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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2022年01月18日(火)のFXニュース(2)

  • 2022年01月18日(火)09時26分
    ドル円 114.46円まで下落、本邦輸出企業のドル売り

     ドル円は、本邦輸出企業のドル売りで114.46円までじり安に推移している。日経平均株価は90円程度の上昇まで上げ幅縮小。

  • 2022年01月18日(火)09時25分
    モリソン豪首相の支持率が低下

    調査会社リゾルブ・ストラテジックがシドニー・モーニング・ヘラルド(SMH)紙向けに行った世論調査によると、モリソン豪首相の支持率が低下している。新型コロナウイルス感染拡大への対応が支持率低下の要因とみられている。今回の世論調査によると、有権者の約38%がモリソン首相をリーダーとして望む一方、31%が労働党のアルバネージ氏を支持しており、両者の差は縮小している。

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  • 2022年01月18日(火)09時10分
    ドル円 114.55円までじり安、米2年債利回りは1%台へ上昇

     ドル円は114.55円までじり安に推移。米10年債利回りは1.81%台、米2年債利回りは1%台に上昇している。

  • 2022年01月18日(火)09時04分
    ドル円、もみ合い 114.58円付近で推移

     ドル円はもみ合い。日経平均株価が強含みで推移しているほか、連休明けの米10年利回りは時間外取引で1.80%台まで上昇しているものの、反応は限られた。9時3分時点では114.58円付近で推移している。

  • 2022年01月18日(火)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比117.82円高の28451.34円

    日経平均株価指数前場は、前日比117.82円高の28451.34円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は201.81ドル安の35911.81。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月18日9時00分現在、114.56円付近。

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  • 2022年01月18日(火)08時52分
    ドル・円は主に114円台で推移か、米国金利の先高観持続でドル売り抑制も

     17日のドル・円は、東京市場では114円15銭から114円55銭まで反発。欧米市場では、114円31銭まで売られた後、114円65銭まで反発し、114円61銭で取引終了。本日18日のドル・円は主に114円台で推移か。米国金利の先高観は後退していないため、ドル売りは引き続き抑制される可能性がある。

     中国国家統計局が1月17日発表した2021年10-12月期国内総生産(GDP)は、前年同期比+4.0%で市場予想を上回った。ただ、市場参加者の間からは「中国の経済成長は今年1-3月期に鈍化する可能性がある」との声が聞かれている。

     中国の習近平国家主席は17日、世界経済フォーラム(WEF)のオンライン会議で演説を行い、「グローバルな工業・サプライチェーンが混乱しており、商品価格は上昇し、エネルギー供給は逼迫している」との見方を伝えている。商品価格の上昇やエネルギー供給のひっ迫は中国経済を圧迫する要因となるため、新たな経済対策の導入や中国人民銀行による金融緩和策などを通じて中国は持続的な景気回復を目指すことになりそうだ。

     なお、世界銀行が1月11日に発表した「世界経済見通し(GEP)」によると、新型コロナウイルス感染症の変異株の感染拡大、インフレ率の上昇、債務そして所得格差の拡大などによって世界経済の成長率は2021年の5.5%から、2022年は4.1%に減速すると予想されている。こうした状況下で米国は金融引き締めに動くとみられているが、中国は金融緩和策を推進することになりそうだ。

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  • 2022年01月18日(火)08時32分
    ドル円 114.62円前後、SGX日経225先物は28370円でスタート

     ドル円は114.62円前後で推移している。 シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(28400円)と前日比30円安の28370円でスタート。

  • 2022年01月18日(火)08時06分
    円建てCME先物は17日の225先物比30円高の28370円で推移

    円建てCME先物は17日の225先物比30円高の28370円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円60銭台、ユーロ・円は130円70銭台。

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  • 2022年01月18日(火)08時03分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     18日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では114.59円とニューヨーク市場の終値(114.62円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。前日終値を挟んだ水準でのもみ合いとなった。本日は日銀金融政策決定会合の結果公表を控えていることもあり、発表までは持ち高を傾けにくくなりそうだ。

     ユーロ円ももみ合い。8時時点では130.73円とニューヨーク市場の終値(130.77円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。130.70円台での方向感を欠いた動き。日本株の取引開始や本邦勢の参入待ちの様相だ。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.1407ドルとニューヨーク市場の終値(1.1411ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。1.1410ドル前後で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.59円 - 114.64円
    ユーロドル:1.1407ドル - 1.1411ドル
    ユーロ円:130.73円 - 130.80円

  • 2022年01月18日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、「展望レポート」での物価見通しの上方修正幅に要警戒か

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、ニューヨーク市場が休場で閑散取引の中、114.65円まで堅調に推移した。ユーロ円は欧州株が全面高となったことで130.83円まで堅調に推移した。ユーロドルは1.1410ドル前後で推移した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、日銀金融政策決定会合での「展望レポート」の物価見通しの上方修正幅に警戒する展開が予想される。

     昨日から開催されている日銀金融政策決定会合では、「展望レポート」で物価・成長率見通しが上方修正される可能性が警戒されており、先週の円安抑制要因となっており要警戒か。昨年10月の「展望レポート」では2022年度の物価見通しは前年比+0.9%だったが、今回は+1.0%台に上方修正される見込みとなっている。昨年11月の国内企業物価指数は前年比+9.2%、12月も前年比+8.5%と10カ月連続で上昇している。2021年暦年の国内企業物価指数は+4.8%と、1981年以降で最大の伸び幅を記録した。
     今年の日本の消費者物価指数は、4月から携帯料金プランの引き下げ要因が一巡することで、上昇率が跳ね上がることが見込まれている。2021年11月の消費者物価指数は前年比+0.6%だったが、通信費が▲1.4%程度なので、通信費を除いた場合、前年比+2.0%となる。すなわち、現状の原油価格やドル円相場の堅調推移が続いた場合、4月の消費者物価指数は前年比+2.0%程度となり、黒田日銀総裁のインフレ目標2%に到達することで、2023年4月の任期満了に向けた花道が敷かれる公算が高まることになる。
     先週末のドル円は「インフレ加速を受けた利上げに向けたメッセージ発出を議論」「日本銀行が物価目標2%の達成前に利上げを議論」との観測報道を受けて113円台へ突入し、日経平均株価は27000円台に下落した。しかし、日本銀行は、2021年10月以来となる上場投資信託(ETF)701億円を購入しており、利上げ議論報道を打ち消している。
     黒田日銀総裁は、昨年12月の日銀金融政策決定会合後の記者会見で、2%のインフレ目標達成は難しく「欧米のように金融政策正常化に向けて動き出すということにはならない」と発言しており、上方修正が回避されるというリスク要因となる。

     ドル円の注文状況は、上値には、114.70-80円に断続的にドル売りオーダー、115.00円にドル売りオーダーが控えている。下値には、114.00円にドル買いオーダーと本日のNYカットオプションが控えている。

  • 2022年01月18日(火)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ドル円、上昇

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇。終値は114.62円と前営業日NY終値(114.19円)と比べて43銭程度のドル高水準だった。キング牧師誕生日で米国市場が休場となり、値動き自体は鈍かったものの、欧州序盤からの底堅さを維持しながら1時前に一時114.65円まで本日高値を更新。21時以降の値幅は20銭と狭かったが、その後も高値圏を維持しながら取引を終了した。

     ユーロドルは横ばい。終値は1.1411ドルと前営業日NY終値(1.1411ドル)とほぼ同水準だった。対欧州通貨でドル高が進んだ流れに沿って先週末安値の1.1399ドルを下抜けて22時30分前には1.1392ドルまで下押しした。一方、昨年11月中旬以降にレジスタンスとなっていた1.1380ドル台がサポートとして機能すると1.1410ドル台まで持ち直した。

     ユーロ円は3営業日ぶりに反発。終値は130.77円と前営業日NY終値(130.35円)と比べて42銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルが下落したタイミングで130.50円台まで下げたが、3時前には日通し高値となる130.83円まで強含むなど底堅い動きとなった。
     なお、カナダドル円は一時91.66円まで上昇。WTI原油先物価格が時間外で堅調に推移したことが支えとなったうえ、カナダ中銀(BOC)が発表した第4四半期の企業景気予測調査で、企業景況感が過去最高水準を記録したことも買い材料視された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.07円 - 114.65円
    ユーロドル:1.1392ドル - 1.1434ドル
    ユーロ円:130.19円 - 130.83円

  • 2022年01月18日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    13:30 設備稼働率(11月)  6.2%
    13:30 鉱工業生産(11月)  7.2%

      月例経済報告(1月)
      日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目)、終了後決定内容発表 -0.10% -0.10%
      黒田日銀総裁が会見


    <海外>
    16:00 欧・ユーロ圏新車販売台数(12月)  -20.5%
    16:00 英・失業率(12月)  4.9%
    16:00 英・ILO失業率(3カ月)(11月) 4.2% 4.2%
    19:00 独・ZEW期待指数(1月) 36.0 29.9
    22:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(1月) 26.0 31.9
    24:00 米・NAHB住宅市場指数(1月) 84 84
    30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(11月)  71億ドル

      欧・EU財務相理事会
      欧・欧州議会がサッソリ議長死去に伴い新議長選出
      石油輸出国機構(OPEC)月報


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年01月18日(火)06時10分
    政府は11都県に新型コロナ対応のまん延防止等重点措置を適用する方向で最終調整

    報道によると、政府は東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏4都県や愛知、岐阜、三重の東海3県など11都県に新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」を適用する方向で調整に入ったようだ。19日にも正式決定する見通し。期間は1月21日から2月13日間で調整しているようだ。

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  • 2022年01月18日(火)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、堅調

     17日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は堅調。4時時点では130.73円と2時時点(130.70円)と比べて3銭程度のユーロ高水準。欧州株は全面高で引け、カナダ株式市場も上昇していることでユーロ円は3時前に130.83円まで上値を広げ堅調に推移。

     ドル円は底堅い。4時時点では114.60円と2時時点(114.56円)と比べて4銭程度のドル高水準。米国が休場なことで値動きは限られているが引き続き底堅く、本日高値近辺での取引が続いている。

     ユーロドルは小動き。4時時点では1.1408ドルと2時時点(1.1409ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドン引け(日本時間2時)以後は動意に乏しくなり1.1410ドル前後で小動き。

     本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.07円 - 114.65円
    ユーロドル:1.1392ドル - 1.1434ドル
    ユーロ円:130.19円 - 130.83円

  • 2022年01月18日(火)00時48分
    ドル円、114.63円と本日高値 カナダ円の上昇につれる

     ドル円は底堅い。NY市場が休場で値動き自体は鈍いながらもカナダ円の上昇につれて一時114.63円と本日高値を付けた。

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