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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2022年04月18日(月)のFXニュース(3)

  • 2022年04月18日(月)20時08分
    ドル・円は横ばい、欧州通貨はじり高

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は126円60銭付近と、ほぼ横ばい。ロシアとウクライナの停戦に向けた交渉の継続を受け、ユーロやポンドがドル、円に対しじり高となっている。一方、原油相場の失速で豪ドルやカナダドルなど資源国通貨は買いづらい地合いのようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円57銭から126円69銭、ユーロ・円は136円57銭から136円75銭、ユーロ・ドルは1.0783ドルから1.0808ドル。

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  • 2022年04月18日(月)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き

     18日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では126.61円と17時時点(126.64円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。欧州市場がイースターマンデーでほぼ休場のため、126円台半ばでの小動きが続いた。

     ユーロドルは強含み。20時時点では1.0800ドルと17時時点(1.0791ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。欧州市場がイースターマンデーでほぼ休場の中、一時1.0783ドルまで下値を広げたものの、下値は限定的だった。ロシア大統領府は「ウクライナとの協議は専門家レベルで継続する。プーチン露大統領は18日に当局者と経済について会談する」と表明した。

     ポンドドルは1.3007ドルまで下値を広げたものの、1.3000ドルに控えている買いオーダーで下げ渋る展開となった。

     ユーロ円は強含み。20時時点では136.74円と17時時点(136.66円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ロシア政府は、ウクライナの和平交渉の姿勢を一貫性がない、と非難した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:126.25円 - 126.79円
    ユーロドル:1.0783ドル - 1.0822ドル
    ユーロ円:136.46円 - 137.03円

  • 2022年04月18日(月)19時30分
    ロシア国防省:17日夜から18日に300カ所を超える標的にミサイルなどで攻撃

    報道によると、ロシア国防省は4月18日、ウクライナ各地で17日夜から18日にかけ、300カ所を超える標的にミサイルなどで攻撃したと発表した。

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  • 2022年04月18日(月)19時22分
    ドル・円は動意薄、ウクライナ問題は協議継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は126円60銭付近と、動意の薄い値動き。ロシア大統領府はウクライナとの停戦に向けた協議ついて専門家レベルで継続する方針と伝えられ、過度な警戒を弱めた。一方、具体的な手がかりが乏しく、積極的な売り買いは手控えられている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円57銭から126円69銭、ユーロ・円は136円57銭から136円70銭、ユーロ・ドルは1.0783ドルから1.0798ドル。

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  • 2022年04月18日(月)19時00分
    NY為替見通し=イースターマンデーで動意に乏しい展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、欧州市場がイースターマンデーのため休場となることで、動意に乏しい展開が予想される。

     20日に開催予定の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に合わせて、21日に日米財務相会談が予定されている。今週は、米財務省が、半期に一度の「半年次為替報告書」を公表する予定となっているが、財務省高官によるドル円相場への言及、さらに日米財務相会談での協議内容への言及には要警戒か。
     黒田日銀総裁は、本日、最近の円安は「かなり急速な為替変動」とした上で、経済への影響は「非常に大きな円安とか、急速な円安の場合はマイナスが大きくなる」と述べた。同様の見解がG20財務相・中央銀行総裁会議で共有されるのか否かにも要注目となる。米連邦準備理事会(FRB)や米財務省の喫緊の課題はインフレ抑制であることで、インフレ抑制となるドル高は黙認するスタンスが予想される。

     ウクライナ情勢に関しては、プーチン露大統領が5月9日の対独戦勝記念日での勝利宣言を目論んでいる模様で、東部での戦闘が激化する可能性などに要警戒となる。さらに、ロシア国防省が、ウクライナ軍がロシア国内で破壊活動を行おうとしていると批判し、こうした行為が続けば首都キーウなど中枢を攻撃すると警告していること、また、フィンランドとスウェーデン両国のNATO加盟申請が現実味を増していることで、ロシア軍が西方へ軍を進めているとの情報もあり、関連ヘッドラインに要警戒か。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、2002年5月16日の安値の127.32円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、4月15日の安値の125.87円。

  • 2022年04月18日(月)18時19分
    ドル・円は変わらず、米金利にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は126円60銭付近と、ほぼ変わらずの値動き。米10年債利回りの上昇一服で、ドル買いは入りづらい。一方、時間外取引の米株式先物は軟調地合いとなり、今晩の株安を警戒した円買いに。日銀総裁発言で円売りは抑制されている可能性もあろう。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円57銭から126円69銭、ユーロ・円は136円57銭から136円70銭、ユーロ・ドルは1.0783ドルから1.0794ドル。

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  • 2022年04月18日(月)17時40分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、午前の下落後は持ち直す

     18日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの上昇を手がかりにドル買いに振れ、126円79銭まで値を切り上げた。その後日銀総裁発言で円売りが後退し、一時126円25まで下落。ただ、米金利先高観は変わらず、ドルは126円半ばに値を戻している。

    ・ユーロ・円は137円03銭から136円46銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0788ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円126円60-70銭、ユーロ・円136円60-70銭
    ・日経平均株価:始値26,831.45円、高値26,851.80円、安値26,571.38円、終値26,799.71円(前日比293.48円安)

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  • 2022年04月18日(月)17時15分
    ドル・円は下げ渋り、午前の下落後は持ち直す

     18日の東京外為市場でドル・円は下げ渋り。米10年債利回りの上昇を手がかりにドル買いに振れ、126円79銭まで値を切り上げた。その後日銀総裁発言で円売りが後退し、一時126円25まで下落。ただ、米金利先高観は変わらず、ドルは126円半ばに値を戻している。

    ・ユーロ・円は137円03銭から136円46銭まで下落した。
    ・ユーロ・ドルは1.0822ドルから1.0788ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円126円60-70銭、ユーロ・円136円60-70銭
    ・日経平均株価:始値26,831.45円、高値26,851.80円、安値26,571.38円、終値26,799.71円(前日比293.48円安)

    【経済指標】
    ・中・1-3月期GDP:前年比+4.8%(予想:+4.3%、10-12月期:+4.0%)
    ・中・3月鉱工業生産:前年比+5.0%(予想:+4.0%、2月:+4.3%)
    ・中・3月小売売上高:前年比-3.5%(予想:-3.0%、2月:+1.7%)

    【要人発言】
    ・十倉経団連会長
    「為替の急激な変動はよくない、レンジ内での安定が望ましい」
    「以前は円安で経済が改善したが、それほど単純ではなくなっている」
    ・鈴木財務相
    「円安、良いか悪いか一概に言えない」
    「価格転嫁や十分な賃上げのない今の状況の円安は悪い円安と会見で話した」
    「円安進行を含め為替動向をしっかりと緊張感をもって注視」
    「日銀との共同声明を変更する気持ちはない」
    ・黒田日銀総裁
    「円安が全体としてプラスという評価は変えていない」
    「為替は短期、急激に動くと企業の事業計画の策定が難しくなる」
    「最近の円安はかなり急激な為替変動」
    「現状、出口戦略を議論する状況にない」
    「円安のマイナス面も考慮しないといけない」
    「物価目標の実現を目指し緩和政策を続けることが適当」

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  • 2022年04月18日(月)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 底堅い

     18日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。17時時点で126.64円と15時時点(126.65円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。126.70円近辺を戻り高値に伸び悩むも下押しは126円半ばと底堅い動き。東京午前に黒田日銀総裁の発言を受けて一時円に買い戻しが強まったものの下押しは126.25円止まりと、口先けん制だけでは円安阻止の効果が限られている。

     ユーロドルは上値が重い。17時時点では1.0791ドルと15時時点(1.0794ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。本日はイースターマンデーで欧州市場の市場参加者は少なく動意は限られるも、1.0787ドルまでわずかに安値を更新した。先週の欧州中央銀行(ECB)理事会ではタカ派姿勢が確認できず、全般ドル高の流れが続くなか、ウクライナ危機の不透明感も重しにユーロドルの軟調地合いは変わっていない。

     ユーロ円は17時時点では136.66円と15時時点(136.70円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。ドル円が伸び悩むなか、ユーロドルの軟調な動きが上値を圧迫するも、136円半ばで下げ渋っている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:126.25円 - 126.79円
    ユーロドル:1.0787ドル - 1.0822ドル
    ユーロ円:136.46円 - 137.03円

  • 2022年04月18日(月)16時48分
    欧州通貨じり安、ユーロドル1.0787ドル、ポンドドル1.3007ドル

     イースターマンデーで閑散取引の欧州市場で欧州通貨がじり安に推移している。ユーロドルは1.0787ドル、ポンドドルは1.3007ドルまでじり安に推移。ユーロ円は136.56円前後、ポンド円は164.65円まで連れ安。ドル円は126.58円前後で小動き。

  • 2022年04月18日(月)16時14分
    ドルやや弱含み、対円126.55円前後、対ユーロ1.0800ドル前後

     イースターマンデーで閑散取引の欧州市場で、ドルはやや弱含みに推移。ドル円は126.55円前後、ユーロドルは1.0800ドル前後、ポンドドルは1.3024ドル前後で推移している。

  • 2022年04月18日(月)16時10分
    上海総合指数0.49%安の3195.524(前日比-15.721)で取引終了

    上海総合指数は、0.49%安の3195.524(前日比-15.721)で取引を終えた。
    16時07分現在、ドル円は126.56円付近。

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  • 2022年04月18日(月)15時23分
    ドル・円は伸び悩みか、米金利先高観も利益確定売り

    [今日の海外市場]

     18日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め加速をにらんだ金利先高観で、ドル買いは継続。ただ、具体的な材料は乏しく、高値警戒感から利益確定売りが見込まれる。

     前週末は欧米主要市場がグッドフライデーに伴う休場で参加者が少ないなか、もみ合い相場にとなった。ドル・円は2002年以来20年ぶりの高値圏に浮上したが、その反動で売りも強まった。週明けアジア市場は米10年債利回りの上昇でドル買いが先行し、対円では一時126円70銭台に浮上。その後、黒田東彦日銀総裁が「円安のマイナス面も考慮しないといけない」と発言し、これまでの円安容認を弱めたとの見方が円売りを抑えた。

     この後の海外市場はイースターマンデーで取引は薄く、材料難のなか方向感の乏しい展開が予想される。FRBによる次回5月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅拡大などタカ派姿勢に思惑が広がり、金利先高観からドル買い基調は継続しそうだ。ただ、日銀の円安容認に変わりはないものの、本日の総裁発言で円売り効果は想定しにくい。今月に入りドル・円は5円程度も水準を切り上げており、利益確定売りが一段の上昇を阻止しよう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 米・4月NAHB住宅市場指数(予想:77、3月:79)
    ・05:00 ブラード米セントルイス連銀総裁オンライン討論会参加(経済と金融政策)
    ・イースターマンデー休場:NZ、豪、香港、独、仏、スイス、英、カナダなど
    (南アは「家族の日」祝日)

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  • 2022年04月18日(月)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、戻り鈍い

     18日午後の東京外国為替市場でユーロドルは戻りが鈍い。15時時点では1.0794ドルと12時時点(1.0802ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。時間外の米10年債利回りが一時2.88%手前まで上昇したことでドル買い圧力が高まり、一時1.0789ドルと日通し安値を付けた。なお、本日はイースターマンデーで欧州市場のほとんどが休場となるため、市場の流動性低下から値が振れやすい点には注意が必要か。

     ドル円は底堅い。15時時点では126.65円と12時時点(126.59円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。日銀の金融緩和政策が継続するとの見方が根強く、押し目を拾う向きは一段と多くなっているとの指摘がある。

     ユーロ円は15時時点では136.70円と12時時点(136.74円)と比べて4銭程度のユーロ安水準だった。136.70円前後でのもみ合いとなっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:126.25円 - 126.79円
    ユーロドル:1.0789ドル - 1.0822ドル
    ユーロ円:136.46円 - 137.03円

  • 2022年04月18日(月)15時02分
    ドル・円:ドル・円は動意薄、米金利高の一服で

     18日午後の東京市場でドル・円は126円60銭付近と、動意の薄い値動き。米10年債利回りは午前中からの上昇が一服し、ドル買いはいったん収束している。本日はイースターに伴い海外の主要市場は休場のため、前週末に続き方向感の乏しい展開のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円25銭から126円79銭、ユーロ・円は136円46銭から137円03銭、ユーロ・ドルは1.0789ドルから1.0822ドル。

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