【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2020年10月26日(月)23時50分

  ＮＹ市場動向（午前10時台）：ダウ523ドル安、原油先物1.2ドル安

  [欧米市場の為替相場動向]

  【 米国株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊ダウ30種平均 27812.35 -523.22　-1.85% 28185.82 27785.36 　 1 　29
  ＊ナスダック 　11464.39　-83.89　-0.73% 11545.63 11440.64　483 2016
  ＊S&P500 　 　　3433.02　-32.37　-0.93%　3441.42　3426.68 　21　484
  ＊SOX指数 　 　 2328.16　-32.07　-1.36% 　
  ＊225先物 　 　23450 大証比　-30　-0.13% 　
  　 　
  【 為替 】　　　 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊ドル・円 　 　 104.98 　+0.27　+0.26% 　105.06 　104.82　
  ＊ユーロ・ドル 　1.1815 -0.0045　-0.38% 　1.1836 　1.1803　
  ＊ユーロ・円 　　124.04 　-0.15　-0.12% 　124.16 　123.78　
  ＊ドル指数 　 　　93.07 　+0.30　+0.32% 　 93.11 　 92.74　
  　 　
  【 債券 】 　　　　　　　 前日比 　　　　 　高値 　　安値　
  ＊ 2年債利回り 　　0.15 　-0.01 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊10年債利回り 　　0.80 　-0.04 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊30年債利回り 　　1.60 　-0.04 　　　　 　 0.00 　　0.00　
  ＊日米金利差　 　　0.77 　-0.03 　　
  　 　
  【 商品／先物 】 　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値　
  ＊原油先物 　 　　38.65 　-1.20　-3.01% 　 39.74 　38.42　
  ＊金先物 　 　 　1906.2 　 +1.0　+0.03% 　1911.10　1892.50 　
  　 　
  【 欧州株式 】 　　　　　　　 前日比　　　 高値 　　安値 　↑ ／ ↓
  ＊英FT100　　 　5842.39　-17.89　-0.31%　5868.36　5782.37 　37 　64
  ＊独DAX　　　　12288.04 -357.71　-2.83% 12404.51 12274.25 　 4 　25
  ＊仏CAC40　　 　4853.29　-56.35　-1.15%　4896.47　4839.56 　 5 　35

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• 2020年10月26日(月)23時32分

  【速報】米・10月ダラス連銀製造業活動指数は予想を上回り19.8

  　日本時間26日午後11時30分に発表された米・10月ダラス連銀製造業活動指数は
  予想を上回り19.8となった。

  【経済指標】
  ・米・10月ダラス連銀製造業活動指数：19.8（予想：13.5、9月：13.6）

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• 2020年10月26日(月)23時27分

  【ＮＹ為替オープニング】新型ウイルス拡大や早期の追加経済対策への期待後退で景気見通し悪化

  ■ポイント

  ・クドロー国家経済会議（NEC）委員長
  「追加経済策を巡る交渉は膠着も終了はしていない」
  ・米・9月新築住宅販売件数：95.9万戸（予想：102.5万戸、8月：99.4万戸←101.1万戸）
  ・米・10月ダラス連銀製造業活動指数（予想：13.5、9月：13.6）
  ・米9月シカゴ連銀全米活動指数：0.27（予想0.73、8月1.11）
  ・独・10月IFO企業景況感指数：92.7（予想：93.0、9月：93.2←93.4）
  ・独2020GDP予想‐5.5（前回‐5.8）

  　26日のニューヨーク外為市場では大統領選前の追加経済対策合意の可能性が
  後退したほか、新型コロナウイルスの感染拡大で米国の景気先行き見通しが悪化しドル売り圧力となる可能性がある。米9月シカゴ連銀全米活動指数も0.27と、8月1.11から予想以上に低下するなど、回復が停滞している証拠となっている。

  同時に欧州でのウイルス感染件数も一段と増加傾向にあり今週から相次いで外出規制が強化されているため域内の景気見通しも悪化、ユーロも売られている。ドイツの10月IFO企業景況感指数は92.7再び9月93.2から低下に転じた。

  クドロー国家経済会議（NEC）委員長は追加経済対策を巡る与野党交渉に関し、楽観的見方も悲観的見方も示したくはないが、膠着しているのは確かだと明らかにした。同時に、交渉が終了していないことはプラス材料だと強調。もし、選挙で、民主党のバイデン氏が勝利し、レイムダック入りした場合は、経済対策の成立がさらに遅れ、来年の2月くらいになると悲観的な見方が広がっている。

  ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円22銭を下回る限り下落基調。
  ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1302ドルを上回っている限り上昇基調。

  ・ドル・円104円90銭、ユーロ・ドル1.1823ドル、ユーロ・円124円00銭、ポンド・ドル1.3050ドル、ドル・スイス0.9065フランで寄り付いた。

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• 2020年10月26日(月)23時20分

  【市場反応】米9月新築住宅販売件数、予想外に減少、ドル伸び悩む

  [欧米市場の為替相場動向]

  米商務省が発表した9月新築住宅販売件数は前月比‐3.5％の95.9万戸と予想102.5万戸を下回った。8月分も99.4万戸と、101.1万戸から下方修正された。

  ドル・円は105円06銭から104円95銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1818ドル前後で下げ止まった。

  【経済指標】
  ・米・9月新築住宅販売件数：95.9万戸（予想：102.5万戸、8月：99.4万戸←101.1万戸）

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• 2020年10月26日(月)23時06分

  ドル円　104.90円台、米住宅指標は予想を下回る

  　ドル円は22時過ぎにつけた105.06円を高値に104.96円付近での値動き。ダウ平均は約370ドル安、米10年債利回りは0.81％前後で推移している。先ほど発表された9月米新築住宅販売件数は95.9万件と予想の102.5万件から下振れし、前月比でも3.5％減と予想1.3％増を下回った。

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• 2020年10月26日(月)23時00分

  【速報】米・9月新築住宅販売件数は予想を下回り95.9万戸

  　日本時間26日午後11時に発表された米・9月新築住宅販売件数は予想を下回り95.9万戸
  となった。

  【経済指標】
  ・米・9月新築住宅販売件数：95.9万戸（予想：102.4万戸、8月：99.4万戸←101.1万戸）

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• 2020年10月26日(月)22時39分

  【まもなく】米・9月新築住宅販売件数の発表です（日本時間23：00）

  　日本時間26日午後11時に米・9月新築住宅販売件数が発表されます。

  ・米・9月新築住宅販売件数
  ・予想：102.5万戸
  ・8月：101.1万戸

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• 2020年10月26日(月)22時25分

  【市場反応】米9月シカゴ連銀全米活動指数、5カ月連続プラス、ドル強含み

  [欧米市場の為替相場動向]

  米9月シカゴ連銀全米活動指数は0.27と5カ月連続でプラスを維持した。しかし、8月1.11から予想以上に低下しマイナスとなった4月来で最低となった。

  ドルは強含み推移。ドル・円は104円88銭から105円05銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1824ドルから1.1806ドルまで下落した。

  【経済指標】
  米9月シカゴ連銀全米活動指数：0.27（予想0.73、8月1.11←0.79）

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• 2020年10月26日(月)22時07分

  欧州外国為替市場概況・22時　ドル円　しっかり

  　26日の欧州外国為替市場でドル円はしっかり。22時時点では105.01円と20時時点（104.86円）と比べて15銭程度のドル高水準だった。押し戻しを104.80円近辺にとどめ底堅さを示すと、ダウ先物の軟調な動きを背景としたリスク回避のドル買い圧力が残されるなか、上値を試す動きが再燃し、105.05円まで高値を更新した。

  　ユーロドルは戻りが鈍い。22時時点では1.1813ドルと20時時点（1.1823ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。予想比下振れの独Ifo企業景況感指数を受けての売りが一服し1.1827ドル近辺に持ち直したが、ドル高の流れが続く中、1.1806ドル近辺に押し戻されるなど、上値の重い動き。

  　ユーロ円は小動き。22時時点では124.05円と20時時点（123.98円）と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。123.78円を安値に下げ渋ると、124円近辺に持ち直して小幅の上下にとどまっている。

  　トルコリラ（TRY）は史上最安値更新の動きが継続。米国による制裁への懸念も手がかりに、ドル／TRYは8.0984TRY、TRY円は12.97円までTRY売りが進んだ。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：104.66円　-　105.05円
  ユーロドル：1.1803ドル　-　1.1861ドル
  ユーロ円：123.78円　-　124.23円

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• 2020年10月26日(月)21時53分

  ドル円、21日以来の105円台に

  　ダウ先物の軟調な動きを背景にリスク回避のドル買いが優勢となる中、ドル円は105.02円まで上値を伸ばし、21日以来の105円台を示現。また、ユーロドルは1.1827ドル近辺に戻り高値に1.1809ドル近辺に押し戻された。

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• 2020年10月26日(月)21時49分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  10月26日（月）（日本時間）
  ・米9月シカゴ連銀全米活動指数：0.27（予想0.73、8月1.11）
  ・23:00　米・9月新築住宅販売件数（予想：102.4万戸、8月：101.1万戸）
  ・23:30　米・10月ダラス連銀製造業活動指数（予想：13.5、9月：13.6）
  （欧州は25日から冬時間）

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• 2020年10月26日(月)21時49分

  ドル円104.99円までじり高、ダウ先物が300ドル超下落

  　ドル円は、ダウ先物が300ドル超下落していることで104.99円までじり高。105.00円にはドル売りオーダー、超えるとストップロス買いが控えている。

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• 2020年10月26日(月)21時41分

  ドル・円104.97円、米9月シカゴ連銀全米活動指数は予想下回る、ダウ300ドル安

  ドル・円104.97円、米9月シカゴ連銀全米活動指数は予想下回る、ダウ300ドル安

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• 2020年10月26日(月)21時34分

  米9月シカゴ連銀全米活動指数

  米9月シカゴ連銀全米活動指数：0.27（予想0.73、8月1.11）

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• 2020年10月26日(月)20時28分

  ドル・円は変わらず、ユーロ売りは一服

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は104円80銭台と、ほぼ変わらずの値動き。ユーロ・ドルの下げ一服でドル・円はやや値を下げた。同時に、ユーロ・円の下げ渋りにサポートされているようだ。一方、米株式先物の軟調地合いで、目先は今晩の株安を警戒したドル買いが予想される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円85銭から104円92銭、ユーロ・円は123円77銭から124円10銭、ユーロ・ドルは1.1803ドルから1.1836ドル。

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