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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2020年09月17日(木)のFXニュース(4)

  • 2020年09月17日(木)11時57分
    ドル円 105.08円前後、日銀発表後も小動きのまま

     日銀は政策金利残高に対する0.1%のマイナス金利を維持したほか、従来とほぼ変わらない声明だったこともあり、ドル円は105.08円前後で小動きのまま。
     この後、日本時間15時半には黒田日銀総裁の定例記者会見が行われるが、サプライズはないとの見方が多い。

  • 2020年09月17日(木)11時35分
    日経平均前場引け:前日比174.07円安の23301.46円

    日経平均株価指数は、前日比174.07円安の23301.46円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、105.06円付近。

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  • 2020年09月17日(木)10時53分
    ドル・円:日経平均の下げ幅縮小、ドル・円は105円近辺で推移

     17日午前の東京市場でドル・円は105円近辺で推移。日経平均は109円安で推移しており、下げ幅は縮小しつつあることから、株安を警戒したリスク回避的なドル売りは特に増えていないようだ。仲値時点のドル需要は通常並みだったようだ。米国のゼロ金利政策は2023年まで継続するとみられているが、追加緩和の思惑は後退しており、ドルは104円台後半で下げ渋る可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円88銭から105円07銭、ユーロ・ドルは1.1775ドルから1.1819ドル、ユーロ・円は123円53銭から124円09銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米中分断懸念
    ・米低金利政策の長期化

    NY原油先物(時間外取引):高値40.29ドル 安値40.04ドル 直近値40.06ドル

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  • 2020年09月17日(木)10時52分
    ハンセン指数スタート0.20%安の24676.41(前日比-49.22)

    香港・ハンセン指数は、0.20%安の24676.41(前日比-49.22)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比131.83円安の23343.70円。
    東京外国為替市場、ドル・円は105.08円付近。

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  • 2020年09月17日(木)10時42分
    【市場反応】豪ドル急反発、8月雇用統計は全般的に予想を上回る

    17日午前のアジア市場で豪ドルは急反発。0.7270ドルまで下げた後、一時0.7312ドルまで戻した。本日発表された8月雇用統計は市場予想を上回る強い内容だったことが好感された。

    ・豪・8月失業率:6.8%(予想:7.7%)
    ・豪・8月雇用者数:前月比+11.1万人(予想:-3.5万人程度)
    ・豪・8月正規雇用者数:前月比+3.62万人
    ・豪・8月労働参加率:64.8%(予想:64.6%)

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  • 2020年09月17日(木)10時38分
    【速報】豪・8月正規雇用者数:前月比+3.62万人

    17日発表の豪・8月正規雇用者数は、前月比+3.62万人だった。

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  • 2020年09月17日(木)10時36分
    【速報】豪・8月雇用者数:前月比+11.1万人で市場予想を上回る

    17日発表の豪・8月雇用者数は、前月比+11.1万人で市場予想の同比-3.5万人を上回った。

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  • 2020年09月17日(木)10時32分
    【速報】豪・8月失業率:6.8%で市場予想を下回る

    17日発表されたの8月の豪失業率は、6.8%で市場予想の7.7%を下回った。

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  • 2020年09月17日(木)10時28分
    豪ドル円 76円半ば、この後豪雇用統計発表

     8月の豪雇用統計発表前に豪ドル/ドルは0.7280ドル近辺、豪ドル円は76.50円前後で推移している。
     この後の豪雇用統計はメルボルンなどのビクトリア州で再びウイルス感染が広まり、ロックダウンも再開されたことで失業率は7月の7.5%から7.7%近辺へ悪化するとの市場予想が出ている。

  • 2020年09月17日(木)10時03分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、軟調

     17日の東京外国為替市場でユーロドルは軟調。10時時点では1.1777ドルとニューヨーク市場の終値(1.1816ドル)と比べて0.0039ドル程度のユーロ安水準だった。昨日からの流れを引き継いで売りが先行。昨日安値の1.1788ドルを下抜けると、ストップロスの売り注文を巻き込んで一時1.1769ドルまで下げ幅を広げた。

     ユーロ円も軟調。10時時点では123.72円とニューヨーク市場の終値(124.00円)と比べて28銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルや日米株価指数の下落などを手掛かりにした売りが優勢となり、一時123.53円まで下押しした。

     ドル円は神経質な値動き。10時時点では105.05円とニューヨーク市場の終値(104.95円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。9時前に105.07円まで上げた後、クロス円の下げにつれていったんは104.88円まで下落したものの、一巡後は再び105円台を回復。円高・ドル高が同時に進行するなか、やや方向感を欠いた動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.88円 - 105.07円
    ユーロドル:1.1769ドル - 1.1819ドル
    ユーロ円:123.53円 - 124.09円

  • 2020年09月17日(木)09時28分
    ユーロドル 1.1775ドルまで弱含み、ストップロスを巻き込む

     欧州通貨は下げ幅を拡大し、ユーロドルは1.1775ドル、ポンドドルは1.2940ドルまで下落。対円でもユーロ円は123.53円、ポンド円は135.74円まで売られている。
     ユーロドルは昨日の安値を割り込んだことで、ストップロスを巻き込んだ売りが出ている。

  • 2020年09月17日(木)09時19分
    ユーロ円 123.69円まで下落、アジア時間でも円買い進む

     昨日の流れを引き継いで、アジア時間でも円買いが優勢となっている。ユーロ円は昨日の安値123.84円を割り込み123.69円まで円買い・ユーロ売りが進んでいる。
     ドル円も105.07円まで買い戻される場面もあったが上値が重く、9時17分時点で104.94円前後で推移している。

  • 2020年09月17日(木)09時15分
    ユーロドル、弱含み 1.1793ドルまで下押し

     ユーロドルは弱含み。昨日からの流れを引き継いで売りが進み、一時1.1793ドルまで値を下げた。また、豪ドル米ドルは0.7287米ドル、NZドル米ドルは0.6716米ドルまでそれぞれ下落した。

  • 2020年09月17日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比58.91円安の23416.62円

    日経平均株価指数前場は、前日比58.91円安の23416.62円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は36.78ドル高の28032.38。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月17日9時00分現在、105.03円付近。

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  • 2020年09月17日(木)08時49分
    ドル・円は105円近辺で推移か、米追加緩和の思惑後退でドル売り抑制も

     16日のドル・円は、東京市場では105円44銭から105円23銭まで下落。欧米市場でドルは、105円26銭から104円81銭まで下落し、104円98銭で取引終了。本日17日のドル・円は、主に105円近辺で推移か。米追加緩和の思惑は後退していることから、リスク回避的なドル売り・円買いがさらに広がる可能性は低いとみられる。

     15-16日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を0.00−0.25%に据え置くことが賛成多数で決定されたが、「インフレ率が当面、2%目標を緩やかに超える軌道にあると判断するまで、低金利を維持する」との方針が提示された。追加緩和の思惑は後退したことから、10年債利回りは、一時0.700%近辺まで上昇した。

     市場関係者の間からは「イールドカーブ・コントロールの早期導入は期待できないものの、追加財政策が導入されない場合、何らかの手段で追加緩和が行われる可能性は残されている」との声が聞かれている。

     米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は会見で「経済にはさらなる財政、金融支援が必要」との見方を伝えており、財政出動の必要性を改めて表明した。追加経済支援策が導入された場合、長期金利は上昇する可能性があるが、追加緩和策によって長期金利の過度な上昇は抑制される。為替については、追加経済支援策(追加財政出動)の有無が重要なポイントか。

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