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田向宏行
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2021年01月05日(火)のFXニュース(6)

  • 2021年01月05日(火)23時57分
    ユーロ円 126.06円まで弱含み、独は正式にロックダウン延長発表

     独政府が10日までの予定だったロックダウンを今月末まで延長すると発表した。すでに、一部報道では上記の延長予測が報じられていた。
     23時54分時点でユーロドルは1.2262ドル前後で推移し、ユーロ円は本日安値となる126.06円まで弱含んでいる。

  • 2021年01月05日(火)23時54分
    【まもなく】米・12月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間6日午前0時に米・12月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・12月ISM製造業景況指数
    ・予想:56.8
    ・11月:57.5

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  • 2021年01月05日(火)23時34分
    NY外為:リスクオフ、ブルーウェ—ブの確率上昇を警戒=米ジョージア州上院選決選

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では米ジョージア州上院選決選投票でのブルーウェ—ブの確率上昇を警戒したリスク回避の動きが優勢となっている。ドル・円は102円89銭で上値の重い展開。
    ユーロ・円は126円30銭から126円17銭まで下落した。

    ダウ先物は70ドル近く下落。米10年債利回りは0.94%から0.92%まで低下した。

    米国ジョージア州では現地時間5日に上院2議席を争う決選投票が行われる。米国の将来の政策を左右する重要な選挙となるが、金融市場は、民主党政権下、上下院両院も民主党が過半数を占め圧倒的多数となるブルーウェーブをまだ完全に織り込んでいない。万が一、2席とも民主党議員が勝利した場合、50対50でハリス副大統領の1票により、主権を握ることになる。これにより次期バイデン政権は増税や規制強化、さらなる極端な政策の実行が全て可能になり経済を混乱させる可能性が警戒される。

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  • 2021年01月05日(火)22時34分
    ドル・円102.91円、ダウ先物71ドル安

    ドル・円102.91円、ダウ先物71ドル安

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  • 2021年01月05日(火)22時33分
    ユーロドル 1.2265ドル近辺、独のロックダウンは今月末まで延長

     独でのロックダウンが1月31日まで延長されるとの報道もあり、ユーロドルは上値が重い。22時32分時点でユーロドルは1.2265ドル近辺、ユーロ円は126.23円前後で推移している。

  • 2021年01月05日(火)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月5日(火)(日本時間)
    ・24:00 米・12月ISM製造業景況指数(予想:56.6、11月:57.5)
    ・05:45 エバンス米シカゴ連銀総裁パネル討論会参加
    ・05:45 ウィリアムズNY連銀総裁討論会司会
    ・米ジョージア州で上院選決選投票

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  • 2021年01月05日(火)22時07分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、買い一服

     5日の欧州外国為替市場でユーロドルは買いが一服。22時時点では1.2272ドルと20時時点(1.2277ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。20時30分過ぎに1.2290ドルまで上値を伸ばしたものの、その後はダウ先物が再びマイナス圏に沈んだ影響もあり、買いは一服した。

     ドル円は下げ渋り。22時時点では102.89円と20時時点(102.87円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。対ユーロなどでのドル売りが一服したことに伴い、102.90円台までじわりと買い戻された。今後は米ISM製造業景気指数などの発表に注目が集まりそうだ。

     ユーロ円は神経質。22時時点で126.27円と20時時点(126.30円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。依然としてドル絡みの取引が中心となっており、126円台前半で方向感が出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:102.80円 - 103.19円
    ユーロドル:1.2247ドル - 1.2290ドル
    ユーロ円:126.16円 - 126.56円

  • 2021年01月05日(火)21時36分
    欧州通貨高は一服、ドル・円は102円80銭台で下げ渋る

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン市場でドル・円は、102円96銭から102円80銭まで下落。欧州通貨高を意識したドル売り・円買いは一巡しつつあるようだ。ウイルス感染の拡大を受けて、英国、ドイツは行動・経済規制を強化しているが、日本(首都圏)における緊急事態宣言の発出も警戒されており、リスク回避的な円買いの興味はやや低下しているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は102円80銭から102円96銭で推移。ユーロ・円は126円16銭から126円35銭で推移、ユーロ・ドルは1.2258ドルから1.2290ドル。

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  • 2021年01月05日(火)20時59分
    ドル・円は102円80銭まで下落、欧州通貨高を意識した円買いも

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場で、ドル・円は102円96銭から102円80銭まで下落した。米国株式先物の上昇を受けて、リスク回避に絡んだ為替取引は縮小し、欧州通貨に対するドル売りが観測されており、ドル・円の取引にも影響を与えたようだ。

     ユーロ・ドルは1.2258ドルから1.2285ドルまで反発。ユーロ・円は126円16銭から126円35銭まで戻した。

     ポンド・ドルは1.3554ドルから1.3607ドルまで反発。英国全土における都市封鎖(ロックダウン)導入への懸念はあるものの、リスク回避的なポンド売りは一巡しつつあるようだ。ドル・スイスフランは0.8790フランから0.8810フランまで反発した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・11月マネーサプライM3:前年比+11.0%(予想:+10.6%、10月:+10.5%)
    ・独・12月失業保険申請率(失業率):6.1%(予想:6.2%、11月:6.1%)

    [要人発言]
    ・英政府関係筋
    「1週間で200万人のワクチン接種計画」

    ・スナク英財務相
    「営業停止を余儀なくされている英企業に対して46億ポンドの新たな支援策」
    「小売り、接客、娯楽業界の企業は1回限りで最大9000ポンドの補助金の交付対象」

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  • 2021年01月05日(火)20時38分
    NY為替見通し=ISM製造業景気指数と米ジョージア州投票の報道に注目

     NYタイムは、コロナ禍における米景況の状況を示す12月米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景気指数(市場予想:56.5、前回11月:57.5)の減速を警戒しつつ、現地5日投開票の米議会上院2議席を巡るジョージア州決選投票を注視することになる。
     民主党が2議席を確保すれば、上院議席配分が与野党50で並ぶ。ハリス次期副大統領が、意見の割れた際の決定票を握っている。このため、米民主党政権下で上下両院とも民主党優位の「トリプルブルー」が成立する。市場は「バイデン氏が公約とするトランプ減税の見直しで法人増税が実現しやすくなる」(証券筋)ことを警戒している。最終結果が出るより前に、すでに期日前投票が記録的な水準に達している決戦の行方に関する報道が過熱しそうだ。しかし、僅差の決着が予想されており、最終的な結果を得るまで予断は許されず、市場が上下へ振らされるリスクもある。
     民主優位なら、株安などリスク回避が強まるか。ドル円はリスク回避のドル買いとともに円買いの下押し圧力が加わることも考えられ、方向感のはっきりしない可能性がある。だが、米株へのネガティブな反応が時間外取引の日経平均先物を圧迫したり、弱い東京株式市場オープンへの思惑へつながったりすれば、ドル円もさえない展開となろう。
     ISM製造業景気指数に関しては、ヘッドライン以外に内訳の受注動向を示す指数や、週末の米雇用統計の見方を左右する雇用指数の動きも注目となる。6日の12月ADP全米雇用報告や、7日の12月米ISM非製造業指数とともに、雇用統計へ向けたムードを醸成す材料になるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、103.60円前後で上昇を抑えそうな21日移動平均線付近。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、昨年3月10日安値102.02円。

  • 2021年01月05日(火)20時18分
    ドル・円は底堅い、ユーロ・ドルの上げ渋りで

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は102円80銭台と、底堅い値動きが続く。米株式先物はプラス圏を維持し、リスクオンのドル売りに振れやすい。ただ、ユーロ・ドルは1.22ドル後半で上値の重さが意識され、ドル・円への下押し圧力は弱い。また、クロス円の値動きも、ドル・円を下支えする。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は102円81銭から102円96銭、ユーロ・円は126円17銭から126円35銭、ユーロ・ドルは1.2258ドルから1.2283ドル。

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  • 2021年01月05日(火)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、しっかり

     5日の欧州外国為替市場でユーロドルはしっかり。20時時点では1.2277ドルと17時時点(1.2258ドル)と比べて0.0019ドル程度のユーロ高水準だった。時間外のダウ先物が再び持ち直したことをながめ、徐々にリスクオンの買いが進んだ。12月独雇用統計で失業者数が予想に反して減少したことも相場の支えとなり、一時1.2284ドルまで本日高値を更新した。

     ドル円は小安い。20時時点では102.87円と17時時点(102.94円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。対欧州・オセアニア通貨などでドル売りが進んだ流れに沿って、102.80円の日通し安値をつけた。

     ユーロ円はもみ合い。20時時点で126.30円と17時時点(126.19円)と比べて11銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となるなか、126.20円台を挟んだ神経質な動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:102.80円 - 103.19円
    ユーロドル:1.2247ドル - 1.2284ドル
    ユーロ円:126.16円 - 126.56円

  • 2021年01月05日(火)19時21分
    ドル・円はじり安、米株高観測でややドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円はじり安となり、102円80銭付近に値を下げた。欧州株が小幅に持ち直したほか米株式先物はプラス圏を維持し、今晩の株高観測でドルは売られやすい。一方、底堅い欧米株価指数を受け円買いは後退し、クロス円は下げづらいようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は102円81銭から102円96銭、ユーロ・円は126円17銭から126円35銭、ユーロ・ドルは1.2258ドルから1.2283ドル。

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  • 2021年01月05日(火)18時25分
    ドル円、弱含み 102.82円まで下押し

     ドル円は弱含み。対欧州・オセアニア通貨などでドル売りの動きが進んだことに伴い、一時102.82円まで値を下げた。目先は昨日安値の102.71円が下値の目処として機能するか注目したい。

  • 2021年01月05日(火)18時18分
    ドル・円は下げ渋り、米株式先物はプラス圏

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は下げ渋り、102円90銭付近と安値圏でのもみ合い。欧州株は高安まちまちとなり、特に円買いは強まっていない。一方、米株式先物はプラス圏での推移が続き、今晩の株安を警戒したドル買いは現時点で後退しているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は102円87銭から102円96銭、ユーロ・円は126円17銭から126円35銭、ユーロ・ドルは1.2258ドルから1.2278ドル。

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2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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