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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年03月01日(火)のFXニュース(3)

  • 2022年03月01日(火)08時08分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.54%高、対ユーロ1.04%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           114.93円   -0.62円    -0.54%   115.55円
    *ユーロ・円         128.89円   -1.36円    -1.04%   130.25円
    *ポンド・円         154.19円   -0.64円    -0.41%   154.83円
    *スイス・円         125.34円   +0.52円    +0.42%   124.82円
    *豪ドル・円          83.44円   -0.11円    -0.14%   83.55円
    *NZドル・円         77.78円   -0.13円    -0.17%   77.91円
    *カナダ・円          90.65円   -0.26円    -0.29%   90.92円
    *南アランド・円        7.49円   -0.14円    -1.88%    7.63円
    *メキシコペソ・円       5.62円   -0.06円    -1.01%    5.68円
    *トルコリラ・円        8.26円   -0.07円    -0.82%    8.33円
    *韓国ウォン・円        9.56円   -0.06円    -0.57%    9.61円
    *台湾ドル・円         4.13円   +0.01円    +0.16%    4.12円
    *シンガポールドル・円   84.78円   -0.59円    -0.69%   85.37円
    *香港ドル・円         14.71円   -0.09円    -0.61%   14.80円
    *ロシアルーブル・円     1.10円   -0.28円   -20.26%    1.38円
    *ブラジルレアル・円     22.27円   -0.11円    -0.48%   22.37円
    *タイバーツ・円        3.51円   -0.05円    -1.30%    3.56円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -0.13%   116.35円   106.68円   115.08円
    *ユーロ・円           -1.54%   134.13円   127.39円   130.90円
    *ポンド・円           -0.99%   158.22円   148.12円   155.74円
    *スイス・円           -0.62%   127.08円   115.91円   126.13円
    *豪ドル・円           -0.29%   86.26円   77.90円   83.68円
    *NZドル・円         -1.10%   82.51円   74.57円   78.65円
    *カナダ・円           -0.46%   93.02円   84.11円   91.08円
    *南アランド・円        +3.81%    8.18円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円       +0.22%    5.71円    5.02円    5.61円
    *トルコリラ・円        -3.38%   15.13円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        -1.20%    9.91円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         -0.59%    4.22円    3.80円    4.15円
    *シンガポールドル・円    -0.69%   86.53円   79.87円   85.37円
    *香港ドル・円         -0.41%   14.93円   13.75円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     -28.17%    1.65円    1.01円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +7.81%   23.02円   18.48円   20.65円
    *タイバーツ・円        +1.34%    3.59円    3.26円    3.47円

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  • 2022年03月01日(火)08時08分
    米金利市場、3月FOMCでの50BPの利上げ観測大幅後退、ウクライナ危機で

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は今週、半年に一度の金融政策を巡る議会証言を控えている。そんな中、市場での3月連邦公開市場委員会(FOMC)での50ベーシスポイントの利上げ観測が後退しつつある。

    FRBがインフレ指標として注視しているコア消費者物価指数(CPI)やコアPCEの最新指数が金融目標である2%を大幅に上回り、ほぼ40年ぶりの大幅な伸びを示したため、FRBが金融政策でかなり立ち遅れており、3月のFOMCで50ベーシスポイントの利上げに踏み切るとの見方が一時強まった。

    しかしここにきて、ロシアが予想に反しウクライナ軍事侵攻に踏み切った。ウクライナの予想以上の抵抗を受けプーチン大統領は核兵器の利用も除外しない態度を示したため欧米は対ロ金融制裁も実施。今後の展開がより不透明となった。安全資産としての米国債にも投資資金が向かった。米金利先物市場では一時8割がた織り込まれていた3月FOMCでの50ベーシスポイントの利上げ観測も後退しつつある。一時7回近く織り込まれていた年内の利上げ確率も5回まで後退しつつある。

    しかし、エクスポージャーがほぼなくロシア、ウクライナ危機による米国経済への影響が最小限にとどまるとの見方に、FRB高官は高インフレの持続で、引き締めが必要との見方を変えていない。アトランタ連銀のボスティック総裁は今のところ3月FOMCで25ベーシスポイントの利上げを支持するが、もし、これから発表されるインフレ指標で特に前月比でインフレがピークをつけたことが確認できなければ、50ベーシスポイントを支持する可能性も示唆した。ドルも当面、方向を探る動きが予想される。

    パウエル議長の証言での発言に注目が集まる。

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  • 2022年03月01日(火)08時05分
    円建てCME先物は28日の225先物比150円高の26710円で推移

    円建てCME先物は28日の225先物比150円高の26710円で推移している。為替市場では、ドル・円は115円00銭台、ユーロ・円は129円00銭台。

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  • 2022年03月01日(火)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     1日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では115.00円とニューヨーク市場の終値(115.00円)とほぼ同水準だった。115.00円付近での小動きとなっており、日本株の取引開始や本邦勢の本格参入を待つ状態だ。また、昨日は米長期金利の低下が相場の重しとなっただけに、時間外の米金利の動向にも注意を払いたい。

     ユーロドルも小動き。8時時点では1.1219ドルとニューヨーク市場の終値(1.1219ドル)とほぼ同水準だった。前日終値付近での小動きとなった。

     ユーロ円は8時時点では129.01円とニューヨーク市場の終値(129.01円)とほぼ同水準だった。129.00円付近で動意を欠いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:114.99円 - 115.02円
    ユーロドル:1.1218ドル - 1.1221ドル
    ユーロ円:128.99円 - 129.05円

  • 2022年03月01日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、引き続きウクライナ情勢と米金融政策がテーマ

     昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円はダウ平均の大幅反落も嫌気し、週明け早朝取引で付けた114.90円を下抜けて一時114.86円まで値を下げた。週明けに急落したユーロドルは下げ渋るも買い戻しは1.1246ドルまでと、反落して取引を終えた。また、ユーロ円は乱高下するもウクライナ地政学リスクの警戒感で始終上値は重く、129.78円を戻り高値に一時128円後半に押し戻された。

     ウクライナ情勢をめぐる神経質な動きが続いており、全般リスクオフに傾きやすくなっているが、ドル円の下押し局面では「有事のドル買い」と米金融政策の引き締め期待で買いも入りやすい。国際銀行間の送金・決済システムのSWIFT(国際銀行間通信協会)からのロシア排除でその影響が懸念されているが、効果は不透明との見方も少なくない。神田財務官が述べたように、ロシアのSWIFT排除は何を対象にするかが重要である。ロシアのSWIFT排除により、今後ドル需要が高まることへの警戒感からドル資金を確保する動きが強まる可能性もある。ドル円は115円を挟み、神経質な動きが続くも、方向感は出にくい。

     注目が集まっていたロシア・ウクライナの停戦協議は結果を持ち帰り、近く再協議することで合意した。バイデン米大統領は米国民および米企業がロシア銀行(中央銀行)やロシア財務省、同国政府系ファンドである国民福祉基金と取引を行うことを禁止するなど、欧米はロシアに対する制裁を強化している。世界経済からロシア排除が加速するなか、「核の脅し」もちらつかせいるプーチン大統領の暴発も懸念される。市場ではロシアのウクライナ軍事侵攻の行方をにらみつつ、明日2日に予定されているパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の金融政策に関する半年に一度の議会証言に注目が集まっている。本日のNYタイムではバイデン米大統領が就任後、初めての一般教書演説が予定されている。

     東京タイムでのドル円はウクライナ関連のヘッドラインや株価・時間外の米長期金利の動向を眺めながらの動きとなる。東京タイムでの注目は豪準備銀行(RBA)金融政策イベントに集まっている。政策金利は据え置きが見込まれ、焦点はやはり声明文である。お隣のNZ準備銀行(RBNZ)は2月に3会合連続で利上げを実施しているのに対し、RBAが引き続き市場の利上げ期待をけん制するかどうかに注目。

  • 2022年03月01日(火)07時44分
    NY金先物は反発、株安を意識した買いが入る

    COMEX金4月限終値:1900.70 ↑13.10

     2月28日のNY金先物4月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+13.10ドルの1900.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1892.20ドル-1935.20ドル。アジア市場で1935.20ドルまで買われたが、ウクライナ情勢の進展をにらんでニューヨーク市場の中盤に1892.20ドルまで反落した。ただ、通常取引終了後の時間外取引では株安を意識して1900ドル台を回復している。


    ・NY原油先物:反発、株安を意識して上げ幅は縮小

    NYMEX原油4月限終値:95.72 ↑4.13

     2月28日のNY原油先物4月限は、反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+4.13ドルの95.72ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは94.43ドル-99.10ドル。アジア市場で99.10ドルまで買われたが、その後は株安が意識されたことや、ウクライナウ情勢をにらんで利食い売りが増えたことで伸び悩み、ニューヨーク市場の中盤にかけて94.43ドルまで売られた。ただ、通常取引終了後の時間外取引で買い戻しが入り、96ドル近辺で推移している。

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  • 2022年03月01日(火)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・28日 ドル円、3日ぶり反落

     28日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3営業日ぶりに反落。終値は115.00円と前営業日NY終値(115.55円)と比べて55銭程度のドル安水準だった。ウクライナとロシアの代表団が停戦を巡る協議を開始したと伝わると、停戦交渉への期待から米国株が下げ渋り、ドル円にも買い戻しが入る場面があった。
     ただ、停戦実現に向けた両国の立場は大きく異なり、今後の対話で進展が望めるかは不透明。ロシア側は停戦の条件としてウクライナの非武装化・中立化、現政権の責任追及などを要求した一方、ウクライナ側はウクライナ領とクリミア半島からのロシア軍撤退を求めた。不透明感を嫌気してダウ平均が580ドル超下落すると、リスク・オフの円買いが優勢となり、週明け早朝取引で付けた114.90円を下抜けて一時114.86円まで値を下げた。
     なお、この日も首都キエフ近郊などウクライナ各地で両国軍の戦闘が報じられた。米国の衛星画像ではロシア軍がキエフに接近していることが確認されており、ロシア軍はキエフに突入する構えを崩していない。米国防総省高官は「ロシア軍が数日間でキエフの包囲を狙う」との見通しを示した。

     ユーロドルは反落。終値は1.1219ドルと前営業日NY終値(1.1268ドル)と比べて0.0049ドル程度のユーロ安水準だった。ウクライナとロシアはベラルーシ南東部のウクライナとの国境地帯で停戦を巡る協議を実施したものの、双方の立場は隔たりが大きく、今後の対話で進展が望めるかは不透明。安全資産とされる米国債は買われ、米長期金利の指標である米10年債利回りは一時1.81%台まで低下した。米金利の動きに連れてドルも弱含み、ユーロドルは一時1.1246ドルと日通し高値を付けた。
     市場では「マーケット混乱回避のため米連邦準備理事会(FRB)が3月米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%の大幅利上げに動きにくくなった」との見方が強まっており、ドルの重しとなった面もあったようだ。

     ユーロ円も反落。終値は129.01円と前営業日NY終値(130.25円)と比べて1円24銭程度のユーロ安水準。ウクライナとロシアの停戦協議に対する期待感から、欧州序盤に一時129.78円と日通し高値を付けたものの、そのあとはじりじりと上値を切り下げる展開となった。市場では「プーチン露大統領は核戦力に言及して威嚇するなど強硬姿勢を崩しておらず、交渉の行方は予断を許さない」との声が聞かれ、安全資産とされる円は買われやすい地合いとなった。4時30分前には128.76円付近まで下押しした。

    本日の参考レンジ
    ドル円:114.86円 - 115.78円
    ユーロドル:1.1122ドル - 1.1246ドル
    ユーロ円:128.06円 - 129.78円

  • 2022年03月01日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    09:30 製造業PMI(2月)  52.9
    14:00 自動車販売台数(2月)  -12.5%


    <海外>
    09:30 豪・経常収支(10-12月) 179億豪ドル 239億豪ドル
    10:30 中・製造業PMI(2月) 49.9 50.1
    10:30 中・非製造業PMI(2月) 50.8 51.1
    10:30 中・総合PMI(2月)  51.0
    10:45 中・財新製造業PMI(2月) 49.1 49.1
    12:30 豪・オーストラリア準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 0.10% 0.10%
    18:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(2月) 58.4 58.4
    22:00 独・消費者物価指数(2月) 4.9% 4.9%
    22:30 加・GDP(10-12月)  5.4%
    23:45 米・製造業PMI(2月)  57.5
    24:00 米・ISM製造業景況指数(2月) 58.0 57.6
    24:00 米・建設支出(1月) -0.5% 0.2%

      米・自動車販売(2月、2日までに) 1440万台 1504万台
      G7財務相・中央銀行総裁会議
      米・バイデン大統領の一般教書演説
      米・アトランタ連銀総裁がオンライン討論会に参加


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年03月01日(火)06時08分
    大証ナイト終値26640円、通常取引終値比80円高

    大証ナイト終値26640円、通常取引終値比80円高

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  • 2022年03月01日(火)06時05分
    2月28日のNY為替・原油概況

     28日のニューヨーク外為市場でドル・円は115円51銭から114円88銭まで反落し、引けた。

    ロシアのプーチン大統領が核兵器の使用も除外しない意向示すなど、リスクが上昇する中、欧米諸国はロシア中銀との取引禁止を発表するなど対ロ制裁を一段と強化。ロシアも報復制裁を発表しリスク回避の円買いが優勢となった。さらに、予想を下回った米経済指標を受けて、年内の連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測も緩和。長期金利の低下に伴いドル買いも一段と後退した。

    ユーロ・ドルは1.1180ドルから1.1246ドルまで上昇して、引けた。米国の金利低下に伴うドル売りに上昇も、ポルトガル中銀のセンテノ総裁はウクライナ侵攻でスタグフレーションも否定せずと発言し伸び悩んだ。

    ユーロ・円は129円66銭から128円77銭まで下落。ポンド・ドルは1.3432ドルまで上昇後、1.3385ドルまで反落した。

    ドル・スイスは0.9233フランから0.9166フランまで下落した。

     28日のNY原油先物は反発。2014年8月来の高値を更新した。ウクライナ危機に伴い欧米が対ロ制裁を強化したため、ロシアからの輸出が減少し供給不足を警戒した買いが強まった。

    【経済指標】
    ・米・1月卸売在庫速報値:前月比+0.8%(予想+1.3%、11月:+2.3%←+2.2%)・米・1月前渡商品貿易収支:‐1076億ドル(予想‐995億ドル、12月:−1005億ドル←‐1010億ドル)
    ・米・2月シカゴ購買部協会景気指数:56.3(予想:62.3、1月:65.2)・米・2月ダラス連銀製造業活動指数:14.0(予想4.3 1月:2.0)

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  • 2022年03月01日(火)05時35分
    米ホワイトハウス:米国は現時点で核警戒レベルを変更する理由ない

    報道によると、米国防当局者は2月28日、ロシアのプーチン大統領が核戦力を含む核抑止部隊の高度警戒態勢を取るよう軍司令部に命じたことを受け、「少なくともこれまでに、何らかの特定の動きが確認されたとは確信していない」と述べた。また、米ホワイトハウス報道官は28日、米国は現時点で核警戒レベルを変更する理由はないと述べた。

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  • 2022年03月01日(火)04時40分
    欧州主要株式指数、反落

     28日の欧州主要株式指数は反落。ウクライナ危機の深刻化で、欧米が対ロ制裁を強化、域内経済への影響なども警戒され投資家心理が悪化した。

    防衛のラインメタルはドイツ政府の防衛支出拡大決定を受けて25%高。BAEシステムズ、イタリアの同業レオナルドやフランスの同業タレスもそれぞれ2桁台の上昇となった。ロシアのエクスポージャーが大きいポリメタルインターナショナルは56%超下落。フィンランドのノキアン・レンカートは20%急落した。

    ドイツDAX指数は‐0.73%、フランスCAC40指数は‐1.39%、イタ
    リアFTSE MIB指数‐1.39%、スペインIBEX35指数は‐0.09%、イギリスFTSE100指数
    は‐0.42%。

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  • 2022年03月01日(火)04時34分
    NY外為:ドル・円一段安、リスクオフ、ダウ500ドル超安、欧米が対ロ制裁拡大

     NY外為市場でドル・円は一段安となった。115円40銭付近から114円94銭まで下落し日中安値の114円90銭を目指す展開。リスク回避の円買いに加え、金利低下に伴うドル売りが優勢となった。

    欧米が対ロ政策を一段と強化。ロシアも報復制裁を発表し米国株式相場は下げ幅を一段と下げ幅を拡大し、ダウは500ドル超安となった。年内の連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測も後退。安全資産としての米国債の買いも目立ち米国債券相場は続伸。10年債利回りは1.84%まで低下した。

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  • 2022年03月01日(火)04時25分
    ドル円 114.88円まで下落、米10年債利回りは1.84%台まで低下

     NY午後に入り、徐々にリスク回避の動きが進んでいる。米債には買いが入り、米10年利回りは1.84%台まで低下。米株もダウ平均が1.6%超下げるなど、主要3指数ともに下げ幅を広げている。

     リスク回避が進んだことで、ドル円も早朝につけた日通し安値を割り込み114.88円まで下落している。

  • 2022年03月01日(火)04時21分
    【速報】米10年債利回り1.84%まで低下、安全資産の米国債に買い

    米10年債利回り1.84%まで低下、安全資産の米国債に買い

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