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2022年01月19日(水)のFXニュース(2)

  • 2022年01月19日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、NY株安の円高要因と米債利回り上昇のドル高要因で動意薄か

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが1.87%台まで上昇し、NY株が下落していることで114円台後半での推移となった。ユーロドルは、ウクライナ情勢への警戒感や米10年債利回りの上昇を受けて1.1315ドルまでじり安に推移した。ユーロ円はダウ平均をはじめ米株が下げ幅を広げたことで129.70円まで下落した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、ニューヨーク株式市場下落によるリスク回避の円高要因と米10年債利回り上昇によるドル高要因を受けて動きづらい展開が予想される。

     本日の東京市場では、重要な経済指標や要人発言などの予定もないこと、来週25-26日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることなどで、攻防の分岐点でもある一目・転換線114.77円を軸にした値動きが想定される。
     ドル円は、米10年債利回りが1.87%台へ上昇し、WTI原油先物価格が86ドル台へ上昇していることで、底堅く推移しているものの、チャイナショックへの警戒感やウクライナ情勢を巡る地政学リスクへの警戒感が上値を抑えている。

     今週の懸念材料としては、中国人民銀行が、不動産市場下落で打撃を受けている景気を支援するため、17日の中期貸出制度(MLF)金利引き下げに続き、明日20日にローンプライムレート(LPR)も引き下げることが見込まれていることが挙げられる。市場では、不動産市況の悪化を受けた景気対策として、2015年8月のような人民元の切り下げ、すなわち、人民元ショック、チャイナショックの再来を警戒する向きもあるため要警戒か。
     またウクライナ情勢に関しては、ロシアと米国、北大西洋条約機構(NATO)との協議が不調に終わり、米英は、ロシアによる侵攻からウクライナを守るためにウクライナに兵器を提供すると発表している。ホワイトハウスは「ロシアのウクライナ攻撃はいつ起きてもおかしくない」と警告している。さらに、ウクライナの首都キエフのロシア大使館からスタッフがモスクワへ帰還し始めているとの報道もあり、風雲急を告げつつある。

     昨日発表された日銀の「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」では、2022年度の物価見通しが前年比+1.1%と、昨年10月の展望リポートの前年比+0.9%から上方修正されたものの、市場が警戒していた大幅な上方修正ではなかった。黒田日銀総裁も「2%物価目標の実現目指し、必要な時点まで現行緩和を継続。自身の任期と合わせて金融政策の正常化議論するつもりは全くない」と述べ、市場の憶測を打ち消している。

     ドル円の注文状況は、上値には、115.00円、115.10円、115.30円、115.50円、115.70-80円にドル売りオーダーが控えている。下値には、114.40円にドル買いオーダー、割り込むとストップロス売り、114.30円、114.00円にドル買いオーダーが控えている。

  • 2022年01月19日(水)07時21分
    米3月FOMCで50BPの利上げ観測も浮上

    著名投資家でヘッジファンド運営会社パーシング・スクエア・キャピタル・マネジメントを率いるビル・アックマン氏は、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレを抑制するために今年、25ベーシスポイントの利上げを3回から4回行うだろうとの見通しを示した。さらに、FRBがインフレファイターとしての信頼を取り戻すために3月の利上げ開始時に50bp引き上げ市場にショックを与える可能性があると指摘した。同氏の考えでは、FRBがいくらか信頼を失ったことがインフレ期待に影響を与えているとの見方で、50BPの利上げにより、インフレ期待を抑制することが可能になると説明した。

    ドイツ銀のエコノミストも顧客向けレポートの中でFRBの金融政策がかなり立ち遅れていたため、ここにきて想定以上に早期で、早いペースでの引き締めが必要になるとの考えを示した。3月に利上げを開始し、バランスシート縮小を早期に発表。第2四半期にも開始する可能性を指摘した。1990年半ばの引き締めサイクルのような50bp の利上げの可能性は予想しないが、除外はしないと指摘。大幅な利上げには、インフレの進展が抑制されている明確な証拠が必要になると説明した。

    JPモルガンのアセットマネージメントのグローバルヘッドはインタビューで、年8回の利上げの可能性を指摘。同銀のダイモンCEOは最多7回の利上げもあり得ると言及している。米金利先物市場では年4回超の利上げを織り込み始めた。同時に、市場はQT(quantitative tightening)を織り込んでいる。

    一方、ここにきて、消費者信頼感を始め、回復鈍化の兆しも見られる。30年物の住宅ローン金利も前年に比べて75ベーシスポイント上昇しており、今まで経済の回復をけん引してきた住宅市場の伸びを抑制する可能性もある。FRBが回復をさらに損なうことなく、インフレを抑制できるかどうかが今後の焦点となる。

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  • 2022年01月19日(水)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ユーロ円、反落

     18日のニューヨーク外国為替市場でユーロ円は反落。終値は129.77円と前営業日NY終値(130.77円)と比べて1円程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりとした欧州序盤からのリスク回避の売りがNY市場でも継続。ダウ平均が650ドル近くまで下げ幅を拡大したほか、米ホワイトハウスが「ロシアのウクライナ攻撃はいつ起きてもおかしくない」と発表するなど、ウクライナ情勢を巡る地政学リスクが意識された面もあり、一時129.70円まで売り込まれた。

     ドル円はほぼ横ばい。終値は114.61円と前営業日NY終値(114.62円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。欧米株安を背景とした円高に沿ってNY序盤には一時114.46円と東京時間に付けた安値114.45円に接近した。一方、米10年債利回りが1.87%台と2020年1月以来の水準まで上昇したため下値も限られた。

     ユーロドルは下落。終値は1.1324ドルと前営業日NY終値(1.1411ドル)と比べて0.0087ドル程度のユーロ安水準だった。株安を手掛かりとしたユーロ円の下落や地政学リスクを意識したユーロスイスフランの下げ、そして米長期金利の上昇に伴うドル高の影響を受けた。一時1.1315ドルまで値を下げるなど、総じてさえない動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.45円 - 115.06円
    ユーロドル:1.1315ドル - 1.1421ドル
    ユーロ円:129.70円 - 131.18円

  • 2022年01月19日(水)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>

      電子機器や部品の展示会「ネプコンジャパン」開幕(21日まで)
      自動車の先端技術展「オートモーティブワールド」開幕(21日まで)


    <海外>
    16:00 独・CPI(12月) 0.5% 0.5%
    16:00 英・消費者物価コア指数(12月)  4.0%
    16:00 英・生産者物価産出指数(12月)  9.1%
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.57%
    17:00 南ア・消費者物価指数(12月) 5.8% 5.5%
    18:00 欧・ユーロ圏経常収支(11月)  181億ユーロ
    22:30 加・消費者物価指数(12月)  4.7%
    22:30 米・住宅着工件数(12月) 165.0万戸 167.9万戸
    22:30 米・住宅建設許可件数(12月) 171.1万戸 171.7万戸


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年01月19日(水)06時12分
    大証ナイト終値28000 円、通常取引終値比250円安

    大証ナイト終値28000 円、通常取引終値比250円安

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  • 2022年01月19日(水)06時10分
    東京都は午後9時までの時短要請などで調整へ

    報道によると、東京都は、まん延防止等重点措置の適用後、認証を受けている飲食店に午後9時までの時短要請を行う方向で調整しているようだ。酒類の提供は午後8時までとなる見込み。

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  • 2022年01月19日(水)06時00分
    1月18日のNY為替・原油概況

     
     18日のニューヨーク外為市場でドル・円は114円73銭から114円45銭まで反落し、引けた。

    米国の1月NY連銀製造業景気指数が予想外のマイナスに落ち込んだほか、1月NAHB住宅市場指数も予想外に低下したため、金利も伸び悩み。ドル買いも後退した。さらに、株安に連れたリスク回避の円買いが強まった。

    ユーロ・ドルは1.1380ドルから1.1319ドルまで下落し、引けた。欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売りが続いた。

    ユーロ・円は130円47銭から129円71銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.3573ドルまで下落後、1.3600ドルまで反発。
    2月会合での英国中銀の追加利上げと、量的引き締めの思惑を受けたポンド買いに底堅い展開となった。

    ドル・スイスは0.9150フランから0.9179フランまで上昇した。

     18日のNY原油先物は続伸。7年ぶり高値を更新した。アラブ首長国連邦(UAE)の首都アブダビでイエメンの武装組織による石油施設爆破を受け供給懸念が強まった。また、ロシアのウクライナ侵攻の可能性など、地政学的リスクの上昇が一段の買い材料となった。

    【経済指標】
    ・米・1月NY連銀製造業景気指数:-0.7(予想:25.0、12月:31.9)
    ・米・1月NAHB住宅市場指数:83(予想:84、12月:84)

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  • 2022年01月19日(水)05時40分
    [通貨オプション]R/R、短中期物で円プット買い強まる

    ドル・円オプション市場はまちまち。3カ月物を除いて、リスク警戒感を受けたオプション買いが続いた。3カ月物は買いが後退。

    リスクリバーサルでは1年物を除いて円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値をヘッジする目的の円コール買いに比べて、円先安感に伴う円プット買いに拍車がかかった。

    ■変動率
    ・1カ月物6.14%⇒6.22%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物6.33%⇒6.32 %(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物6.53%⇒6.55%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物6.76%⇒6.79%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.73%⇒+0.68%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+0.87%⇒+0.83%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+0.94%⇒+0.92%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.01%⇒+1.01%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2022年01月19日(水)04時40分
    欧州主要株式指数、反落

     
     18日の欧州主要株式指数は反落。域内の金利の上昇で投資家心理が悪化した。

    フランスのゲームソフトの販売などを手掛けるユービーアイソフトは米国のソフトウェアメーカー、マイクロソフトが同業のアクティビジョンブリザード買収を発表したことを受けて同社も買収対象になるとの思惑に11.9%高。ポーランドの同業CDプロジェクトも1.3%高となった。ドイツのデジタル中古車販売プラットフォームを提供するアウトアインス・グループは四半期決算の内容が嫌気され、3.9%下落。

    ドイツDAX指数は-1.01%、フランスCAC40指数は-0.94%、イタ
    リアFTSE MIB指数-0.74%、スペインIBEX35指数は-0.65%、イギリスFTSE100指数
    は-0.63%。

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  • 2022年01月19日(水)04時17分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ470ドル安、原油先物1.38ドル高


    NY市場動向(午前後時台):              
    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35442.21 -469.60 -1.31% 35661.76 35262.02   5  24
    *ナスダック  14581.61 -312.14 -2.10% 14740.54 14528.50 547 2713
    *S&P500     4582.35 -80.50 -1.73% 4632.24 4569.82  50 454
    *SOX指数     3763.64 -136.97 -3.51%  
    *225先物    28020 大証比 -230 -0.81%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     114.59  -0.04 -0.03%  114.75  114.45 
    *ユーロ・ドル  1.1329 -0.0079 -0.69%  1.1401  1.1319 
    *ユーロ・円   129.81  -0.96 -0.73%  130.72  129.70 
    *ドル指数     95.77  +0.51 +0.54%   95.83   95.13 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.03  +0.06        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.85  +0.07        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.17  +0.05        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.71  +0.07   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     85.20  +1.38 +1.65%  85.74   83.50 
    *金先物      1812.7   -3.80 -0.21% 1822.90  1804.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7563.55 -47.68 -0.63% 7613.05 7531.96  28  72
    *独DAX    15772.56 -161.16 -1.01% 15843.58 15669.35   8  32
    *仏CAC40    7133.83 -67.81 -0.94% 7175.46 7098.19  10  30

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  • 2022年01月19日(水)04時08分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロドル、じり安

     18日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルはじり安。4時時点では1.1327ドルと2時時点(1.1335ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。欧州引け後からは商いは低調になっているが、ユーロドルの売りの勢いは継続し1.1319ドルまでじり安になっている。

     ユーロ円は弱含み。4時時点では129.82円と2時時点(129.89円)と比べて7銭程度のユーロ安水準。ダウ平均をはじめ米株が下げ幅を広げたこともあり、ユーロ円は129.71円まで弱含んだ。他のクロス円も上値が重く豪ドル円は82.16円、ポンド円は155.48円まで下値を広げている。

     ドル円は小動き。4時時点では114.61円と2時時点(114.60円)と比べて1銭程度のドル高水準。米10年債利回りは一時1.86%台まで上昇するなどドル買いを促す動きだが、株安を嫌気した円買いも出ていることでドル円は小幅なレンジでの動きにとどまっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.45円 - 115.06円
    ユーロドル:1.1319ドル - 1.1421ドル
    ユーロ円:129.71円 - 131.18円

  • 2022年01月19日(水)03時48分
    NY外為:ユーロ・円200DMA割れ、ユーロ・ドル50DMA巡る攻防

     NY外為市場でユーロ・円はリスク選好の円買いが強まり、重要な節目となる200日移動平均水準の130円58銭や心理的節目の130円を割り込み129円71銭まで下落した。200日移動平均水準も割り込んだため、一段安の可能性もある。

    ユーロ・ドルは欧米金利差拡大観測に1.1380ドルから1.1319ドルまで下落し50日移動平均水準の1.1324ドルを巡る攻防となった。

    ダウ平均株価は一時650ドル近く下げた。

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  • 2022年01月19日(水)02時49分
    【速報】米国株下げ幅拡大、ダウ600ドル超安

    米国株下げ幅拡大、ダウ600ドル超安

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  • 2022年01月19日(水)02時37分
    NY外為:ドル・円50DMA上回り底堅い展開か、米金利先物市場はFRBの積極的な引き締め織り込む

     NY外為市場でドルは金利高に伴い上昇した。ドル・円は114円55-60銭でもみ合い。リスク回避の円買いと、ドル買いが交錯。50日移動平均水準114円40銭を上回っており底堅い展開か。ユーロ・ドルは1.1330ドルと50日移動平均水準1.1325ドルを試す展開となった。

    米国債相場は引き続き軟調。10年債利回りは1.84%で推移した。市場では米連邦準備制度理事会(FRB)がより積極的に引き締めを行う必要性があるとの見方に、金利先物市場は年4回超の利上げを織り込み始めた。

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  • 2022年01月19日(水)02時20分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ578ドル安、原油先物1.32ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 35334.24 -577.57 -1.61% 35661.76 35322.37   7  23
    *ナスダック  14601.44 -292.31 -1.96% 14740.54 14565.63 575 2615
    *S&P500     4599.12 -63.73 -1.37% 4632.24 4581.50  33 472
    *SOX指数     3781.44 -119.17 -3.06%  
    *225先物    28020 大証比 -230 -0.81%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     114.59  -0.04 -0.03%  114.75  114.45 
    *ユーロ・ドル  1.1332 -0.0076 -0.67%  1.1401  1.1327 
    *ユーロ・円   129.85  -0.92 -0.70%  130.72  129.77 
    *ドル指数     95.72  +0.46 +0.48%   95.76   95.13 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.03  +0.06        0.63   0.61 
    *10年債利回り   1.84  +0.06        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.17  +0.05        2.92   2.88 
    *日米金利差    1.70  +0.06   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     85.14  +1.32 +1.57%  85.74   83.50 
    *金先物      1813.5   -3.00 -0.17% 1822.90  1804.70 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7563.55 -47.68 -0.63% 7613.05 7531.96  28  72
    *独DAX    15772.56 -161.16 -1.01% 15843.58 15669.35   8  32
    *仏CAC40    7133.83 -67.81 -0.94% 7175.46 7098.19  10  30

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