ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

志摩力男_グローバルFXトレード
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

LIGHT FXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2021年03月12日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年03月12日(金)18時49分
    ユーロドル 1.1916ドルまでじり安、独で第3波の可能性も

     7日間のウイルス感染発生率が上昇に転じていることなどもあり、ドイツ連邦保健省管理下でもあるロベルト・コッホ研究所の所長が、「独はウイルスの感染第3波の始まり」と述べるなど、欧州の感染拡大が懸念されている。
     欧州入り後からはユーロドルは1.1916ドルまでじり安となり、ユーロ円も朝方につけた安値130.01円に徐々に接近している。

  • 2021年03月12日(金)18時21分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、世界経済の回復期待がフラン買い抑制も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。米長期金利の高止まりを意識した米ドル買い・スイスフラン売りは一巡しつつあるが、世界経済の回復期待でポンド、豪ドル、一部新興国通貨に対するスイスフラン売りが大幅に縮小する可能性は低いとみられる。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフラン・円は主に117円近辺で取引される状態が続くとみられる。
    ・経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:116円50銭−118円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)18時21分
    ドル・円は109円台、米長期金利の上昇で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、109円台で推移。米10年債利回りが1.60%付近に上昇し、ドル買いが強まった。ただ、その後米長期金利は上げ渋り、ドルの一段高は抑制された。一方、欧州株はやや買い優勢で、クロス円は底堅い値動きが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円02銭から109円16銭、ユーロ・円は130円15銭から130円34銭、ユーロ・ドルは1.1928ドルから1.1947ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)18時20分
    来週のカナダドル「もみ合いか、金融緩和策長期化の思惑で買いづらい」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中央銀行は第1四半期の成長予想をプラスに引き上げたが、経済に「かなりのたるみ」などと先行きには慎重な姿勢を示しており、現行緩和政策の長期的な継続観測からカナダドルは買いづらい面がある。米経済対策を受けた原油動向見極めのほか、2月の消費者物価指数や小売売上高の発表が注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・17日:2月消費者物価指数(1月:前年比+1.0%)
    ・19日:2月小売売上高(1月:前月比-3.4%)
    ・予想レンジ:85円50銭-87円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)18時19分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英中央銀行の金融政策は現状維持の公算」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は、もみ合いか。ポンド高・円安の流れが続いているが、1ポンド=152円近辺では利益確定を狙ったポンド売りが増える可能性がある。ただし、英中央銀行は17-18日開催の金融政策委員会(MPC)で緩和的な金融政策を維持するものの、マイナス金利導入への姿勢を弱めるとみられ、リスク回避的なポンド売り・円買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・18日:英中央銀行MPCが金融政策発表(政策金利などは現状維持の公算
    ・予想レンジ:150円00銭−153円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)18時18分
    来週のNZドル「底堅い展開か、米経済対策成立後の株価動向見極めへ」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。米国の総額1.9兆ドルの経済対策成立を受けた世界的な株価動向を見極めへ。NZ準備銀行(中央銀行)の追加緩和観測が後退しているなか、10-12月期の経常収支や国内総生産(GDP)の発表が注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・17日:10-12月期経常収支(7-9月期:-35.21億NZドル)
    ・18日:10-12月期GDP(7-9月期:前年比+0.4%)
    ・予想レンジ:77円50銭-79円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)18時17分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、中銀会合議事要旨や雇用統計に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)の3月理事会議事要旨では、現行の金融緩和政策の長期的維持が示され、豪ドル高容認的な見解も改めて意識されるとみられ、豪ドル買いに振れやすい。また、ロウ総裁が今週の講演で「中銀にとって最大の懸念は失業」と再強調していることを受けて、2月雇用統計の発表も注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・16日:豪準備銀行3月理事会議事要旨
    ・18日:2月雇用統計(1月:失業率6.4%、雇用者数増減+2.91万人)
    ・予想レンジ:83円50銭-85円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)18時16分
    来週のユーロ「下げ渋りか、日銀金融政策を見極める展開」

    [ユーロ]

    「伸び悩みか、ECBは長期金利上昇を抑制へ」
     来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は3月11日に開催した理事会で現行の金融政策を維持するとともに、長期金利の上昇をけん制した。それに対し、米連邦準備制度理事会(FRB)は16-17日の連邦公開市場委員会(FOMC)で長期金利高容認の姿勢を維持するとみられ、ユーロ買い・米ドル売りが強まる可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.1850ドル−1.2050ドル


    「下げ渋りか、日銀金融政策を見極める展開」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は現行の金融政策を維持し、長期金利の上昇をけん制している。日本銀行は3月18-19日開催の金融政策決定会合で、10年金利の変動幅を現行程度にとどめることを決定する見込み。日本とドイツなどのユーロ圏諸国の長期金利差がただちに縮小する状況ではないため、欧米株高ならユーロ買い・円売りの取引は継続される見込み。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・18日:1月貿易収支(12月:+292億ユーロ)
    ・予想レンジ:128円50銭−131円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)18時14分
    来週のドル・円「伸び悩みか、日米金融政策を見極める展開」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米連邦準備制度理事会(FRB)は16-17日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で、緩和的な政策方針を改めて示すとみられ、ドル売りに振れやすい。日本銀行は18-19日開催の金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決定する見込みだが、10年金利の変動幅を拡大する可能性は低いとみられる。日本の長期金利の上昇は当面抑制される可能性が高いが、米長期金利は落ち着きをみせているため、リスク選好的なドル買い・円売りは一服しよう。

     ただ、パウエルFRB議長をはじめ、米金融当局は長期金利の上昇について、「米国経済の回復を反映している」との見方を伝えている。新型コロナウイルスの感染抑制によって景気見通しは改善しつつあること、1.9兆ドル規模の追加経済対策法案の成立を意識して、リスク回避的なドル売り・円買いは抑制されるとの見方も少なくない。米長期金利の高止まりや、米国株式の安定化もドルを支える手がかりとなろう。

    【米・2月小売売上高】(16日発表予定)

     3月16日発表の2月小売売上高は、上昇基調を維持できるか注目される。1月は前月比+5.3%と大幅に改善し、個人消費の回復を示している。2月分は反動減の可能性があるが、市場予想を上回った場合、一段の景気回復を見込んだドル買いが入りやすい。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(16-17日開催予定)
     3月16-17日に開催されるFOMC会合では、現行の金融政策の据え置きが決まる見込み。経済指標は改善が目立つものの、今後の回復への見方には慎重で極めて緩和的な金融政策を堅持するとみられる。緩和政策の長期化が示された場合、リスク選好的なドル買いは後退する可能性がある。

    ・予想レンジ:107円00銭−109円50銭

    ・3月15日-19日週に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)2月小売売上高 16日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比-0.3%
     参考となる1月実績は前月比+5.3%増の大幅増となった。幅広い業種で増加した。政府による新型コロナウイルス対策支援金などが個人消費を下支えしている。2月については、フードサービス、無店舗小売販売は順調とみられているが、前月比マイナスとなる可能性が高いとみられる。

    ○(日)2月貿易収支 17日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+5105億円
     参考となる2月上中旬の貿易収支は-2261億円。前年同期は+5234億円だったことから、貿易収支は大幅に悪化している。昨年2月の貿易収支は最終的に1兆円を超える黒字となったが、今年については輸入額が20%程度増えていることから、黒字幅は前年同月比で大幅に減少する可能性が高い。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 17日(水)日本時間18日午前3時結果判明
    ・予想は、金融政策の現状維持
     新型コロナウイルス感染拡大による景気後退から米国経済が完全に回復するまで、米連邦準備制度理事会(FRB)は、景気支援策(金融緩和策)を継続するとみられている。ただし、今年4-6月期における景気回復の可能性は高まっており、長期金利の上昇を抑えるための追加措置がすみやかに導入される可能性は大幅に低下したと思われる。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 19日(金)政策決定会合の終了時刻は未定
    ・予想は、金融政策の現状維持
     日本銀行の雨宮副総裁は3月8日、イールドカーブコントロール(長短金利操作)について、「緩和効果が損なわれない範囲内で長期金利はもっと上下に動いてもよい」との見解を示したが、黒田日銀総裁は、5日の衆議院の財務金融委員会で、長期金利の変動幅について「当然、議論になると思うが、私自身は、変動の幅を大きく拡大することが必要とも適当とも思っていない」と述べており、今回の政策決定会合で変動幅の拡大が決定される可能性は低いとみられる。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・15日(月):(日)1月機械受注、(中)2月小売売上高、(中)2月鉱工業生産、(米)3月NY連銀製造業景気指数
    ・16日(火):(独)3月ZEW景況感調査(景気期待指数)、(米)2月鉱工業生産
    ・17日(水):(NZ)10-12月期経常収支、(米)2月住宅着工件数
    ・18日(木):(NZ)10-12月期国内総生産、(豪)2月失業率、(欧)ユーロ圏1月貿易収支、
    (英)英中央銀行MPC金融政策発表、(米)3月フィラデルフィア連銀景況感調査、
    (米)2月景気先行指数
    ・19日(金):(日)2月全国消費者物価指数、(豪)2月小売売上高、(加)1月小売売上高

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)17時53分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、夕方に109円を回復

     12日の東京外為市場でドル・円はしっかり。米10年債利回りの持ち直しで、早朝に108円49銭を付けた後は上昇基調に。仲値後に伸び悩む場面もあったが、米金利の再上昇や日本株高を受けた円売りでドルは強含み、夕方にかけて109円02銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は130円01銭から130円29銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1988ドルから1.1938ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円109円00-10銭、ユーロ・円130円30-40銭
    ・日経平均株価:始値29,287.74円、高値29,744.32円、安値29,210.40円、終値29,717.83円(前日比506.19円高)

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)17時37分
    ユーロ円 18年10月以来の水準まで上昇、円売りが鮮明に

     米金利上昇に対してドル円が一番反応が大きくなることで、ユーロ円も連れ高となり2018年10月以来となる130.35円まで上値を広げている。
     他のクロス円もじり高となり、ポンド円は152.24円、カナダドル円は86.88円まで上値を広げ、それぞれ日通し高値を更新している。
     市場では日本ではワクチン普及が遅れていることで、日本は今後も経済回復に期待ができず、金利も上げられないことで円売りが進んでいるとの声も出ている。

  • 2021年03月12日(金)17時16分
    ハンセン指数取引終了、2.20%安の28739.72(前日比-645.89)

    香港・ハンセン指数は、2.20%安の28739.72(前日比-645.89)で取引を終えた。
    17時15分現在、ドル円は109.06円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)17時16分
    ドル・円はしっかり、夕方に109円を回復

     12日の東京外為市場でドル・円はしっかり。米10年債利回りの持ち直しで、早朝に108円49銭を付けた後は上昇基調に。仲値後に伸び悩む場面もあったが、米金利の再上昇や日本株高を受けた円売りでドルは強含み、夕方にかけて109円02銭まで値を上げた。

    ・ユーロ・円は130円01銭から130円29銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1988ドルから1.1938ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円109円00-10銭、ユーロ・円130円30-40銭
    ・日経平均株価:始値29,287.74円、高値29,744.32円、安値29,210.40円、終値29,717.83円(前日比506.19円高)

    【経済指標】
    ・日・1-3月期法人企業景気予測調査・大企業全産業景況判断指数:-4.5(10-12月期:11.6)
    ・独・2月消費者物価指数改定値:前年比+1.3%(予想:+1.3%、速報値:+1.3%)
    ・英・1月鉱工業生産:前月比-1.5%(予想:-1.0%、12月:+0.2%)
    ・英・1月貿易収支:-98.26億ポンド(予想:-125.01億ポンド、12月:-143.15億ポンド)

    【要人発言】
    ・イエレン米財務長官
    「経済対策は適切な規模。国民は今週末にも小切手を受け取る見通し」
    ・ビルロワドガロー仏中銀総裁
    「ECBは必要な限り緩和的な金融政策を継続する」
    「債券買入れについては、すべての水準で柔軟性がある」

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月12日(金)17時15分
    ドル円 109.17円まで上昇、米10年債は一時1.61%へ

     時間外の米10年債利回りは1.61%台まで一時上昇したが、その後再び1.59%台に戻すなど荒い動きになっている。
     米金利の動きに連れてドル円は109.17円、ユーロドルは1.1935ドル、ポンドドルは1.3932ドルまでドル買いが進んでいる。
     なお、米10年債利回りは先週5日に1.6238%まで上昇している。

  • 2021年03月12日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、堅調

    【訂正:ドル円のレンジ(高値)を訂正します】

     12日午後の東京外国為替市場でドル円は堅調。17時時点では109.04円と15時時点(108.74円)と比べて30銭程度のドル高水準だった。15時過ぎから時間外の米10年債利回りが上昇したことをきっかけに買いが強まった。その後も米金利上昇が続くと109円台を回復し、一時109.09円まで値を上げた。市場では「連日米系マクロファンドから買いが観測されている」との声が聞かれた。

     ユーロドルは軟調。17時時点では1.1945ドルと15時時点(1.1963ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇に伴ってドルが全面高の展開となった。ユーロドルは1.1938ドルまで下げたほか、ポンドドルは1.3936ドル、豪ドル米ドルは0.7749米ドルまで値を下げた。

     ユーロ円は底堅い。17時時点では130.25円と15時時点(130.09円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが下落したため上値は抑えられているものの、ドル円の上昇をサポートに本日高値圏をキープしている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.49円 - 109.09円
    ユーロドル:1.1938ドル - 1.1988ドル
    ユーロ円:130.01円 - 130.29円

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

おすすめFX会社
link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スプレッド比較 トルコリラスワップポイントランキング キャンペーンおすすめ10
スプレッド比較 トルコリラスワップポイントランキング キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




「ザイFX!読者が選んだ!」取引コストやツールなど6項目で評価! FX会社人気ランキング!