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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2020年09月17日(木)のFXニュース(7)

  • 2020年09月17日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月17日(木)(日本時間)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:85.0万件、前回:88.4万
    件)
    ・21:30 米・9月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:15.0、8月:17.
    2)
    ・21:30 米・8月住宅着工件数(予想:148.3万戸、7月:149.6万戸)
    ・21:30 米・8月住宅建設許可件数(予想:151.7万戸、7月:148.3万戸)
    ・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き下げ予想)

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  • 2020年09月17日(木)20時53分
    ドル円は下値模索の動きが継続、104.53円まで下落

     ドル円は下値模索の動きが継続し、104.53円まで弱含んだ。ユーロドルは1.18ドル前後で動きが鈍く、ユーロ円は123.40円近辺に押し戻された。
     英中銀がマイナス金利の有効性を議論したことが明らかになり、売りが優勢となったポンドドルは1.2882ドルまで安値を更新し、ポンド円は134.75円まで下値を広げている。

  • 2020年09月17日(木)20時38分
    ドル円104.59円まで下げ幅拡大、ダウ先物200ドル安と米10年債利回り0.66%

     ドル円は、ダウ先物が200ドル超下落し、米10年債利回りが0.66%台へ低下していることで、104.59円まで下げ幅拡大。ユーロドルは1.1803ドル前後、ポンドドルは1.2900ドル前後で推移。

  • 2020年09月17日(木)20時22分
    ドル・円は変わらず、ポンドは急落

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は104円70銭台と、変わらずの値動き。一方、英中銀金融政策委員会(MPC)は政策金利の据え置きを決めた。政策発表を受け、ポンドはドルや円に対して大きく売られている。ただ、ユーロ・円などクロス円への影響は限定的のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円67銭から104円86銭、ユーロ・円は123円46銭から123円74銭、ユーロ・ドルは1.1782ドルから1.1812ドル。

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  • 2020年09月17日(木)20時21分
    ポンド・ドルが1.2883ドルまで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     ポンド・ドルは、1.2978ドルからら1.2883ドルまで下落している。英中銀が「マイナス金利の有効性を議論した」と発表したことを受けて、ポンド売りになっている。

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  • 2020年09月17日(木)20時20分
    ドル円104.65円までじり安、米10年債利回りが0.66%台へ低下

     ドル円は、米10年債利回りが0.66%台へ低下していることで、104.65円までじり安に推移。ポンドドルは、イングランド銀行金融政策委員会(MPC)でマイナス金利の有効性が議論され、英中銀はマイナス金利の実施方法を巡り規制当局と調整する方針、と伝えられたことで1.2883ドルまで下落したものの、米10年債利回りの低下を受けて1.2913ドル前後まで反発している。

  • 2020年09月17日(木)20時11分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 戻り鈍い

     17日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。20時時点では104.73円と17時時点(104.76円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。104.68円を安値に下げ渋るも、安値圏の104.70円台で戻りの鈍い動き。

     ユーロドルは買い戻しが一服。20時時点では1.1798ドルと17時時点(1.1794ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ドル買いが後退し、1.1809ドル近辺まで切り返したが、上値は重く1.17ドル後半に押し戻された。

     ユーロ円は小動き。20時時点では123.56円と17時時点(123.56円)とほぼ同水準だった。123.74円近辺を戻り高値に123円半ばで小動きにとどまっている。

     ポンドは英中銀の金融政策決定会合を受けて売りが優勢となった。政策金利と資産購入枠は全員一致で据え置きを決定したが、マイナス金利の有効性を議論したことが明らかにあり、ポンドドルは1.2883ドル、ポンド円は134.96円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.68円 - 105.17円
    ユーロドル:1.1738ドル - 1.1819ドル
    ユーロ円:123.32円 - 124.09円

  • 2020年09月17日(木)20時07分
    英中銀:マイナス金利の有効性を議論

    ・英中銀
    「政策金利、債券購入プログラムの据え置きは全会一致で決定」
    「インフレ目標で大幅な進展があるまで政策引き締めない」
    「マイナス金利の有効性を議論した」

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  • 2020年09月17日(木)20時00分
    【速報】英中銀が政策金利の据え置き決定

     日本時間17日午後8時、英中銀は政策金利を0.10%に据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・英中銀
    ・政策金利を0.10%に据え置きとすることを決定
    ・債券購入プログラム規模を7450億ポンドに据え置き決定

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  • 2020年09月17日(木)19時49分
    【まもなく】英中銀の政策金利の発表です(日本時間20:00)

     日本時間17日午後8時に英中銀の政策金利が発表されます。

    ・英中銀政策金利
    ・予想:0.10%
    ・前回:0.10%

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  • 2020年09月17日(木)19時18分
    ドル・円は下げ渋り、資源通貨に底堅さ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は一時104円60銭台に下げたが、その後は小幅に値を戻した。NY原油先物(WTI)は1バレル=40ドル台を回復し、カナダドルなど資源通貨が対円で底堅く推移し、ドル・円をサポート。また、ユーロ・ドルの失速も、ドル・円の支援要因。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円67銭から104円86銭、ユーロ・円は123円46銭から123円74銭、ユーロ・ドルは1.1782ドルから1.1812ドル。

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  • 2020年09月17日(木)19時00分
    NY為替見通し=9月雇用統計調査対象週の新規失業保険申請件数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、9月雇用統計の調査対象週(9/6-12)の新規失業保険申請件数に注目する展開となる。
     9月12日週分の米新規失業保険申請件数の予想は85万件、9月5日週分の失業保険継続受給者数は1300.0万人と予想されている。予想通りならば、雇用情勢の改善が見られないことで、9月の雇用統計も改善期待が後退することになる。
     また、9月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数は、15.0と予想されており、8月の17.2からの悪化が見込まれている。
     米経済指標にサプライズが無ければ、本日のNYカットオプション105.00円が値動きを抑制する可能性が高まることになる。
     昨日のニューヨーク株式市場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを0-0.25%で据え置くことが決定され、フォワードガイダンスが修正されて、少なくとも2023年いっぱいはゼロ付近の金利を維持することが示唆されたにも関わらず、伸び悩む展開となったことで、本日の動向に要警戒となる。
     ドルの上値を抑える要因としては、米中対立激化への警戒感、米大統領選挙の不透明感、新型コロナウイルスの感染拡大、米国西海岸での山火事の拡大や米大陸に上陸したハリケーン「サリー」への警戒感、新型コロナウイルス追加経済対策法案が難航していることなどが挙げられる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・転換線の105.60円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、7月31日の安値の104.19円。

  • 2020年09月17日(木)18時17分
    欧州為替:ドル・円は弱含み、全般的にドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、104円70銭付近に値を下げている。欧州勢のドル売り継続で、他の主要通貨はドルに対し上昇基調を維持。一方、欧州株高で、リスク選好の円売りも観測される。ドル・円はドル売りに押される展開だが、目先の下げは限定的とみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円71銭から104円86銭、ユーロ・円は123円56銭から123円74銭、ユーロ・ドルは1.1791ドルから1.1812ドル。

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  • 2020年09月17日(木)18時06分
    【速報】ユーロ圏・8月消費者物価指数改定値は-0.2%

     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・8月消費者物価指数改定値は、前年比-0.2%となった。コア指数改定値は前年比+0.4%だった。いずれも速報値と同水準であった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・8月消費者物価指数改定値:前年比-0.2%(予想:-0.2%、速報値:-0.2%)
    ・ユーロ圏・8月消費者物価コア指数改定値:前年比+0.4%(予想:+0.4%、速報値:+0.4%)

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  • 2020年09月17日(木)17時54分
    ユーロドル1.1805ドル前後、6時には8月ユーロ圏インフレ率の改定値発表

     ユーロドルは1.1805ドル前後、ユーロ円は123.65円前後で推移。6時には8月ユーロ圏消費者物価指数の改定値が発表され、速報値の前月比-0.2%と変わらず、と予想されている。

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