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2021年05月28日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年05月28日(金)21時32分
    【速報】米・4月コアPCE価格指数は予想を上回り+3.1%

     日本時間28日午後9時30分に発表された米・4月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想を上回り、前年比+3.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・4月コアPCE価格指数:前年比+3.1%(予想:+2.9%、3月:+1.9%←+1.8%)
    ・米・4月個人所得:前月比-13.1%(予想:-14.2%、3月:+20.9%←+21.1%)
    ・米・4月個人消費支出(PCE):前月比+0.5%(予想:+0.5%、3月:+4.7%←+4.2%)

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  • 2021年05月28日(金)21時19分
    【まもなく】米・4月コアPCE価格指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間28日午後9時30分に米・4月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・4月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+2.9%
    ・3月:+1.8%

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  • 2021年05月28日(金)21時18分
    【NY為替オープニング】引き続き米指標材料にドル高・円安の流れ見極め

    ◎ポイント
    ・日・5月東京都区部消費者物価指数(生鮮品除く):前年比-0.2%(予想:-0.2%、4月:-0.2%)
    ・日・4月有効求人倍率:1.09倍(予想:1.10倍、3月:1.10倍)
    ・日・4月失業率:2.8%(予想:2.7%、3月:2.6%)
    ・ユーロ圏・5月景況感指数:114.5(予想:112.3、4月:110.3)
    ・菅首相「東京などの9都道府県の緊急事態宣言を6月20日まで再延長」
    ・日経平均株価終値:29149.41円(前日比600.40円高)
    ・上海総合指数終値:3600.784(前日比8.066ポイント安)
    ・NY原油先物7月限(時間外取引)現在値:67.28ドル(前日比0.43ドル高)
    (NY発表予定:日本時間)
    ・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:-14.2%、3月:+21.1%)
    ・21:30 米・4月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.5%、3月:+4.2%)
    ・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.9%、3月:+1.8%)
    ・21:30 米・4月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.7%、3月:+1.3%)
    ・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:68.0、4月:72.1)
    ・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:83.0、速報値:82.8)
    ・02:30 バイデン米大統領が2022年度予算教書全容発表
    ・G7財務相・中央銀行総裁会議(オンライン)

     28日のニューヨーク外為市場では、前日「バイデン米大統領がインフラ拡充に6兆ドルの予算提案へ」との報道や米国の週次失業保険申請件数のさらなる減少を受け、株高・長期金利上昇となり、ドル買い・円売りが進んだ流れが、どこまで続くのかが焦点になる。ドル・円は現時点で110円09銭まで上げている。個人所得・消費支出、インフレ、企業や個人の景況感関連の指標発表が注目される。

     本日発表となる米国の経済指標については、4月の個人所得は前月の大幅増のまた反動で大幅減が、個人消費支出(PCE)も伸び鈍化が予想されている。一方、連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として重要視しているコアPCE価格指数は、FRBの目標である2%を大きく超えるとの予想に。インフレに対しては、ここに来て警戒ムードが高まるなか、イエレン米財務長官が前日「インフレ高進があと数カ月続くと予想」と述べるなど、一時的な上昇は避けられないとの見方が広がる。しかし、今回予想上振れでいきなり3%台ともなれば、市場の反応も強まらざるを得ないのではないか。それにしても、わが国(5月東京都区部)の消費者物価指数は依然としてマイナスである。

     次に、5月のシカゴ購買部協会景気指数は前月の約38年ぶりの高さから低下すると予想されるが、予想の範囲内なら反動として受け止められそうだ。一方、毎回速報値並みに市場の新鮮な反応がみられるミシガン大学消費者信頼感指数確報値は、若干の上方修正が見込まれている。ただ、速報値が予想外で大きめの低下だっただけに、小幅な改善程度では動きにくいかもしれない。

    ・ドル・円110円05銭、ユーロ・ドル1.2156ドル、ユーロ・円133円77銭、ポンド・ドル1.4162ドル、ドル・スイス0.9017フランで推移している。

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  • 2021年05月28日(金)21時11分
    【NY市場の経済指標とイベント】:5月28日

    [欧米市場の為替相場動向]


    ・日本時間
    ・21:30 米・4月個人所得(前月比予想:-14.2%、3月:+21.1%)
    ・21:30 米・4月個人消費支出(PCE)(前月比予想:+0.5%、3月:+4.2%)
    ・21:30 米・4月コアPCE価格指数(前年比予想:+2.9%、3月:+1.8%)
    ・21:30 米・4月卸売在庫速報値(前月比予想:+0.7%、3月:+1.3%)
    ・22:45 米・5月シカゴ購買部協会景気指数(予想:68.0、4月:72.1)
    ・23:00 米・5月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:83.0、速報値:82.8)
    ・02:30 バイデン米大統領が2022年度予算教書全容発表
    ・G7財務相・中央銀行総裁会議(オンライン)

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  • 2021年05月28日(金)21時10分
    ユーロじり安、対ドル1.2143ドル、対円133.66円

     ユーロドルは、ドル全面高の地合いの中で1.2143ドルまで下げ幅拡大。ユーロ円も133.66円まで連れ安に推移している。

  • 2021年05月28日(金)20時57分
    ドル全面高、対円110.05円、対ユーロ1.2153ドル、対ポンド1.4156ドル

     ドル円は110.05円まで上げ幅拡大。ユーロドルは1.2153ドル、ポンドドルは1.4156ドル、豪ドル/ドルは0.7691ドル、ドル/トルコリラ(TRY)は8.6027リラまでドル強含み。

  • 2021年05月28日(金)20時51分
    ドル円110.02円まで上げ幅拡大、110円超えのストップロスをヒット

     ドル円は、110.00円の大口のドル売りオーダーをこなし、ストップロスをヒットして110.02円まで上げ幅を拡大した。しかしながら、NYカットまでは、110円のNYカットオプションが上値を抑制しており、109.99円前後で伸び悩む展開。

  • 2021年05月28日(金)20時44分
    ドル円110.00円までじり高、本日のNYカットオプションが上値抑制か

     ドル円は、ダウ先物が160ドル程度上昇していることから110.00円までじり高に推移。110円には本日のNYカットオプションが控えており、NYカットまでは上値を抑制する可能性に要警戒か。ユーロドルは1.2164ドルまでじり安、ポンドドルも1.4164ドルまでじり安、豪ドル/ドルは0.7700ドルまでじり安に推移。

  • 2021年05月28日(金)20時39分
    主要通貨に対するドル買い優勢の展開

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円80銭から109円99銭まで買われた。日本経済の悪化を懸念したドル買い・円売りは一巡した可能性もあるが、新たなドル売り材料が提供されない場合、ドルは109円80銭台で下げ渋る状態が続くとの見方が多い。

     ユーロ・ドルは1.2200ドルから1.2171ドルまで弱含み。ユーロ・円は134円00銭から133円81銭まで下落。ユーロ買い・米ドル売りはやや縮小したことから、ユーロの対円レートは伸び悩んでいる。

     ポンド・ドルは1.4206ドルから1.4165ドルまで下落。将来的な利上げの可能性を意識したポンド買いは一巡しつつある。ドル・スイスフランは0.8972フランから0.9003フランまで買われている。

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  • 2021年05月28日(金)20時23分
    ドル円109.99円までじり高、110円にはドル売りオーダーとNYカットオプション

     ドル円は109.99円までじり高に推移。110.00円には、ドル売りオーダー、本日のNYカットオプション、超えるとストップロス買いが控えている。

  • 2021年05月28日(金)20時20分
    ドル・円は高値もみ合い、節目付近は売りも

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小幅に値を上げ、本日高値圏の109円90銭台で推移する。米10年債利回りは上げ渋っているものの、上昇余地を見込んだ買いが続く。その影響でクロス円は弱含み、ドル・円を下押し。また、ドル・円は110円手前で売りが観測され、一段の上昇を阻止している。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円79銭から109円93銭、ユーロ・円は133円80銭から133円99銭、ユーロ・ドルは1.2172ドルから1.2200ドル。

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  • 2021年05月28日(金)20時03分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、上値重い

     28日の欧州外国為替市場でユーロドルは上値が重い。20時時点では1.2177ドルと17時時点(1.2188ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに1.2200ドルまで本日高値を更新したが、1.22ドル台で頭の重さを確認すると1.2170ドル台まで反落。欧州勢の参入後はドル相場の方向感が定まらず、やや荒い値動きとなった。

     ドル円はもみ合い。20時時点では109.92円と17時時点(109.89円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。109.90円を挟んだ狭いレンジ内での小動きが継続。依然として方向感の乏しい動きとなっている。

     ユーロ円は20時時点では133.85円と17時時点(133.93円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。17時過ぎに134.00円の高値をつけた後は伸び悩む展開となっており、総じてユーロドルにつれた動きだった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.79円 - 109.96円
    ユーロドル:1.2172ドル - 1.2200ドル
    ユーロ円:133.74円 - 134.00円

  • 2021年05月28日(金)20時02分
    日本経済の悪化を警戒した円売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     28日のロンドン外為市場で、ドル・円は109円80銭から109円93銭まで買われた。日本経済の悪化を懸念したドル買い・円売りは一巡しつつあるが、新たなドル売り材料が提供されない場合、ドルは109円80銭台意で下げ渋る状態が続くとの見方が多い。

     ユーロ・ドルは1.2200ドルから1.2181ドルまで弱含み。ユーロ・円は134円00銭から133円85銭まで下落。ユーロ買い・米ドル売りはやや縮小したことから、ユーロの対円レートは伸び悩んでいる。

     ポンド・ドルは1.4206ドルから1.4178ドルまで下落。将来的な利上げの可能性を意識したポンド買いは一巡しつつある。ドル・スイスフランは0.8972フランから0.8996フランまで買われている。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・5月景況感:114.5(予想:112.3、4月:110.5)

    [要人発言]
    ・菅首相
    「東京などの9都道府県の緊急事態宣言を6月20日まで再延長」

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  • 2021年05月28日(金)19時06分
    ドル・円は底堅い、米金利の先高観で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円80銭台と、底堅い値動きが続く。米株式先物は強含み、リスクオンのドル売りに振れやすい。半面、米10年債利回りは上げ渋る展開だが、先高観からドルは売りづらいようだ。一方、欧州株はほぼ全面高だが、上昇一服で円売りは抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円が109円79銭から109円89銭、ユーロ・円は133円90銭から133円99銭、ユーロ・ドルは1.2187ドルから1.2200ドル。

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  • 2021年05月28日(金)19時00分
    NY為替見通し=バイデン米政権の2022会計年度の予算教書に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、バイデン米政権が本日提示予定の6兆ドル規模の予算教書や米4月のインフレ率に注目する展開となる。

     バイデン米大統領は、本日、2022会計年度(21年10月−22年9月)の予算案を公表するが、連邦政府の歳出がインフラ拡充などで6兆ドルに増加する、と報じられている。年間の財政赤字は今後10年間にわたって1兆3000億ドルを超える見通しとなっている。
     2022会計年度の予算案は、バイデン米大統領がこれまでに発表した新たな大型課税や政府支出に関する計画だけでなく、インフレや雇用、経済成長にどのような影響が及ぶのか、政権の見解が明らかにされる。
     経済成長率は、インフレを加味すると今後10年間の大半において、2%を若干下回ると予想している。消費者物価は、年間での上昇率が2.3%を超えることはないと見込んでいる。

     また、本日は、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している米4月個人消費支出(PCE)価格指数が発表される。コア個人消費支出(PCE)価格指数の予想は前月比+0.6%、前年比+2.9%となっており、3月の前月比+0.4%、前年比+1.8%からの上昇が見込まれている。
     イエレン米財務長官は、高水準のインフレ率が年末まで続く公算が大きいとしつつも、依然として一時的な現象との見方を維持している。パウエルFRB議長やハト派のFRB高官もベース効果などで一時的と見なしているものの、ポジティブサプライズには要警戒か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、3月31日の高値の110.97円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、一目・転換線の109.26円。

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