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2020年11月02日(月)のFXニュース(2)

  • 2020年11月02日(月)11時34分
    日経平均前場引け:前週末比326.29円高の23303.42円

    日経平均株価指数は、前週末比326.29円高の23303.42円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、104.63円付近。

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  • 2020年11月02日(月)10時54分
    ハンセン指数スタート0.69%高の24274.83(前日比+167.41)

    香港・ハンセン指数は、0.69%高の24274.83(前日比+167.41)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比364.16円高の23341.29円。
    東京外国為替市場、ドル・円は104.69円付近。

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  • 2020年11月02日(月)10時39分
    人民元対ドル基準値6.7050元

    人民元対ドル基準値6.7050元

    中国人民元対ドル基準値 6.7050元(前日 6.7232元)

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  • 2020年11月02日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 底堅い

     2日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では104.74円とニューヨーク市場の終値(104.66円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。欧米でのコロナ感染の拡大を背景としたリスクオフのドル買い圧力が根強い中、日経平均の反発も支えに104.77円までじり高。ただ、明日3日は注目の米大統領選で、日本は文化の日の祝日で休場となり、積極的な取引は手控えられているもよう。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.1642ドルとニューヨーク市場の終値(1.1647ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。リスクオフのドル高の流れが維持されており、先週末の安値を下回る1.1638ドルまで下落するなど、上値の重い動きとなっている。

     ユーロ円は小動き。10時時点では121.94円とニューヨーク市場の終値(121.93円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。121円後半で小幅の上下に始終した。反発して寄り付いた日経平均は上げ幅を280円超に拡大したが、反応は限られた。

     加ドルは軟調な動き。時間外取引のNY原油先物が急落し、産油国通貨の加ドルは売りに押され、ドル/加ドルは1.3370加ドル、加ドル円は78.22円まで加ドル安が進んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.54円 - 104.77円
    ユーロドル:1.1638ドル - 1.1655ドル
    ユーロ円:121.70円 - 121.97円

  • 2020年11月02日(月)09時56分
    ドル円仲値、104.76円 三菱UFJ銀行

     三菱UFJ銀行が2日発表したドル円相場の仲値は104.76円となった。前営業日の104.60円から16銭程度の円安・ドル高水準となった。

  • 2020年11月02日(月)09時47分
    ドル・円:株価反発でドル売り縮小も

     2日午前の東京市場でドル・円は104円60銭台で推移。日経平均は230円高で推移しており、株価反発を意識してドル売りはやや縮小しているようだ。新たなドル売り材料が提供されない場合、ドル・円は104円半ば近辺で下げ渋り、104円80銭近辺まで買われる可能性があるとみられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円54銭から104円69銭、ユーロ・ドルは1.1639ドルから1.1651ドル、ユーロ・円は121円70銭から121円91銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米追加経済救済策成立は大統領選挙後となる可能性
    ・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明

    NY原油先物(時間外取引):高値35.28ドル 安値33.64ドル 直近値34.08ドル

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  • 2020年11月02日(月)09時43分
    【速報】原油先物は時間外取引で一時33.64ドルまで続落

    2日午前のアジア市場でNY原油先物は、時間外取引で33.64ドルまで続落した。現時点では34.20ドル近辺で推移している。

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  • 2020年11月02日(月)09時39分
    ドル円104.76円までじり高、日経平均株価が200円超の上昇

     ドル円は、ダウ先物は150ドル超下落しているものの、日経平均株価が200円超上昇していることで104.76円まで上昇し、10/30の高値104.74円を上抜けた。

  • 2020年11月02日(月)09時02分
    日経平均寄り付き:前週末比133.61円高の23110.74円


    日経平均株価指数前場は、前週末比133.61円高の23110.74円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は157.51ドル安の26501.60。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月2日9時00分現在、104.58円付近。

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  • 2020年11月02日(月)08時50分
    ユーロドル1.1639ドルまでじり安、先週安値1.1640ドルを下抜け

     ユーロドルは、先週安値1.1640ドルを下抜けて1.1639ドルまでじり安。1.1600ドルには買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロス売りが控えており、売り仕掛けに要警戒か。ユーロ円は121.75円前後で弱含み。

  • 2020年11月02日(月)08時41分
    ドル・円は主に104円台で推移か、米大統領選挙前でリスク選好的な円売り抑制も

     10月30日のドル・円は、東京市場では104円63銭から104円13銭まで下落。欧米市場では、104円26銭から104円74銭まで反発し、104円67銭で取引終了。本日11月2日のドル・円は、主に104円台で推移か。米大統領選挙前でリスク選好的な円売りは抑制される見込み。

     米長期金利が上昇している。市場関係者の間では「民主党のバイデン候補が大統領選で勝利し、民主党が上下両院を支配した場合、連邦最低賃金の引き上げ、インフラ・環境関連での数兆ドル規模の大規模投資が実行されるが、これによって国債発行額は大幅に増える」との見方が広がっているようだ。国債発行額の大幅な増加によって米国債の需給バランスが崩れる可能性があるとの懸念も生じている。

     一部非営利団体(責任ある連邦予算委員会)の試算によると、バイデン候補が掲げる公約を実行した場合、連邦債務は10年間で約5.6兆ドル増加。一方、トランプ大統領が再選した場合、債務額は約4.95兆ドル増えると想定されている。米長期金利の上昇を待っていた投資家の需要が予想されており、目先的に米国債利回りの上昇は一服する可能性があるものの、一部投資家は連邦債務の大幅な増大によって、米国経済が圧迫される可能性があることを警戒している。

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  • 2020年11月02日(月)08時34分
    ドル円は104.63円付近、SGX日経225先物は23130円でスタート

    ドル円は104.63円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(23160円)と比べ30円安の23130円でスタート。

  • 2020年11月02日(月)08時00分
    東京為替見通し=明日の米大統領・上下両院議員選挙の投開票控えて動意に乏しい展開か

     30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは、欧州での新型コロナウイルス感染再拡大を嫌気して、1.1704ドルから1.1640ドルまで下落した。ドル円は、米10年債利回りが0.87%台まで上昇したことで104.74円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、明日の米大統領・上下両院議員選挙の投開票控えて動意に乏しい展開が予想される。
     米大統領選挙では、10月30日までに8500万の期日前投票があり、うち5500万が郵便投票だと報じられている。米大統領選を巡る経済的なアノマリーは、バイデン第46代米大統領の誕生を示唆している。
     10月末のS&P500終値が、7月末の終値を上回れば、現職大統領、あるいは与党候補が勝利、下回れば敗北するというアノマリーがあるが、今年のS&P500は、10月末の終値が3269.96となり、7月末の終値3271.12を1.16ポイント下回ったことで、トランプ第45代米大統領が敗北し、バイデン第46代米大統領が誕生する可能性が高まっている。
     米大統領選挙の直前に、失業率が0.5%以上上昇した場合、現職大統領、与党候補が敗北するというアノマリーがあるが、今年は、新型コロナウイルス感染を受けて失業率は上昇しているので、トランプ米大統領の敗北の可能性が示唆されている。
     また、リセッション(景気後退)の時の現職大統領は敗北する傾向にあり、今年の米経済はリセッションに陥っていることで、トランプ米大統領の敗北の可能性が示唆されている。

     9時30分に発表される9月豪住宅建設許可件数の予想は前月比+1.5%と見込まれている。ネガティブサプライズならば、明日の豪準備銀行(RBA)理事会での利上げ観測を高めることになる。
     10時45分に発表される10月Caixin中国製造業購買担当者景気指数(PMI)の予想は52.8で、9月の53.0からの悪化が見込まれている。10月31日に発表された10月製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.4となり、9月の51.5から0.1ポイント低下して、2カ月ぶりに悪化したが、拡大・縮小の節目となる50を8カ月連続で上回っている。

  • 2020年11月02日(月)07時19分
    円建てCME先物は30日の225先物比265円高の23145円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比265円高の23145円で推移している。為替市場では、ドル・円は104円60銭台、ユーロ・円は121円80銭台。

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  • 2020年11月02日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    09:30 製造表PMI(10月) 48.0
    14:00 自動車販売台数(10月) -15.6%


    <海外>
    10:45 中・財新製造業PMI(10月) 52.8 53.0
    14:00 印・製造業PMI(10月) 56.8
    18:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(10月) 54.4 54.4
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    24:00 米・ISM製造業景況指数(10月) 55.6 55.4
    24:00 米・建設支出(9月) 1.0% 1.4%
    27:00 ブ・貿易収支(週次)(11月1日まで1カ月間) 15.79億ドル


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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