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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年04月18日(月)のFXニュース(2)

  • 2022年04月18日(月)15時00分
    日経平均大引け:前週末比293.48円安の26799.71円

    日経平均株価指数は、前週末比293.48円安の26799.71円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、126.64円付近。

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  • 2022年04月18日(月)13時21分
    ユーロドル 上値重くも1.0780ドル台は買いが優勢

     米金利の先高観やウクライナ情勢の長期化懸念でユーロドルは1.08ドル付近で上値が重い。ただこの下1.0780ドル台は買いが優勢ではある。その下、年初来安値1.0758ドルにかけても、やや小さめだが買いたい向きは多そうだ。もっとも1.0750ドルを割り込むようであれば、ストップロス売りが控えている。1.08ドル台は先週末高値1.0831ドルの手前に売りが観測される程度。

  • 2022年04月18日(月)13時08分
    上海総合指数0.78%安の3186.347(前日比-24.898)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.78%安の3186.347(前日比-24.898)で午前の取引を終えた。
    ドル円は126.66円付近。

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  • 2022年04月18日(月)12時34分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、円売り基調は継続

     18日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、126円半ばで推移。126円後半に浮上する場面もあったが、その後126円20銭台に値を下げた。ただ、円売り基調は継続し、ドルは小幅に戻している。一方、原油相場は堅調となり、インフレ懸念が強まりやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円25銭から126円79銭、ユーロ・円は136円46銭から137円03銭、ユーロ・ドルは、1.0794ドルから1.0822ドル。

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  • 2022年04月18日(月)12時32分
    日経平均後場寄り付き:前週末比468.77円安の26624.42円

    日経平均株価指数後場は、前週末比468.77円安の26624.42円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は4月18日12時31分現在、126.60円付近。

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  • 2022年04月18日(月)12時18分
    東京為替:ドル・円は下げ渋り、円売り基調は継続

     18日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り、126円半ばで推移。126円後半に浮上する場面もあったが、その後126円20銭台に値を下げた。ただ、円売り基調は継続し、ドルは小幅に戻している。一方、原油相場は堅調となり、インフレ懸念が強まりやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円25銭から126円79銭、ユーロ・円は136円46銭から137円03銭、ユーロ・ドルは、1.0794ドルから1.0822ドル。

    【経済指標】
    ・中・1-3月期GDP:前年比+4.8%(予想:+4.3%、10-12月期:+4.0%)
    ・中・3月鉱工業生産:前年比+5.0%(予想:+4.0%、2月:+4.3%)
    ・中・3月小売売上高:前年比-3.5%(予想:-3.0%、2月:+1.7%)

    【要人発言】
    ・鈴木財務相
    「円安、良いか悪いか一概に言えない」
    「価格転嫁や十分な賃上げのない今の状況の円安は悪い円安と会見で話した」
    「円安進行を含め為替動向をしっかりと緊張感をもって注視」
    「日銀との共同声明を変更する気持ちはない」
    ・黒田日銀総裁
    「円安が全体としてプラスという評価は変えていない」
    「為替は短期、急激に動くと企業の事業計画の策定が難しくなる」
    「最近の円安はかなり急激な為替変動」
    「現状、出口戦略を議論する状況にない」

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  • 2022年04月18日(月)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、底堅い

     18日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では126.59円とニューヨーク市場の終値(126.43円)と比べて16銭程度のドル高水準だった。一時126.25円まで急ピッチで値を下げるも、その後は126.60円台まで反発した。売られた場面では、衆院・決算行政監査委員会に出席した黒田日銀総裁から、「最近の円安はかなり急速な為替変動」「円安のマイナス面も考慮しなければならい」など一定の警戒感が示された。もっとも同総裁は金融緩和の継続も表明しており、日米金利差の拡大が再び意識されるなかドル買い・円売り戻しが強まった。

     ユーロ円は下げ渋る。12時時点では136.74円とニューヨーク市場の終値(136.73円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。仲値にかけた売りの影響で戻りが鈍いところに、日銀総裁発言を受けて下落したドル円につれて136.46円まで円高・ユーロ安が進行。しかしながらその後にドル円が下値を切り上げると、ユーロ円も136.80円近辺まで反発した。

     ユーロドルはじり安。12時時点では1.0802ドルとニューヨーク市場の終値(1.0810ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準。1.0812ドル付近まで持ち直す場面もあったが、高止まる米金利が重しとなり再び1.08ドルを割り込んだ。

     なおオフショア人民元(CNH)円は底堅い。19.86円まで年初来高値を更新後に19.80円を下回る局面もあったものの、再び19.83円付近まで持ち直している。本日発表された中国経済指標は、1-3月期 GDPと3月鉱工業生産は予想を上回るプラス幅だった。一方、3月小売売上高はマイナス予想からも下振れし、購買力の弱さが確認された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:126.25円 - 126.79円
    ユーロドル:1.0794ドル - 1.0822ドル
    ユーロ円:136.46円 - 137.03円

  • 2022年04月18日(月)11時34分
    日経平均前場引け:前週末比496.53円安の26596.66円

    日経平均株価指数は、前週末比496.53円安の26596.66円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、126.58円付近。

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  • 2022年04月18日(月)11時11分
    【市場反応】ドル・円は126円50銭台、1-3月期中国GDP成長は予想を上回る

    18日発表の1-3月期中国GDP成長は市場予想を上回る伸びを記録した。ドル・円はやや底堅い動きを見せており、126円50銭台で推移。なお、3月小売売上高は予想以上に減少しており、中国本土の株式市場の動向が注目されている。

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  • 2022年04月18日(月)11時07分
    【速報】中国・3月調査失業率:5.8%で市場予想を上回る

    18日発表の中国・3月調査失業率は、5.8%で市場予想の5.5%を上回った。

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  • 2022年04月18日(月)11時06分
    【速報】中国・3月小売売上高:前年比-3.5%で市場予想を下回る

    18日発表の中国・3月小売売上高は、前年比-3.5%で市場予想の-3.0%を下回った。

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  • 2022年04月18日(月)11時05分
    【速報】中・3月鉱工業生産:前年比+5.0%で市場予想を上回る

    18日発表の中国3月鉱工業生産は、前年比+5.0%で市場予想の+4.0%を上回った。

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  • 2022年04月18日(月)11時02分
    【速報】中・1-3月期国内総生産:前年比+4.8%で予想を上回る

    18日発表の中国1-3月期国内総生産(GDP)は、前年比+4.8%で市場予想の+4.2%を上回った。

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  • 2022年04月18日(月)10時27分
    ドル円、黒田日銀総裁の質疑応答で乱高下

     ドル円は、黒田日銀総裁と鈴木財務相の行政監視委の質疑応答で右往左往している。

     輸入物価上昇による家計の負担増や中小企業への影響のマイナス面についても言及したが、「円安は全体としてプラスという評価は変えていない」発言もあり、一時弱含んだドル円は126.60円台まで買い戻された。

     しかし、総裁は円安進行が速いことを指摘したことで、再びドル円は126.31円まで弱含むなど乱高下している。

  • 2022年04月18日(月)10時24分
    ドル・円:一時126円73銭まで強含み、米金融引き締めへの思惑残る

     18日午前の東京市場でドル・円は126円60銭台で推移。朝方に126円73銭まで買われており、15日の高値126円68銭をやや上回った。米国の金融引き締めへの思惑は消えていないため、リスク選好的なドル買い・円売りはしばらく続く可能性がある。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は126円36銭から126円73銭、ユーロ・ドルは、1.0803ドルから1.0822ドル、ユーロ・円は136円55銭から137円00銭。

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2025年04月15日(火)の最新FX・為替ニュース

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