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「トルコリラ/円」スワップポイント比較
2025年5月16日(金)日本時間11時18分57秒

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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年03月21日(月)のFXニュース(1)

  • 2022年03月21日(月)09時33分
    豪ドル円 88.40円までじり高、2018年1月以来の高値

     豪ドル円は、商品価格の上昇や豪準備銀行(RBA)と日銀の金融政策の乖離などを背景に88.40円までじり高に推移し、2018年1月以来の高値圏に到達した。豪ドル/ドルは0.7417ドルまで強含み。

  • 2022年03月21日(月)09時25分
    ドル円 じり安、119.16円前後

     ドル円は119.16円前後までじり安。しかし、時間外のNY原油先物が107ドル台前半へ上昇していることで下値は限定的か。

  • 2022年03月21日(月)09時16分
    ウクライナとロシアの政府代表団同士のオンライン協議、21日も行われる見込み

    報道によると、ウクライナとロシアの政府代表団同士のオンライン協議は21日にも再び開かれるもよう。

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  • 2022年03月21日(月)09時05分
    加ドル円 94.61円前後、時間外のNY原油先物が106ドル台後半で堅調推移

     加ドル円は、時間外のNY原油先物が106ドル台後半で堅調に推移していることで、94.61円前後で強含み。ドル/加ドルは1.2605加ドル前後で推移している。

  • 2022年03月21日(月)08時46分
    OPECプラスによる原油の協調減産順守率、2月は136%

    報道によると、石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟国で構成する「OPECプラス」の原油の協調減産順守率が2月に136%まで上昇した。目標より日量100万バレル超少なかった。複数の関係筋の情報を基にロイター通信が報じた。なお、1月の減産順守率は129%。

    Powered by フィスコ
  • 2022年03月21日(月)08時22分
    豪ドル円オーダー=88.40円 売り小さめ

    89.00円 売り小さめ
    88.80円 売り小さめ
    88.50円 売り小さめ
    88.40円 売り小さめ

    88.38円 3/21 8:15現在(3/18高値88.38円 - 安値87.39円)

    87.00円 買い小さめ
    86.50円 買い小さめ
    86.00円 買い
    85.50円 買い小さめ

  • 2022年03月21日(月)08時09分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、底堅い

     21日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。8時時点では119.27円とニューヨーク市場の終値(119.17円)と比べて10銭程度のドル高水準だった。やや下押してオセアニアの取引をスタート。ほどなく119.31円まで小幅に上昇と、東京休場もあってまだ先週末のNY終値を挟んだ限られたレンジの上下だがドル高・円安推移。先週末のNY市場での高止まりの地合いを維持している。

     ユーロドルは小安い。8時時点では1.1044ドルとニューヨーク市場の終値(1.1051ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。対円でのドル強含みもあって、やや重い動き。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では131.73円とニューヨーク市場の終値(131.73円)と比べて横ばいだった。対ドルで円とユーロ双方が弱含むなか、明確な方向感なく上下した。

     NZドルは底堅い。2月NZ貿易収支が3.85億NZドルの赤字と、前回1月の修正値11.26億NZドルより赤字幅が縮小。対ドルで早朝の下押し水準0.6886ドルから0.6906ドルへ戻し、対円でも81.94円から82.33円へ戻した。とはいえ、それぞれ下押し水準から先週末のNY終値0.6908ドル、82.33円付近へ回帰した範囲の上下。特段の強い動きではない。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:119.04円 - 119.31円
    ユーロドル:1.1034ドル - 1.1066ドル
    ユーロ円:131.44円 - 131.93円

  • 2022年03月21日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、東京休場で閑散取引の中120円に向けた攻防か

     18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、黒田日銀総裁が「円安は輸出増などを通じて経済全体に恩恵がある」と円安を肯定し、複数のFRB高官から早期の米金融引き締めに前向きな発言が伝わったことなどで119.40円まで上昇した。ユーロドルはFRBの積極的な利上げスタンスやウクライナ情勢への警戒感から1.1003ドルまで下落した。ユーロ円は、131.19円から131.92円まで上昇した。

     本日のアジア外国為替市場のドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、心理的な節目である120円を窺う買い仕掛けの可能性に警戒する展開となる。

     ドル円の買い材料は、エネルギー価格や穀物価格の上昇を受けた購入代金のドル買い需要の高まり、日米金融政策の乖離、そして黒田日銀総裁が円安を容認していることなどが挙げられる。
     ドル円の売り材料としては、年度末決算に向けた本邦機関投資家のレパトリエーション(国外滞留資金の本国環流)、松野官房長官による円安への警戒発言、そして、ロシア軍がウクライナでの戦争で戦術核を使用した場合のリスク回避の可能性などが挙げられる。
     先週末の米中首脳電話会談では、バイデン米大統領が習中国国家主席に対して、ロシアに経済的・軍事的支援した場合への警告を行った模様だが、習中国国家主席は西側によるロシアへの制裁措置を批判した模様で、前向きな結果はなかった。今週も引き続き、停戦協議の行方やロシアによる戦術戦術核の使用などを見極めていくことになる。

     黒田日銀総裁は、18日に日銀金融政策決定会合で現状の金融緩和政策の維持を決定した後、「円安が全体として日本経済にプラスとの構造は変わらない」との従来の主張を繰り返した。そして、最近の輸入物価上昇は、円安よりも資源価格上昇の影響が大きいとの分析も示した。しかし、松野官房長官は「為替の安定は重要であり、急速な変動は望ましくない。為替市場の動向を緊張感持って注視する」と「悪い円安」への警戒感が示されており、岸田政権によるガソリンや商品価格上昇を抑制する政策に、円安抑制が加わる可能性には要警戒となる。
     米連邦公開市場委員会(FOMC)では、0.25%の利上げが決定され、「ドットチャート(FF金利の予想分布図)」では、今年は毎回のFOMCで0.25%の利上げの可能性が示され、早期の量的金融引締政策(QT:Quantitative tightening)の開始が示唆された。
     ブラード米セントルイス連銀総裁は、FOMCで0.50%の利上げを主張したが、年内に政策金利が3%超の水準に達するよう委員会として努めることを提言した、と述べている。ウォラーFRB理事は、ウクライナ情勢の不透明感から0.25%の利上げを支持したが、今後数回の会合で0.5%の引き上げを検討するかどうかが問題になるだろう、と述べている。

  • 2022年03月21日(月)07時49分
    ドル円 119.31円までじり高、閑散取引の中で円売り優勢

     ドル円は、東京市場が休場で閑散取引の中、119.31円までじり高に推移している。先週末高値の119.40円にはドル売りオーダー、119.50円にもドル売りオーダーが控えている。

  • 2022年03月21日(月)07時01分
    ドル円 119.10円前後、シドニー市場のレンジは119.04-18円

     シドニー市場のドル円は119.04円から119.18円のレンジの中で、119.10円前後で推移。ユーロドルは1.1050ドル前後、豪ドル円は88.20円前後で推移している。

  • 2022年03月21日(月)06時50分
    NZ・2月貿易収支:-3.85億NZドル

    21日発表のNZ・2月貿易収支は、-3.85億NZドルとなった。

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