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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2020年12月18日(金)のFXニュース(6)

  • 2020年12月18日(金)18時11分
    来週のカナダドル「弱含みか、カナダドル高けん制続き買いづらい状況に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中央銀行のマックレム総裁が12月に入って、9日(中銀会合後)、15日(経済団体での講演)とカナダドル高けん制発言を続けており、カナダドルは買いづらい状況になりつつある。一方、カナダでも新型コロナウイルスワクチン接種が開始され、ある程度の安心感が下支えになりそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:80円00銭-82円00銭

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  • 2020年12月18日(金)18時10分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、ワクチン接種拡大の影響も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は下げ渋りか。引き続き英国と欧州連合(EU)の通商協議が注目され、ポンドは買いづらい展開となりそうだ。一方、新型コロナウイルスのワクチン接種が開始され、ポンドは売りづらい面もある。また、英中央銀行金融政策委員会(MPC)は現行の金融政策を維持しており、リスク回避的なポンド売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・22日:7-9月期国内総生産改定値(速報値:前年比-9.6%)
    ・予想レンジ:138円00銭−141円00銭

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  • 2020年12月18日(金)18時09分
    来週のNZドル「底堅い展開か、マイナス金利の早期導入観測後退が下支え」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。7-9月期国内総生産(GDP)のプラス成長転換で、NZ準備銀行(中央銀行)によるマイナス金利の早期導入観測はさらに後退しており、NZドルの下支えとなる。欧州連合(EU)の新型コロナウイルスワクチン承認が見込まれ、感染抑制による早期景気持ち直しへの期待から、リスク選好的なNZドル買いに振れやすくなる可能性もある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:72円50銭-74円50銭

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  • 2020年12月18日(金)18時08分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、早期の追加緩和観測後退が下支えに」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は「高失業率への対応が優先課題」と公言しているが、11月の失業率が低下したことにより早期の追加緩和観測は後退し、豪ドルの下支えとなる。また、欧州連合(EU)の新型コロナウイルスワクチン承認も見込まれ、リスク選好ムードの広がりにともない豪ドルが買われやすくなる可能性もある。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・22日:11月小売売上高速報値(10月:前月比+1.4%)
    予想レンジ:77円50銭-79円50銭

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  • 2020年12月18日(金)18時06分
    来週のユーロ「下げ渋りか、企業景況感改善でリスク選好の円売りも」

    [ユーロ]

    「底堅い動きか、米国金利の先高観後退も
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)はユーロ高がインフレ見通しに与える影響を警戒しているが、米連邦準備制度理事会(FRB)の緩和拡大や2023年まで実質ゼロ金利を維持することが計画されており、米国金利の先高観後退でユーロ買い・米ドル売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.2150ドル−1.2350ドル


    「下げ渋りか、企業景況感改善でリスク選好の円売りも」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州における新型コロナウイルスの感染拡大に対する市場の警戒感は消えていないが、製造業、サービス業の企業景況感は悪化していないことから、リスク回避的なユーロ売りがただちにしに拡大する可能性は低いとみられる。欧州諸国でワクシン接種が近く開始されることから、リスク選好の円売りも見込まれる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・21日:12月消費者信頼感速報(11月:-17.6)
    ・予想レンジ:125円00銭−127円50銭

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  • 2020年12月18日(金)18時06分
    【速報】ユーロ圏・10月経常収支は+266億ユーロ

     日本時間18日午後6時に発表されたユーロ圏・10月経常収支(季調済)は、+266億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月経常収支:+266億ユーロ(9月:+252億ユーロ)

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  • 2020年12月18日(金)18時05分
    【速報】独・12月IFO企業景況感指数は予想を上回り92.1

     日本時間18日午後6時に発表された独・12月IFO企業景況感指数は予想を上回り、92.1となった。

    【経済指標】
    ・独・12月IFO企業景況感指数:92.1(予想:90.0、11月:90.7)

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  • 2020年12月18日(金)18時01分
    来週のドル・円「米金融緩和長期化の思惑でドル売り継続か」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は弱含みか。米連邦準備制度理事会(FRB)の金融緩和政策は長期化するとの思惑から、ドルは買いづらい展開となりそうだ。また、米追加経済対策の年内成立をにらみ、株高継続ならリスクオンのドル売りも見込まれる。FRBは15-16日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きを決定したが、資産買入れ規模は変更しなかった。ただ、2023年まで実質ゼロ金利政策維持の方針を改めて示したことから、当面のハト派姿勢への思惑からドルは買いづらい見通し。

    米国での新型コロナウイルスのまん延は深刻化し、感染状況を見極める展開でもある。1日の感染者数は増加傾向にあることから、大都市での制限措置が強化されている。経済活動縮小への懸念が高まり、投資家心理を圧迫する場面もあろう。ただ、ファイザー製ワクチンの接種が始まり、モデルナが開発中のワクチンも緊急使用が近く認可される方向で、引き続きリスクオフのムードを弱める材料になりそうだ。

    一方、米国議会超党派グループが提案する9000億ドル規模の追加経済対策は失業者対策を中心に与野党協議が進展する見通しとなり、早期の合意期待から株高が見込まれる。それを受け、ユーロ高・米ドル安の流れが続いており、ドル・円の取引にも影響を与えている。株高でもドルは主要通貨に対して弱含む展開となろう。

    【米・7-9月期国内総生産(GDP)確定値】(22日発表予定)
    22日発表予定の米7-9月期国内総生産(GDP)改定値は、速報値と改定値の前期比年率+33.1%を維持できるか注目される。下方修正された場合、ドル売り要因になりそうだ。

    【米・11月耐久財受注】(23日発表予定)
    23日発表予定の米11月耐久財受注は前月比+0.6%と10月実績の+1.3%から伸び率は鈍化する見通し。市場予想を下回った場合、株価の下押し要因となり、ドル買いにつながる要因となりそうだ。

    ・予想レンジ:102円00銭−104円50銭

    ・12月21日-25日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)7-9月期国内総生産確定値 22日(火)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前期比年率+33.1%
     参考となる改定値は、前期比年率比+33.1%で速報値と同水準だった。速報値から設備投資は上方修正されたが、個人消費は下方修正された。確定値については、一部項目が上方修正される可能性があることから、改定値と同水準か、若干の上方修正が予想される。

    ○(米)11月PCEコア価格指数 23日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+1.4%
     参考となる10月実績は前年比+1.4%。11月は、ウイルス感染の増加でサービス面の支出が落ち込む可能性があること、複数の州で事業活動への新たな制限措置が導入されていることから、上昇率は横ばいとなる見込み。

    ○(米)11月耐久財受注 23日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.6%
     参考となる10月実績は前月比+1.3%で市場予想を上回った。設備投資の先行指標となる航空機を除く非国防資本財(コア資本財)の受注は+0.7%で市場予想をやや上回った。11月については、10月がやや高い伸びを記録したことから、伸び率は低下する可能性が高いが、直近において電子機器や輸送機器の受注が伸びていること、企業の設備投資は底堅い動きを見せていることから、ある程度の増加が予想される。

    ○(米)11月新築住宅販売件数 23日(水)日本時間24日午前0時発表予定
    ・予想は、99万戸
     参考となる10月実績は、99.9万件。9月実績をわずかに下回ったものの、新型コロナウイルスの感染流行前の水準を上回っている。低水準の住宅ローン金利が後押ししている。11月については、在庫がやや不足していることから、10月実績をやや下回る可能性がある。ただ、販売価格は下げ渋っており、新築住宅市況は当面堅調とみられる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・21日(月):(欧)12月ユーロ圏消費者信頼感指数
    ・22日(火):(英)7-9月期国内総生産確定値、(米)11月中古住宅販売件数、(米)12月CB消費者信頼感指数
    ・23日(水):(米)11月個人所得、(米)11月個人消費支出
    ・25日(金):(日)11月失業率、(日)11月有効求人倍率

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  • 2020年12月18日(金)17時51分
    【まもなく】独・12月IFO企業景況感指数の発表です(日本時間18:00)

     日本時間18日午後6時に独・12月IFO企業景況感指数が発表されます。

    ・独・12月IFO企業景況感指数
    ・予想:90.0
    ・11月:90.7

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  • 2020年12月18日(金)17時39分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、前日のドル売りを修正

     18日の東京市場でドル・円はしっかり。前日のドル売りが修正されるなか、仲値にかけて103円10銭から上昇基調に持ち直した。また、日銀が金融政策決定会合で緩和的な金融政策を維持する方針を示し、午後は円売りに振れドルは103円49銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は126円43銭から126円71銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2272ドルから1.2239ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円103円30-40銭、ユーロ・円126円60-70銭
    ・日経平均株価:始値26,775.53円、高値26,824.29円、安値26,707.30円、終値26,763.39円(前日比43.28円安)

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  • 2020年12月18日(金)17時16分
    ハンセン指数取引終了、0.67%安の26498.60(前日比-179.78)

    香港・ハンセン指数は、0.67%安の26498.60(前日比-179.78)で取引を終えた。
    17時14分現在、ドル円は103.57円付近。

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  • 2020年12月18日(金)17時15分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、底堅い

     18日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点では103.46円と15時時点(103.44円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。103.50円から本邦実需勢をはじめとした売りが観測されるなか、103.49円を頭に103.31円近辺まで下押ししたが、下値は限られた。ロンドン8時(日本時間17時)にかけてまとまった円売りのフローが持ち込まれると、一時103.59円まで上昇した。
     なお、黒田日銀総裁は定例記者会見で「マイナス金利を見直すことはない」「より短い年限をYCCのターゲットにすることは考えていない」「新たな政策を導入するかは点検の結果次第」などと述べたが、相場への影響は限られた。

     ユーロ円も底堅い。17時時点では126.72円と15時時点(126.64円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。欧州勢参入に伴って全般円安が進んだ流れに沿って一時126.93円と日通し高値を付けた。

     ユーロドルは戻りが鈍い。17時時点では1.2247ドルと15時時点(1.2243ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.2256ドル付近まで下げ渋る場面があったが、対円でドルが底堅く推移したため戻りは限られている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:103.10円 - 103.59円
    ユーロドル:1.2239ドル - 1.2272ドル
    ユーロ円:126.43円 - 126.93円

  • 2020年12月18日(金)17時10分
    ドル・円はしっかり、前日のドル売りを修正

     18日の東京市場でドル・円はしっかり。前日のドル売りが修正されるなか、仲値にかけて103円10銭から上昇基調に持ち直した。また、日銀が金融政策決定会合で緩和的な金融政策を維持する方針を示し、午後は円売りに振れドルは103円49銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は126円43銭から126円71銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.2272ドルから1.2239ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円103円30-40銭、ユーロ・円126円60-70銭
    ・日経平均株価:始値26,775.53円、高値26,824.29円、安値26,707.30円、終値26,763.39円(前日比43.28円安)

    【金融政策】
    ・日銀:金融政策の現状維持を決定(マイナス金利を—0.1%に据え置き)
     短期金利は、引き続き日銀当座預金のうち政策金利残高に—0.1%の金利を適用。
     長期金利は10年物国債金利がゼロ%程度で推移するよう上限を設けず、必要な金額の長期国債買入を行う。
    ・ETFは年間約12兆円、J-REITは約1800億円に相当する残高増加ペースを上限に買入れ
    ・新型コロナウイルス対応金融支援特別オペの期限を来年9月まで延長

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「為替は現時点で強い懸念や景気への影響を考える必要はないが、引き続き注視」
    「2%の物価目標達成を目指して緩和を継続。新たな政策は点検の結果次第」
    「YCCや資産買入れなどの政策を点検」
    「新型コロナ特別プログラムは必要なら更なる延長を検討」
    「日本の株価はバブルの状況にない。ETF買入れが直ちに持続不能になることはない」

    【経済指標】
    ・日・11月全国消費者物価指数(生鮮品除く):前年比-0.9%(予想:-0.9%、10月:-0.7%)
    ・英・11月小売売上高(自動車燃料含む):前月比-3.8%(予想:-4.2%、10月:+1.3%←+1.2%)

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  • 2020年12月18日(金)16時35分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6551.06
     前日比:-19.85
     変化率:-0.30%

    フランス CAC40
     終値 :5549.46
     前日比:+1.78
     変化率:+0.03%

    ドイツ DAX
     終値 :13667.25
     前日比:+101.27
     変化率:+0.75%

    スペイン IBEX35
     終値 :8153.40
     前日比:+13.90
     変化率:+0.17%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22012.07
     前日比:+25.55
     変化率:+0.12%

    アムステルダム AEX
     終値 :624.75
     前日比:+2.89
     変化率:+0.46%

    ストックホルム OMX
     終値 :1885.18
     前日比:-7.08
     変化率:-0.37%

    スイス SMI
     終値 :10540.36
     前日比:+83.58
     変化率:+0.80%

    ロシア RTS
     終値 :1400.75
     前日比:-18.47
     変化率:-1.30%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1397.46
     前日比:-1.90
     変化率:-0.14%

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  • 2020年12月18日(金)16時12分
    豪S&P/ASX200指数は6675.50で取引終了

    12月18日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-81.17、6675.50で取引終了。

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