使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!
2020年09月10日(木)のFXニュース(2)
-
2020年09月10日(木)08時00分
東京為替見通し=リスクオン地合いの中、欧州時間の重要イベント待ちか
9日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会での追加緩和期待が後退したことで、1.1753ドルから1.1834ドルまで上昇した。ユーロ円も125.64円まで上昇した。ドル円は、米国株や日経平均先物の上昇を背景に、投資家のリスク回避姿勢が後退し106.27円まで上昇した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、リスクオン地合い(NY株高、米10年債利回り上昇、原油高)で底堅い展開が予想されるものの、欧州時間帯の重要イベントを控えて上値は限定的か。
ドル円のテクニカルポイントは、一目均衡表・基準線106.08円、一目・基準線105.93円にある。
注文状況は、上値には、106.30-40円、106.50-60円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、105.75円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。さらに、本日のNYカットオプションが106.00円、105.85円、105.80円に控えており、下支え要因となっている。本日まで英国と欧州連合(EU)の通商交渉第8ラウンドが開催されるが、昨日、ジョンソン英政権が「EU離脱協定」を一部無効にする「国内市場法案」を提出したことで、EU側は法的措置を講じる可能性を警告している。本日、シェフチョビッチ欧州委員会副委員長とゴーブ英内閣府担当相が緊急会合に臨むことで要警戒となる。
本日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、レーンECB専務理事兼主任エコノミストやECB政策担当者が、ユーロドル上昇による物価押し下げに懸念を表明し、ユーロドル上昇の要因として米連邦準備理事会(FRB)の新金融政策をあげていることで、パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)の拡大などが警戒されている。
パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)が5000億ユーロ程度拡大された場合は、ユーロドルは過去最大規模に膨れ上がったIMM通貨先物の投機筋の買い持ちポジションの手仕舞いが予想される。
もし、ECBが追加緩和措置を打ち出さず、ラガルドECB総裁がユーロドル上昇に言及しなかった場合は、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での新緩和策への期待感から、ユーロドルは反発すると予想される。
昨日は、「ECBの一部政策当局者が、域内の景気回復見通しに自信を深めており、年内の追加緩和の必要性が後退する可能性がある」との報道を受けて、追加緩和観測が後退した。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年09月10日(木)07時38分
NY金先物は続伸、ユーロ反発を意識した買いが入る
COMEX金12月限終値:1954.90 ↑11.70
9日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+11.70ドルの1オンス=1954.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1926.30ドル−1959.70ドル。ロンドン市場で1926.30ドルまで下落したが、ユーロ安が一服したことから、安全逃避的な金買いが強まり、通常取引終了後の時間外取引で金先物は1959.70ドルまで一段高となった。
・NY原油先物:大幅反発、欧米株高などを意識した買いが入る
NYMEX原油10月限終値:38.05 ↑1.29
9日のNY原油先物10月限は大幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+1.29ドルの1バレル=38.05ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは36.16ドル−38.45ドル。欧米株式の反発や需給関係のひっ迫を意識した買いが入った。ユーロ安が一服したことも材料視されたようだ。
Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)07時24分
円建てCME先物は9日の225先物比250円高の23220円で推移
円建てCME先物は9日の225先物比250円高の23220円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円10銭台、ユーロ・円は125円30銭台。
Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)07時22分
米7月JOLT求人件数は急増も採用は急減、労働市場の回復依然脆弱
米労働省が発表した7月JOLT求人件数は661.8万件と、予想600.0万件も上回りパンデミックで経済が封鎖する前、2月来で最大を記録した。6月600.1万件から61.7万件の増加。2015年来で最大の伸びを記録した6月に続き大きな伸びとなった。2カ月の増加幅としては過去最大となる。
求人件数は24カ月連続で失業者数を上回ったのち、4月に反転。4月の求人件数は失業者数1800万下回り、その差は過去最大を記録した。その後は、経済活動の再開に従い差が縮小傾向にある。7月の求人件数は9700万件、失業者数を下回った。少しづつ改善基調にある。一方で、採用(hiring)は6月の700万人近くから予想外に118.3万人減の5787万人にとどまった。採用の減少者数は過去最大を記録した。採用の減少は主に、食品、ホテルなどサービス業、ヘルスケアとなっている。一方で公務員、不動産関連などの採用は増えた。
解雇(Layoffs/discharges)は170万人まで減少、解雇率は1.2%に低下した。パンデミックによる経済活動が封鎖された3月のピーク時では1148.9万人、解雇率7.6%まで達した。自発的な退職者数は6月の269.5万人から290万人まで増加した。退職率は1.9%から2.1%に上昇。国民が労働市場にさらに自信を持ったことが明らかになった。
結果は米雇用統計と同様に労働市場の順調な回復を裏付けた。ただ、政府のセンサス関連のパートタイムの雇用を除き、採用が過去最大の減少を示したこと、長期失業者の増加など引き続き労働市場の回復には疑問が残る。8月長期失業率(15週以上)は60.1 %と、7月48.8%、2019年34.4%から急伸している。
もし、米国政府の追加財政支援がなければ、企業は第2弾雇用削減計画に踏み切る可能性も今後の懸念材料となる。
■雇用たるみダッシュボード
◎金融危機前に比べ状態が改善 パンデミック: 金融危機水準と比較
8月雇用者数(Nonfirm payrolls):+137.1万人(7月+173.4万人) +16.18万人
7月求人率(Job openings rate):4.5%(6月4.2%、昨年4.6% ) 4.4%: 3%
7月採用率(Hiring rate):4.1%(6月5.1%、昨年4.0%) 3.8%
7月解雇率(Layoffs/discharges rate):1.2%(6月1.4%、昨年1.2%) 1.2%
7月退職率(Quits rate):2.1%(6月1.9%、昨年2.4%) 2.3%: 2.1%◎金融危機前に比べ状態悪化
8月失業率(Unemploynent rate):8.4%(7月9.8%) 5%
8月広義の失業率(U-6):14.2%(7月16.5%) 8.8%
8月労働参加率:61.7%(7月61.4%) 66.1%
8月長期失業率(15週以上):60.1 %(7月48.8%、2019年34.4%) 19.1%Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 コア機械受注(7月) 2.0% -7.6%
08:50 対外・対内証券投資(先週)
11:00 東京オフィス空室率(8月) 2.77
16:00 ソニーがESG/テクノロジー説明会を開催
<海外>
16:00 トルコ・失業率(6月) 12.9%
16:00 マレーシア・中央銀行が政策金利発表 1.75% 1.75%
17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(9月7日まで1カ月間) 0.5%
20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、1次プレビュー)(9月) 1.46%
20:45 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見 0% 0%
21:00 ブ・小売売上高(7月) 8.0%
21:30 米・生産者物価コア指数(8月) 0.3%
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 88.1万件
23:00 米・卸売在庫(7月) -0.1% -0.1%中・元建て新規貸出額(8月、15日までに) 1兆2650億元 9927億元
中・マネーサプライ(8月、15日までに)
中・資金調達総額(8月、15日までに) 2兆5700億元 1兆6940億元
欧・ECB総裁が独連銀のイベントで講演(オンライン)
---------------------------------------------------------------------
注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・9日 ユーロドル、7日ぶり反発
9日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは7営業日ぶりに反発。終値は1.1803ドルと前営業日NY終値(1.1778ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る交渉の先行き不安がくすぶる中、10日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を前に持ち高調整目的のユーロ売り・ドル買いが先行。20時過ぎに一時1.1753ドルと日通し安値を付けた。ただ、「ECB当局者の中には経済見通しに自信を深めている者もいる」との一部報道を受けて、追加緩和への期待が後退すると一転ユーロ買いが優勢に。前日の高値1.1827ドルを上抜けて一時1.1834ドルまで上値を伸ばした。米国株相場の大幅反発を受けてリスク・オンのドル売りも出た。もっとも、明日の重要イベントを前にNY午後に入ると次第に値動きが鈍っている。
なお、前日まで下げが目立った主力ハイテク株に押し目買いが入り、ダウ平均は一時700ドル超上げた。英フィナンシャル・タイムズ紙が「新型コロナウイルスのワクチン治験を一時中断した英製薬大手のアストラゼネカは来週にも治験を再開させる可能性がある」と報じたことも投資家心理の改善につながった。ユーロ円は6日ぶりに反発。終値は125.33円と前営業日NY終値(124.86円)と比べて47銭程度のユーロ高水準。米国株や日経平均先物の上昇を背景に、投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り・ユーロ買いが優勢になった。24時前に一時125.64円と日通し高値を付けた。ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比270円高の2万3240円まで買われる場面があった。
ドル円は反発。終値は106.18円と前営業日NY終値(106.03円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。米株高を受けたリスク・オンの円売りが出て一時106.27円と日通し高値を付けたものの、同時にリスク・オンのドル売りも出たため上値は限定的だった。7日と8日の高値106.38円がレジスタンスとして意識された面もあった。
カナダドルは堅調。前日に9%超急落したWTI原油先物価格が反発したことで、産油国通貨とされるカナダドルに買い戻しが入った。対米ドルでは一時1.3146カナダドル、対ユーロでは1.5516カナダドル、対円では80.80円まで上昇した。
カナダ中銀(BOC)はこの日、政策金利を0.25%のまま据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りとなった。声明では「国内外の経済はおおむね7月の金融政策報告書で示されたシナリオに沿って推移している」とした一方、「国内の経済再開局面は予想以上に堅調」と指摘した。景気認識が前回に比べて若干強かったこともカナダドル買いを誘った。本日の参考レンジ
ドル円:105.80円 - 106.27円
ユーロドル:1.1753ドル - 1.1834ドル
ユーロ円:124.43円 - 125.64円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年09月10日(木)05時33分
大証ナイト終値23190円、通常取引終値比220円高
大証ナイト終値23190円、通常取引終値比220円高
Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)04時50分
[通貨オプション]OP買い後退、レンジ相場やリスク警戒感が後退
ドル・円オプション市場では変動率が低下した。レンジ相場やリスク警戒感を受けたオプション買いが後退。
リスクリバーサルは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。
■変動率
・1カ月物6.70%⇒6.38%(08年10/24=31.044%)
・3カ月物8.57%⇒8.37%(08年10/24=31.044%)
・6カ月物8.04%⇒7.87%(08年10/24=25.50%)
・1年物7.91%⇒7.75%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
・1カ月物+1.19%⇒+1.13%(08年10/27=+10.90%)
・3カ月物+2.02%⇒+1.99%(08年10/27=+10.90%)
・6カ月物+2.19%⇒+2.16%(08年10/27=+10.71%)
・1年物+2.38%⇒+2.34%(08年10/27=+10.71%)Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)04時10分
9月9日のNY為替・原油概況
9日のニューヨーク外為市場でドル・円は106円13銭から106円27銭まで上昇して引けた。
米7月JOLT求人件数が予想を上回りパンデミックによる経済封鎖前の水準を回復、さらに不調に終わった米10年債入札を受けた利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.1770ドルから1.1834ドルまで上昇して引けた。
関係者によると、欧州中央銀行(ECB)の最新予測の中でメンバーが経済見通しに一段と自信を強めていることが示されていると報じられ、年内の追加緩和観測が後退し、ユーロ買いに拍車がかかった。ユーロ・円は、124円91銭から125円64銭まで上昇。新型ウイルスパンデミックのワクチンへの期待が再燃しリスク選好の円売りが優勢となった。
ポンド・ドルは、1.2887ドルから1.3023ドルまで上昇。
ドル・スイスは0.9180フランから0.9124フランまで下落した。経済が予想を上回ったとの政府見通しがフラン買いに繋がった。
9日のNY原油先物は反発。株式相場が下げ止まったため需要鈍化懸念が薄らいだほか、米国の供給減少の思惑が買い材料となった。[経済指標]
・米・7月JOLT求人件数:661.8万件(予想:600.0万件、6月:600.1万件←588.9万件)
Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)04時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル もみ合い
9日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1808ドルと2時時点(1.1803ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準。明日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、1.1805ドル近辺で動きが鈍っている。ECBは今回、金融政策の変更は行わないと見込まれるが、ユーロ圏の8月消費者物価が大幅に下振れし、ユーロ高・ドル安が進んだこともあり、物価目標政策の修正を議論する可能性がある。
ユーロ円は小動き。4時時点で125.41円と2時時点(125.41円)とほぼ同水準だった。ダウ平均は一時680ドル超高まで上げ幅を拡大したが、リスクオンの円売りが一服し、125.40円近辺で小幅の上下に始終した。
ドル円も動意薄。4時時点では106.21円と2時時点(106.25円)と比べて4銭程度のドル安水準。米10年債利回りは0.70%台まで上げ幅を拡大したが、反応は鈍く、106.27円を頭に106.20円近辺でこう着。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:105.80円 - 106.27円
ユーロドル:1.1753ドル - 1.1834ドル
ユーロ円:124.43円 - 125.64円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2020年09月10日(木)03時25分
NY市場動向(午後2時台):ダウ645ドル高、原油先物1.32ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 28146.19 +645.30 +2.35% 28182.29 27704.54 29 1
*ナスダック 11140.76 +293.07 +2.70% 11217.69 10970.45 1802 791
*S&P500 3414.62 +82.78 +2.48% 3422.33 3366.84 435 67
*SOX指数 2170.26 +61.65 +2.92%
*225先物 23190 大証比 +220 +0.96%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 106.24 +0.21 +0.20% 106.27 105.94
*ユーロ・ドル 1.1803 +0.0025 +0.21% 1.1834 1.1753
*ユーロ・円 125.39 +0.53 +0.42% 125.65 124.62
*ドル指数 93.28 -0.17 -0.18% 93.66 93.14
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.14 -0.00 0.00 0.00
*10年債利回り 0.70 +0.02 0.00 0.00
*30年債利回り 1.46 +0.04 0.00 0.00
*日米金利差 0.67 +0.03
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 38.08 +1.32 +3.59% 38.45 36.16
*金先物 1954.10 +10.90 +0.56% 1957.80 1926.30
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 6012.84 +82.54 +1.39% 6031.25 5923.43 77 24
*独DAX 13237.21 +268.88 +2.07% 13257.54 12973.46 27 3
*仏CAC40 5042.98 +69.46 +1.40% 5058.35 4973.36 35 5Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)03時20分
欧州主要株式指数、反発
9日の欧州主要株式指数は反発となった。ハイテク株の反発で投資家心理が改善した。英国の製薬会社アストラゼネカは原因不明の疾患により同社開発コロナワクチンの最終段階の治験を一時中断すると発表し失望感が広がり一時急落も、来週にも試験を再開する可能性が報じられ上昇で引けた。フランスの再保険会社大手スコールは新たな長期戦略計画が好感され11%急伸。一方、ウイルス感染の再燃で、一部規制が強化されたため旅行関連のTuiは5%下落した。
ドイツDAX指数は+2.07%、フランスCAC40指数は+1.40%、イタリアFTSE MIB指数+2.02%、スペインIBEX35指数は+0.95%、イギリスFTSE100指数は+1.39%。
Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)02時36分
NY外為:ドル・円日中高値更新、低調な米10年債入札受け利回り上昇
米財務省は過去最大350億ドル規模の10年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは0.704%。応札倍率は2.3倍と、過去6回入札平均2.43倍を下回り需要は低調だった。
外国中銀を含む間接ビッドは58.3%。低調な入札結果を受けて米国債相場は続落。米10年債利回りは0.67%から0.71%まで上昇した。ドル・円は106円27銭まで上昇し、上値を探る展開となった。
Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)02時27分
EU「英国の法案巡り、違反手続きに該当と判断」
欧州連合(EU)「英国の法案巡り、違反手続きに該当と判断」
Powered by フィスコ -
2020年09月10日(木)02時21分
NY市、30日からレストラン室内での営業再開へ、収容率25%=クオモ州知事
NY市、30日からレストラン室内での営業再開へ、収容率25%=クオモ州知事
Powered by フィスコ
2024年11月23日(土)の最新FX・為替ニュース
- [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる(11/23(土) 04:40)
- NY市場動向(午後2時台):ダウ329ドル高、原油先物1.21ドル高(11/23(土) 04:31)
- ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、やや持ち直す(11/23(土) 04:05)
- NY外為:ユーロ戻り鈍い、ECBの大幅利下げ観測くすぶる(11/23(土) 03:53)
- 欧州マーケットダイジェスト・22日 株高・金利低下・ユーロ安(11/23(土) 03:25)
- NY市場動向(午前10時台):ダウ351ドル高、原油先物0.87ドル高(11/23(土) 02:36)
- 欧州主要株式指数、続伸(11/23(土) 02:26)
- ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ユーロドル、重い動き(11/23(土) 02:05)
- NY外為:BTC、節目10万ドル手前での攻防、下値も限定的(11/23(土) 01:30)
- NY市場動向(午前10時台):ダウ195ドル高、原油先物0.72ドル高(11/23(土) 00:58)
- 【市場反応】米11月ミシガン大消費者信頼感指数確報値は予想下回る、長期期待インフレ率は上昇、ドル底堅く推移(11/23(土) 00:44)
- 【市場反応】米11月サービス業PMI速報値は予想外に上昇、ドル買い(11/23(土) 00:09)
- ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、強含み(11/23(土) 00:06)
- 【速報】ドル・円154.80円、ドル買い後退、米11月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想下回る(11/23(土) 00:02)
- 【速報】米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値は予想下回り71.8(11/23(土) 00:01)
- 【速報】ドル・円155.02円、ドル買い加速、米11月サービス業PMI速報値が予想以上に改善(11/22(金) 23:52)
- 【速報】米・11月製造業PMI速報値は予想下回り48.8(11/22(金) 23:51)
- ドル円、強含み 米PMIは比較的良好な結果に(11/22(金) 23:49)
過去のFXニュース
今週
1週間前
2週間前
- 2024年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月
- 2023年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2022年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2021年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2020年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2019年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2018年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2017年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2016年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2015年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2014年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2013年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2012年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2011年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2010年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2009年
- 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- 2008年
- 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
- ヒロセ通商「LION FX」で実施中のキャンペーンを紹介。 口座開設と1万通貨の取引で5000円キャッシュバック! さらに最大で100万円に加え、豪華な食品プレゼントも!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- 圧倒的人気のFX口座! トレーダー満足度No1、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」を徹底解説!
- MT4が使えるおすすめFX口座を比較! インジケーターを使った高度なチャート分析やEAによる自動売買も!
- 【2024年11月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 目標価格を上回るか?下回るか?などを予測する「バイナリーオプション」。国内全7サービスを記事でわかりやすく紹介!
- ザイFX!では読者の皆様に簡単なアンケートへのご回答をお願いしております。 お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2024年11月22日(金)16時31分公開
ロシアからICBM級ミサイル発射かでリスクオフに、円買いも進んでドル円153円台も見たが不安定な値動き -
2024年11月22日(金)13時30分公開
IG証券の特徴やキャンペーン、スプレッドやスワップポイントなどの他社との比較、メリット・デメリットを解説!口座開設まで… -
2024年11月22日(金)09時35分公開
ウクライナ情勢激化→円高+ドル高+欧州通貨売り!ロシアが中距離弾道ミサイル使用→リスク回避加速。 -
2024年11月22日(金)07時00分公開
11月22日(金)■『米国の製造業PMI【速報値】と非製造業PMI【速報値】の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回り… -
2024年11月21日(木)16時42分公開
年内の注目イベントこなして休暇モード態勢だが、ドルのビットは根強く円相場の不安定さも変わらずか - 人気!【毎月更新】ザイFX!読者が選んだ人気FX会社ランキング!
- 注目!約40口座を調査して人気9通貨ペアのスワップポイントの比較表を作成!高いスワップポイントを提供しているFX口座はどこだ?
- 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大100万6000円+1000FXポイント】ザイFX!経由で口座開設&アンケート回答で1000円&申込翌々月末までに新規注文1万通貨以上の取引で3000円+エントリーで2000円もらえる&マネ育FXスクール受講&理解度クイズ合格とアンケート回答でさらに1000円! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円】ザイFX!から新規口座開設し1万通貨取引で5000円もらえる! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円】当サイトから口座開設後FXネオ取引1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円】ザイFX!から口座開設&みんなのFX5万通貨以上取引で5000円+シストレ口座5万通貨以上取引で5000円もらえる! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】新規口座開設後1万通貨以上取引で当サイト限定4000円キャッシュバック! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円】ザイFX!限定で5万通貨以上取引で3000円もらえるキャンペーン実施中! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】口座開設&1万通貨取引と専用フォーム応募で当サイト限定5000円&インターバンクディーラー流「小林芳彦オリジナルレポート」プレゼント!
- 11月22日(金)■『米国の製造業PMI【速報値】と非製造業PMI【速報値】の発表』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『トランプ次期大統領の方針への思惑や発言(トランプトレードの行方も)』に注目!(羊飼い)
- 米ドル/円は153円台から154円台前半を買いゾーンにした米ドル押し目買い戦略で臨む!12月FOMCでの一波乱以外は相場に大きなテーマは見当たらない(今井雅人)
- ウクライナ情勢激化→円高+ドル高+欧州通貨売り!ロシアが中距離弾道ミサイル使用→リスク回避加速。(FXデイトレーダーZERO)
- ロシアからICBM級ミサイル発射かでリスクオフに、円買いも進んでドル円153円台も見たが不安定な値動き(持田有紀子)
- 11月21日(木)■『植田日銀総裁の発言』と『注目度の高い米国の経済指標の発表』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)