ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CFD口座おすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

GMO外貨「外貨ex」はザイFX!経由の口座開設者限定キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2021年03月17日(水)のFXニュース(6)

  • 2021年03月17日(水)23時42分
    NY外為:ドル買い一服、FOMC待ち

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場では2月住宅着工件数が予想以上に減少したほかFOMC待ちで、長期金利が伸び悩み、ドル買いも一服した。10年債利回りは1.67%まで上昇後、1.66%で上げどまっている。

    ドル・円は109円25銭から109円14銭まで弱含み推移。ユーロ・ドルは1.19ドル台を回復し1.1910-15ドルで推移した。ポンド・ドルは1.3900ドル前後で揉み合い。

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)23時19分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ32ドル高、原油先物0.35ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 32857.95 +32.00 +0.10% 32952.47 32822.84  19  11
    *ナスダック  13358.09 -113.48 -0.84% 13361.55 13272.69 732 2007
    *S&P500     3950.27 -12.44 -0.31% 3951.19 3940.23 203 299
    *SOX指数     3056.06 -14.26 -0.46%  
    *225先物    29700 大証比 -20 -0.07%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     109.20  +0.20 +0.18%  109.25  109.03 
    *ユーロ・ドル  1.1905 +0.0002 +0.02%  1.1917  1.1886 
    *ユーロ・円   130.01  +0.28 +0.22%  130.06  129.75 
    *ドル指数     91.91  +0.04 +0.04%   91.99   91.82 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   0.16  +0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.67  +0.05        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.42  +0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.57  +0.06   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     64.45  -0.35 -0.54%   65.34   63.68 
    *金先物      1727.4  -3.5  -0.20%   1736.70   1725.80 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    6785.02 -18.59 -0.27% 6805.73 6759.86  27  74
    *独DAX    14577.45 +19.87 +0.14% 14580.76 14539.70  11  19
    *仏CAC40    6061.45  +6.02 +0.10% 6061.45 6037.25  18  22

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)23時12分
    【NY為替オープニング】FOMC結果待ち

    ●ポイント
    ・米10年債利回り、1.67%
    ・米・2月住宅着工件数(予想:156.4万戸、1月:158.0万戸)
    ・米・2月住宅建設許可件数(予想:175.0万戸、1月:188.6万戸)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.00-0.25%に据え
    置き予想)
    ・パウエル米FRB議長会見
    ・ドイツ、成長見通し引き下げ

     17日のニューヨーク外為市場では連邦公開市場委員会(FOMC)の結果やメンバーの見通し、パウエル議長会見に注目が集まる。本日の会合では、ゼロ金利や量的緩和据え置きが予想されている。米国債相場では、FRBが政策で後れを取るとの見方から、債券売りが加速。10年債利回りは1.67%まで上昇し昨年1月来で最高となった。

    ワクチン接種ペースの加速で経済活動の再開に拍車がかかっているほか、大規模追加経済対策を受けて、市場エコノミストは2021年の米国経済の成長見通しを引き上げている。四半期ごとに発表されるFRBメンバー予測でも12月時点の4.2%成長から引き上げられる見通し。OECDは6.5%成長を予想しているほか、ゴールドマン・サックスは8%成長を予想している。これに伴い、インフレや金利の見通しも引き上げられる可能性が強い。

    同時に、パウエル議長は労働市場や経済に依然多くのたるみが存続していると、最近のウォールストリートジャーナル紙とのインタビューで述べているが、会見でも慎重姿勢を維持する可能性が強い。見通しとの乖離に焦点が集まる。焦点は利上げの境界値。前回の見通しでは2023年の利上げを5人のメンバーが予想していたが、人数が増えた場合、タカ派と判断され、さらなるドル買いに繋がる可能性がある。

    一方、新型コロナウイル変異種などの感染拡大やワクチン配給の混乱で欧州経済は冴えず、ドイツは成長見通しを引き下げており当面ユーロ売り圧力となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の105円46銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1847ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円109円20銭、ユーロ・ドル1.1898ドル、ユーロ・円129円94銭、ポンド1.3891ドル、ドル・スイスは0.9284フランで寄り付いた。

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)23時05分
    ドル円 109.20円近辺で小動き、FOMC待ち

     ドル円は109.20円近辺、ユーロドルは1.1905ドル近辺、ユーロ円は130円近辺で小動き。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表とパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見を見極めたいことで、様子見ムードが強い。
     ダウ平均は小高い水準で動意が鈍く、米10年債利回りは1.66%台の高い水準での推移が続いている。

  • 2021年03月17日(水)22時23分
    【市場反応】米2月住宅着工件数・建設許可件数、予想下回りドル買い一服(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    商務省が発表した2月住宅着工件数は前月比-10.3%の142.1万戸となった。1月158.4万戸から予想以上に減少し昨年8月以来の低水準。悪天候が影響した。住宅着工件数の先行指標となる2月住宅建設許可件数は前月比-10.8%の168.2万戸と、やはり1月188.6万戸から予想以上に減少。金利の上昇などから、今後の住宅着工ペースが鈍化する可能性が示唆された。

    米10年債利回りは1.67%まで上昇し、昨年1月来で最高となったのち、予想を下回った結果を受けて上昇が一段落。ドル買いも一服した。ドル・円は109円25銭まで上昇し15日来の高値を更新後、109円17銭で高止まり。ユーロ・ドルは1.1891ドルから1.1914ドルまで上昇した。

    [経済指標]
    ・米・2月住宅着工件数:142.1万戸(予想:156万戸、1月:158.4万戸←158.0万戸)
    ・米・2月住宅建設許可件数:168.2万戸(予想:175.0万戸、1月:188.6万戸)

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小高い

     17日の欧州外国為替市場でドル円は小高い。22時時点では109.16円と20時時点(109.11円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。NY勢の参入に伴って米10年債利回りが昨年2月以来の水準まで上昇幅を拡大するとややドル高に傾き、一時109.25円と本日高値を付けた。もっとも、昨日高値の109.29円を前に頭を抑えられるなど勢いは弱い。

     ユーロドルは下値が堅い。22時時点では1.1911ドルと20時時点(1.1911ドル)とほぼ同水準だった。米長期金利の上昇を背景にドル高が進むと1.19ドルを割り込んだが、ドル買いも続かず一巡後は下値を切り上げている。

     ユーロ円は底堅い。22時時点では130.03円と20時時点(129.96円)と比べて7銭程度のユーロ高水準だった。ユーロクロスが全般底堅さを保つなか、時間外のダウ先物が強含んだことも支えに一時130.06円と本日高値を付けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:108.98円 - 109.25円
    ユーロドル:1.1886ドル - 1.1917ドル
    ユーロ円:129.68円 - 130.06円

  • 2021年03月17日(水)21時37分
    ドル円109.25円までじり高、米金利の上げ幅と比較すると買いの勢いは緩やか

     米10年債利回りが1.67%台に乗せていることもあり、ドルは小幅に買いが優勢。ドル円は109.25円までじり高になっている。
     もっとも、米金利の上げ幅と比較するとドル買いの勢いは非常に緩やか。

  • 2021年03月17日(水)21時36分
    ドル・円続伸109.24円、米2月住宅着工件数は予想下振れ

    ドル・円続伸109.24円、米2月住宅着工件数は予想下振れ

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)21時34分
    【速報】カナダ・2月消費者物価指数は予想を下回り+1.1%

     日本時間17日午後9時30分に発表されたカナダ・2月消費者物価指数は予想を下回り、
    前年比+1.1%%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・2月消費者物価指数:前年比+1.1%(予想:+1.3%、1月:+1.0%)

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)21時32分
    【速報】米・2月住宅建設許可件数は予想を下回り168.2万戸

     日本時間17日午後9時30分に発表された米・2月住宅建設許可件数は予想を下回り168.2万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・2月住宅建設許可件数:168.2万戸(予想:175.0万戸、1月:188.6万戸←188.6万戸)

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)21時30分
    【速報】米・2月住宅着工件数は予想を下回り142.1万戸

     日本時間17日午後9時30分に発表された米・2月住宅着工件数は予想を下回り142.1万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・2月住宅着工件数:142.1万戸(予想:156万戸、1月:158.0万戸)

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)21時16分
    【まもなく】米・2月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・2月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・2月住宅建設許可件数
    ・予想:175.0万戸
    ・1月:188.6万戸

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)21時16分
    【まもなく】米・2月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間17日午後9時30分に米・2月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・2月住宅着工件数
    ・予想:156.2万戸
    ・1月:158.0万戸

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月17日(水)(日本時間)
    ・21:30 米・2月住宅着工件数(予想:156.4万戸、1月:158.0万戸)
    ・21:30 米・2月住宅建設許可件数(予想:175.0万戸、1月:188.6万戸)
    ・21:30 カナダ・2月消費者物価指数(前年比予想:+1.3%、1月:+1.0%)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は0.00-0.25%に据え
    置き予想)
    ・03:30 パウエル米FRB議長会見

    Powered by フィスコ
  • 2021年03月17日(水)20時37分
    NY為替見通し=期待や失望で振れても緩やかな金利上昇・ドル高トレンドへやがて回帰

     NYタイムは、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策が発表となる。足もとの雇用指標の改善など経済回復の兆候をにらんで、市場はタカ派的なコメントへ敏感になるだろう。しかし、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は、指標に表れていない潜在的な失業はより多く、その状況が解消されるまで十分に緩和的な金融政策を続けていく姿勢を示すとみる。消費者物価指数(CPI)コアの落ち着きなどから、物価上昇に対しても警戒心を高めすぎることはないだろう。物価指標の数字が多少高くても、消費者のインフレ期待が将来の物価高騰につながるような危機感が強まれなければ問題視しないと考えられる。成長率や金利の見通しに市場は反応しそうだが、期待や失望によるやや荒っぽい上下があっても修正され、緩やかな米金利上昇・ドル高トレンドにやがて回帰する展開か。米10年債利回りがコロナ感染拡大前に推移していた2%付近へ到達するまでは、この流れが続くと予想する。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、昨年6月5日高値109.85円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、日足一目均衡表・転換線108.59円。

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 MT4比較 トルコリラスワップポイントランキング
スワップポイント比較 MT4比較 トルコリラスワップポイントランキング
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




CFD口座おすすめ比較