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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2021年10月27日(水)のFXニュース(5)

  • 2021年10月27日(水)16時31分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7271.98
     前日比:-5.64
     変化率:-0.08%

    フランス CAC40
     終値 :6763.38
     前日比:-3.13
     変化率:-0.05%

    ドイツ DAX
     終値 :15723.88
     前日比:-33.18
     変化率:-0.21%

    スペイン IBEX35
     終値 :8978.40
     前日比:-23.20
     変化率:-0.26%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :26895.11
     前日比:-75.84
     変化率:-0.28%

    アムステルダム AEX
     終値 :817.48
     前日比:+0.57
     変化率:+0.07%

    ストックホルム OMX
     終値 :2332.80
     前日比:-11.40
     変化率:-0.49%

    スイス SMI
     終値 :12107.24
     前日比:-39.28
     変化率:-0.32%

    ロシア RTS
     終値 :1900.72
     前日比:-15.57
     変化率:-0.81%

    イスタンブール・XU100
     終値 :1508.60
     前日比:-0.60
     変化率:-0.04%

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  • 2021年10月27日(水)16時23分
    上海総合指数0.98%安の3562.305(前日比-35.333)で取引終了

    上海総合指数は、0.98%安の3562.305(前日比-35.333)で取引を終えた。
    16時22分現在、ドル円は113.99円付近。

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  • 2021年10月27日(水)16時13分
    ユーロドル、1.1613ドルまでじり高 ユーロポンドの上昇につれる

     ユーロドルはじり高。欧州勢参入後にユーロポンドが0.8435ポンドまで上昇するにつれる形で一時1.1613ドルと日通し高値を付けた。月末が近づいていることもあり、実需に絡んだユーロポンドの動向に今後も注意が必要か。

  • 2021年10月27日(水)15時41分
    ドル・円は底堅い値動きか、来週の米FOMCにらみドル買い継続

    [今日の海外市場]

     27日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想したい。来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で緩和縮小が予想され、ドルは売りづらい。また、NY株式市場で強気相場続くなか、株高を好感した円売りがドルを支えそうだ。

     前日発表された米国の住宅関連統計や消費者信頼感指数など経済指標は予想よりも強い内容となり、米株高を背景とした円売りでドルは114円30銭付近まで値を上げる場面もあった。ただ、本日アジア市場で日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数が弱含み、株安を嫌気した円買いに振れた。米金利は下げ渋ったものの、ドル・円は仲値にかけて国内勢による買いが一巡した後は値を下げる展開となり、114円を割り込んだ。

     この後の海外市場では、主要中銀の政策決定に思惑が広がりやすい。目先開催される欧州中銀(ECB)理事会や英中銀金融政策委員会(MPC)などが注目されるなか、焦点の米FOMCでは資産買入れの段階的縮小(テーパリング)決定が織り込まれている。連邦準備制度理事会(FRB)が引き締めに舵を切るとの思惑から、ドルは主要通貨に対して買いが入りやすい。また、NYダウなど株価指数の最高値更新で、株高継続なら円売りがドルをサポートしよう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:00 ユーロ圏・9月マネーサプライM3(前年比予想:+7.4%、8月:+7.9%)
    ・21:30 米・9月耐久財受注速報値(前月比予想:-1.0%、8月:+1.8%)
    ・21:30 米・9月卸売在庫速報値(前月比予想:+1.0%、8月:+1.2%)
    ・23:00 カナダ中銀が政策金利発表(0.25%に据え置き予想)
    ・02:00 米財務省・5年債入札

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  • 2021年10月27日(水)15時35分
    豪S&P/ASX200指数は7448.71で取引終了

    10月27日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+5.29、7448.71で取引終了。

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  • 2021年10月27日(水)15時35分
    豪10年債利回りは上昇、1.811%近辺で推移

    10月27日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.006%の1.811%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2021年10月27日(水)15時34分
    豪ドルTWI=63.0(+0.1)

    豪準備銀行公表(10月27日)の豪ドルTWIは63.0となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2021年10月27日(水)15時10分
    日経平均大引け:前日比7.77円安の29098.24円

    日経平均株価指数は、前日比7.77円安の29098.24円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、114.04円付近。

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  • 2021年10月27日(水)15時05分
    【市場の見方】トルコ:高インフレ持続で経済見通しは不透明(2)

     エルドアン大統領は10月13日付でトルコ中央銀行の政策委員である2名の副総裁(トゥメン氏とクチュク氏)と1名の政策委員(ヤヴァス氏)を更迭し、後任として1名の副総裁と1名の政策委員を任命することを決定しました。更迭されたトゥメン前副総裁は今年5月に就任したばかりであり、金融政策の運営について十分に関わっていないものの、エルドアン大統領が金融政策に積極的に関与する意向があることが改めて確認されました。中央銀行の独立性が脅かされていることは為替相場の安定を確保することが困難になるとみられれています。

     また、トルコ中央銀行のカブジュオール総裁は大国民議会(国会に相当)の計画・予算委員会において、9月の利下げ実施について「市場の意表をついた利下げを実施した訳ではないと明確に言える」と述べており、エルドアン大統領の強い意向を受けた金利引き下げを正当化し、早い時期に追加利下げが実施される可能性あることを示唆しました。その言葉通り、10月21日開催の定例会合で2ポイントの追加利下げを実施しており、来年にかけてさらなる利下げの可能性も残されており、リラ相場の先行きについては予断を許さない状況が続くことになりそうです。

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  • 2021年10月27日(水)15時05分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、売り一服

     27日午後の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。15時時点では114.09円と12時時点(114.03円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。13時過ぎに113.93円まで下落する場面があったものの、その後は下げ渋る動きに。後場の日経平均株価が徐々に下げ幅を縮小するなか、114円台を回復した。

     ユーロ円も売りが一服。15時時点では132.31円と12時時点(132.25円)と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。13時過ぎに132.19円まで下押ししたが、その後はドル円と同様に買い戻しが入り、132.30円台まで下値を切り上げた。

     ユーロドルは15時時点では1.1596ドルと12時時点(1.1599ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.1600ドル付近での小動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:113.93円 - 114.22円
    ユーロドル:1.1590ドル - 1.1605ドル
    ユーロ円:132.19円 - 132.53円

  • 2021年10月27日(水)15時00分
    【市場の見方】トルコ:高インフレ持続で経済見通しは不透明(1)

    2021年のトルコ経済は、好調な製造業や消費を背景に新型コロナウイルスの感染拡大による経済情勢の悪化から立ち直り、経済成長率は前年比+10%近い伸びとなる可能性があるものの、インフレ率の高止まりが問題視されています。また、通貨安の進展に伴い輸入物価に押し上げ圧力が掛かりやすい状況が続いており、国際原油価格の上昇も重なり、インフレ率はトルコ中央銀行が設定しているインフレ目標を大きく上回る状態が続いています。

    しかしながら、このような状況下でトルコ中央銀行は9月23日開催の定例会合において政策金利である1週間物レポ金利を1ポイント(100bp)引き下げて18.00%とすることを決定しました。トルコ政府の要請を受けたものとみられています。さらに、10月21日には政策金利を16.00%に引き下げることを発表しました。大方の市場参加者は1ポイントの利下げを想定していたが、2ポイントの利下げを受けてリスク回避的なリラ売り・米ドル買いが急拡大しました。この影響でリラは対円でも下落し、節目の12円を下回りました。・・・(2)に続く。

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  • 2021年10月27日(水)14時57分
    ドル・円:ドル・円は114円付近、日本株の下げ幅縮小で

     27日午後の東京市場でドル・円は小幅に値を戻し、114円付近で推移している。日経平均株価は前日比100円安と下げ幅をやや縮小しており、日本株安を嫌気した円買いを弱めた。一方、米10年債利回りは下げ渋り、ドルは売りづらく下値は堅そうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円94銭から114円22銭、ユーロ・円は132円19銭から132円53銭、ユーロ・ドルは1.1590ドルから1.1604ドル。

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  • 2021年10月27日(水)14時56分
    【市場の見方】米長期金利は1.63%近辺で推移、来年における複数回の利上げ実施を織り込む?

     26日のニューヨーク市場では、米国株式は小幅高となったが、米長期債利回りはやや低下した。この日発表された10月CB消費者信頼感指数と9月新築住宅販売件数は市場予想を上回ったものの、米長期金利は伸び悩んだ。市場参加者の間からは「経済指標の改善を受けて早期利上げの可能性が高まったことが長期債利回りの低下につながったようだ」との声が聞かれている。CMEのFedWatchによると、来年末時点で米政策金利が1%以上となる確率は50%超となっているようだ。

     米国の利上げは6月にスタートし、年内4回の利上げが実施される可能性がある。インフレ率が鈍化した場合、利上げは2回程度にとどまることも想定されるが、米長期金利は複数回の利上げによるインフレ抑制の可能性をある程度織り込んだ水準で推移するとみられる。

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  • 2021年10月27日(水)14時22分
    ドル円、下げ渋り 114.05円付近で推移

     ドル円は下げ渋り。13時過ぎに113.93円まで下落する場面があったものの、その後は日経平均株価の下げ幅縮小などをながめ、114円台まで買い戻しが入った。14時20分時点では114.05円付近で推移している。

  • 2021年10月27日(水)14時19分
    トルコ中央銀行の金融政策は不透明、対円レートのさらなる反発は期待薄か

     トルコ政府が拘束している民主活動家の即時解放を要求していた米国、ドイツなど10カ国に対してトルコ側が強く反発し、大使たちの国外追放を命令していた一件は、関係各国がトルコへの内政干渉を自制する姿勢を示したことを受けて事態はひとまず沈静化した。この動きを受けてリスク回避的なドル買い・リラ売りは縮小し、リラは対円でもやや反発した。リラ・円は10月25日、一時11円46銭まで下落したが、現時点で11円95銭近辺で推移している。

     ただし、トルコ中央銀行の金融政策はインフレ抑制の方針と矛盾していることから、リスク選好的なリラ買いがただちに拡大する状況ではないとみられている。なお、ユーロ・円は132円30銭近辺、ユーロ・ドルは1.1602ドル近辺で推移している。

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