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2020年09月10日(木)のFXニュース(2)

  • 2020年09月10日(木)08時00分
    東京為替見通し=リスクオン地合いの中、欧州時間の重要イベント待ちか

     9日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは、欧州中央銀行(ECB)理事会での追加緩和期待が後退したことで、1.1753ドルから1.1834ドルまで上昇した。ユーロ円も125.64円まで上昇した。ドル円は、米国株や日経平均先物の上昇を背景に、投資家のリスク回避姿勢が後退し106.27円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、リスクオン地合い(NY株高、米10年債利回り上昇、原油高)で底堅い展開が予想されるものの、欧州時間帯の重要イベントを控えて上値は限定的か。
     ドル円のテクニカルポイントは、一目均衡表・基準線106.08円、一目・基準線105.93円にある。
     注文状況は、上値には、106.30-40円、106.50-60円にドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。下値には、105.75円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。さらに、本日のNYカットオプションが106.00円、105.85円、105.80円に控えており、下支え要因となっている。

     本日まで英国と欧州連合(EU)の通商交渉第8ラウンドが開催されるが、昨日、ジョンソン英政権が「EU離脱協定」を一部無効にする「国内市場法案」を提出したことで、EU側は法的措置を講じる可能性を警告している。本日、シェフチョビッチ欧州委員会副委員長とゴーブ英内閣府担当相が緊急会合に臨むことで要警戒となる。
     本日の欧州中央銀行(ECB)理事会では、レーンECB専務理事兼主任エコノミストやECB政策担当者が、ユーロドル上昇による物価押し下げに懸念を表明し、ユーロドル上昇の要因として米連邦準備理事会(FRB)の新金融政策をあげていることで、パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)の拡大などが警戒されている。
     パンデミック緊急資産購入プログラム(PEPP)が5000億ユーロ程度拡大された場合は、ユーロドルは過去最大規模に膨れ上がったIMM通貨先物の投機筋の買い持ちポジションの手仕舞いが予想される。
     もし、ECBが追加緩和措置を打ち出さず、ラガルドECB総裁がユーロドル上昇に言及しなかった場合は、来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での新緩和策への期待感から、ユーロドルは反発すると予想される。
     昨日は、「ECBの一部政策当局者が、域内の景気回復見通しに自信を深めており、年内の追加緩和の必要性が後退する可能性がある」との報道を受けて、追加緩和観測が後退した。

  • 2020年09月10日(木)07時38分
    NY金先物は続伸、ユーロ反発を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1954.90 ↑11.70

     9日のNY金先物12月限は続伸。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+11.70ドルの1オンス=1954.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは、1926.30ドル−1959.70ドル。ロンドン市場で1926.30ドルまで下落したが、ユーロ安が一服したことから、安全逃避的な金買いが強まり、通常取引終了後の時間外取引で金先物は1959.70ドルまで一段高となった。

    ・NY原油先物:大幅反発、欧米株高などを意識した買いが入る

    NYMEX原油10月限終値:38.05 ↑1.29

     9日のNY原油先物10月限は大幅反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+1.29ドルの1バレル=38.05ドルで取引を終えた。時間外取引を含めた取引レンジは36.16ドル−38.45ドル。欧米株式の反発や需給関係のひっ迫を意識した買いが入った。ユーロ安が一服したことも材料視されたようだ。

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  • 2020年09月10日(木)07時24分
    円建てCME先物は9日の225先物比250円高の23220円で推移

    円建てCME先物は9日の225先物比250円高の23220円で推移している。為替市場では、ドル・円は106円10銭台、ユーロ・円は125円30銭台。

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  • 2020年09月10日(木)07時22分
    米7月JOLT求人件数は急増も採用は急減、労働市場の回復依然脆弱

     米労働省が発表した7月JOLT求人件数は661.8万件と、予想600.0万件も上回りパンデミックで経済が封鎖する前、2月来で最大を記録した。6月600.1万件から61.7万件の増加。2015年来で最大の伸びを記録した6月に続き大きな伸びとなった。2カ月の増加幅としては過去最大となる。

    求人件数は24カ月連続で失業者数を上回ったのち、4月に反転。4月の求人件数は失業者数1800万下回り、その差は過去最大を記録した。その後は、経済活動の再開に従い差が縮小傾向にある。7月の求人件数は9700万件、失業者数を下回った。少しづつ改善基調にある。一方で、採用(hiring)は6月の700万人近くから予想外に118.3万人減の5787万人にとどまった。採用の減少者数は過去最大を記録した。採用の減少は主に、食品、ホテルなどサービス業、ヘルスケアとなっている。一方で公務員、不動産関連などの採用は増えた。

    解雇(Layoffs/discharges)は170万人まで減少、解雇率は1.2%に低下した。パンデミックによる経済活動が封鎖された3月のピーク時では1148.9万人、解雇率7.6%まで達した。自発的な退職者数は6月の269.5万人から290万人まで増加した。退職率は1.9%から2.1%に上昇。国民が労働市場にさらに自信を持ったことが明らかになった。

    結果は米雇用統計と同様に労働市場の順調な回復を裏付けた。ただ、政府のセンサス関連のパートタイムの雇用を除き、採用が過去最大の減少を示したこと、長期失業者の増加など引き続き労働市場の回復には疑問が残る。8月長期失業率(15週以上)は60.1 %と、7月48.8%、2019年34.4%から急伸している。 

    もし、米国政府の追加財政支援がなければ、企業は第2弾雇用削減計画に踏み切る可能性も今後の懸念材料となる。

    ■雇用たるみダッシュボード

    ◎金融危機前に比べ状態が改善         パンデミック:  金融危機水準と比較
    8月雇用者数(Nonfirm payrolls):+137.1万人(7月+173.4万人)   +16.18万人
    7月求人率(Job openings rate):4.5%(6月4.2%、昨年4.6% )    4.4%: 3%
    7月採用率(Hiring rate):4.1%(6月5.1%、昨年4.0%)      3.8%
    7月解雇率(Layoffs/discharges rate):1.2%(6月1.4%、昨年1.2%) 1.2%
    7月退職率(Quits rate):2.1%(6月1.9%、昨年2.4%)     2.3%: 2.1% 

    ◎金融危機前に比べ状態悪化
    8月失業率(Unemploynent rate):8.4%(7月9.8%)        5%
    8月広義の失業率(U-6):14.2%(7月16.5%)                8.8%
    8月労働参加率:61.7%(7月61.4%)                      66.1%
    8月長期失業率(15週以上):60.1 %(7月48.8%、2019年34.4%)      19.1% 

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  • 2020年09月10日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 コア機械受注(7月) 2.0% -7.6%
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    11:00 東京オフィス空室率(8月) 2.77
    16:00 ソニーがESG/テクノロジー説明会を開催


    <海外>
    16:00 トルコ・失業率(6月) 12.9%
    16:00 マレーシア・中央銀行が政策金利発表 1.75% 1.75%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(週次)(9月7日まで1カ月間) 0.5%
    20:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-M、1次プレビュー)(9月) 1.46%
    20:45 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見 0% 0%
    21:00 ブ・小売売上高(7月) 8.0%
    21:30 米・生産者物価コア指数(8月) 0.3%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 88.1万件
    23:00 米・卸売在庫(7月) -0.1% -0.1%

      中・元建て新規貸出額(8月、15日までに) 1兆2650億元 9927億元
      中・マネーサプライ(8月、15日までに)
      中・資金調達総額(8月、15日までに) 2兆5700億元 1兆6940億元
      欧・ECB総裁が独連銀のイベントで講演(オンライン)


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2020年09月10日(木)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・9日 ユーロドル、7日ぶり反発

     9日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは7営業日ぶりに反発。終値は1.1803ドルと前営業日NY終値(1.1778ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ高水準だった。英国と欧州連合(EU)の将来関係を巡る交渉の先行き不安がくすぶる中、10日の欧州中央銀行(ECB)定例理事会を前に持ち高調整目的のユーロ売り・ドル買いが先行。20時過ぎに一時1.1753ドルと日通し安値を付けた。ただ、「ECB当局者の中には経済見通しに自信を深めている者もいる」との一部報道を受けて、追加緩和への期待が後退すると一転ユーロ買いが優勢に。前日の高値1.1827ドルを上抜けて一時1.1834ドルまで上値を伸ばした。米国株相場の大幅反発を受けてリスク・オンのドル売りも出た。もっとも、明日の重要イベントを前にNY午後に入ると次第に値動きが鈍っている。
     なお、前日まで下げが目立った主力ハイテク株に押し目買いが入り、ダウ平均は一時700ドル超上げた。英フィナンシャル・タイムズ紙が「新型コロナウイルスのワクチン治験を一時中断した英製薬大手のアストラゼネカは来週にも治験を再開させる可能性がある」と報じたことも投資家心理の改善につながった。

     ユーロ円は6日ぶりに反発。終値は125.33円と前営業日NY終値(124.86円)と比べて47銭程度のユーロ高水準。米国株や日経平均先物の上昇を背景に、投資家のリスク回避姿勢が後退し円売り・ユーロ買いが優勢になった。24時前に一時125.64円と日通し高値を付けた。ナイト・セッションの日経平均先物は大証終値比270円高の2万3240円まで買われる場面があった。

     ドル円は反発。終値は106.18円と前営業日NY終値(106.03円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。米株高を受けたリスク・オンの円売りが出て一時106.27円と日通し高値を付けたものの、同時にリスク・オンのドル売りも出たため上値は限定的だった。7日と8日の高値106.38円がレジスタンスとして意識された面もあった。

     カナダドルは堅調。前日に9%超急落したWTI原油先物価格が反発したことで、産油国通貨とされるカナダドルに買い戻しが入った。対米ドルでは一時1.3146カナダドル、対ユーロでは1.5516カナダドル、対円では80.80円まで上昇した。
     カナダ中銀(BOC)はこの日、政策金利を0.25%のまま据え置くことを決めたと発表。市場の予想通りとなった。声明では「国内外の経済はおおむね7月の金融政策報告書で示されたシナリオに沿って推移している」とした一方、「国内の経済再開局面は予想以上に堅調」と指摘した。景気認識が前回に比べて若干強かったこともカナダドル買いを誘った。

    本日の参考レンジ
    ドル円:105.80円 - 106.27円
    ユーロドル:1.1753ドル - 1.1834ドル
    ユーロ円:124.43円 - 125.64円

  • 2020年09月10日(木)05時33分
    大証ナイト終値23190円、通常取引終値比220円高

    大証ナイト終値23190円、通常取引終値比220円高

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  • 2020年09月10日(木)04時50分
    [通貨オプション]OP買い後退、レンジ相場やリスク警戒感が後退

     ドル・円オプション市場では変動率が低下した。レンジ相場やリスク警戒感を受けたオプション買いが後退。

    リスクリバーサルは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いが後退した。

    ■変動率
    ・1カ月物6.70%⇒6.38%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物8.57%⇒8.37%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物8.04%⇒7.87%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物7.91%⇒7.75%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.19%⇒+1.13%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+2.02%⇒+1.99%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+2.19%⇒+2.16%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+2.38%⇒+2.34%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2020年09月10日(木)04時10分
    9月9日のNY為替・原油概況

     9日のニューヨーク外為市場でドル・円は106円13銭から106円27銭まで上昇して引けた。

    米7月JOLT求人件数が予想を上回りパンデミックによる経済封鎖前の水準を回復、さらに不調に終わった米10年債入札を受けた利回りの上昇に伴うドル買いが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1770ドルから1.1834ドルまで上昇して引けた。
    関係者によると、欧州中央銀行(ECB)の最新予測の中でメンバーが経済見通しに一段と自信を強めていることが示されていると報じられ、年内の追加緩和観測が後退し、ユーロ買いに拍車がかかった。

    ユーロ・円は、124円91銭から125円64銭まで上昇。新型ウイルスパンデミックのワクチンへの期待が再燃しリスク選好の円売りが優勢となった。

    ポンド・ドルは、1.2887ドルから1.3023ドルまで上昇。

    ドル・スイスは0.9180フランから0.9124フランまで下落した。経済が予想を上回ったとの政府見通しがフラン買いに繋がった。


     9日のNY原油先物は反発。株式相場が下げ止まったため需要鈍化懸念が薄らいだほか、米国の供給減少の思惑が買い材料となった。

    [経済指標]

    ・米・7月JOLT求人件数:661.8万件(予想:600.0万件、6月:600.1万件←588.9万件)

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  • 2020年09月10日(木)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル もみ合い

     9日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1808ドルと2時時点(1.1803ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準。明日に欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、1.1805ドル近辺で動きが鈍っている。ECBは今回、金融政策の変更は行わないと見込まれるが、ユーロ圏の8月消費者物価が大幅に下振れし、ユーロ高・ドル安が進んだこともあり、物価目標政策の修正を議論する可能性がある。

     ユーロ円は小動き。4時時点で125.41円と2時時点(125.41円)とほぼ同水準だった。ダウ平均は一時680ドル超高まで上げ幅を拡大したが、リスクオンの円売りが一服し、125.40円近辺で小幅の上下に始終した。

     ドル円も動意薄。4時時点では106.21円と2時時点(106.25円)と比べて4銭程度のドル安水準。米10年債利回りは0.70%台まで上げ幅を拡大したが、反応は鈍く、106.27円を頭に106.20円近辺でこう着。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.80円 - 106.27円
    ユーロドル:1.1753ドル - 1.1834ドル
    ユーロ円:124.43円 - 125.64円

  • 2020年09月10日(木)03時25分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ645ドル高、原油先物1.32ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 28146.19 +645.30 +2.35% 28182.29 27704.54  29   1
    *ナスダック  11140.76 +293.07 +2.70% 11217.69 10970.45 1802 791
    *S&P500     3414.62 +82.78 +2.48% 3422.33 3366.84 435  67
    *SOX指数     2170.26 +61.65 +2.92%  
    *225先物    23190 大証比 +220 +0.96%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     106.24  +0.21 +0.20%  106.27  105.94 
    *ユーロ・ドル  1.1803 +0.0025 +0.21%  1.1834  1.1753 
    *ユーロ・円   125.39  +0.53 +0.42%  125.65  124.62 
    *ドル指数     93.28  -0.17 -0.18%   93.66   93.14 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.14  -0.00        0.00   0.00 
    *10年債利回り   0.70  +0.02        0.00   0.00 
    *30年債利回り   1.46  +0.04        0.00   0.00 
    *日米金利差    0.67  +0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     38.08  +1.32 +3.59%   38.45  36.16 
    *金先物      1954.10  +10.90 +0.56%   1957.80 1926.30 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6012.84 +82.54 +1.39% 6031.25 5923.43  77  24
    *独DAX    13237.21 +268.88 +2.07% 13257.54 12973.46  27   3
    *仏CAC40    5042.98 +69.46 +1.40% 5058.35 4973.36  35   5

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  • 2020年09月10日(木)03時20分
    欧州主要株式指数、反発

     
     9日の欧州主要株式指数は反発となった。ハイテク株の反発で投資家心理が改善した。

    英国の製薬会社アストラゼネカは原因不明の疾患により同社開発コロナワクチンの最終段階の治験を一時中断すると発表し失望感が広がり一時急落も、来週にも試験を再開する可能性が報じられ上昇で引けた。フランスの再保険会社大手スコールは新たな長期戦略計画が好感され11%急伸。一方、ウイルス感染の再燃で、一部規制が強化されたため旅行関連のTuiは5%下落した。

    ドイツDAX指数は+2.07%、フランスCAC40指数は+1.40%、イタリアFTSE MIB指数+2.02%、スペインIBEX35指数は+0.95%、イギリスFTSE100指数は+1.39%。

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  • 2020年09月10日(木)02時36分
    NY外為:ドル・円日中高値更新、低調な米10年債入札受け利回り上昇

     米財務省は過去最大350億ドル規模の10年債入札を実施した。結果で最高落札利回りは0.704%。応札倍率は2.3倍と、過去6回入札平均2.43倍を下回り需要は低調だった。
    外国中銀を含む間接ビッドは58.3%。

    低調な入札結果を受けて米国債相場は続落。米10年債利回りは0.67%から0.71%まで上昇した。ドル・円は106円27銭まで上昇し、上値を探る展開となった。

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  • 2020年09月10日(木)02時27分
    EU「英国の法案巡り、違反手続きに該当と判断」

    欧州連合(EU)「英国の法案巡り、違反手続きに該当と判断」

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  • 2020年09月10日(木)02時21分
    NY市、30日からレストラン室内での営業再開へ、収容率25%=クオモ州知事

    NY市、30日からレストラン室内での営業再開へ、収容率25%=クオモ州知事

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