【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2021年09月22日(水)16時49分

  豪S&P/ASX200指数は7296.90で取引終了

  
  9月22日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+23.07、7296.90で取引終了。

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• 2021年09月22日(水)16時37分

  ドル円、109.43円付近まで伸び悩み　昨日と同じような動き

  　ドル円は伸び悩み。15時30分過ぎに109.60円まで上昇したが、昨日高値の109.71円が目先のレジスタンスとして意識されると109.43円付近まで上値を切り下げるなど、昨日と同様に欧州勢参入後から上値が重くなってきている。

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• 2021年09月22日(水)16時25分

  上海総合指数0.40％高の3628.490（前日比+14.524）で取引終了

  
  上海総合指数は、0.40％高の3628.490（前日比+14.524）で取引を終えた。
  16時25分現在、ドル円は109.49円付近。

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• 2021年09月22日(水)15時41分

  ドル・円は底堅い値動きか、米FOMCは慎重姿勢も中国懸念は一服

  [今日の海外市場]

  　22日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米連邦公開市場委員会（FOMC）は引き締め加速には慎重とみられ、積極的なドル買いは想定しにくい。ただ、中国恒大集団の利払い実施が好感されれば、円売りがドルを支えそうだ。
  
  　前日の取引で恒大集団の支払い遅延に関する報道が嫌気され、リスク回避的な円買いの地合いが強まった。ドル・円は109円20銭付近に、ユーロ・円は128円付近にそれぞれ値を下げた。ただ、報道によると、同社は23日の社債利払いを実施すると発表し、債務不履行（デフォルト）懸念はいったん後退。また、日銀は金融政策決定会合で現行の緩和政策を維持し、円売り方向に。本日アジア市場で、主要通貨は対円で底堅く推移した。
  
  　この後の海外市場は、中国リスクや連邦準備制度理事会（FRB)の政策方針が焦点。恒大集団の利払い問題はなお継続し、懸念は払しょくされていない。そうしたなか、FOMCでは引き締め方針を維持するものの、資産買入れの段階的縮小（テーパリング）や利上げの前倒しなどには慎重なスタンスが見込まれ、ドル売り要因になりやすい。ただ、市場の緊張が一服して欧米株高に振れればリスク回避の円買いは後退し、ドルは対円で下げづらいだろう。
  
  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:00　南ア・8月消費者物価指数（前年比予想：+4.9％、7月：+4.6％）
  ・23:00　米・8月中古住宅販売件数（予想：588万戸、7月：599万戸）
  ・23:00　ユーロ圏・9月消費者信頼感指数速報値（予想：-5.9、8月：-5.3）
  ・03:00　米連邦公開市場委員会（FOMC）声明発表（政策金利は0.00-0.25％に据え置き予想）
  ・03:30　パウエル米FRB議長会見

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• 2021年09月22日(水)15時40分

  ドル円、109.60円まで上昇　ダウ先物は200ドル超高まで上げ幅拡大

  　ドル円やクロス円は引き続き堅調。時間外のダウ先物が200ドル超高まで上げ幅を広げ、欧州株先物も買い優勢となっていることでリスクオンの円安地合いが続いている。ドル円は109.60円、ユーロ円は128.50円、NZドル円は76.99円、カナダドル円は85.77円までそれぞれ上昇している。

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• 2021年09月22日(水)15時05分

  ドル・円：ドル・円は小高い、日本株の下げ幅縮小で

  　22日午後の東京市場でドル・円は小高く推移し、109円50銭台に浮上した。日経平均株価は前日からの下げ幅を縮小し、日本株安を嫌気した円買いを抑制。また、上海総合指数も下げ渋り、懸念を弱めた。一方、米10年債利回りは上げ渋り、ドル買いは入りづらい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は109円12銭から109円55銭、ユーロ・円は127円93銭から128円45銭、ユーロ・ドルは、1.1718ドルから1.1729ドル。

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• 2021年09月22日(水)15時05分

  日経平均大引け：前日比200.31円安の29639.40円

  
  日経平均株価指数は、前日比200.31円安の29639.40円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、109.52円付近。

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• 2021年09月22日(水)15時04分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、底堅い

  　22日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では109.52円と12時時点（109.43円）と比べて9銭程度のドル高水準だった。上海株式相場がプラス圏を回復したことをながめ、東京時間の午後に入っても底堅い流れが継続。一時109.55円まで本日高値を更新した。

  　ユーロ円はじり高。15時時点では128.39円と12時時点（128.31円）と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。リスクオンの円売りの流れが続いており、一時128.46円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルはもみ合い。15時時点では1.1722ドルと12時時点（1.1725ドル）と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.1720ドルを挟んだレンジ内推移となり、方向感は乏しかった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：109.12円　-　109.55円
  ユーロドル：1.1717ドル　-　1.1731ドル
  ユーロ円：127.93円　-　128.46円

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• 2021年09月22日(水)14時52分

  NZドルTWI＝74.9

  NZ準備銀行公表（9月22日）のNZドルTWI（1979年＝100）は74.9となった。

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• 2021年09月22日(水)14時51分

  NZドル10年債利回りは上昇、1.94％近辺で推移

  
  9月22日のNZ国債市場では、10年債利回りが1.94％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2021年09月22日(水)14時51分

  NZSX-50指数は13215.80で取引終了

  
  9月22日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+38.86、13215.80で取引終了。

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• 2021年09月22日(水)14時35分

  ドル円、109.55円まで上昇　米中株価指数はプラス圏推移

  　ドル円は、ダウ先物が120ドル超の上昇、上海総合指数も小幅プラス圏で堅調に推移していることで、109.55円までじり高に推移。ユーロ円も128.46円まで連れ高。

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• 2021年09月22日(水)14時01分

  ドル円109.52円までじり高、ダウ先物が80ドル前後の上昇

  　ドル円は、午前中の中国恒大のオンショア部門の23日利払い報道を受けて、109.52円までじり高に推移している。ドル売りオーダーは109.60円から110.00円にかけて断続的に控えている。

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• 2021年09月22日(水)13時41分

  中国恒大集団の債務問題については予断を許さない状態が続く

  中国不動産大手、中国恒大集団のグループ会社は22日、9月23日に社債の利払いを実行すると発表した。恒大傘下の主要不動産会社の発表によると、利払いの規模は2億3200万元。ただ、月末までに他の社債の利払いもあるため、中国恒大集団の債務問題については予断を許さない状態が続くとみられている。

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• 2021年09月22日(水)12時56分

  ドル円　上サイドは売り優勢だが109.70円超えには損切りも

  　ドル円は中国・恒大集団のデフォルト懸念がやや和らいだことで109円前半から109円半ばまで反発した。109.60円辺りから基本的には売りが優勢だが、109.70円超えには損切りも集まりつつある。110円台は万遍なく売りオーダーが観測される。下サイドは、本日安値の下109.00-10円は買いと損切りオーダーが混在。大台を割り込むと108.80円辺りから買いが目立つ。

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