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田向宏行
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2021年09月10日(金)のFXニュース(6)

  • 2021年09月10日(金)21時15分
    【まもなく】米・8月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間10日午後9時30分に米・8月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・8月生産者物価指数
    ・予想:前月比+0.6%
    ・7月:+1.0%

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  • 2021年09月10日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月10日(金)
    ・21:30 米・8月生産者物価指数(前月比予想:+0.6%、7月:+1.0%)
    ・21:30 カナダ・8月失業率(予想:7.3%、7月:7.5%)
    ・23:00 米・7月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.6%、速報値:+0.6%)
    ・22:00 メスター米クリーブランド連銀総裁オンライン講演(フィンランド中
    銀主催会議)

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  • 2021年09月10日(金)21時05分
    ドル円、伸び悩み 109.85円付近で推移

     ドル円は伸び悩み。節目の110.00円手前で再び頭を抑えられると、米長期金利が上昇一服となって影響もあり、109.80円台まで伸び悩んだ。21時4分時点では109.85円付近で推移している。

  • 2021年09月10日(金)20時14分
    全体的にドル買い優勢気味

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場のドル・円は、109円86銭から109円98銭で推移した。欧州株、米株先物が上げ、米10年債利回りが1.33%近辺まで上昇し、全体的にドル買いが優勢気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1851ドルから1.1827ドルまで下落し、ユーロ・円は130円28銭から130円05銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.3864ドルから1.3885ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9150フランから0.9184フランまで上昇した。

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  • 2021年09月10日(金)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、底堅い

     10日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。20時時点では109.95円と17時時点(109.94円)と比べて1銭程度のドル高水準だった。節目の110.00円手前で上値を抑えられると、対欧州通貨などでドル売りが強まった影響から一時は109.80円台まで伸び悩む場面も見られた。もっとも、一巡後はドル売りの勢いも後退したことで再び本日高値圏まで買い戻された。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1830ドルと17時時点(1.1842ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。17時30分過ぎに1.1851ドルまで上昇する場面があったが、その後は全般にドル売り一服となったことで1.1820ドル台まで押し戻された。

     ユーロ円は20時時点では130.06円と17時時点(130.20円)と比べて14銭程度のユーロ安水準だった。一時130.28円まで上値を伸ばしたものの、その後はユーロドルと同様に頭が重くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:109.70円 - 109.99円
    ユーロドル:1.1819ドル - 1.1851ドル
    ユーロ円:129.69円 - 130.28円

  • 2021年09月10日(金)19時31分
    ロシア中銀が0.25ポイント利上げ

     日本時間10日午後7時30分、ロシア中銀が主要政策金利を0.25ポイント引き上げ6.75%とすることを発表した。市場予想は0.50ポイント引き上げだった。

    【金融政策】
    ・ロシア中銀:主要政策金利を0.25ポイント引き上げ6.75%に決定

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  • 2021年09月10日(金)19時10分
    ユーロドル、買い一服 欧州勢参入後のドル売りはやや後退

     ユーロドルは買いが一服。欧州勢の参入後はドル売りが先行し、一時1.1851ドルまで上昇する場面も見られたが、その後は1.1830ドル台まで押し戻された。一方、ドル円は本日高値の109.99円に迫る水準まで再び反発するなど底堅い動きを見せている。

  • 2021年09月10日(金)19時08分
    ドル・円は109円90銭付近で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     10日のロンドン外為市場のドル・円は、109円86銭から109円96銭で推移している。欧州株高で米株先物も上げ、米長期金利は上昇しているが、欧州関連の指標発表など材料がなく、全体的に動意乏しくもみ合い状態になっている。

     ユーロ・ドルは1.1837ドルから1.1851ドルで推移し、ユーロ・円は130円15銭から130円28銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3870ドルから1.3885ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9150フランから0.9166フランで推移している。

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  • 2021年09月10日(金)19時00分
    NY為替見通し=米国8月PPIとメスター米クリーブランド連銀総裁の講演に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、8月米卸売物価指数を見極めつつ、メスター米クリーブランド連銀総裁の講演に注目する展開が予想される。

     米国8月卸売物価指数(PPI)は前月比+0.6%、前年比+8.2%と予想されており、2010年以来の高水準を記録した7月の前年比+7.8%を上回ると見込まれている。予想通りに上昇していた場合は、来週発表される8月の消費者物価指数次第で、21-22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での年内のテーパリング(量的緩和の縮小)開始が協議される可能性が高まることになる。
     また、メスター米クリーブランド連銀総裁は2022年の利上げを主張してきたタカ派の急先鋒だったが、8月30日に、「米経済が力強く回復しているのは事実だが、最近のインフレ指標が連邦準備理事会(FRB)の物価安定目標を十分に満たしているとは確信できない」とハト派的な見解を述べていることで、本日の講演に要注目となる。
     8日には、カプラン米ダラス連銀総裁が「現在のデータは9月のテーパリング(段階的縮小)発表と10月の開始が適切であることを示唆している」と述べ、ウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁は「国内経済の改善が続いた場合、FRBは年内にテーパリング(量的緩和の縮小)を開始することが適切になり得る」と述べており、今月のFOMCでテーパリング開始が協議される可能性は払拭されていない。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・雲の上限の110.19円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、8月16日の安値の109.11円。

  • 2021年09月10日(金)18時57分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、米長期金利伸び悩みでフラン売り抑制も」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。米量的緩和策の早期縮小観測は消えていないが、米長期金利は伸び悩んでいるため、リスク選好的な米ドル買い・スイスフラン売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。そのため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは主に120円近辺で推移し、もみ合う状態が続くとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:119円00銭−121円00銭

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  • 2021年09月10日(金)18時56分
    来週のカナダドル「弱含みか、総選挙に向けた思惑的な動きが強まる可能性」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。9月20日のカナダ総選挙投開票に向けて、選挙戦情勢をめぐる思惑的な動きが出やすい状況が強まりそうだ。世論調査では、トルドー政権の大規模な財政出動を批判する野党・保守党の支持率が上回るものもみられ、警戒的なカナダドル売りが徐々に強まる可能性がある。原油価格動向も引き続き見極めへ。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・15日:8月消費者物価指数(7月:前年比+3.7%)
    ・予想レンジ:85円50銭-87円50銭

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  • 2021年09月10日(金)18時52分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英政府の増税計画を警戒」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はもみ合いか。英ジョンソン政権は増税案を示しており、成長鈍化の思惑からポンドは積極的に買いづらい展開となりそうだ。ただ、英中央銀行金融政策委員会(MPC)メンバーから金融緩和策の縮小に関する見解が聞かれており、リスク回避的なポンド売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・15日:8月消費者物価コア指数(7月:前年比1.8%)
    ・17日:8月小売売上高(7月:前月比-2.5%)
    ・予想レンジ:151円00銭−153円50銭

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  • 2021年09月10日(金)18時51分
    来週のNZドル「底堅い展開か、早期利上げ観測が引き続き下支え」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。引き続きNZ準備銀行(中央銀行)は10月の金融政策委員会で利上げを検討するとの観測が、NZドルの下支えとなる。4-6月期国内総生産(GDP)の発表では改善が見込めそうだが、7-9月期はきびしい状況が想定されることで、NZドル買いは一時的にとどまる可能性も。オークランドのロックダウン(9月15日まで)の行方も注目される。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・15日:4-6月期経常収支(1-3月期:-28.95億NZドル)
    ・16日:4-6月期GDP(1-3月期:前年比+2.4%)
    ・予想レンジ:77円00銭-79円00銭

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  • 2021年09月10日(金)18時50分
    来週の豪ドル「弱含みか、雇用統計発表や豪中銀総裁発言などに注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の緩和縮小ペースの減速により、豪ドルは引き続き買いづらい。8月雇用統計の発表が注目されるが、7-9月期の弱気な経済見通しから悪化が見込まれ、豪ドル売りにつながる可能性がある。また、豪準備銀行のロウ総裁の発言機会や四半期報告の発表のほか、首都キャンベラの都市封鎖(9月17日まで)の行方などにも注目が集まる。
    ・14日:ロウ豪準備銀行総裁が会合であいさつ
    ・16日:8月雇用統計(7月:失業率4.6%、雇用者数増減+0.22万人)
    ・16日:豪準備銀行四半期報告(経済・金融システム)
    ・予想レンジ:80円00銭-82円00銭

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  • 2021年09月10日(金)18時49分
    来週のユーロ「もみ合いか、米量的緩和策縮小の思惑残る」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、将来的な金融引き締めの可能性残る」
     来週のユーロ・ドルは、もみ合いか。欧州中央銀行(ECB)理事会で今後のパンデミック特別購入プログラム(PEPP)の縮小が議論されており、将来的な金融引き締めへの思惑でユーロは売りづらい展開となりそうだ。ただ、同21-22日のFOMCではタカ派的な見解が強まるとみられ、資産買入れの段階的縮小(テーパリング)開始を見込んだドル買いも入りやすい。
    ・予想レンジ:1.1750ドル−1.1900ドル


    「もみ合いか、米量的緩和策縮小の思惑残る」
     来週のユーロ・円は、もみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は今後のパンデミック特別購入プログラム(PEPP)の縮小を理事会で議論し、月間の債券買い入れ額を多少減らすことを決めた。ただ、米量的緩和策の年内縮小の可能性は残されており、新たなユーロ買い材料が提供されない場合、ユーロ・円は主に130円近辺でもみ合う状態が続くとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・15日:7月鉱工業生産(6月:前月比-0.3%)
    ・予想レンジ:129円00銭−131円00銭

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