【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成！最短即日で取引可能！

• 2020年07月10日(金)16時45分

  ドル円　106.81円までじり安、106円半ばまでは緩やかな動きか

  　ドル円は上値が重く一時6月22日以来となる106.81円まで弱含んでいる。
  　先月は22日安値106.75円、18日106.67円、12日106.59円、11日106.58円などで下値が支えられ106円半ばを割り込んでいない。市場では106円半ばまでの買いオーダーが観測されていることもあり、上値は重く推移しているが下げのスピードは緩やかなままになりそうだ。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2020年07月10日(金)16時38分

  豪S&P/ASX200指数は5919.20で取引終了

  7月10日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-36.26、5919.20で取引終了。

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)16時36分

  豪10年債利回りは下落、0.858％近辺で推移

  7月10日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.039％の0.858％近辺で大方の取引を終了した。

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)16時35分

  豪ドルTWI＝60.3（-0.3）

  豪準備銀行公表（7月10日）の豪ドルTWIは60.3となった。
  （前日末比-0.3）

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)16時32分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：6028.19
  　前日比：-21.43
  　変化率：-0.35％

  フランス CAC40
  　終値　：4883.70
  　前日比：-37.31
  　変化率：-0.76％

  ドイツ DAX
  　終値　：12429.16
  　前日比：-60.30
  　変化率：-0.48％

  スペイン IBEX35
  　終値　：7183.80
  　前日比：-53.10
  　変化率：-0.73％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：19524.94
  　前日比：+18.99
  　変化率：+0.10％

  アムステルダム AEX
  　終値　：564.93
  　前日比：-2.45
  　変化率：-0.43％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1699.66
  　前日比：+1.82
  　変化率：+0.11％

  スイス SMI
  　終値　：10137.23
  　前日比：-6.15
  　変化率：-0.06％

  ロシア RTS
  　終値　：1226.74
  　前日比：-7.68
  　変化率：-0.62％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：113778.80
  　前日比：-2014.80
  　変化率：-1.74％

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)16時10分

  上海総合指数1.95％安の3383.322（前日比-67.272）で取引終了

  上海総合指数は、1.95％安の3383.322（前日比-67.272）で取引を終えた。
  16時08分現在、ドル円は106.88円付近。

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)15時31分

  ドル・円は底堅い値動きか、欧米株安観測で週末の有事に備えた買いも

  [今日の海外市場]

  　10日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。中国株安が欧米市場に波及すれば、リスク回避的な円買いが先行しよう。一方で、米最高裁のトランプ大統領への財務記録開示も注視され、週末に向け有事に備えたドル買いが見込まれる。
  
  　本日アジア市場では、このところ連騰が注目されていた上海総合指数など中国株が下げに転じたことで、リスク選好ムードが後退。市場では2015年の中国株の乱高下が想起され、足元の調整売りにやや過剰な反応をみせている。また、欧米株式先物の軟調地合いを受け日経平均株価も下げ幅を徐々に拡大し、リスク回避的な円買いが主要通貨を下押ししている。一方、香港国家安全維持法の運用をめぐる豪中関係の悪化や米仏通商摩擦などへの懸念で安全通貨のドルも買われ、ドル・円は107円を割り込んだものの、大幅安は回避された。
  
  　この後の海外市場でも、同様の展開が想定される。中国株安に欧米市場が追随し、リスク回避の円買いが先行しそうだ。前日発表された米国の新規失業保険申請件数は前回よりも減少したが、改善ペースの鈍化を受け今後の回復の遅れを警戒した株安や長期金利の低下はドル買いを後押しする見通し。一方、米連邦最高裁がトランプ大統領に対し納税申告書を含む財務記録の開示を命じたことも、今後の政権運営の不透明感を招く要因として注視される。材料難のなか、新型コロナウイルスの感染再拡大など週末の有事に備えドルは下げづらい。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・21:30　米・6月生産者物価指数（前月比予想：+0.4％、5月：+0.4％）
  ・21:30　カナダ・6月失業率（予想：12.1％、5月：13.7％）
  ・EU財務相理事会

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)15時14分

  日経平均大引け：前日比238.48円安の22290.81円

  
  日経平均株価指数は、前日比238.48円安の22290.81円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、106.90円付近。

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)15時06分

  NZSX-50指数は11394.86で取引終了

  
  7月10日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-46.03、11394.86で取引終了。

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ユーロ円、引き続き軟調

  　10日午後の東京外国為替市場でユーロ円は引き続き軟調。15時時点では120.47円と12時時点（120.69円）と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。午後の日米株価指数が軟調に推移するなか、午前からの円高・外貨安の流れが続いた。東京都で新たに243人の新型コロナウイルス感染者が確認されると、日経平均株価が240円超安、ダウ先物は250ドル超安まで下げ幅を拡大。ユーロ円も一時120.45円まで下値を広げた。

  　ドル円も弱含み。15時時点では106.90円と12時時点（107.06円）と比べて16銭程度のドル安水準だった。株安に伴うクロス円の下落につれる形で一時106.88円まで下押しした。なお、106.70円にかけては断続的に買いオーダーが並んでいる。

  　ユーロドルはさえない。15時時点では1.1269ドルと12時時点（1.1272ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円が一段安となるとユーロドルも1.1263ドルまで値を下げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：106.88円　-　107.26円
  ユーロドル：1.1263ドル　-　1.1290ドル
  ユーロ円：120.45円　-　121.07円

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2020年07月10日(金)15時05分

  NZドル10年債利回りは下落、0.97％近辺で推移

  7月10日のNZ国債市場では、10年債利回りが0.97％近辺で大方の取引を終了した。

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)15時05分

  NZドルTWI＝72.6

  NZ準備銀行公表（7月10日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.6となった。

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)14時38分

  ドル・円：ドル・円は一段安、日本株の下げ幅拡大で

  　10日午後の東京市場でドル・円は一段安となり、一時106円92銭まで値を下げた。中国株や欧米株式先物の弱含みを背景に日経平均株価は下げ幅を拡大し、リスク回避的な円買いが主要通貨を下押し。安全通貨のドルも買われているが、足元は円買いに押されているもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円92銭から107円26銭、ユーロ・円は120円52銭から121円07銭、ユーロ・ドルは1.1267ドルから1.1290ドル。

  Powered by フィスコ
• 2020年07月10日(金)14時18分

  ドル円106.93円まで弱含み、日米株価指数が160ポイント超下落

  　ドル円は、日経平均株価が東京都の新型コロナウイルス感染者数が243人との報道を受けて160円超下落し、ダウ先物も160ドル超下悪していることで、106.93円まで弱含み。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
• 2020年07月10日(金)14時06分

  クロス円、日経平均の170円超安で軟調　東京の新型コロナ感染者数は240人超

  　クロス円は引き続き軟調。東京での新型コロナウイルスの感染者数が240人以上との報道が伝わると日経平均株価が170円超安まで下げ幅を広げたため、ユーロ円は120.52円、ポンド円は134.55円、豪ドル円は74.13円、NZドル円は70.04円までそれぞれ値を下げた。

  Powered by ＤＺＨフィナンシャルリサーチ
  ↑ページの先頭に戻る