【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2021年04月30日(金)21時30分

  【速報】米・3月コアPCE価格指数は+1.8％

  　日本時間30日午後9時30分に発表された米・3月コアPCE(個人消費支出)価格指
  数は前年比+1.8％となった。

  【経済指標】
  ・米・3月コアPCE価格指数：前年比+1.8％（予想：+1.8％、2月：+1.4％）

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• 2021年04月30日(金)21時15分

  【まもなく】米・3月コアPCE価格指数の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間30日午後9時30分に米・3月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表さ
  れます。

  ・米・3月コアPCE価格指数
  ・予想：前年比+1.8％
  ・2月：+1.4％

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• 2021年04月30日(金)21時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  4月30日（金）（日本時間）
  ・21:00　南ア・3月貿易収支（予想：+260億ランド、2月：+290億ランド）
  ・21:30　米・3月個人所得（前月比予想：+20.0％、2月：-7.1％）
  ・21:30　米・3月個人消費支出(PCE)（前月比予想：+4.2％、2月：-1.0％）
  ・21:30　米・3月コアPCE価格指数（前年比予想：+1.8％、2月：+1.4％）
  ・21:30　米・1-3月期雇用コスト指数（前期比予想：+0.7％、10-12月期：+0.7
  ％）
  ・22:45　米・4月シカゴ購買部協会景気指数（予想：65.3、3月：66.3）
  ・23:00　米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値（予想：87.5、速報値：
  86.5）

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• 2021年04月30日(金)21時07分

  【速報】南ア・3月貿易収支は+528億ランド（訂正）

  　日本時間30日午後9時に発表された南ア・3月貿易収支は予想を上回り、+528億ランドとなった。

  【経済指標】
  ・南ア・3月貿易収支：+528億ランド（予想：+236億ランド、2月：+312億ランド←+290億ランド）

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• 2021年04月30日(金)20時25分

  NY為替見通し＝週末・月末・祝日前でフィキシング後は動意薄になるか

  　本日のNY時間の為替相場の方向感は出にくいが、ロンドン・フィキシングの動きには警戒しておきたい。

  　東京市場でドル円は東京仲値にかけて、ゴールデンウィークの連休直前、月末、5・10日（ゴトー日）などが重なったこともあり、ドル買いが積極的に入った。その一方で、仲値後にはリバランスのフローによるドル売りが頭を抑えたという噂が出ていた。現時点で月末のロンドン・フィキシングを予測するのは難しいが、先月末（3月31日）はフィキシングにかけてどの通貨もドル売りが優勢となったことで、本日もリバランスを含めたフィキシングにかけてドル売りを期待する声が多い。月末のフィキシングのフローは大きくなることで、株価や債券などの動向を全く無視した動きになるので警戒しておきたい。

  　米国からの経済指標では、3月米個人消費支出（PCE）を中心に複数の経済指標が発表される。昨日は1-3月期実質国内総生産（GDP）の速報値が好結果だったことでドル買いが進行したとの報告もあるが、実際に発表時の値動きを見ていると、米金利も為替市場も小幅な値動きにしかならなかった。その後のドル買いは後付けともいえそうだ。米連邦公開市場委員会（FOMC）やバイデン米大統領の施政方針演説などの注目イベントが終わったこともあるだろうが、米経済指標への反応がここ最近は鈍くなっていることで、本日も経済指標で大きく市場が動意づくのは難しいかもしれない。特に週末・月末ということもあり、上記のロンドン・フィキシング後の動きは緩慢となりそうだ。

  　ただし、週末の地政学リスクには念のために備えておく必要はありそうだ。本日、一部報道ではロシアの米国大使館が外交以外の査証（ビザ）発行を停止すると報じている。米露・米中関係などをはじめ、地政学リスクがに高まっていることには警戒しておきたい。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円の上値めどは、昨日高値109.22円のわずかに上で、110.97円から107.48円までの下落幅の半値戻し、日足一目均衡表・基準線でもある109.23円。その上は13日高値109.75円。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円の下値めどは昨日安値108.44円、その下は日足一目均衡表・雲の上限108.26円。

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• 2021年04月30日(金)20時17分

  ドル・円は小安い、クロス円が下押し

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は108円80銭台と、小安く推移。米連邦準備制度理事会（FRB)による資産買入れの段階的縮小（テーパリング）観測は根強く、金利先高観からドル買いに振れやすい。ただ、主要通貨が対ドルで下げ、それに追随したクロス円がドル・円を下押しする。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円84銭から108円94銭、ユーロ・円は131円49銭から131円78銭、ユーロ・ドルは1.2078ドルから1.2104ドル。

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• 2021年04月30日(金)20時06分

  欧州外国為替市場概況・20時　ユーロドル、さえない

  　30日の欧州外国為替市場でユーロドルはさえない。20時時点では1.2080ドルと17時時点（1.2102ドル）と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。時間外のダウ先物などが下げ幅を広げるなか、リスクオフの動きが徐々に強まり、一時1.2079ドルまで本日安値を更新した。

  　ユーロ円はじり安。20時時点では131.53円と17時時点（131.78円）と比べて25銭程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりにした売りの流れが続き、一時131.49円まで下押し。昨日安値の131.60円を下抜けた。

  　ドル円はもみ合い。20時時点では108.87円と17時時点（108.88円）と比べて1銭程度のドル安水準だった。108.90円を挟んだ水準で方向感が乏しくなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：108.71円　-　109.06円
  ユーロドル：1.2079ドル　-　1.2127ドル
  ユーロ円：131.49円　-　132.19円

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• 2021年04月30日(金)19時16分

  ドル・円は伸び悩み、節目付近の売りを意識

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は伸び悩み、108円90銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りは持ち直しつつあり、主要通貨はドル買いに下押しされクロス円も同様の値動きに。ドル・円は底堅く推移するものの、具体的な材料が乏しいなか109円付近の売りを意識し買いづらいもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円84銭から108円94銭、ユーロ・円は131円65銭から131円78銭、ユーロ・ドルは1.2090ドルから1.2104ドル。

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• 2021年04月30日(金)18時28分

  ドル・円は底堅い、ユーロは安値圏

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は底堅い値動きが続き、足元は108円90銭付近で推移。18時に発表されたユーロ圏の域内総生産や失業率は全般的に底堅い内容となったが、米長期金利の先高観でユーロ・ドルは安値もみ合い。一方、欧州株は高安まちまちで、円買いは抑制されている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円が108円84銭から108円93銭、ユーロ・円は131円68銭から131円78銭、ユーロ・ドルは1.2094ドルから1.2104ドル。

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• 2021年04月30日(金)18時22分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝131.50円　買い・割り込むとストップロス売り

  133.00円　売り小さめ
  132.50円　売り
  132.30-40円　断続的に売り・超えるとストップロス買い

  131.77円　4/30　18:15現在（高値132.19円 - 安値131.69円）

  131.50円　買い・割り込むとストップロス売り
  130.80-1.40円　断続的に買い
  130.60円　買い
  130.20-30円　断続的に買い
  130.00円　買い

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• 2021年04月30日(金)18時08分

  ユーロドル、戻り鈍い　ユーロ圏GDPは予想を上回るも反応限定

  　ユーロドルは戻りが鈍い。17時過ぎに1.2095ドルまで下落し、その後も安値圏でのさえない動きが続いている。なお、1−3月期ユーロ圏GDP速報値は市場予想より強い結果となったが、相場への影響は限定的だった。同時に発表された4月ユーロ圏消費者物価指数（HICP）速報値は市場予想通りの結果となった。

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• 2021年04月30日(金)18時06分

  【速報】ユーロ圏・3月失業率は予想を下回り8.1％

  　日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・3月失業率は予想を下回り、8.1％となった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・3月失業率：8.1％（予想：8.3％、2月：8.2％←8.3％）

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• 2021年04月30日(金)18時05分

  【速報】ユーロ圏・4月消費者物価指数速報値は予想通り+1.6％

  　日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・4月消費者物価指数速報値は予想通り、前年比+1.6％となった。コア指数速報値は前年比+0.8％だった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・4月消費者物価指数速報値：前年比+1.6％（予想：+1.6％、3月：+1.3％）
  ・ユーロ圏・4月消費者物価コア指数速報値：前年比+0.8％（予想：+0.8％、3月：+0.9％）

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• 2021年04月30日(金)18時02分

  【速報】ユーロ圏・1-3月期GDP速報値は予想を上回り-1.8％

  　日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・1-3月期GDP速報値は予想を上回り、前年比-1.8％となった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・1-3月期GDP速報値：前年比-1.8％（予想：-2.0％、10-12月期：-4.9％）
  ・ユーロ圏・1-3月期GDP速報値：前期比-0.6％（予想：-0.8％、10-12月期：-0.7％）

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• 2021年04月30日(金)17時51分

  【まもなく】ユーロ圏・4月消費者物価指数速報値の発表です（日本時間18：00）

  　日本時間30日午後6時にユーロ圏・4月消費者物価指数速報値が発表されます。

  ・ユーロ圏・4月消費者物価指数速報値
  ・予想：前年比+1.6％
  ・3月：+1.3％

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