
2021年05月05日(水)のFXニュース(4)
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2021年05月05日(水)20時09分
欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、買い戻し
5日の欧州外国為替市場でユーロドルは買い戻し。20時時点では1.2016ドルと17時時点(1.1994ドル)と比べて0.0022ドル程度のユーロ高水準だった。1.1986ドルを底にショートカバーが優勢となり、一時1.2020ドル付近まで切り返した。ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁が「今年のインフレ率は2%以上になると予想しているが、一時的なものだろう」「FRBの債券購入は金融政策の重要な部分を占めている」とハト派よりの発言をしたこともドル売りにつながったとの声が聞かれている。
ユーロ円は一転上昇。20時時点では131.34円と17時時点(131.18円)と比べて16銭程度のユーロ高水準だった。一時130.99円まで下げる場面があったが、その後はユーロドルの買い戻しやその他クロス円の上昇とともに131.40円前後まで反発した。
ドル円は頭が重い。20時時点では109.30円と17時時点(109.37円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。昨日のイエレン米財務長官のタカ派発言の後だけにNY連銀総裁の見解が重しとなった模様。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.20円 - 109.48円
ユーロドル:1.1986ドル - 1.2027ドル
ユーロ円:130.99円 - 131.46円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年05月05日(水)19時32分
欧州通貨反発、ユーロドル1.2012ドル前後、ポンドドル1.3920ドル前後
ユーロドルは、1.2000ドルのNYカットオプションのマグネット効果などで、1.1986ドルの安値から1.2012ドル前後まで反発。ポンドドルは英10年物国債利回りの上昇などで、1.3876ドルの安値から1.3920ドル前後まで反発。
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2021年05月05日(水)19時28分
ユーロ売り縮小もドル・円は109円30銭台で小動き
[欧米市場の為替相場動向]
5日午前の欧州市場でドル・円は、109円30銭台で推移。欧州諸国の株高を意識してユーロ売りは縮小。ただし、米ドル・円の取引でドル買い・円売りのフローは増えていないことから、ドル・円は動意薄の状態が続いている。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円26銭から109円39銭、ユーロ・円は130円99銭から131円35銭で推移、ユーロ・ドルは1.1987ドルから1.2011ドルで推移している。
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2021年05月05日(水)19時03分
ユーロ安一服でドル・円は上げ渋る可能性
[欧米市場の為替相場動向]
5日午前の欧州市場でドル・円は、109円30銭台で推移。欧州各国の株式市場は総じて強い動きを見せており、ユーロ売り・米ドル買いは縮小している。4-6月期の日本経済は著しく停滞する可能性があるものの、ユーロ安・米ドル高は一服していることから、米ドル買い・円売りがただちに拡大する状況ではないとみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円26銭から109円39銭、ユーロ・円は130円99銭から131円20銭で推移、ユーロ・ドルは1.1987ドルから1.1988ドルで推移している。
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2021年05月05日(水)19時00分
NY為替見通し=4月米ISM非製造業指数と4月ADP全米雇用報告に要注目か
本日のNY為替市場のドル円は、4月米ISM非製造業指数や4月ADP全米雇用報告に注目する展開となる。
4月米ISM非製造業指数の予想は63.1となっており、3月の63.7からの低下が見込まれている。7日の米4月雇用統計に向けて、ISM非製造業「雇用」指数に要注目となる。
4月ISM製造業「雇用」指数は55.1となり、3月の59.6から4.5低下していた。4月ADP全米雇用報告の予想は前月比+80.0万人となっており、3月の前月比+51.7万人から増加幅の増加が見込まれている。予想通りかポジティブサプライズならば、4月の米雇用統計への期待感が高まり、米10年債利回り上昇やドル買い要因となる。
また、エバンズ米シカゴ連銀総裁、ローゼングレン米ボストン連銀総裁、メスター米クリーブランド連銀総裁らの講演では、イエレン米財務長官の金利上昇容認発言に対する見解に要注目となる。
・想定レンジ上限
ドル円の上値の目処(めど)は、5月3日の高値の109.70円。・想定レンジ下限
ドル円の下値の目処(めど)は、一目・雲の上限の108.89円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年05月05日(水)18時28分
欧州株高もドル・円は109円30銭台で推移
[欧米市場の為替相場動向]
5日午前の欧州市場でドル・円は、109円30銭台で推移。欧州各国の株式市場は総じて強い動きを見せているが、有力な売買材料不足の状態が続いており、ドルはやや伸び悩み。日本政府は緊急事態宣言の期限延長を検討しており、4-6月期の日本経済は著しく停滞する可能性があることから、安全逃避のドル買い・円売りが今後増える可能性は残されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円26銭から109円39銭、ユーロ・円は130円99銭から131円20銭で推移、ユーロ・ドルは1.1987ドルから1.1988ドルで推移している。
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2021年05月05日(水)18時22分
ユーロ圏・3月生産者物価指数:前年比+4.3%で市場予想と一致
5日発表されたユーロ圏・3月生産者物価指数は、前年比+4.3%で市場予想と一致した。
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2021年05月05日(水)18時03分
ユーロドル1.1996ドル前後、3月ユーロ圏PPIは前月比+1.1%
ユーロドルは1.1996ドル前後、ユーロ円は131.17円前後で推移。3月ユーロ圏PPIは前月比+1.1%とほぼ予想通りだった。
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2021年05月05日(水)17時26分
ユーロドル1.1990ドル前後、1.2000ドルのNYカットオプションが下げ抑制か
ユーロドルは1.1986ドルまで下げたものの、1.1980ドルの買いオーダーなどで1.1990ドル前後で下げ渋る展開。1.2000ドルの明日のNYカットオプションも下げを抑制している模様。
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2021年05月05日(水)17時15分
ドル・円は切り返し、ドルの買戻しで
5日の東京外為市場でドル・円は切り返し。正午にかけてリスク選好ムードの後退によりやや円買いに振れ、109円19銭まで値を下げる場面もあった。ただ、米10年債利回りの持ち直しを背景に午後はドル買い基調が強まり、109円48銭まで上昇した。
・ユーロ・円は131円46銭から131円13銭まで下落した。
・ユーロ・ドルは1.2022ドルから1.1985ドルまで値を下げた。・17時時点:ドル・円109円30-40銭、ユーロ・円131円10-20銭
・日経平均株価:休場【経済指標】
・NZ・1-3月期失業率:4.7%(予想:4.9%、10-12月期:4.9%)
・NZ・1-3月期雇用者数増減:前期比+0.6%(予想:+0.3%、10-12月期:+0.6%)
・スイス・4月消費者物価指数:前年比+0.3%(予想:+0.3%、3月:-0.2%)
・独・4月サービス業PMI改定値:49.9(予想:50.1、速報値:50.1)
・ユーロ圏・4月サービス業PMI改定値:50.5(予想:50.3、速報値:50.3)【要人発言】
・NZ準備銀行(金融安定報告書)
「公衆衛生対策の成功と実質的な金融・財政政策により多くの企業の倒産と失業の増加を防ぐことができた」
「家計や金融システムが住宅価格の下落に直面する可能性」
「融資基準を一段と厳格化する用意がある」Powered by フィスコ -
2021年05月05日(水)17時08分
東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、弱含み
5日午後の東京外国為替市場でユーロドルは弱含み。17時時点では1.1994ドルと15時時点(1.2012ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。欧州勢参入後にユーロポンドが下落したことにつれて売りが強まった。昨日安値の1.1999ドルを下抜けて4月19日以来の安値となる1.1986ドルまで下落。時間外の米10年債利回りが上昇したことも重しとなった。
なお、仏・独およびユーロ圏のサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は強弱入り混じる内容となったこともあり、指標自体に対する反応は鈍かった。ユーロ円は軟調。17時時点では131.18円と15時時点(131.38円)と比べて20銭程度のユーロ安水準だった。一時131.14円まで下げるなど、総じてユーロドルと同様に動きとなった。
ドル円はもみ合い。17時時点では109.37円と15時時点(109.37円)とほぼ同水準だった。米長期金利の上昇を受けて一時109.48円まで値を上げたが、昨日高値の109.49円を抜けられないなど、勢いはなかった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:109.20円 - 109.48円
ユーロドル:1.1986ドル - 1.2027ドル
ユーロ円:131.14円 - 131.46円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2021年05月05日(水)16時20分
ユーロポンド、0.8625ポンドまで下落 4月19日安値の0.8589ポンドがターゲットか
ユーロポンドは軟調。昨日は0.86ポンド後半で戻りの鈍さを確認したユーロポンドは欧州勢参入後に売りが強まり、一時0.8625ポンドまで下落した。4月19日安値の0.8589ポンドをブレイクすれば一段安となる可能性が出てきている。
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2021年05月05日(水)16時13分
ユーロドル1.1988ドルまで下げ幅拡大、独10年物連邦債利回りは-0.232%前後
ユーロドルは1.1988ドルまで下げ幅拡大、ユーロ円も131.16円まで連れ安に推移している。独10年物連邦債利回りは-0.232%前後で推移している。
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2021年05月05日(水)15時52分
ユーロドル1.1993ドルまでじり安、1.1980-90ドルは売り買い交錯
ユーロドルは1.1993ドルまでじり安。1.1980-90ドルには断続的に買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。ユーロ円は131.29円前後で弱含み。
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2021年05月05日(水)15時41分
ドル・円は底堅い値動きか、米雇用情勢を見極めドル売り後退も
[今日の海外市場]
「ドル・円は底堅い値動きか、米雇用情勢を見極めドル売り後退も」
5日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。欧州や資源国の通貨に買いが入りやすく、ドルに下押し圧力がかかりやすい。ただ、米経済指標で雇用情勢の改善に思惑が広がれば、ドルは売りづらい地合いとなりそうだ。中国の戦闘機が防空識別圏(ADIZ)に侵入したとの台湾空軍の声明を受け、前日は地政学リスクから円買いが優勢となり、ドル・円は一時109円03銭まで値を下げた。その後円買いは一服したものの、本日アジア市場では日本や中国の本格取引再開を前に円高基調に振れやすい地合いで、主要通貨は円に対し弱含む場面もあった。ただ、安全通貨買いの流れでドルも底堅く推移しており、対円では引き続き109円台で下値の堅い値動きが目立つ。
この後の海外市場では、欧州や資源国の通貨が注目される。欧州中央銀行(ECB)と英中央銀行の資産買取り規模の段階的縮小が観測されるなか、欧州通貨は買いが入りやすい見通し。また、原油高などを受け資源国通貨も下げづらく、ドルへの下押し圧力が見込まれる。ただ、米金融当局者は慎重姿勢を維持する一方、正常化に関しては楽観的で、長期金利の低下を抑制。本日発表のADP雇用統計で雇用情勢の回復に期待感が高まれば、ドルは売りづらいだろう。
【今日の欧米市場の予定】
・17:00 ユーロ圏・4月サービス業PMI改定値(予想:50.3、速報値:50.3)
・18:00 ユーロ圏・3月生産者物価指数(前年比予想:+4.2%、2月:+1.5%)
・21:15 米・4月ADP雇用統計(予想:+87.5万人、3月:+51.7万人)
・22:30 エバンス米シカゴ連銀総裁オンライン講演(米経済と金融政策)
・22:45 米・4月サービス業PMI改定値(予想:63.1、速報値:63.1)
・23:00 米・4月ISM非製造業景況指数(予想:64.1、3月:63.7)
・01:00 メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン講演Powered by フィスコ
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