ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

【外為どっとコム】ザイFX!限定で現金がもらえるキャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2020年11月03日(火)のFXニュース(5)

  • 2020年11月03日(火)23時56分
    【まもなく】米・9月製造業受注の発表です(日本時間24:00)

     日本時間4日午前0時に米・9月製造業受注が発表されます。

    ・米・9月製造業受注
    ・予想:前月比+1.0%
    ・8月:+0.7%

    Powered by フィスコ
  • 2020年11月03日(火)23時30分
    NY外為:ドル軟調、ダウ先物396ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではドルが軟調に推移した。ユーロ・ドルは1.17ドル台前半で推移。ポンド・ドルは1.2985ドルから1.3012ドルまで上昇し、10月末以来の高値を更新した。ドル・円は104円75銭から104円63銭へじり安推移。

    ダウ先物は400ドル近く上昇。米国債相場は下落。米10年債利回りは0.87%から0.88%へ上昇した。

    Powered by フィスコ
  • 2020年11月03日(火)22時32分
    ドル・円104.70円、ダウ先物400ドル高

    ドル・円104.70円、ダウ先物400ドル高

    Powered by フィスコ
  • 2020年11月03日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月3日(火)(日本時間)
    ・24:00 米・9月製造業受注(前月比予想:+1.0%、8月:+0.7%)
    ・24:00 米・9月耐久財受注改定値(前月比予想:+1.9%、速報値:+1.9%)
    ・06:45 NZ・7-9月期失業率(予想:5.3%、4-6月期:4.0%)
    ・ユーロ圏財務相会合
    ・米大統領選挙・議会選挙

    Powered by フィスコ
  • 2020年11月03日(火)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、底堅い

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルは底堅い。22時時点では1.1700ドルと20時時点(1.1697ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。株高を手掛かりにした買いの流れが継続し、一時は1.1718ドルまで本日高値を更新。買い一巡後も1.17ドル台での底堅い流れを維持した。

     ドル円は買いが一服。22時時点では104.67円と20時時点(104.69円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。20時過ぎに本日高値の104.80円に面合わせしたが、その後は買いも一服。米大統領選の投開票を控えて、今後は徐々に様子見ムードが強まる可能性もありそうだ。

     ユーロ円は22時時点では122.47円と20時時点(122.46円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。20時30分過ぎに122.75円まで上昇する場面があったものの、その後はユーロドルやドル円と同様に買いも一服した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.48円 - 104.80円
    ユーロドル:1.1632ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:121.81円 - 122.75円

  • 2020年11月03日(火)21時20分
    ドル・円は一時104円80銭、クロス円取引に絡んだ円売りが目立つ

    [欧米市場の為替相場動向]

    3日の欧州市場でドル・円はやや下げ渋り。104円55銭から104円80銭まで買われている。欧州、アジア株高を意識した円売りが観測された。米大統領選の投開票を控えており、リスク選好的な取引は抑制されるとの見方が多いものの、クロス円取引に絡んだ円売りがやや目立っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円55銭から104円80銭、ユーロ・ドルは1.1667ドルから1.1718ドル、ユーロ・円は122円00銭から122円75銭、豪ドル・円は73円89銭から74円71銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米追加経済救済策成立は大統領選挙後となる可能性
    ・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明

    ・NY原油先物(時間外取引):高値38.25ドル 安値36.57ドル 直近値38.20ドル

    Powered by フィスコ
  • 2020年11月03日(火)21時18分
    ポンド 一時対ユーロで弱含み、EU英交渉行き詰まりとの報道も

     欧州連合(EU)と英国との離脱交渉で、漁業権交渉などが行き詰っていると一部で報道されたことで、ユーロポンドは一時0.9025ポンドまでポンド安・ユーロ高に反応した。しかし、反応も一時的で21時16分時点でユーロポンドは0.9010ポンド近辺で推移。

  • 2020年11月03日(火)20時55分
    ユーロ・ドルは1.1713ドルまで強含み

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場で、ドル・円は104円55銭から104円80銭まで買われた。アジア、欧州の株高を意識してリスク選好的な円売りが観測された。ユーロ、豪ドルに対する円売りがやや目立っており、この影響でドル・円の取引でもドル買いがやや優勢となった。

     ユーロ・ドルは1.1667ドルから1.1713ドルまで上昇。欧州諸国の株高を意識したユーロ買いが観測された。ユーロ・円は122円00銭から122円69銭まで買われた。

     ポンド・ドルは1.2939ドルから1.3002ドルまで上昇。都市封鎖を嫌気したポンド売りは一巡しつつある。ドル・スイスフランは0.9181フランから0.9145フランで推移した。
    ユーロ高・米ドル安の相場展開となったことから、フラン買いが優勢となった。

    Powered by フィスコ
  • 2020年11月03日(火)20時37分
    欧州株高を意識してリスク選好的な円売りも

    [欧米市場の為替相場動向]

     3日のロンドン外為市場で、ドル・円は104円55銭から104円80銭まで買われた。アジア、欧州の株高を意識してリスク選好的な円売りが観測された。ユーロ、豪ドルに対する円売りがやや目立っており、この影響でドル・円の取引でもドル買いがやや優勢となった。

     ユーロ・ドルは1.1667ドルから1.1705ドルまで上昇。欧州諸国の株高を意識したユーロ買いが観測された。ユーロ・円は122円00銭から122円62銭まで買われた。

     ポンド・ドルは1.2939ドルから1.3002ドルまで上昇。都市封鎖を嫌気したポンド売りは一巡しつつある。ドル・スイスフランは0.9181フランから0.9154フランで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2020年11月03日(火)20時29分
    NY為替見通し=米大統領選は各州により投開票に違い、一喜一憂する展開に

     本日のNY時間は、米大統領選挙の結果待ちとなり神経質な値動きになりそうだ。本日は市場が2016年の米大統領選の再来を期待し、株価上昇によりリスクオンの円以外ではドル売りを期待した値動きになっている。しかし、実際の結果が出るまでは大きくリスクは傾けにくいだろう。
     今回の選挙が通常と違うのは、新型コロナウィルス感染拡大により事前投票が大幅に増え、約1億票に達していることだ。2016年の総投票数(1億3650万超)の約7割がすでに投票が終わっていることになる。問題は約3分の2が郵便投票になっていることで、この郵便投票の受付終了(必着日)や事前投票の取り扱いが各州によって異なることにある。郵便投票は、過半数が選挙日の3日までが郵便投票の必着日だが、ルイジアナ州は前日の2日、ワシントン州は23日までとなっている。接戦州のノースカロライナ州やペンシルバニア州は6日となっている。また事前投票の取り扱いも州によって異なる。接戦州だけの例を挙げると、アリゾナ州・フロリダ州・ミネソタ州などは事前投票の開票作業を選挙日前から始めている。ジョージア州・ノースカロライナ州は開票の準備を整えることはできるが、開票を実際に行うのは選挙日からとなっている。ペンシルバニア州やウィスコンシン州などは開票だけでなく、事前に作業準備も禁止されている。このような状況下であることで、最終的な結果が判明するのは州によりばらつき相当時間がかかり、どちらかが勝利宣言をした場合でも敗者が受け入れるのも難しいことで、この時間のずれによる投開票に一喜一憂することになるだろう。
     また下院選挙は民主党が過半数を獲得するだろうが、上院選挙の行方にも目を配りたい。上院でねじれ(トランプ氏再任で上院は民主党勝利、バイデン氏勝利で上院は共和党勝利)となった場合は、市場が混乱することになりそうだ。
     両陣営ともに素直に敗北を認めることが困難なことで、現時点の株価の大幅高がこのまま続くことを期待するのも難しく、NY時間はより神経質な値動きになりそうだ。
     なお、9月米製造業新規受注の発表が予定されているが、経済指標で市場が動意づくのは難しそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、日足一目均衡表・基準線105.07円。
    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、9月21日の安値104.00円。

  • 2020年11月03日(火)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、じり高

     3日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。20時時点では1.1697ドルと17時時点(1.1670ドル)と比べて0.0027ドル程度のユーロ高水準だった。欧米株価指数が大幅高となり、リスクオンの流れが強まった。ほぼ一本調子で上値を試す展開となり、一時1.1699ドルまで値を上げた。

     ドル円は強含み。20時時点では104.69円と17時時点(104.56円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。株高を背景に104.70円台まで強含んだものの、全般にドル売りが進んだ影響も受けたため、上昇の勢いは穏やかだった。

     ユーロ円は堅調。20時時点では122.46円と17時時点(122.03円)と比べて43銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇や株高を手掛かりにした円売り・ユーロ買いが進み、一時122.48円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:104.48円 - 104.80円
    ユーロドル:1.1632ドル - 1.1699ドル
    ユーロ円:121.81円 - 122.48円

  • 2020年11月03日(火)19時57分
    ドル・円は下げ渋り、クロス円取引に絡んだ円売りも

    [欧米市場の為替相場動向]

    3日の欧州市場でドル・円はやや下げ渋り。104円55銭から104円76銭まで戻す展開。アジア株高を意識した円売りが観測されている。米大統領選の投開票を控えており、リスク選好的な取引は抑制されるとの見方が多いものの、豪ドル・円は底堅い動きを保っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円55銭から104円76銭、ユーロ・ドルは1.1667ドルから1.1698ドル、ユーロ・円は122円00銭から122円48銭、豪ドル・円は73円61銭から74円68銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米追加経済救済策成立は大統領選挙後となる可能性
    ・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明

    ・NY原油先物(時間外取引):高値38.25ドル 安値36.57ドル 直近値38.20ドル

    Powered by フィスコ
  • 2020年11月03日(火)19時28分
    豪ドル・円:堅調推移、アジア株高を意識した豪ドル買い

    3日の欧州市場で豪ドル・円は堅調推移。一時73円61銭まで下げたものの、アジア株高を意識して74円68銭まで反発。米大統領選の投開票を控えており、リスク選好的な取引は抑制されるとの見方が多いものの、豪ドル・円は底堅い動きを保っている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円55銭から104円76銭、ユーロ・ドルは1.1667ドルから1.1698ドル、ユーロ・円は122円00銭から122円48銭、豪ドル・円は73円61銭から74円68銭。

    Powered by フィスコ
  • 2020年11月03日(火)19時20分
    ドル・円は底堅い値動き、クロス円レートは強含み

    [欧米市場の為替相場動向]

    3日の欧州市場でドル・円は下げ渋り。104円55銭から104円76銭まで戻す展開。米大統領選の投開票を控えており、リスク選好的な取引は抑制されるとの見方が多いものの、ドル・円は底堅い動きを保っている。クロス円レートは強含み。ここまでの取引レンジは、ドル・円は104円55銭から104円76銭、ユーロ・ドルは1.1667ドルから1.1698ドル、ユーロ・円は122円00銭から122円48銭。

    ■今後のポイント
    ・新型コロナウイルスのワクチン・有効治療薬の開発競争は加速する可能性
    ・米追加経済救済策成立は大統領選挙後となる可能性
    ・ウイルス感染拡大で欧米経済見通しは不透明

    ・NY原油先物(時間外取引):高値38.25ドル 安値36.57ドル 直近値38.20ドル

    Powered by フィスコ
  • 2020年11月03日(火)18時58分
    ユーロドル 1.1697ドルまで上昇、堅調な株価が下支え

     ダウ先物の上げ幅が470ドルを超え、独DAXも約2%上昇していることで円以外の主要通貨はリスクオンのドル売りが進んでいる。
     ユーロドルは1.1697ドル、ポンドドルは1.2997ドル、豪ドル/ドルは0.7132ドルまで上値を広げている。
     2016年の米大統領選では、選挙後に株式市場が上昇したことで、市場は4年前と同様の値動きを期待しているとの声も出ている。

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 スワップポイント比較 トレーディングビュー記事
キャンペーンおすすめ10 スワップポイント比較 トレーディングビュー記事
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム