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2020年09月22日(火)のFXニュース(4)

  • 2020年09月22日(火)20時12分
    ポンド・ドルは1.2867ドルまで戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日のロンドン外為市場で、ドル・円は104円71銭まで買われた後に104円41銭まで下落。欧州株安は一服しており、ユーロ安・米ドル高の進行は一服したが、ドル買い・円売りの取引は増えていないようだ。

     ユーロ・ドルは1.1724ドルまで下落後、1.1767ドルまで反発。ユーロ・円は122円69銭から122円89銭まで戻す展開。

     ポンド・ドルは1.2753ドルから1.2867ドルまで反発。ドル・スイスフランは0.9172フランから、0.9137フランまで下落。

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  • 2020年09月22日(火)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い戻し

     22日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い戻し。20時時点では1.1761ドルと17時時点(1.1723ドル)と比べて0.0038ドル程度のユーロ高水準だった。ポンドドルが欧州序盤からのショートカバーが続き、一時1.2867ドルの高値まで買い上げられたことにつれた。1.1720ドルを底に1.1760ドル台まで反発した。

     ドル円は弱含み。20時時点では104.44円と17時時点(104.67円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨を中心にドルが失速するにつれて104.41円と日通し安値を付けた。

     ユーロ円は下げ渋り。20時時点では122.84円と17時時点(122.72円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが反発した半面、ドル円が下げたため戻りも限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.41円 - 104.75円
    ユーロドル:1.1720ドル - 1.1774ドル
    ユーロ円:122.66円 - 123.28円

  • 2020年09月22日(火)20時00分
    英国政府は新たな規制措置導入の可能性

    一部報道によると、英国政府は新型コロナウイルスの感染拡大を抑制するためにバー、レストランなどの飲食店の営業時間を制限することを検討している。

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  • 2020年09月22日(火)19時46分
    NY為替見通し=株式下落トレンドは継続か、FRB議長の議会証言も要注目

     本日のNY時間も昨日同様に米株式市場と米政局が相場の焦点となるだろう。またパウエルFRB議長やムニューシン米財務長官による、下院金融サービス委員会で証言も注目される。
     米国の株式市場は昨日900ドル超下落後に下げ幅を縮小した。欧州株ほどは下げ幅が大きくはなかったことで、市場ではある程度の安心感が出ているものの、フィンセン文書や新型コロナウィルス救済法案の行方が不透明な状況で、株価の下落トレンドが終了したと考えるのは時期尚早だろう。
     フィンセン文書は欧州系の金融機関の問題が昨日は取り上げられ、HSBCの株価は25年ぶりとなる水準まで下落した。ただし米JPモルガンも米連邦捜査局(FBI)の「10大重要指名手配犯」の1人に送金をしていたことも判明していることで問題は根深い。今後この文書がパナマ文書やパラダイス文書のように闇に葬られ、市場のトピックにならなくなる可能性は否定できないが、米系ファンドの多くが決算を迎える11月末までは利益確定の株売りが上値を抑える可能性もあるかもしれない。
     救済法案に関しては、ペロシ下院議長(民主党)は最高裁判事の選出は救済法案には影響されないと発言し、12月11日まで有効な法案を提出している。法案が前に進まない場合は9月30日にこれまでの救済策の期限が切れてしまうが、マコーネル上院院内総務(共和党)は民主党案に反対している。民主党の救済法案に対して根強く反対している一方で、最高裁判事の選出については強引に推し進めていることもあり、共和党は有権者から評価がより下がる可能性が高まっている。2016年に最高裁判事選出を大統領選挙の後にすることを可決した共和党の、ダブルスタンダートが問題になっているが、救済法案を進めず最高裁判事選出を急ぐこともダブルスタンダードと非難の声も出てきている。このような状況下であることで、ペロシ下院議長は強気で臨む姿勢を高め、法案の行方がより不透明になっている。
     FRB議長と財務長官の議会証言に関しては、先週米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれたばかりのため、よほどのサプライズは出ない限り市場を動かすのは難しいかもしれないが、警戒を怠らないようにしておきたい。なお、FRB議長はジャクソンホール会議で低金利政策が長期間にわたると示したことでドル安に傾いた。その一方前回FOMCと議長の会見で経済先行きに慎重な姿勢を示したものの、イールドカーブ・コントロール(YCC)やマイナス金利については言及しなかったため、米10年債利回りの上昇とともにドル高に反応している。
     経済指標は8月米中古住宅販売件数、9月米リッチモンド連銀製造業景気指数が発表されるhが、指標で市場が反応するのは難しいだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、先週末18日高値104.87円から4連休を控え本邦勢の売りオーダーが観測される105.00円が抵抗帯。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは昨日安値104.00円、その水準を抜けると3月12日安値103.09円。

  • 2020年09月22日(火)19時32分
    ドル円 104.44円までじり安、欧州通貨の値動きに連れる

     欧州通貨を中心にドルが売り戻されていることで、ドル円は104.44円までじり安となっている。昨日は株価の下落のリスクオフで円高になったが、本日は株価の上昇でも円安にはならず、欧州通貨の値動きに振り回されている。

  • 2020年09月22日(火)19時05分
    ドル・円は104円台半ばで推移、欧州諸国の株式はやや反発

    [欧米市場の為替相場動向]

    22日の欧州市場でドル・円は104円50銭台で推移。104円74銭まで買われた後に104円51銭まで反落したが、欧州諸国の株式はやや反発していることから、リスク回避的な円買いは拡大していないようだ。クロス円取引に絡んだ円買いは一巡しつつある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円51銭から104円74銭、ユーロ・ドルは1.1724ドルから1.1504ドル、ユーロ・円は122円69銭から122円69銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米中分断懸念
    ・米低金利政策の長期化

    ・NY原油先物(時間外取引):高値40.26ドル 安値39.36ドル 直近値40.14ドル

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  • 2020年09月22日(火)18時12分
    ドル・円は失速、ドル買いは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は104円70銭台まで上昇した後、107円50銭台に失速している。前日同様、ドルにはリスクオフの買いが入りやすいものの、足元では買い一服。一方、クロス円は底堅く推移しており、ドル・円をサポート。また、欧州株は高安まちまちで、円買いは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円50銭から104円73銭、ユーロ・円は122円68銭から122円89銭、ユーロ・ドルは1.1723ドルから1.1749ドル。

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  • 2020年09月22日(火)17時47分
    ユーロドル 1.1745ドル近辺、ポンドの買い戻しに連れる

     ポンドドルの上昇に連れ、ユーロドルは1.1720ドルを底に1.17ドル半ばまで回復している。17時45分時点では1.1745ドル近辺で推移。
     なおドイツ銀行は新型コロナウィルスの感染拡大で顧客の動向が変化したことで、国内支店の約2割を早急に閉鎖すると発表している。

  • 2020年09月22日(火)17時29分
    ドル円 104円後半でもみ合い、昨日の踏み上げ後ほぼ蚊帳の外

     欧州通貨がボラタイルに動いている中、ドル円は104円後半でのもみあいが続いている。
     昨日は株価の下落で104.00円を複数回トライしたが割り込むことができず、NY参入後に大きく踏み上げられた。本日の欧州時間は昨日のような株売り・円買いにもなっていないことで、ドル円はほぼ蚊帳の外の状態になっている。
     17時27分時点でドル円は104.65円近辺で推移している。

  • 2020年09月22日(火)17時14分
    ドル・円は下げ渋り、リスクオフのドル買い継続

     22日の東京市場でドル・円は下げ渋り。東京市場の休場で薄商いのなか朝方からアジア株安を背景に円買いが先行し、ドルは午前中に104円75銭から104円46銭まで弱含んだ。ただ、新型コロナウイルスの感染の再拡大で、リスクオフの買いで小幅に値を戻した。

    ・ユーロ・円は123円28銭から122円65銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.1774ドルから1.1720ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円104円60-70銭、ユーロ・円123円70-80銭
    ・日経平均株価:休場

    【要人発言】
    ・ベイリー英中銀総裁
    「マイナス金利を含め利下げ余地は非常に厳しい」
    「物価目標に向けて著しい進展が明確になるまで引き締めに言及しない」
    「コロナ再拡大で下方リスク」
    「失業率は報告されているよりも高い可能性」
    ・デベル豪準備銀行副総裁
    「為替介入は可能性のある政策オプション」

    【経済指標】
    ・特になし

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  • 2020年09月22日(火)16時39分
    ユーロドル 1.1722ドルまで弱含み、ポンドドルは約2カ月ぶりの水準に

     欧州通貨は下げ幅を拡大し、ユーロドルは1.1721ドル、ポンドドルは7月24日以来となる1.2732ドルまで弱含んでいる。
     対円ではユーロ円は122.66円、ポンド円は133.24円まで下値を広げている。
     欧州通貨を売る新たなニュースは出ていないが、昨日からの流れが継続されている。
     なおベイリー英中銀(BOE)総裁は英国商業会議所 (The British Chamber of Commerce)でのウェビナーを行っていることで、総裁の発言にも注目が集まる。

  • 2020年09月22日(火)16時23分
    ユーロドル、1.1731ドルと昨日安値下抜け 8月3日安値の1.1696ドルがサポートか

     ユーロドルは軟調。株安に伴うリスクオフのドル高が続き、一時1.1731ドルと昨日安値の1.1732ドルを下抜けた。8月に入ってからは8月3日安値の1.1696ドルを底に1.17ドル台前半が支えとなっているため、同水準で押し目や利食いの買い戻しを入れる向きは多そうだ。ただ、同水準を下抜ければ一気に下値リスクが広がりそうだ。

  • 2020年09月22日(火)15時41分
    ドル・円は伸び悩みか、ドル選好地合いも米FRB議長発言に警戒

    [今日の海外市場]

     22日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。欧州のコロナ再拡大など複数のリスク要因を背景に、ドル選好地合いが続く見通し。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)議長のハト派姿勢がドルの重石となりそうだ。

     21日の取引では、欧州での新型コロナウイルスの感染再拡大によるロックダウンの強化や大手金融機関による不正資金の資金洗浄(マネーロンダリング)関与の報道など、複数のリスク要因が浮上し、リスクオフのドル買いが鮮明になった。また、ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁がユーロ高に言及したことも、ドル買いの支援要因に。本日アジア市場では東京休場で薄商いのなか、ドル買いは一服。ただ、アジアや欧米株価指数の軟調地合いで今晩の株安が予想され、先行き不透明感からドル買いに振れやすい地合いが続いている。

     この後の海外市場でも、前日からのリスク要因が意識されやすい。特に、欧州でのコロナ第2波が深刻化すれば世界経済への打撃は大きく、世界的な株安が続きそうだ。また、ECBのほか豪準備銀行も通貨高を容認せず、欧州やオセアニアの通貨が売られればドル・円は下げづらい値動きが見込まれる。一方、米連邦最高裁所判事の死去は大統領選の結果や追加経済対策の与野党協議の行方を大きく左右する要因とみられ、ドル買いを誘発。ただ、パウエルFRB議長は議会で改めて慎重姿勢を示す見通しで、ドルを下押しする場面もあろう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 米・8月中古住宅販売件数(予想:601万戸、7月:586万戸)
    ・23:00 米・9月リッチモンド連銀製造業指数(予想:12、8月:18)
    ・23:00 ユーロ圏・9月消費者信頼感指数速報値(予想:-14.6、8月:-14.7)
    ・23:00 エバンス米シカゴ連銀総裁オンライン討論会参加
    ・23:30 パウエル米FRB議長、ムニューシン米財務長官証言(下院住宅サービス委)
    ・01:00 バーキン米リッチモンド連銀総裁オンライン討論会参加
    ・02:00 米財務省2年債入札

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  • 2020年09月22日(火)15時32分
    ユーロドル 1.1740ドルまでじり安、欧州株先は小幅プラスだがダウ先はマイナス圏で取引

     欧州株式指数先物は小幅に上昇しているが、ユーロドルは1.1740ドル、ユーロ円は122.80円まで弱含んでいる。ダウ先物は100ドル弱下がっていることで、欧州株がオープン後にプラス圏を保てるか注目される。

  • 2020年09月22日(火)15時03分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

     22日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では104.55円と12時時点(104.51円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。104円台半ばでの方向感を欠いた動き。ダウ先物やシカゴ日経平均先物などはさえない動きを続けたものの、株安を手掛かりにした動きは次第に落ち着いた。

     ユーロドルは小安い。15時時点では1.1753ドルと12時時点(1.1763ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。1.1760ドル前後でのもみ合いから1.1752ドルまでわずかに値を下げて、欧州勢の参入を待つ状態となった。

     ユーロ円は15時時点では122.89円と12時時点(122.94円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルと同じくやや頭の重さが目立っており、122.80円台まで上値を切り下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.46円 - 104.75円
    ユーロドル:1.1752ドル - 1.1774ドル
    ユーロ円:122.85円 - 123.28円

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