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• 2022年01月26日(水)16時08分

  上海総合指数0.60％高の3453.575（前日比+20.514）で取引終了

  上海総合指数は、0.60％高の3453.575（前日比+20.514）で取引を終えた。
  16時07分現在、ドル円は113.95円付近。

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• 2022年01月26日(水)15時54分

  ドル円　113.95円までじり高、FOMC控え大きな動きは期待薄か

  　ドル円は113.95円までじり高になり、僅かながら日通し高値を更新している。もっとも昨日も114円台の重さを確認したことや、本日の米連邦公開市場委員会（FOMC）を前に積極的に上値を試すような雰囲気はない。

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• 2022年01月26日(水)15時41分

  ドル・円は戻りの鈍い値動きか、米FOMCでのタカ派抑制に期待

  [今日の海外市場]

  　26日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きか。米連邦公開市場委員会（FOMC）での政策決定が想定ほどタカ派的でなければ株高・円安の見通し。ただ、米金融正常化への思惑から金利高は抑えられ、ドルの戻りは限定的となりそうだ。
  
  　前日の取引で米連邦準備制度理事会（FRB）の金融正常化やウクライナ情勢の不透明感から、ドル買いに振れる場面もあった。ユーロ・ドルは1.1260ドル台に下げ、ドル・円は円買いに押されながらも113円後半を維持。本日アジア市場はFRBの政策決定を前に様子見ムードが広がり、方向感の乏しい展開に。日経平均株価の下げ渋りで全般的に日本株安を嫌気した円買いは縮小し、主要通貨は底堅く推移した。
  
  　この後の海外市場は米金融政策が焦点。FRBが金融正常化を進めるとの見方から経済への影響が懸念され、NY株式市場は大幅安が続く。市場では、FRBが引き締めを急がない姿勢を示すなどタカ派色を弱めるなら足元の株安は巻き戻され、円売りが主要通貨を押し上げると期待される。ただ、利上げサイクル入りは避けられず、ドル買いは小幅となろう。また、ウクライナ情勢の不透明感がリスク選好の円売りを弱めるとみる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・22:30　米・12月卸売在庫速報値（前月比予想：+1.2％、11月：+1.4％）
  ・24:00　カナダ中銀が政策金利発表（0.25％に据え置き予想）
  ・24:00　米・12月新築住宅販売件数（予想：76.0万戸、11月：74.4万戸）
  ・04:00　米連邦公開市場委員会（FOMC）声明発表（政策金利は0.00-0.25％に据
  え置き予想）
  ・04:30　パウエル米FRB議長会見

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• 2022年01月26日(水)15時20分

  日経平均大引け：前日比120.01円安の27011.33円

  日経平均株価指数は、前日比120.01円安の27011.33円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、113.86円付近。

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• 2022年01月26日(水)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、小動き

  　26日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。15時時点では113.89円と12時時点（113.86円）と比べて3銭程度のドル高水準だった。14時前には一時113.93円と本日高値をわずかに更新したものの、これまでの値幅は15銭と狭い。米連邦公開市場委員会（FOMC）の結果公表をNY午後に控えて早くも様子見ムードが広がり、持ち高調整の動きに終始している。

  　ユーロ円はもみ合い。15時時点では128.75円と12時時点（128.73円）と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。後場に一時プラス圏を回復した日経平均株価は結局120円安で引けるなど方向感に欠いたことで、ユーロ円も128円台後半での推移となった。

  　ユーロドルは15時時点では1.1304ドルと12時時点（1.1306ドル）と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：113.78円　-　113.93円
  ユーロドル：1.1295ドル　-　1.1311ドル
  ユーロ円：128.60円　-　128.80円

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• 2022年01月26日(水)14時45分

  ドル・円：ドル・円は底堅い、ドル売り後退で

  　26日午後の東京市場でドル・円は底堅く、113円90銭付近で推移する。米連邦公開市場委員会（FOMC）での政策決定を前に10年債利回りは下げ渋り、ドル売りは後退したようだ。ユーロや豪ドルなど主要通貨は、ドルに対してやや下押しされている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円78銭から113円93銭、ユーロ・円は128円63銭から128円79銭、ユーロ・ドルは1.1294ドルから1.1310ドル。

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• 2022年01月26日(水)13時57分

  ユーロドル　伸び悩み、本日は3回目の伊・大統領選投票

  　ユーロドルは1.1301ドル前後で推移。東京午前に上値を試すも、買いの勢いは強まらず。再び、昨日引け水準まで押し戻されている。
  　なおイタリアでは本日、3回目の大統領選投票が行われる。無記名で行われる投票はここまで、約1000の有効票のうち1回目が7割以上、2回目は5割以上が白紙だった。

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• 2022年01月26日(水)12時45分

  日経平均前場引け：前日比107.26円安の27024.08円

  日経平均株価指数は、前日比107.26円安の27024.08円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時37分現在、113.83円付近。

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• 2022年01月26日(水)12時39分

  上海総合指数0.14％高の3437.984（前日比+4.923）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.14％高の3437.984（前日比+4.923）で午前の取引を終えた。
  ドル円は113.87円付近。

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• 2022年01月26日(水)12時33分

  ドル・円：ドル・円は下げ渋り、方向感は乏しい

  　26日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、113円後半を中心にもみ合った。米連邦公開市場委員会（FOMC）での政策決定を控え、方向感は乏しい。日経平均株価の下落でやや円買いに振れたが、米ダウ先物はプラスで推移し、日本株安を嫌気した円買いを弱めた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円78銭から113円93銭、ユーロ・円は128円63銭から128円79銭、ユーロ・ドルは1.1294ドルから1.1306ドル。

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• 2022年01月26日(水)12時32分

  ドル円　昨日安値の前後には買いが控えるも113.60円割れは損切り

  　ドル円は株価動向を眺めながら113.80円台を中心に上下。昨日の安値前後113.60−70円には買いが控えており、依然として下押し幅は限られそう。もっとも買いをこなすとストップロス売りが控えている。113.40円台から113.30円にかけても買いだが、損切りオーダーも目立つようになってきた。上サイドは114.00円や114.20円に売りが観測される。

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• 2022年01月26日(水)12時12分

  ドル・円は下げ渋り、方向感は乏しい

  　26日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、113円後半を中心にもみ合った。米連邦公開市場委員会（FOMC）での政策決定を控え、方向感は乏しい。日経平均株価の反落でやや円買いに振れたが、米ダウ先物はプラスで推移し、日本株安を嫌気した円買いを弱めた。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円78銭から113円93銭、ユーロ・円は128円63銭から128円79銭、ユーロ・ドルは1.1294ドルから1.1306ドル。

  【要人発言】
  ・日銀金融政策決定会合における主な意見（1月17-18日開催分）
  「当面は現在の金融緩和を継続していくことが妥当」
  「必要があればちゅうちょなく追加的な金融緩和措置を講じるべき」

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• 2022年01月26日(水)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、下げ渋り

  　26日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り。12時時点では113.86円とニューヨーク市場の終値（113.88円）と比べて2銭程度のドル安水準だった。日経平均株価が270円超下落したほか、時間外のダウ先物も弱含む中で一時113.78円と昨日NY時間安値の面合わせした。一方、その後に株価が下げ幅を縮める動きをみせると113.90円付近まで持ち直した。

  　ユーロ円も下げ渋り。12時時点では128.73円とニューヨーク市場の終値（128.70円）と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。日米株価指数の下落を受けて128.60円まで下げたが、株安が一服すると128.80円まで切り返した。

  　ユーロドルは12時時点では1.1306ドルとニューヨーク市場の終値（1.1301ドル）と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.1311ドルまで小幅に上げたが、勢いは感じられない。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：113.78円　-　113.90円
  ユーロドル：1.1295ドル　-　1.1311ドル
  ユーロ円：128.60円　-　128.80円

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• 2022年01月26日(水)11時38分

  日経平均前場引け：前日比107.26円安の27024.08円

  日経平均株価指数は、前日比107.26円安の27024.08円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時37分現在、113.83円付近。

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• 2022年01月26日(水)11時14分

  豪ドル円、81.60円まで切り返し　日経平均は二桁安まで下げ幅縮小

  　クロス円は買い戻し。一時は270円超下落していた日経平均株価が二桁安まで下げ幅を縮めるにつれて豪ドル円は81.36円から81.60円、カナダドル円は90.08円から90.37円まで切り返している。ドル円も昨日NY時間安値の113.78円との面合わせに留まると、113.89円付近まで持ち直している。

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