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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2020年09月18日(金)のFXニュース(5)

  • 2020年09月18日(金)17時51分
    ドル円104.52円までじり安、昨日安値104.53円を下回る

     ドル円は、104.52円までじり安に推移し、昨日安値104.53円を下回った。104.50円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えており、売り仕掛けに要警戒か。

  • 2020年09月18日(金)17時50分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、追加緩和観測後退で売りづらい」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。カナダ関連の主要材料は特にないことから、カナダ中央銀行の追加緩和観測が後退していることでカナダドルは売りづらい。原油価格については、新型コロナウイルスのワクチン開発や米国の追加財政策の行方など見極めで、株高になれば需要持ち直し思惑で上昇、株安なら下落が見込まれ、カナダドルの売り買いにつながる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:78円80銭-80円80銭

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  • 2020年09月18日(金)17時45分
    来週の英ポンド「伸び悩みか、対EU通商協議の不透明感でポンド売り継続の可能性」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は伸び悩みか。英中央銀行金融政策委員会(MPC)は政策金利の据え置きを決定したが、マイナス金利導入の可能性は残されており、リスク回避的なポンド売りは継続する可能性がある。英国の国内市場法案をめぐり欧州連合(EU)との通商協議の先行きは不透明であることは、引き続きポンド売り材料となる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:9月マークイット製造業購買担当者景気指数(8月:55.2)
    ・23日:9月マークイットサービス業購買担当者景気指数(8月:58.8)
    ・予想レンジ:134円00銭−137円00銭

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  • 2020年09月18日(金)17時44分
    来週のNZドル「弱含みか、中銀会合で追加緩和示唆の可能性も」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合が注目される。政策金利(0.25%)は据え置きが予想されるが、オア総裁が今月初めの講演で追加政策手段としてマイナス金利や量的緩和拡大に言及しており、追加緩和が示唆される可能性がある。8月貿易収支や中国の1年物ローンプライムレートの発表も注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・23日:NZ準備銀行が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
    ・24日:8月貿易収支(7月:+2.82億NZドル)
    ・予想レンジ:69円00銭-72円00銭

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  • 2020年09月18日(金)17時43分
    来週の豪ドル「もみ合いか、豪準備銀行副総裁の講演見極め」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。前週発表の8月雇用統計では予想外に失業率が低下し、雇用者数も増加しており、豪準備銀行(中央銀行)の追加緩和観測は後退しているとみられる。ただ、新型コロナウイルス感染の世界的な広がりによる経済への打撃は大きく、追加緩和期待も根強いようであり、デベル豪準備銀行副総裁の講演見極めか。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・22日:デベル豪準備銀行副総裁講演
    ・予想レンジ:75円50銭-77円50銭

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  • 2020年09月18日(金)17時39分
    来週のユーロ「伸び悩みか、将来的なECB追加緩和の可能性残る」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、ユーロ高に対する懸念和らぐ」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。米連邦準備制度理事会(FRB)は2023年末まで実質ゼロ金利政策を維持する方針を表明しており、リスク選好的なユーロ売り・米ドル買いは抑制される可能性がある。ただし、将来的には欧州中央銀行による追加緩和の可能性は消えていないことから、ユーロ買い・米ドル売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.1750ドル−1.1950ドル


    「伸び悩みか、ECBのハト派寄り姿勢を意識したユーロ売りも」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。ドイツ連銀当局者が欧州中央銀行(ECB)による債券買入れに理解を示していることや、スペイン中央銀行総裁は追加緩和に言及しており、ECBのハト派寄り姿勢への思惑からリスク選好的なユーロ買い・円売りはやや縮小する可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・23日:9月マークイット製造業購買担当者景気指数(8月:51.7)
    ・23日:9月マークイットサービス業購買担当者景気指数(8月:51.9)
    ・予想レンジ:123円00銭−126円00

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  • 2020年09月18日(金)17時36分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、対欧州通貨でのドル買いが支援材料に」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い値動きか。米連邦準備制度理事会(FRB)は15-16日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で、政策金利の据え置きを決定し、新型コロナウイルス感染の打撃を抑えるため、少なくとも2023年中は実質ゼロ金利政策を維持するスタンスを示している。FOMCでの議論はほぼ市場観測に沿った内容で、目先的にドル売り圧力は多少弱まることが予想される。ユーロ、ポンドに対するドル買いが大幅に縮小する可能性は低いとの見方もドル・円相場を下支えする見通し。米国株式の先高観は消えていないこともドル買い材料となりそうだ。

     一方、欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は「ECBは中期的なインフレ見通しへの影響という点で、為替相場の動向を含め、入ってくる情報を注意深く検証する」と述べたが、ユーロ高について特に言及しなかった。しかしながら、ユーロ高は物価動向に影響を及ぼすことは否定できないため、目先的に投機的なユーロ買い・米ドル売りは抑制されそうだ。また、英中央銀行は金融政策委員会(MPC)でマイナス金利について議論しており、英国と欧州連合(EU)との通商協議の行方は不透明であることから、リスク回避的なポンド売り・米ドル買いは継続するとの見方が多い。ユーロ、ポンドに対するドル買いが継続した場合、ドル・円相場にもある程度の影響を及ぼすとみられ、ドル安・円高の進行を抑える一因となり得る。

    【米・9月製造業・サービス業PMI】(9月23日発表予定)
     23日発表の米9月PMIは改善が続くか注目される。8月は製造業、サービス業がいずれも経済活動の拡大を意味する50を上回る堅調な内容となり、回復期待を高めている。

    【米・8月耐久財受注】(9月25日発表予定)
     25日発表の米8月耐久財受注は前月比+1.0%と、全体の受注額の伸びは前回の+11.4%を大幅に下回る見込み。市場予想を下回った場合、ドル買いを弱める一因となりそうだ。

    ・予想レンジ:103円50銭−106円50銭

    ・9月21日−25日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(欧)マークイット9月ユーロ圏製造業購買担当者景気指数 23日(水)午後5時発表予定
    ・予想は、51.5
     参考となる8月実績は51.7と2カ月連続で節目の50を上回った。新型コロナウイルスの感染流行は終わっていないものの、中核国であるドイツの景気回復は持続しており、雇用情勢も改善していることから、9月は8月実績とおおむね同水準となる可能性がある。

    ○(米)マークイット9月製造業購買担当者景気指数 23日(水)午後10時45分発表予定
    ・予想は、52.5
     8月実績は53.1と2カ月連続で景況拡大と悪化の節目を上回っており、製造業の景況感は回復基調にある。新型コロナウイルスの感染流行は終息していないものの、経済活動は一定水準を維持しており、雇用情勢は改善しつつあることから、9月は8月実績に近い数値になると予想される。

    ○(米)8月新築住宅販売件数 24日(木)午後11時発表予定
    ・予想は、88.0万戸
     参考となる7月実績は、3カ月連続で増加しており、新築住宅市場はまずまず活況であることが確認された。8月については住宅ローンの金利水準が低位で推移していることや、都市部から郊外に移住するケースが増えていることから、販売件数が7月実績を大幅に下回る可能性は低いとみられる。

    ○(米)8月耐久財受注 25日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比+1.0%
     参考となる7月実績は前月比+11.4%。自動車工場の再開で生産回復が続いていることや、軍事関連支出の増加が寄与した。8月については、自動車・同部品の受注はやや増加する
    可能性があるが、民間航空機・部品の受注は落ち込んでいることから、全体の受注額は7月実績との比較でわずかな伸びにとどまる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・22日(火):(米)8月中古住宅販売件数
    ・23日(水):(独)9月マークイット製造業購買担当者景気指数、(英)9月マークイット製造業購買担当者景気指数、(米)9月マークイットサービス業購買担当者景気指数
    ・24日(木):(独)9月IFO企業景況感指数

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  • 2020年09月18日(金)17時25分
    ハンセン指数取引終了、0.47%高の24455.41(前日比+114.56)

    香港・ハンセン指数は、0.47%高の24455.41(前日比+114.56)で取引を終えた。
    17時24分現在、ドル円は104.61円付近。

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  • 2020年09月18日(金)17時20分
    ドル・円は反落、夕方にかけて安値を下抜け

     18日の東京市場でドドル・円は上げ渋り。東京市場の明日からの4連休を前に国内勢が買いを進め、午前中に104円87銭まで値を上げた。ただ、欧州通貨の持ち直しや米10年債利回りの伸び悩みでドルは下押しされ、夕方にかけて104円59銭まで失速した。

    ・ユーロ・円は124円31銭まで上昇後は124円01銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1843ドルから1.1869ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円104円50-60銭、ユーロ・円123円80-90銭
    ・日経平均株価:始値23,321.19円、高値23,398.46円、安値23,290.19円、終値23,360.30円(前日比40.93円高)

    【経済指標】
    ・日・8月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比-0.4%(予想:-0.4%、7月:0.0%)
    ・英・8月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.8%(予想:+0.8%、7月:+3.7%←+3.6%)
    ・ユーロ圏・7月経常収支:+166億ユーロ(6月:+207億ユーロ)

    【要人発言】
    ・トランプ米大統領
    「政府は新たに農場主へ130億ドルの救済資金を提供」
    ・麻生財務相
    「黒田日銀総裁とは引き続き連携する」

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  • 2020年09月18日(金)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 上値重い

     18日午後の東京外国為替市場でドル円は上値の重い動き。17時時点で104.57円と15時時点(104.78円)と比べて21銭程度のドル安水準だった。欧州勢がドル円の売りで参入し、104.55円まで下値を試す動きとなるも、昨日につけた7月31日以来の安値104.53円を前にいったん下げ渋った。104.50円には買いとストップロス売りのオーダーが置かれている。

     ユーロ円は軟調な動き。17時時点では123.91円と15時時点(124.23円)と比べて32銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げにつられ、一時123.85円まで下押した。欧米株価指数はおおむね売りが先行している。

     ユーロドルは伸び悩む。17時時点では1.1848ドルと15時時点(1.1855ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢参入後は買いが先行し、1.1869ドルまで小幅高となったが、ユーロ円の下落も重しとなり、買いは続かず1.18ドル半ばに押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.55円 - 104.87円
    ユーロドル:1.1843ドル - 1.1869ドル
    ユーロ円:123.85円 - 124.31円

  • 2020年09月18日(金)17時02分
    【速報】ユーロ圏・7月経常収支は+166億ユーロ

     日本時間18日午後5時に発表されたユーロ圏・7月経常収支(季調済)は、+166億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・7月経常収支:+166億ユーロ(6月:+207億ユーロ)

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  • 2020年09月18日(金)16時40分
    豪S&P/ASX200指数は5864.50で取引終了

    9月18日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-18.72、5864.50で取引終了。

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  • 2020年09月18日(金)16時39分
    豪10年債利回りは上昇、0.887%近辺で推移

    9月18日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.042%の0.887%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2020年09月18日(金)16時38分
    豪ドルTWI=62.0(+0.1)

    豪準備銀行公表(9月18日)の豪ドルTWIは62.0となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2020年09月18日(金)16時34分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6015.57
     前日比:-34.35
     変化率:-0.57%

    フランス CAC40
     終値 :5034.27
     前日比:-5.23
     変化率:-0.10%

    ドイツ DAX
     終値 :13204.50
     前日比:-3.62
     変化率:-0.03%

    スペイン IBEX35
     終値 :7048.50
     前日比:-37.70
     変化率:-0.53%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :19634.94
     前日比:-104.79
     変化率:-0.53%

    アムステルダム AEX
     終値 :553.84
     前日比:+1.36
     変化率:+0.25%

    ストックホルム OMX
     終値 :1834.07
     前日比:+0.32
     変化率:+0.02%

    スイス SMI
     終値 :10540.94
     前日比:+21.61
     変化率:+0.21%

    ロシア RTS
     終値 :1244.32
     前日比:+1.03
     変化率:+0.08%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1113.60
     前日比:+2.94
     変化率:+0.26%

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