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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2020年11月02日(月)のFXニュース(5)

  • 2020年11月02日(月)23時49分
    【まもなく】米・9月建設支出の発表です(日本時間24:00)

     日本時間3日午前0時に米・9月建設支出が発表されます。

    ・米・9月建設支出
    ・予想:前月比+1.0%
    ・8月:+1.4%

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  • 2020年11月02日(月)23時48分
    【まもなく】米・10月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間3日午前0時に米・10月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・10月ISM製造業景況指数
    ・予想:56
    ・9月:55.4

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  • 2020年11月02日(月)23時46分
    【速報】米・10月製造業PMI改定値は53.4

     日本時間2日午後11時45分に発表された米・10月製造業PMI改定値は53.4となった。

    【経済指標】
    ・米・10月製造業PMI改定値:53.4(速報値:53.3)

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  • 2020年11月02日(月)23時21分
    NY外為:ユーロ軟調、ECBの追加緩和観測

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場に入りユーロが軟調に推移した。ユーロ・ドルは1.1653ドルから1.1636ドルまで下落。ユーロ・円は121円93銭から121円81銭まで弱含み推移した。ユーロ・ポンドは0.9013ポンドから0.8996ポンドへ下落。

    欧州中央銀行(ECB)専務理事兼首席エコノミストのフィリップ・レーン氏はインフレ期待が非常に低い水準から抜け出せないと言及。ECBは12月にも追加緩和に踏み切ると見られている。

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  • 2020年11月02日(月)22時38分
    ドル・円104.70円、ダウ先物373ドル高(訂正)

    ドル・円104.70円、ダウ先物373ドル高

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  • 2020年11月02日(月)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月2日(月)(日本時間)
    ・23:45 米・10月製造業PMI改定値(速報値:53.3)
    ・24:00 米・10月ISM製造業景況指数(予想:55.6、9月:55.4)
    ・24:00 米・9月建設支出(前月比予想:+1.0%、8月:+1.4%)
    (米国は1日から冬時間に移行)

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  • 2020年11月02日(月)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い一服

     2日の欧州外国為替市場でユーロドルは買いが一服。22時時点では1.1646ドルと20時時点(1.1648ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。株高を支えにしたリスクオンの流れに乗って一時1.1656ドルと本日高値をわずかに更新したものの、その後は買いも一服。冬時間に移行してこの後に本格参入するNY勢の動向や、10月米ISM製造業景気指数などの結果を見極めたいとの思惑から様子見ムードが強まっている。

     ドル円は小安い。22時時点では104.67円と20時時点(104.71円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。ドル売りの勢いは徐々に落ち着きつつあるものの、依然としてさえない展開が続いており、104.60円台までじわりと売りに押された。

     ユーロ円は22時時点では121.90円と20時時点(121.96円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円やユーロドルの動きにつれて、121.80円台まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.54円 - 104.95円
    ユーロドル:1.1623ドル - 1.1656ドル
    ユーロ円:121.70円 - 122.15円

  • 2020年11月02日(月)21時13分
    ドル円、弱含み 104.68円付近で推移

     ドル円は弱含み。株高を背景にしたドル売りの勢いは徐々に落ち着きつつあるものの、依然としてさえない展開が続いており、104.60円台までじわりと売りに押された。21時12分時点では104.68円付近で推移している。

  • 2020年11月02日(月)20時30分
    NY為替見通し=米大統領選前で動意薄も欧州通貨は上値が重いか、指標はISM製造業に注目

     本日のNY時間は、いよいよ明日に迫った米大統領選挙を前に一方的な値動きにはなりにくいと予想する。これまでバイデン民主党候補が世論調査では安定してリードを保っていたが、4年前に各報道機関や調査会社の世論調査が裏切られる結果となったことで、今回は各社ともに直前になるとバイデン氏有利とされていた州も拮抗という表示に変えている。現時点ではブッシュ対ゴアのようにフロリダ州1つで結果が左右する単純な状況ではなく、10以上の選挙人があるペンシルバニア、ミシガン、ジョージア、ノースカロライナ、オハイオ、バージニア、アリゾナ、ウィスコンシン、ミネソタ等多くの州が結果を左右することで日本時間では4日以降も結果が判明するのは難しいかもしれない。また結果が出た場合でも両候補とも敗戦を素直に受け止めるかも不透明なため、米国の混乱が今週は継続されそうだ。また、35議席が投開票される上院議員選挙の動向を読み解くのは難しく、次期大統領と上院でねじれが生じるのか否かもリスクオン・オフを左右することになるだろう。
     このような状況下で選挙を前に為替市場がどちらかに大きく動くのは難しく、本日のNY時間は方向感が出にくく、特にドル円はリスクオンがドル売り・円売り(リスクオフは逆にドル買い・円買い)となることで、動意づくことを期待できそうもない。
     一方で欧州通貨は本日発表されたPMI改定値が上方修正されたが、引き続き上値は重く推移しそうだ。週末をはさんでいることで多くの国の感染者数の発表が揃っていないが、欧州の中では大国ではないベルギーはこの24時間での感染者が1万6915人になり、死者数も173人となったと公表された。前日の2万56人よりも感染者は減っているものの、依然として欧州での感染第2波が深刻なことを示している。米大統領選挙で欧州通貨も神経質な値動きになるだろうが、今後の経済的なダメージは計り知れないことで欧州通貨の売り場探しは変わらないか。
     なおNY時間では複数の経済指標が発表されるが、10月の米ISM製造業景気指数が最大の注目となりそうだ。9月分は市場予想を下回ったことで、ドルの上昇トレンドが一服した。大統領選前のため大きく反応するのは難しいが、小幅には為替市場も反応するかもしれないので注意を怠らないようにしたい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・基準線105.07円。ユーロ円も同・基準線123.36円。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、9月21日の安値104.00円。ユーロ円は200日移動平均線121.18円。

  • 2020年11月02日(月)20時14分
    ドル・円は失速、株高でドル売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はさらに失速し、104円70銭付近に値を下げた。堅調地合いの欧州株や上げ幅拡大の米株式先物を手がかりに、リスクオンのドル売りが強まった。ユーロ・ドルは1.16ドル台半ばに浮上。一方、ドル・円の弱含みを受け、クロス円は上昇ペースが鈍い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円70銭から104円94銭、ユーロ・円は121円88銭から122円15銭、ユーロ・ドルは1.1621ドルから1.1650ドル。

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  • 2020年11月02日(月)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、売り一服

     2日の欧州外国為替市場でユーロドルは売りが一服。20時時点では1.1648ドルと17時時点(1.1630ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ高水準だった。欧米株式指数が堅調に推移していることをながめ、リスクオンの買い戻しが入った。欧州勢の参入後には一時1.1623ドルまで弱含む場面もあったが、一巡後は1.16ドル台半ばまで下値を切り上げる展開に。欧州圏の製造業PMI改定値が軒並み予想より強い結果となったことも相場の支えとなった。
     なお、ポンドドルも英国でのロックダウン措置再開発表を受けて一時1.2855ドルまで下落したが、その後は1.2920ドル台まで切り返した。

     ドル円は上値が重い。20時時点では104.71円と17時時点(104.85円)と比べて14銭程度のドル安水準だった。対欧州通貨などを中心に全般ドル売りが強まった流れに沿った。18時前に104.95円まで上昇する場面があったものの、節目の105.00円乗せに失敗すると、その後は104.70円台まで上値を切り下げた。

     ユーロ円は20時時点では121.96円と17時時点(121.94円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。18時30分過ぎに122.15円まで上値を伸ばしたが、その後はドル円の失速につれて買いも一服。一方で、ユーロドルが底堅く推移した影響も受けたため、下押しも限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.54円 - 104.95円
    ユーロドル:1.1623ドル - 1.1655ドル
    ユーロ円:121.70円 - 122.15円

  • 2020年11月02日(月)19時20分
    ドル円、上値重い 105円乗せ失敗後はドル売りの流れに押される

     ドル円は上値が重い。欧米株式指数が堅調に推移していることをながめ、対欧州通貨などを中心に全般ドル売りが強まった影響を受けた。18時前に104.95円まで上昇する場面があったものの、節目の105.00円乗せに失敗すると、104.70円台まで上値を切り下げた。

  • 2020年11月02日(月)19時16分
    ドル・円は伸び悩み、欧米株高でドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は104円94銭まで上昇後は失速し、足元は104円80銭付近に値を下げた。欧州株は強含み、米株式先物は上げ幅を拡大し、欧米株高を好感したリスクオンのドル売りに振れた。一方、円売りも進み、主要通貨は対円で底堅さがみられる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円80銭から104円94銭、ユーロ・円は121円88銭から122円15銭、ユーロ・ドルは1.1621ドルから1.1649ドル。

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  • 2020年11月02日(月)18時46分
    【速報】英・10月製造業PMI改定値は予想を上回り53.7

     日本時間2日午後6時30分に発表された英・10月製造業PMI改定値は予想を上回り、53.7に上方修正となった。

    【経済指標】
    ・英・10月製造業PMI改定値:53.7(予想:53.3、速報値:53.3)

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  • 2020年11月02日(月)18時27分
    ユーロ円 122.11円まで上昇、欧州株は全面高・ダウ先物は250ドル超上昇

     欧州株式市場は全面高になり、独DAXは約0.9%、英FT100は0.5%程度上昇している。またダウ先物も250ドルを超えて上がるなど、市場全体がリスクオンに傾いている。
     株高を受けて為替市場はクロス円が堅調。ユーロ円は122.11円、豪ドル円は73.56円まで上がり、本日高値を更新している。

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