ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

インヴァスト証券「トライオートFX」
2025年4月9日(水)日本時間5時6分27秒

低コストのスプレッド&大口トレーダー必見のポジション保有量に加え優待サービスまで備わったセントラル短資FXの魅力を一挙公開!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2021年08月06日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年08月06日(金)21時32分
    【速報】米・7月失業率は予想を下回り5.4%

     日本時間6日午後9時30分に発表された米・7月失業率は予想を下回り5.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月失業率:5.4%(予想:5.7%、6月:5.9%)

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)21時31分
    【速報】米・7月非農業部門雇用者数は予想を上回り+94.3万人

     日本時間6日午後9時30分に発表された米・7月非農業部門雇用者数は予想を上回り、
    +94.3万人万人となった。

    【経済指標】
    ・米・7月非農業部門雇用者数:+94.3万人万人(予想:+87.0万人、6月:+85.0万人)

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)21時18分
    ユーロ円リアルタイムオーダー=130.00-10円 断続的に売り

    131.00円 売り
    130.80円 売り
    130.40-50円 断続的に売り
    130.00-10円 断続的に売り

    129.62円 8/6 21:00現在(高値129.96円 - 安値129.59円)

    129.50円 買い、OP12日NYカット
    128.90-9.10円 断続的に買い
    128.50-60円 断続的に買い・割り込むとストップロス売りいずれもやや小さめ
    128.40円 買いやや小さめ
    128.00円 買い小さめ

  • 2021年08月06日(金)21時16分
    【まもなく】米・7月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間6日午後9時30分に米・7月失業率が発表されます。

    ・米・7月失業率
    ・予想:5.7%
    ・6月:5.9%

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)21時16分
    【まもなく】米・7月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間6日午後9時30分に米・7月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・7月非農業部門雇用者数
    ・予想:+87.0万人
    ・6月:+85.0万人

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月6日(金)
    ・21:30 米・7月非農業部門雇用者数(予想:+87.0万人、6月:+85.0万人)
    ・21:30 米・7月失業率(予想:5.7%、6月:5.9%)
    ・21:30 米・7月平均時給(前年比予想:+3.9%、6月:+3.6%)
    ・21:30 カナダ・7月失業率(予想:7.4%、6月:7.8%)
    ・23:00 米・6月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.8%、速報値:+0.8%)
    ・04:00 米・6月消費者信用残高(予想:+230.00億ドル、5月:+352.81億ド
    ル)

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)20時08分
    ドル・円は動意薄、米雇用統計控え様子見

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は109円80銭台と、動意の薄い値動き。米10年債利回りは上昇基調を維持し、ドル買いに振れやすい。ただ、この後の米雇用統計発表を控え積極的に動きづらく、様子見ムードが続く。一方、欧米株価指数はまちまちで、クロス円の方向感は乏しい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円71銭から109円84銭、ユーロ・円は129円58銭から129円74銭、ユーロ・ドルは1.1804ドルから1.1824ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、軟調

     6日の欧州外国為替市場でユーロドルは軟調。20時時点では1.1804ドルと17時時点(1.1824ドル)と比べて0.0020ドル程度のユーロ安水準だった。NYタイムに注目イベント米雇用統計を控えるなか、時間外取引の米10年債利回りが1.26%まで上昇。米長期金利の上昇にともなうドル買いで、ユーロドルは1.1804ドルまでユーロ安・ドル高に。7月28日以来の1.18ドル割れをうかがう様相となった。

     ドル円は下げ渋り。20時時点では109.82円と17時時点(109.72円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。米長期金利の上昇を受けたドル買いを後押しに持ち直した。

     ユーロ円は下押し。20時時点では129.64円と、17時時点(129.74円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの軟化に連動し、129.59円まで下値を広げた。ドル円の戻りにともなう円売りはやや支えとなったものの、反発力は限定的だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.70円 - 109.89円
    ユーロドル:1.1804ドル - 1.1836ドル
    ユーロ円:129.59円 - 129.96円

  • 2021年08月06日(金)19時42分
    NY為替見通し=7月米非農業部門雇用者数、予想にバラつきあり

     本日のニューヨーク市場では、序盤に発表される7月米雇用統計が最大の注目。非農業部門雇用者数変化に対する市場予想の中心値は87.0万人増。一部見通しで160万人増もあるとしているが、スイスの1銀行のみが出している数値だ。ただ、その他の欧米主要金融機関による予想でも、下限が75万人増/上限が102.5万人増とバラつきはある。80万人割れや100万人前後となれば市場が動意付きやすくなるか。

     また、7月米平均時給については、前年同月比の市場コンセンサスが+3.8%と前回+3.6%から上昇が見込まれている。主要各社予想の上限が+4.0%であり、そこを超えてくると企業のコスト増が嫌気されるかもしれない。

     なお、カナダでも7月雇用統計(予想:新規雇用者数変化17.75万人/失業率7.4%)が発表される。新規雇用者数は前月から減少する見込みだが、失業率は改善予想。予想通りの7.4%、または更に強いようだと昨年2月以来の水準となり、コロナ禍からの復活が意識されそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は7月23日高値110.59円。カナダドル円は7月30日高値88.30円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は節目109.00円。カナダドル円は5日安値87.25円。

  • 2021年08月06日(金)19時30分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、引き続き121円近辺で推移へ」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。リスク回避的なユーロ売りは一巡しつつある。ただし、米国経済正常化への期待は持続しており、リスク選好的な米ドル買い・スイスフラン売りの取引がすみやかに縮小する可能性は低いとみられている。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは、引き続き121円近辺でもみ合う状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・9日:7月失業率(6月:3.1%)
    ・予想レンジ:120円00銭−122円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)19時29分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、利上げ観測などが下支え」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。新型コロナウイルスデルタ株の感染が世界的に広がるなか、需要低迷懸念による原油価格の先安思惑がカナダドルへの売り圧力になる。ただ、7月雇用統計も改善が見込まれ、カナダ中央銀行が量的緩和の縮小を進め、来年後半にも利上げに動くとの観測はさらに高まる可能性があり、カナダドル買いもみられそうだ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:86円50銭-88円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)19時28分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、ウイルス感染減少でポンド売り抑制も」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は底堅い値動きか。英中央銀行金融政策委員会(MPC)は緩和政策の長期化を示唆しており、積極的なポンド買いは入りづらい見通し。ただ、英国内における新型コロナウイルス感染者は減少傾向となっており、リスク回避的なポンド売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる、
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・12日:4-6月期国内総生産(1-3月期:前年比-6.1%)
    ・12日:6月鉱工業生産(5月:前月比+0.8%)
    ・12日:6月商品貿易収支(5月:-84.81億ポンド)
    ・予想レンジ:151円50銭−154円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)19時28分
    来週のNZドル「強含みか、利上げ観測高まり買われやすい」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は強含みか。4-6月期雇用統計で3期連続の失業率低下・雇用者数増加となったことを受けて、NZ準備銀行(中央銀行)が8月18日開催予定の金融政策委員会で利上げを決定するとの観測が高まっており、NZドルは買われやすい。引き続き新型コロナウイルスデルタ株への感染状況をめぐる株価や資源価格の動向などを見極めへ。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:76円50銭-78円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)19時27分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、慎重な経済見通しなどで積極的に買いづらい面も」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪準備銀行(中央銀行)は、債券購入で縮小方針の堅持を表明したが、利上げ時期の見通しは変更(前倒し)せず。また、豪経済について今後数カ月の見通しは不透明としており、豪ドルは積極的に買いづらい面がある。引き続き新型コロナウイルスデルタ株への感染状況をめぐる株価や資源価格の動向などを見極めへ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:80円00銭-82円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2021年08月06日(金)19時26分
    来週のユーロ「もみ合いか、欧米諸国の株式市場を注視へ」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、6月ユーロ圏鉱工業生産などが有力な手掛かり材料に」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。経済指標ではユーロ圏6月鉱工業生産が注目されそうだ。市場予想を上回る堅調な数字だった場合、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りが強まる見通し。ただ、米国の7月消費者物価コア指数が市場予想を上回った場合、米国金利の先高観が強まり、ユーロ売り・米ドル買いの取引が拡大し、ユーロ・ドルは1.18ドルを下回る可能性がある。
    ・予想レンジ:1.1730ドル−1.1930ドル


    「もみ合いか、欧米諸国の株式市場を注視へ」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。ユーロ圏6月鉱工業生産など経済指標が堅調なら、域内経済の正常化を期待したユーロ買いが先行しそうだ。また、世界的な金融緩和の長期化が見込まれるなか、欧米株高の継続でリスク選好の円売りも見込まれる。ただし、新型コロナウイルス変異株の感染拡大が警戒されており、ユーロ買い・円売りがただちに拡大する状況ではないとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・12日:6月鉱工業生産(5月:前月比-1.0%)
    ・13日:6月貿易収支(5月:+75億ユーロ)
    ・予想レンジ:129円00銭−131円00銭

    Powered by フィスコ

2025年04月09日(水)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

セントラル短資FX「FXダイレクトプラス」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トレーディングビュー記事 MT4比較 スプレッド比較
トレーディングビュー記事 MT4比較 スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム