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2021年04月23日(金)のFXニュース(7)

  • 2021年04月23日(金)23時38分
    【市場反応】米3月新築住宅販売件数は15年ぶり高水準、ドル買い強まる

    [欧米市場の為替相場動向]

    商務省が発表した3月新築住宅販売件数は前月比+20.7%の102.1万戸と、予想88.5万戸を大きく上回り、2006年8月以降ほぼ15年ぶり高水準となった。

    事前にマークイットが発表した米4月製造業PMI速報値は60.6と、3月59.1から上昇し過去最高を記録した。予想は下回った。4月サービス業PMI速報値は63.1と、3月60.4から予想以上に上昇し、やはり過去最高。また、総合PMI速報値は62.2と、過去最高となった。

    予想を上回った結果を受けて米国債相場は反落。10年債利回りは1.53%から1.57%まで上昇し、ドル買いが優勢となった。ドル・円は107円48銭から108円00銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.2076ドルから1.2050ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・3月新築住宅販売件数:102.1万戸(予想:88.5万戸、2月:84.6万戸←77.5万戸)
    ・米・4月製造業PMI速報値:60.6(予想:61.0、3月:59.1)
    ・米・4月サービス業PMI速報値:63.1(予想:61.5、3月:60.4)
    ・米・4月総合PMI速報値:62.2(3月:59.7)

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  • 2021年04月23日(金)23時27分
    ドル円がドル高・円安推移の一方、ユーロは対ドル・対円でまちまち

     強い米経済指標を受けた米金利上昇・ドル高の動きを受け、ユーロドルは一時1.2051ドル前後へ下押し。ロンドンタイム昼頃につけた押し目1.2049ドルに迫った。
     一方、ユーロ円はドル円が本日のレンジ上限108円の上抜けをうかがう状況となる円安の流れを後押しに、130.21円と小幅に本日高値を更新した。

  • 2021年04月23日(金)23時16分
    PMIに続き米新築住宅販売も強く、ドル円は107.90円までさらに戻す

     4月米製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値が2007年5月以来、約14年ぶりの高水準、同サービス部門・総合PMI速報値もともに2009年10月以来の高水準をつけるなどPMIが強かったことに続き、3月米新築住宅販売件数も102.1万件と市場予想の88.6万件より強かった。77.5万件から84.6万件に上方修正された2月分も大きく上回っている。米10年債利回りは1.568%付近までじりじりと上昇。ドル円は107.90円までさらに戻した。

  • 2021年04月23日(金)23時00分
    【速報】米・3月新築住宅販売件数は予想を上回り102.1万戸

     日本時間23日午後11時に発表された米・3月新築住宅販売件数は予想を上回り102.1万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・3月新築住宅販売件数:102.1万戸(予想:88.5万戸、2月:77.5万戸)

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  • 2021年04月23日(金)23時00分
    ドル円、下げ渋り 米長期金利が上昇

     ドル円は下げ渋った。22時前に一時107.48円と3月4日以来の安値を付けたものの、米長期金利の指標である米10年債利回りが1.56%台まで上昇すると買い戻しが入った。22時57分時点では107.81円付近で推移している。
     なお、4月米製造業PMI速報値は60.6とほぼ予想通りの結果となったほか、米サービス部門PMI速報値は63.1と予想の61.9を上回った。

  • 2021年04月23日(金)22時46分
    【速報】米・4月製造業PMI速報値は予想を下回り60.6

     日本時間23日午後10時45分に発表された米・4月製造業PMI速報値は予想を下回り60.6となった。4月サービス業PMI速報値は予想を、上回り63.1となった。

    【経済指標】
    ・米・4月製造業PMI速報値:60.6(予想:61.0、3月:59.1)
    ・米・4月サービス業PMI速報値:63.1(予想:61.5、3月:60.4)
    ・米・4月総合PMI速報値:62.2(3月:59.7)

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  • 2021年04月23日(金)22時45分
    【NY為替オープニング】欧州の根強い回復期待

    ●ポイント
    ・フォンデアライエン欧州委員長、ワクチンキャンぺーンの軌道
    ・独・4月製造業PMI速報値:66.4(予想:65.8、3月:66.6)
    ・独・4月サービス業PMI速報値:50.1(予想:51.0、3月:51.5)
    ・ユーロ圏・4月製造業PMI速報値:63.3(予想:62.0、3月:62.5)
    ・ユーロ圏・4月サービス業PMI速報値53.7(予想:49.1、3月:49.6)
    ・英・4月製造業PMI速報値:60.7(予想:59.0、3月:58.9)
    ・英・4月サービス業PMI速報値:60.1(予想:58.9、3月:56.3)
    ・英・4月総合PMI速報値:60.0(予想:58.1、3月:56.4)
    ・米・4月製造業PMI速報値(予想:61.0、3月:59.1)
    ・米・4月サービス業PMI速報値(予想:61.5、3月:60.4)
    ・米・3月新築住宅販売件数(予想:88.5万戸、2月:77.5万戸)
    CDC、J&Jワクチンを巡る見直し
     
     23日のニューヨーク外為市場で長期金利低下に伴いドル売りが優勢となった。本日は米国の4月サービス業PMI速報値や3月新築住宅販売件数に注目が集まる。

    新型コロナウイルス変異種感染拡大や潜在的なバイデン政権の増税方針が懸念となり、米国債相場は堅調に推移。10年債利回りは1.55%前後で推移した。一方、欧州ではフォンデアライエン欧州委員長がワクチンキャンぺーンの軌道にあるとし、接種ペースの加速が回復を助けるとの見通しにユーロが堅調に推移した。

    カナダ中銀が予想外にタカ派に転じたが、欧州中央銀行(ECB)は大規模緩和を維持する決定をした。ラガルド総裁は域内の経済が1-3月期国内総生産(GDP)で縮小するが、データによると、4-6月期にはプラス成長に回復する見込みだと述べた。また、サービスセクターに底入れの兆候が見られると、楽観的な見解を示すと同時に、ウイルス感染の拡大、ロックダウンが活動を抑制し、短期の見通しは不確実性に直面しており、リスクは下方だと警告。パンデミック脱出まで程遠く、欧州経済の回復もまだ半分に達したに過ぎないとし、回復を支援する緩和策を当面維持する方針を示唆した。ECBが今四半期、3月に決定した国債購入を明確に、断固として増やしていくと再表明しユーロ売り圧力となった。

    新たな見通しが出される6月の会合では、PEPP縮小開始に関する協議が過熱すると見られている。報道によると、メンバーの見解は分かれているという。一部のメンバーは今年の下半期回復が強まることを背景に、早くて7-9月期から縮小を開始する必要性を主張。他のメンバーは万が一、回復が再び弱まわる可能性を鑑み、慎重なアプローチを望んでおり、縮小開始の公約をしないことを好んでいるという。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の105円73銭を上回る限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1930ドルを上回っている限り上昇基調。

    ドル・円107円80銭、ユーロ・ドル1.2010ドル、ユーロ・円129円90銭、ポンド1.3885ドル、ドル・スイスは0.9145フランで寄り付いた。

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  • 2021年04月23日(金)22時40分
    【まもなく】米・3月新築住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間23日午後11時に米・3月新築住宅販売件数が発表されます。

    ・米・3月新築住宅販売件数
    ・予想:88.5万戸
    ・2月:77.5万戸

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  • 2021年04月23日(金)22時27分
    NY外為:ドル・円続落、10年債利回り1.54%

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場でドル・円は107円80銭から107円48銭まで下落し、3月4日来の安値を更新した。ユーロ・円は130円00銭から129円79銭まで下落。

    10年債利回りは1.55%から1.53%まで低下した。ダウ先物は20ドル安で推移した。

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  • 2021年04月23日(金)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、軟調

     23日の欧州外国為替市場でドル円は軟調。22時時点では107.51円と20時時点(107.85円)と比べて34銭程度のドル安水準だった。新規の材料は伝わらなかったが、NY勢の参入後はドル売りが先行。米長期金利が低下に転じるなか、一時107.48円まで下げ幅を拡大した。

     ユーロドルはじり高。22時時点では1.2071ドルと20時時点(1.2057ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りの流れに沿って一時1.2076ドルまで上昇した。目先は20日につけた直近高値の1.2080ドルが上値の目処として意識されるか。

     ユーロ円は22時時点では129.79円と20時時点(130.04円)と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。時間外のダウ先物が下げに転じたことでリスク回避の売りに押され、129.70円台まで上値を切り下げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.48円 - 108.00円
    ユーロドル:1.2013ドル - 1.2076ドル
    ユーロ円:129.59円 - 130.17円

  • 2021年04月23日(金)21時34分
    ドル・円107.56円、10年債利回り1.54%まで低下

    ドル・円107.56円、10年債利回り1.54%まで低下

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  • 2021年04月23日(金)21時27分
    ドル円、売り継続 107.56円まで下げ幅拡大

     ドル円は売り継続。米長期金利が低下に転じた影響もあり、一時107.56円まで売りに押された。また、ユーロ円も129.80円台まで伸び悩み。ドル円の下落につれたほか、時間外のダウ先物が下げに転じたことでリスク回避目的の売りも出た。

  • 2021年04月23日(金)21時12分
    豪ドル・円:やや強含み、豪ドル売り・米ドル買いは縮小

    23日の豪ドル・円は、やや強含み。午前中に83円10銭まで下げたが、豪ドル売り・米ドル買いの取引が縮小したことから、83円57銭まで戻した。ユーロ・円はもみ合い。129円59銭から130円17銭の範囲内で推移した。ユーロ・ドルは、強含み。1.2013ドルから1.2062ドルまで下げている。

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  • 2021年04月23日(金)21時12分
    ドル円 107.67円まで弱含み、支えとなるチャートポイントなども割り込む

     ドル円は107.80円の買いオーダーをこなした後は下げ幅を拡大し、107.67円まで弱含んでいる。

     菅首相の記者会見などを含め円買いを促すようにな要因は全くないが、重要なチャートポイント(1-3月上昇幅の38.2%押し107.77円など)も割り込んだことで上値がより重くなっている。

  • 2021年04月23日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    4月23日(金)(日本時間)
    ・22:45 米・4月製造業PMI速報値(予想:61.0、3月:59.1)
    ・22:45 米・4月サービス業PMI速報値(予想:61.5、3月:60.4)
    ・23:00 米・3月新築住宅販売件数(予想:88.5万戸、2月:77.5万戸)

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