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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年02月17日(水)のFXニュース(6)

  • 2021年02月17日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小動き

     17日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。22時時点では106.02円と20時時点(105.98円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。NY勢の本格参入を見極めたいとの見方が強いほか、1月米小売売上高など米重要指標を控えて様子見ムードが広がっている。

     ユーロドルは安値圏で推移。22時時点では1.2064ドルと20時時点(1.2069ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。21時過ぎには1.2057ドルと本日安値を付け、その後も安値圏でNY勢の参入を待っている状況。
     なお、カナダドル(CAD)は小高い。WTI原油先物価格が1.5%超高まで上げ幅を広げたことで資源国通貨とされるCADは小幅ながら買われ、対ドルで1.2687CAD付近、対円で83.58近辺までCAD高が進んだ。

     ユーロ円は22時時点では127.90円と20時時点(127.90円)とほぼ同水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.84円 - 106.22円
    ユーロドル:1.2057ドル - 1.2110ドル
    ユーロ円:127.77円 - 128.46円

  • 2021年02月17日(水)20時48分
    ドル円、106円付近で底堅い NY勢参入後の動きに警戒との声も

     ドルは底堅い動き。ドル円は106.02円付近、ユーロドルは1.2061ドル近辺、豪ドル米ドルは0.7739米ドル前後とドル高傾向にある。時間外の米10年債利回りは低水準で推移しているが、昨日のNY勢が参入し始める同時間帯から急速にドル高が進んだため、警戒する向きもいるという。

  • 2021年02月17日(水)20時20分
    ドル・円は変わらず、米長期金利は戻りが鈍い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は106円付近と、変わらずの値動き。米10年債利回りは1.28%台で戻りは鈍く、ドルは引き続き買いづらい。一方、欧州株式市場はほぼ全面安、米株式先物も軟調地合いが続くものの、欧米株価指数は下げ渋り、株安を嫌気した円買いは後退したようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円86銭から106円09銭、ユーロ・円は127円76銭から128円05銭、ユーロ・ドルは1.2064ドルから1.2083ドル。

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  • 2021年02月17日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、軟調

     17日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。20時時点では1.2069ドルと17時時点(1.2073ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。対ポンドでユーロ売りが先行し、ユーロポンドは昨日安値0.8697ポンドを割り込んで0.8684ポンドまでユーロ安となった。英国・欧州連合(EU)で新型コロナワクチン接種の進捗状況に差があることなどが、ポンド買い・ユーロ売りを後押ししたもよう。また、ドラギ伊新首相の「イタリアは2022年末までにパンデミック前のレベルを取り戻すことはないだろう」など、景気の先行きを不安視する発言も伝わった。ユーロドルは1.2059ドルまで下落幅を広げた。

     ユーロ円もさえず。20時時点で127.90円と、17時時点(128.01円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。マイナス圏で推移する主要な欧州株指数を眺め、クロス円はリスク回避を意識した円高推移。対ポンドでのユーロ下落もあって、ユーロ円は一時127.77円まで下振れた。

     ドル円は上値が重い。20時時点では105.98円と17時時点(106.02円)と比べ4銭程度のドル安水準だった。クロス円と同様に円買いが入ったことや、時間外取引の米10年債利回りが1.28%近辺まで低下したことによるドル軟化も重しとなった。18時頃にかけ105.87円前後へ下押す場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.84円 - 106.22円
    ユーロドル:1.2059ドル - 1.2110ドル
    ユーロ円:127.77円 - 128.46円

  • 2021年02月17日(水)19時37分
    NY為替見通し=ドル円、米長期金利への感応度高まる

     本日のニューヨーク為替市場は、ドル円の米長期金利に対する感応度が高まる中で、昨日同様に米債券市場の動向を眺めながらの取引か。金利水準としては、米10年物国債利回りの1.3%や同30年債利回りの2.1%を巡る動きがポイントとなりそうだ。また、時間外では拡大幅を縮めた米長短金利差の行方も気にかけておきたい。
     本日は債券相場の動意に繋がりそうな材料がいくつかあり、まずはニューヨーク序盤に1月米卸売物価指数(PPI)や同月小売売上高が発表される。その後、バーキン米リッチモンド連銀総裁の講演やローゼングレン米ボストン連銀総裁のパネルディスカッションで、最近の長期金利の上昇に対する言及にも注目。ニューヨーク午後には米財務省による20年債入札、そして1月26ー27日分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨も公表される。
     なお、バイデン米政権や与党民主党が進める大規模な追加対策は依然として株高・債券安(利回りは上昇)要因だが、株式相場は若干ながら頭打ちの様相を見せ始めた。軟調に推移する欧州株に続いて米株が調整モードに入るようであれば、さすがに米債券もある程度は戻す動きが見られるかもしれない。

     ほか気になるのは、米国で新たに立ち上げられた「国防総省中国戦略作業チーム」にバイデン大統領が任命した3人の新メンバーは、いずれもトランプ前政権下で対中強硬派とされた人々だったこと。新政権でも対中政策の強引さが引き継がれるようならば、米中関係の溝は埋まらず、再びリスク要因として意識されそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の目先の上値めどは昨年9月3日高値106.55円。そこを超えると8月28日高値106.95円や同月13日高値107.05円を抵抗水準と想定。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は5日高値105.77円を念頭に、下値めどは200日移動平均線105.51円付近。その下、日足一目均衡表・転換線105.32円も支持水準として意識される。

  • 2021年02月17日(水)19時27分
    ドル・円は106円挟み、方向感は乏しい

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は106円を挟んで売り買いが交錯し、方向感の乏しい値動き。米10年債利回りは下げ渋るものの、戻りは鈍くドル買いは仕掛けづらいもよう。一方、米株式先物の下げ幅縮小とNY原油先物(WTI)の高値圏推移で、円買いは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円86銭から106円09銭、ユーロ・円は127円76銭から128円05銭、ユーロ・ドルは1.2064ドルから1.2083ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2021年02月17日(水)18時37分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=81.40-50円 断続的に買い

    84.00円 売り小さめ
    83.00円 売り
    82.80円 売り小さめ
    82.50円 売り小さめ

    82.24円 2/17 18:27現在(高値82.30円 - 安値82.05円)

    81.40-50円 断続的に買い
    81.20円 買い
    81.00円 買い
    80.80円 買い
    80.30円 買い
    80.00円 買い
    79.50円 買い小さめ
    79.00円 買い
    77.50円 OP17日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2021年02月17日(水)18時35分
    ドル・円は失速、米長期金利の低下で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は失速し、105円90銭付近に値を下げた。米10年債利回りはさらに低下し、ドル売り要因に振れやすい地合いとなった。また、欧州株はほぼ全面安、米株式先物も軟調でややリスク回避のムードが広がり、円買いも観測されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円86銭から106円09銭、ユーロ・円は127円76銭から128円05銭、ユーロ・ドルは1.2064ドルから1.2083ドル。

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  • 2021年02月17日(水)18時18分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=128.30円に戻り売り

    130.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ
    129.30円 売り小さめ
    129.00円 売り
    128.60円 売り
    128.50円 売り・超えるとストップロス買い大きめ
    128.30円 売り

    127.87円 2/17 18:01現在(高値128.46円 - 安値127.77円)

    127.75円 買い
    127.70円 買いやや小さめ
    127.50-60円 断続的に買い
    127.20-30円 断続的に買い
    127.00円 買い
    126.80円 買い
    126.00-10円 断続的に買い
    125.90円 買い小さめ

  • 2021年02月17日(水)17時57分
    ユーロ円 一時127.80円割れ、欧州株はマイナス圏で推移

     マイナス圏で推移する主要な欧州株指数を眺めながらユーロ円は軟調に推移し、127.77円までユーロ売り・円買いが進んだ。ユーロドルも1.2065ドルまで日通し安値を更新している。また、米長期金利が低下に転じたことも重しに、ドル円も一時105.90円割れまで上値を切り下げた。

  • 2021年02月17日(水)17時47分
    豪ドル米ドル、0.7769米ドルまで買い戻し 対ユーロでも強含み

     豪ドル米ドルは買い戻し。時間外の米10年債利回りが再び1.29%台まで低下したことを受けて0.7769米ドルまで反発するなど、米金利動向に振らされている。なお、対ドルでの豪ドル高が波及してユーロ豪ドルは1.5541豪ドルまで下げている。

  • 2021年02月17日(水)17時43分
    ユーロポンド 弱含み、昨年4月末の安値が視野に

     ユーロポンドは戻り鈍いまま、昨日の安値0.8697ポンドを割り込み、0.8690ポンドまで弱含み。英国と欧州連合(EU)で新型コロナワクチン接種の進捗状況に差があることなどが、ポンド買い・ユーロ売りを強めているか。ここからは、昨年春の下落時に底となった4月30日安値0.8671ポンドがチャート上では注目される。

  • 2021年02月17日(水)17時37分
    東京為替概況:ドル・円は反落、米長期金利の失速で

     17日の東京市場でドル・円は反落。米10年債利回りの上昇を背景としたドル買いで、106円22銭まで強含む場面もあった。ただ、米長期金利の失速に伴いドル買いは弱まったほか、日経平均株価の下落を受けた円買いにより、ドルは午後に105円84銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は128円46銭から127円99銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.2110ドルから1.2073ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円106円00-10銭、ユーロ・円128円00-10銭
    ・日経平均株価:始値30,366.82円、高値30,398.20円、安値30,191.01円、終値30,292.19円(前日比175.56円安)

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  • 2021年02月17日(水)17時17分
    ハンセン指数取引終了、1.10%高の31084.94(前日比+338.28)

    香港・ハンセン指数は、1.10%高の31084.94(前日比+338.28)で取引を終えた。
    17時16分現在、ドル円は106.00円付近。

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  • 2021年02月17日(水)17時15分
    ドル・円は反落、米長期金利の失速で

     17日の東京市場でドル・円は反落。米10年債利回りの上昇を背景としたドル買いで、106円22銭まで強含む場面もあった。ただ、米長期金利の失速に伴いドル買いは弱まったほか、日経平均株価の下落を受けた円買いにより、ドルは午後に105円84銭まで値を下げた。

    ・ユーロ・円は128円46銭から127円99銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.2110ドルから1.2073ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円106円00-10銭、ユーロ・円128円00-10銭
    ・日経平均株価:始値30,366.82円、高値30,398.20円、安値30,191.01円、終値30,292.19円(前日比175.56円安)

    【要人発言】
    ・英国家統計局
    「インフレ指標に対するブレグジットの影響はみられない」
    ・ケント豪準備銀行総裁補佐
    「政策対応により、豪ドルは最大5%押し下げられている」
    「政策対応で豪ドルに下押し圧力をかけ続ける」

    【経済指標】
    ・日・12月機械受注(船舶・電力を除く民需):前月比+5.2%(予想:-6.1%、11月:+1.5%)
    ・日・1月貿易収支:-3239億円(予想:-6250億円、12月:+7510億円←+7496億円)
    ・英・1月消費者物価指数:前年比+0.7%(予想:+0.6%、12月:+0.6%)
    ・英・1月生産者物価指数・産出:前年比-0.2%(予想:-0.4%、12月:-0.5%←-0.4%)
    ・南ア・1月消費者物価指数:+前年比3.2%(予想:+3.3%、12月:+3.1%)

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