反論。米国の台湾への武器輸出などにも問題が広がり、非難の応酬が続く。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、「第1段階に合意した米中貿易交渉について破棄されない」と予想しているが、市場の警戒感は払しょくされていない。

     ただ、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は議会証言やセミナーなどで、緩和的な措置に繰り返し言及しており、株式市場を支える要因となっていることは見逃せない。多くの州で新型コロナ抑止のための制限措置は緩和されつつあり、米国経済の段階的な再開(経済正常化)を見込んだドル買いが入りやすい。一方、日銀は臨時の金融政策決定会合を開催し、新型コロナウイルスの影響で資金繰りが懸念される中小企業を支援するため新たな資金供給策を決定。それを受けた円売りが継続すれば、ドルを含め主要通貨は引き続き底堅く推移しそうだ。

    【米・5月消費者信頼感指数】(26日発表予定)
     26日発表の米CB5月消費者信頼感指数は87.0と、4月の86.9をわずかに上回る見通し。多くの州で制限措置が緩和されているが、消費者信頼感の回復を示す内容だった場合は、株買い・ドル買いに。

    【米・1-3月期国内総生産(GDP)改定値】(28日発表予定)
     28日発表の米1-3月期国内総生産(GDP)改定値は、速報値の前期比年率-4.8%からさらに下方修正されるか注目される。市場予想を下回った場合、早期回復への期待は後退するが、ドルに売り材料にはならない可能性がある。

    ・予想レンジ:106円50銭−109円50銭

    ・5月25日−29日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)5月消費者信頼感指数 26日(火)午後11時発表予定
    ・予想は、87.0
     参考となる4月実績は86.9に急低下した。新型コロナウイルスの感染拡大や外出制限などの影響で経済情勢は大幅に悪化したことが要因。5月については経済再開への期待が広がっていることから、やや改善する見込み。

    ○(米)1-3月期国内総生産改定値 28日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率-4.8%
     参考となる速報値では個人消費と企業設備投資が急激に落ち込んでいた。改定値では企業設備投資か在庫投資が上方修正される可能性があるとみられているが、住宅投資は下方修正される可能性があるため、全体の成長率は速報値と同水準にとどまる見込み。

    ○(米) 4月耐久財受注 28日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比-18.0%
     参考となる3月実績は前月比-14.7%で予想以上の落ち込みとなった。民間航空機受注の大幅な減少が要因。民間設備投資の先行指標とされるコア資本財の受注は減少しなかった。4月は、国防関連を除く耐久財受注は企業設備投資の減少大幅な減少が予想されており、全体的には3月実績を下回る可能性が高い。コア資本財の受注も減少する見込み。

    ○(日) 4月鉱工業生産速報値 29日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前月比−5.4%
     参考となる3月実績は、15業種中13業種で低下。自動車工業、生産用機械工業などの低下が目立った。4月については、自動車工業を中心に工場停止の企業が増えており、資本財を中心に需要が急減していることから、さらなる悪化が見込まれる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・25日(月):(独)1-3月期国内総生産改定値
    ・26日(火):(米)4月新築住宅販売件数
    ・27日(水)(米):地区連銀経済報告
    ・28日(木):(独)5月消費者物価指数
    ・29日(金):(日)4月失業率、(欧)5月ユーロ圏消費者物価指数、(米)4月PCEコア価格指数、(米)5月シカゴ購買部協会景気指数

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  • 2020年05月22日(金)17時17分
    ハンセン指数取引終了、5.56%安の22930.14(前日比-1349.89)

    香港・ハンセン指数は、5.56%安の22930.14(前日比-1349.89)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は107.49円付近。

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  • 2020年05月22日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、じり安

     22日午後の東京外国為替市場でユーロドルはじり安。17時時点では1.0903ドルと15時時点(1.0927ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ安水準だった。対ポンドや対資源国通貨などでドル高が進んだ影響から一時1.0901ドルまで値を下げた。
     ポンドドルはラムスデンBOE副総裁がマイナス金利の導入などさらなる金融緩和の可能性に言及したことで一時1.2163ドルまで下落。豪ドル米ドルは原油安などを背景に0.6513米ドルまで下押しした。

     ドル円は売りが一服。17時時点では107.45円と15時時点(107.46円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。香港株式相場が売り優勢となったことをながめ、一時107.32円まで値を下げた。もっとも、対欧州通貨や対オセアニア通貨などでドル高が進んだこともあり、一巡後は107.40円台まで下げ渋った。
     なお、中国外務省は「香港の国家安全保障は純粋に国内問題であり、他の国には香港に干渉する権利はない」などの見解を示した。

     ユーロ円はさえない。17時時点では117.16円と15時時点(117.43円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時117.13円まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.32円 - 107.76円
    ユーロドル:1.0901ドル - 1.0954ドル
    ユーロ円:117.13円 - 117.98円

  • 2020年05月22日(金)16時39分
    豪S&P/ASX200指数は5497.00で取引終了

    5月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-53.43、5497.00で取引終了。

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  • 2020年05月22日(金)16時37分
    豪10年債利回りは下落、0.867%近辺で推移

    5月22日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.047%の0.867%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年05月22日(金)16時36分
    豪ドルTWI=57.9(0.0)

    豪準備銀行公表(5月22日)の豪ドルTWIは57.9となった。
    (前日末比0.0)

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  • 2020年05月22日(金)16時32分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :5908.53
     前日比:-106.72
     変化率:-1.77%

    フランス CAC40
     終値 :4369.98
     前日比:-75.47
     変化率:-1.70%

    ドイツ DAX
     終値 :10874.45
     前日比:-191.48
     変化率:-1.73%

    スペイン IBEX35
     終値 :6586.80
     前日比:-99.30
     変化率:-1.49%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :16924.89
     前日比:-162.17
     変化率:-0.95%

    アムステルダム AEX
     終値 :514.47
     前日比:-8.34
     変化率:-1.60%

    ストックホルム OMX
     終値 :1536.46
     前日比:-19.99
     変化率:-1.28%

    スイス SMI
     終値 :9622.32
     前日比:-168.53
     変化率:-1.72%

    ロシア RTS
     終値 :1183.07
     前日比:-23.21
     変化率:-1.92%

    イスタンブール・XU100
     終値 :102324.20
     前日比:-324.70
     変化率:-0.32%

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  • 2020年05月22日(金)16時23分
    ドル・円は底堅い値動きか、米中対立の地合い悪化で3連休前に買い

    [今日の海外市場]

     22日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる米中対立で地合いは悪化し、安全通貨買いの見通し。米国市場の明日からの3連休を控え、円よりもドルが選好されやすい展開となりそうだ。

     コロナをめぐる米国と中国の対立は、香港の一国二制度維持の問題に発展している。本日から始まった中国の全人代で、香港での対中抗議活動を抑止しようと治安維持のための法整備が議論される方向だ。それに対し、米上院は中国の法整備に関与した高官や取引先の金融機関に制裁可能な「香港自治法案」を提出。本日アジア市場では香港株が前日終値から5%を超えて大きく下げ、リスク回避的な円買いが優勢に。一方、日銀による臨時の金融政策決定会合で想定通りの政策内容にとどまったことも、円買いを強める要因となった。

     この後の海外市場も米中対立が焦点となる。トランプ大統領は、香港に対する取り締まりの強化を中国政府が検討していることについて、実行された場合、米国は「非常に強く対処する」とけん制する。米中対立がさらに先鋭化する可能性から警戒感が広がり、欧米株式市場が軟調地合いとなればリスク回避の円買いが主要通貨を押し下げる見通し。ただ、週明け25日は米国市場がメモリアルデーに伴う休場となるため、3連休を前に米国株は調整の売りが見込まれる。そのため安全通貨のドルが選好され、対円では下げづらいだろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 カナダ・3月小売売上高(前月比予想:-10.5%、2月:+0.3%)
    ・中国全国人民代表大会が開幕

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  • 2020年05月22日(金)16時09分
    上海総合指数1.89%安の2813.765(前日比-54.159)で取引終了

    上海総合指数は、1.89%安の2813.765(前日比-54.159)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は107.36円付近。

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  • 2020年05月22日(金)16時00分
    ドル円、弱含み 107.37円まで本日安値更新

     ドル円は弱含み。欧州勢の参入後もリスク回避目的の円買いの流れが続いており、一時107.37円まで本日安値を更新した。

  • 2020年05月22日(金)15時26分
    ドル円 上値重い、107円前半には複数本日カットのOPも

     東京OPカット後のドル円も上値が重く、107.45円前後で取引が続いている。
     本日は107.50に10億ドル、107.45に4.5億ドル、107.00に14億ドル、106.85に9億ドル、106.75に11億ドルのオプションの期限が設定されていることで、同水準近辺に近付くと、NYのカットオフタイムには神経質な動きになりそうだ。

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