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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年02月18日(木)のFXニュース(3)

  • 2021年02月18日(木)11時34分
    日経平均前場引け:前日比52.78円高の30344.97円

    日経平均株価指数は、前日比52.78円高の30344.97円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、105.79円付近。

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  • 2021年02月18日(木)11時01分
    人民元対ドル基準値6.4536元

    人民元対ドル基準値6.4536元

    中国人民元対ドル基準値 6.4536元(前日 6.4391元)

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  • 2021年02月18日(木)10時56分
    ハンセン指数スタート0.32%高の31183.36(前日比+98.42)

    香港・ハンセン指数は、0.32%高の31183.36(前日比+98.42)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比32.86円高の30325.05円。
    東京外国為替市場、ドル・円は105.81円付近。

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  • 2021年02月18日(木)10時24分
    ドル・円:米電力不足懸念でドル上げ渋りか

     18日午前の東京市場でドル・円は、105円80銭近辺で推移。米国の電力不足を警戒してリスク選好的なドル買い・円売りは縮小している。日経平均は小幅高で推移しているが、反落の可能性は残されており、ドルの上値はやや重くなりそうだ。18日から再開される中国本土株式市場の動向も手掛かり材料となる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円77銭から105円91銭で推移、ユーロ・円は128円42銭から127円58銭で推移、ユーロ・ドルは1.2038ドルから1.2049ドルで推移している。

     NY原油先物(時間外取引):高値61.79ドル 安値61.40ドル 直近61.76ドル

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  • 2021年02月18日(木)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ユーロドル、小高い

     18日の東京外国為替市場でユーロドルは小高い。10時時点では1.2048ドルとニューヨーク市場の終値(1.2038ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが低下し、全般にドル売りが先行。一時1.2050ドルまで値を上げた。
     なお、豪ドル米ドルは上値の重い動き。豪雇用統計の公表後に一時0.7771米ドルまで上昇したが、その後は0.77米ドル台半ばまで押し戻された。1月豪雇用統計では失業率が6.4%と市場予想の6.5%より強い結果となった一方、新規雇用者数は2.91万人増と予想の4.00万人増を下回った。

     ドル円は弱含み。10時時点では105.72円とニューヨーク市場の終値(105.87円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。米長期金利の低下を手掛かりにした売りの流れに沿って、一時105.70円と昨日安値の105.78円を下抜けた。

     ユーロ円も弱含み。10時時点では127.38円とニューヨーク市場の終値(127.44円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれて127.33円まで弱含んだ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:105.70円 - 105.91円
    ユーロドル:1.2038ドル - 1.2050ドル
    ユーロ円:127.33円 - 127.58円

  • 2021年02月18日(木)09時45分
    ドル円105.75円までじり安、2/5高値105.77円を下回る

     ドル円は、米10年債利回りの低下を受けて105.75円までじり安に推移し、2月5日の高値105.77円を下回った。

  • 2021年02月18日(木)09時36分
    【速報】豪・1月正規雇用者数:前月比+5.9万人

    18日発表の豪・1月正規雇用者数は、前月比+5.9万人となった。12月実績は前月比+3.57万人。

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  • 2021年02月18日(木)09時35分
    【速報】豪・1月雇用者数:前月比+2.91万人で市場予想を下回る

    18日発表の豪・1月雇用者数は、前月比+2.91万人で市場予想の同比+3.0万人をやや下回った。

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  • 2021年02月18日(木)09時34分
    【速報】豪・1月失業率:6.4%で市場予想を下回る

    18日発表の豪・1月失業率は、6.4%で市場予想の6.5%を下回った。

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  • 2021年02月18日(木)09時21分
    ドル円、上値重い 米長期金利低下を受け105.77円まで下落

     ドル円は上値が重い。一時105.91円まで上昇したが、時間外の米長期金利が小幅に低下するとつれて105.77円まで押し戻された。

  • 2021年02月18日(木)09時08分
    ドル円105.91円までじり高、日経平均は上げ幅拡大

     小反発して寄り付いた日経平均は上げ幅を200円超に拡大した。ドル円は105.91円までじり高となり、ユーロ円は127.58円、ポンド円は146.88円までやや買いが優勢となった。
     また、9時30分に豪雇用統計の発表を控え、豪ドル/ドルは0.7761ドル、豪ドル円は82.20円まで小幅高。

  • 2021年02月18日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比19.79円高の30311.98円


    日経平均株価指数前場は、前日比19.79円高の30311.98円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は90.27ドル高の31613.02。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月18日9時00分現在、105.85円付近。

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  • 2021年02月18日(木)08時43分
    ドル・円は105円台後半で推移か、米電力不足を警戒してドル買い・円売りは縮小も

     17日のドル・円は、東京市場では106円22銭から105円84銭まで下落。欧米市場では、106円21銭まで買われた後、105円78銭まで下落し、105円87銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に105円台後半で推移か。米国における電力不足を警戒してリスク選好的なドル買い・円売りはやや縮小する可能性がある。

     報道によると、米国テキサス州における計画停電は18日以降も続くとみられており、同州の経済活動は一段と圧迫されそうだ。また、米国の原油生産は40%近く減少しているとみられており、電力不足が米国経済を圧迫するとの懸念も広がっている。テキサス州における計画停電は大寒波も影響しているが、製油施設の閉鎖によって電力供給のすみやかな回復は難しいとの見方が多いようだ。

     専門家の間からは、「エネルギー関連のインフラ施設などが全面的に復旧するのは3月中旬以降になる」との声が聞かれている。原油、天然ガスの生産減少は米国経済全体にも影響を与える可能性があることから、短期的にリスク回避的な取引が増えるとみられる。米国株高は一服し、債券利回りは全般的に低下する可能性がある。

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  • 2021年02月18日(木)08時34分
    ドル円105.88円付近、SGX日経225先物は30360円でスタート

     ドル円は105.88円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(30420円)と比べ60円安の30360円でスタート。

  • 2021年02月18日(木)08時21分
    米1-3月期GDP、消費が大きく押し上げか、FRBは緩和維持へ

     
     商務省が発表した1月小売売上高は前月比+5.3%と、昨年9月来のプラスに転じた。伸びは予想+1.1%を上回り6月来で最大を記録。変動の激しい自動車を除いた小売売上高は前月比+5.9%と、伸びは6月来で最大。昨年末に成立した9000億ドル規模の追加経済対策の一環の政府による国民への現金供給が奏功した。家電製品への支出が14.7%増と項目別では最大の伸びを示した。そのほか、在宅勤務が続いたため家具や住宅関連への支出も目立ち12%増。オンラインストアでの支出は11%増となった。パンデミックによる外出規制で落ち込みが激しかったレストラン関連でさえ6.9%増となった。ガソリンスタンドでの支出は4%増。大幅な上昇は、パンデミックにより、季節調整が困難となったことも背景となっている模様。

    特に国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車、建材、給油、食品を除いたコアの小売りも前月比+6.0%と、やはり昨年9月来のプラスで6月来で最大の伸びとなり1-3月期GDP成長に大きく貢献する可能性がある。商務省と類似したモデルを使用しているため注目されるアトランタ連銀のGDP成長率見通しで1-3月期分は従来の4.51%から9.5%へ引き上げられた。

    インフレの上昇や速やかな回復で、一部投資家はFRBによる金融緩和の出口戦略の実施が早まるとの見方を強め始めた。しかし、米連邦準備制度理事会(FRB)は本年初めて開催された1月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨において、依然目標達成には程遠く、資産購入策の縮小協議を開始するのは時期尚早との考えで、当面金融緩和の維持が必要との方針を再表明した。最近のインフレの上昇は世界的に数十年にわたったディスインフレの状況の中、パンデミックがさらにデフレの要因となったことへの反動に過ぎず一時的との見方を変えていない。市場が警戒していたテーパリンは現状では程遠いことを強調している。

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