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2022年01月18日(火)のFXニュース(6)

  • 2022年01月18日(火)22時10分
    【速報】ダウ先物300ドル近く下落、米早期利上げ警戒

    ダウ先物300ドル近く下落、米早期利上げ警戒

    Powered by フィスコ
  • 2022年01月18日(火)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、戻り鈍い

     18日の欧州外国為替市場でドル円は戻りが鈍い。22時時点では114.63円と20時時点(114.74円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。ニューヨーク勢の本格参入を控えて米債券が調整モードに入り、債券利回りが上昇幅を縮めたことがドルの重しとなり、再び115.50円台まで上値を切り下げる場面があった。

     ユーロ円は弱含み。22時時点では130.47円と20時時点(130.69円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。全面安の欧州主要株価指数や地合い弱いままの米株先物がリスク回避の円買いを促し、130.41円までユーロ安・円高に振れた。

     ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1382ドルと20時時点(1.1390ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。戻り鈍いまま、ポンドドルが下値を広げた場面ではつれて1.1372ドルまで日通し安値を更新した。

     なお、大幅上昇スタートの英長期債利回りが上げ幅を縮小するのを眺め、ポンドは対主要国通貨で下値を試す動きに。ポンドドルは1.3582ドル、ポンド円が155.72円まで日通し安値を更新し、ユーロポンドが0.8379ポンドまでユーロ高ポンド安に振れた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.45円 - 115.06円
    ユーロドル:1.1372ドル - 1.1421ドル
    ユーロ円:130.41円 - 131.18円

  • 2022年01月18日(火)21時47分
    豪ドル円リアルタイムオーダー=82.10円 買い

    84.00円 売り小さめ
    83.80円 売り小さめ
    83.50円 超えるとストップロス買い小さめ
    83.20円 売り小さめ
    83.00円 売り・超えるとストップロス買い

    82.41円 1/18 21:32現在(高値82.96円 - 安値82.32円)

    82.10円 買い
    82.00円 買い・割り込むとストップロス売りともに小さめ
    81.50円 買い小さめ
    81.00円 買い小さめ
    80.60円 OP18日NYカット
    80.50円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2022年01月18日(火)21時42分
    ユーロ円 130.46円まで売られる、GS決算後にダウ先が再び弱含み

     ユーロ円は戻りに鈍いまま、130.46円まで日通し安値を更新した。米ゴールドマンサックスの四半期決算後にダウ先物が再び弱含み、リスク回避の円買いが進んだ形。ポンド円も155.78円まで売られ、豪ドル円は82.35円前後の本日安値圏で推移している。

  • 2022年01月18日(火)20時56分
    1都12県にまん延防止等重点措置の適用を19日に決定へ

    報道によると、岸田首相は18日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京、神奈川、愛知など1都12県に、「まん延防止等重点措置」の適用を決定する方針を明らかにした。重点期間措置は1月21日から2月13日までの期間とする。19日に正式に決定する見込み。

    Powered by フィスコ
  • 2022年01月18日(火)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロ円、さえず

     18日の欧州外国為替市場でユーロ円はさえず。20時時点では130.69円と、17時時点(130.91円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。軟調な米株価先物や欧州株の動向をにらんだリスク回避で、一時130.48円まで下落。ただ、強い独・ユーロ圏ZEW景況感指数の発表後は、一時130.68円前後まで戻した。1月独ZEW景況感指数は51.7と市場予想32.0を大きく上回った。同月ユーロ圏ZEW景況感指数も49.4と前回の26.8から上振れた。

     ユーロドルは上値が重い。20時時点では1.1390ドルと17時時点(1.1397ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。軟調な株価動向を受けたリスク回避の動きで、ユーロ円とともに下値を探る動きが先行。一時1.1386ドル前後と、東京タイムにつけた本日安値1.1385ドルに迫った。しかし同水準で下げ渋り、独・ユーロ圏ZEW景況感指数の強い結果も支援に戻りを試した。対円でのドル伸び悩みも影響して、一時1.14ドル近辺へ戻した。

     ドル円は下押し幅を一時拡大。20時時点では114.74円と17時時点(114.87円)と比べて13銭程度のドル安水準だった。リスク回避の円買いや、上昇して米休場明けの取引を再開した米10年債利回りの伸び悩みが重しとなり、114.51円前後まで反落幅を広げる場面もあった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.45円 - 115.06円
    ユーロドル:1.1385ドル - 1.1421ドル
    ユーロ円:130.48円 - 131.18円

  • 2022年01月18日(火)19時42分
    NY為替見通し=弱い米景気指標がドル円の戻り歩調を阻害する展開か

     NYタイムは、重要な景気先行指標である米ニューヨーク連銀製造業景気指数が発表となる。今回の1月分について市場は25.7程度の結果を見込んでおり、12月の31.9から悪化するとの見方。戻り歩調を足もとで鈍らせ始めたドル円の重しになる可能性がある。

     米連邦準備理事会(FRB)がインフレ抑制のための利上げが可能と判断した強い雇用や、それに裏付けされた賃金の先高観や消費動向に対する明るい見通しを支援に、米景気は底堅く推移することが期待できる。投資資金の米国への流入が予想され、ドル相場も底堅さを維持すると見込まれる。

     しかし、年3回の利上げを相当程度は織り込んだことによるドル相場の下押し幅を取り戻すには、より一層の米金利先高観を市場が認識し、あるいは米株の堅調継続によるリスクセンチメントのさらなる強まりが必要かもしれない。「市場はまだ、ハト派なブレーナード副議長候補でさえ早期の利上げに言及し始めたタカ派なFRBの総意を織り込みきっていないかもしれない」(シンクタンク系エコノミスト)との見方もある。やがて対円も含めてドル相場が再び地合いを強めることは想定できる。しかし、今夜は弱い米指標結果が上値を重くする展開にいったん留意が必要か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、4-14日の下落幅に対する61.8%戻し115.26円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、14日ロンドンタイム高値113.99円。

  • 2022年01月18日(火)19時19分
    ドル・円は安値もみ合い、ドイツの指標は堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は114円60銭付近と、安値圏でのもみ合い。19時に発表されたドイツのZEW景気期待指数は予想外に堅調な内容となり、ややユーロ買いに振れている。ただ、欧米株価指数の軟調地合いで円買い基調は継続し、主要通貨は対円で下押しされる。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円61銭から114円90銭、ユーロ・円は130円60銭から130円99銭、ユーロ・ドルは1.1386ドルから1.1405ドル。

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  • 2022年01月18日(火)19時08分
    ユーロドル 1.14ドル付近まで持ち直す、独ZEWは予想を大きく上回る

     独やユーロ圏ZEWの発表後、ユーロドルは1.1380ドル台から1.14ドル付近まで持ち直した。ユーロ円も130.66円前後まで下値を切り上げている。先ほど発表された1月独ZEW景況感指数は51.7と市場予想32.0を大きく上回った。また、同月ユーロ圏ZEW景況感指数も49.4と前回の26.8から上振れた。

  • 2022年01月18日(火)19時01分
    【速報】独・1月ZEW景気期待指数は予想を上回り51.7

     日本時間18日午後7時に発表された独・1月ZEW景気期待指数は予想を上回り、51.7となった。

    【経済指標】
    ・独・1月ZEW景気期待指数:51.7(予想:32.0、12月:29.9)

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  • 2022年01月18日(火)18時55分
    【まもなく】独・11月ZEW景気期待指数の発表です(日本時間19:00)

     日本時間18日午後7時に独・1月ZEW景気期待指数が発表されます。

    ・独・1月ZEW景気期待指数
    ・予想:32.0
    ・12月:29.9

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  • 2022年01月18日(火)18時22分
    ドル円・クロス円 弱含み、株安により円買い強まる

     時間外のダウ先物が一時290ドル超安、ナスダック先物も1.6%安と弱い株価指数の動きを眺め、為替相場はリスクオフの円買いが強まった。ドル円は114.53円前後と本日のドル上昇幅を大きく削り、ユーロ円が130.48円まで下値を広げた。豪ドル円は82.33円、NZドル円が77.51円までオセアニア通貨安・円高に振れた。

  • 2022年01月18日(火)18時20分
    ドル・円は弱含み、欧米株安で円買いに

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は弱含み、114円後半から半ばに値を下げた。欧州株式市場で主要指数が軟調地合いとなり、株安を嫌気した円買いに。また、時間外取引の米株式先物は下げ幅を拡大し、円買いを支援。一方、米10年債利回りの伸び悩みで、ドル買いも仕掛けづらい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は114円61銭から114円90銭、ユーロ・円は130円60銭から130円99銭、ユーロ・ドルは1.1386ドルから1.1405ドル。

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  • 2022年01月18日(火)18時02分
    東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、115円台を維持できず

     18日の東京外為市場でドル・円は伸び悩み。朝方に一時114円45銭まで下げた後、日銀による緩和的な金融政策の維持を受けた円売りが強まり115円05銭まで上昇。ただ、日経平均株価が下げに転じると円売りは後退し、ドルは115円を下回る水準に失速した。

    ・ユーロ・円は130円64銭から131円17銭まで上昇した。
    ・ユーロ・ドルは1.1420ドルから1.1385ドルまで値を下げた。

    ・17時時点:ドル・円114円80-90銭、ユーロ・円130円90-00銭
    ・日経平均株価:始値28,451.34円、高値28,690.34円、安値28,129.66円、終値28,257.25円(前日比76.27円安)

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  • 2022年01月18日(火)17時51分
    豪ドル円 82円半ばで上値重い、欧米株価指数が弱い

     主要な欧州株価指数が全面安となり、米株先物もナスダック先物の弱さが目立つ。リスク回避が意識されるなかクロス円は全般上値重く、豪ドル円は82.41円、NZドル円が77.61円までオセアニア通貨売り・円買いが進んだ。また、ユーロ円も130.61円まで売られ、日通し安値を更新した。ドル円が114.67円付近まで上値を切り下げた。

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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