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2022年05月30日(月)のFXニュース(4)

  • 2022年05月30日(月)23時02分
    ドル円、上昇一服 一目均衡表転換線127.95円がレジスタンス

     ドル円は上昇が一服。22時前に一時127.82円と日通し高値を更新したものの、一目均衡表転換線が位置する127.95円や24日の高値128.08円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。23時1分時点では127.71円付近で推移している。

  • 2022年05月30日(月)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円 上昇

     30日の欧州外国為替市場でドル円は上昇。22時時点では127.73円と20時時点(127.38円)と比べて35銭程度のドル高水準だった。クロス円主導でリスクオンの円売りが継続している動きも支えに、26日の高値127.58円を上抜けし一時127.82円まで上値を伸ばした。ただ、本日は米市場がメモリアルデーの祝日で休場となることもあり、米市場では新規の手がかりが乏しくなる。

     ユーロドルは買いが一服。22時時点では1.0752ドルと20時時点(1.0775ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ安水準だった。米市場が休場となるなか、独長期金利の上昇も支えに1.0780ドルまで高値を更新したが、4月25日以来の1.08ドル大台復帰を試す動きには持ち込めず、1.07ドル半ばに上値を切り下げた。5月独消費者物価指数(CPI)速報値は前年比+7.9%と前月から予想以上に伸びが加速したが、ユーロの反応は限定的。

     ユーロ円は堅調。22時時点では137.34円と20時時点(137.25円)と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。137.47円まで上値を伸ばし、高値圏でしっかり。東京タイムからの円安の流れが続いており、ポンド円は161.50円、豪ドル円は91.72円、NZドル円は83.55円、加ドル円は100.80円まで一段高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:126.86円 - 127.82円
    ユーロドル:1.0723ドル - 1.0780ドル
    ユーロ円:136.25円 - 137.47円

  • 2022年05月30日(月)21時54分
    ドル円 127.82円まで上げ幅拡大、ダウ先物が150ドル上昇

     ドル円は127.82円まで上げ幅を拡大し、ユーロ円も137.47円まで上昇した。ダウ先物は150ドル程度上昇している。

  • 2022年05月30日(月)21時23分
    ドル円は127.65円まで高値更新、クロス円も上昇が続く

     ユーロ円が137.34円、ポンド円が161.30円、豪ドル円が91.68円まで一段と上昇するなか、ドル円は26日の高値127.58円を上抜けると127.65円まで高値を更新した。
     ダウ先物は100ドル超高水準まで上げ幅を縮小している。

  • 2022年05月30日(月)21時13分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]

    これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日30日は、米国が「メモリアルデー」の祝日でニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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  • 2022年05月30日(月)21時03分
    ユーロドル 1.0767ドル前後、5月独CPI速報値は予想を上回る

     ユーロドルは1.0767ドル前後で推移。5月独CPI速報値は前月比+0.9%(予想 +0.5%)、前年比+7.9%(予想 +7.6%)と予想を上回った。

  • 2022年05月30日(月)21時01分
    【速報】独・5月消費者物価指数速報値は予想を上回り+7.9%

     日本時間30日午後9時に発表された独・5月消費者物価指数速報値は予想を上回り、前年比+7.9%となった。

    【経済指標】
    ・独・5月消費者物価指数速報値:前年比+7.9%(予想:+7.6%、4月:+7.4%)

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  • 2022年05月30日(月)20時10分
    ドル・円は127円25銭から127円43銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場のドル・円は、127円25銭まで下落後、127円43銭まで上昇した。ユーロ買いをきっかけにしたドル売り先行後、ユーロ・円の上昇に連れて反発に転じたとみられる。

     ユーロ・ドルは1.0740ドルから1.0775ドルまで上昇し、ユーロ・円は136円77銭から137円26銭まで上昇した。ドイツの5月消費者物価指数(CPI)速報値の発表を控え、ここまで発表された主要州CPIの伸びが一段と拡大したことで、ユーロ買いになった。

     ポンド・ドルは1.2617ドルから1.2655ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9566フランまで下落後、0.9596フランまで上昇した。

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  • 2022年05月30日(月)20時04分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル 堅調

     30日の欧州外国為替市場でユーロドルは堅調な動き。20時時点では1.0775ドルと17時時点(1.0744ドル)と比べて0.0031ドル程度のユーロ高水準だった。15時30分過ぎにつけた1.0770ドルを頭にいったん売りに押されたが、売り戻しは1.0740ドル近辺にとどめ底堅さを示すと、20時前には1.0775ドルまで高値を更新した。独10年債利回りが1.06%台まで上げ幅を大きく拡大したこともユーロの支えとなった。

     ユーロ円は一段と上値を伸ばす。20時時点では137.25円と17時時点(136.83円)と比べて42銭程度のユーロ高水準だった。リスクオンの円売りが続くなか、ユーロドルの上昇につられ、137.27円まで11日以来の高値を更新した。

     ドル円は小高い。20時時点では127.38円と17時時点(127.36円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。円以外の主要通貨に対してドルの重い動きがドル円の上値を圧迫するも、クロス円の上昇を支えに127.43円までわずかに高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:126.86円 - 127.43円
    ユーロドル:1.0723ドル - 1.0775ドル
    ユーロ円:136.25円 - 137.27円

  • 2022年05月30日(月)19時47分
    ユーロドル 1.0775ドルまでじり高、独5月CPIへの警戒感

     ユーロドルは、ドイツ5月の消費者物価指数への警戒感から1.0775ドルまでじり高に推移。ユーロ円も137.24円まで連れ高に推移している。

  • 2022年05月30日(月)19時17分
    中国・上海、豪労働党

    ・報道
    「上海、6月1日からタクシーのサービスなどを再開」
    「オーストラリアの労働党、議会過半数を確保へ」

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  • 2022年05月30日(月)19時12分
    ユーロの上昇進む

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場のドル・円は、127円39銭から127円25銭まで下落している。引き続きユーロ買いをきっかけにしたドル売りが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0740ドルから1.0770ドルまで上昇し、ユーロ・円は136円77銭から137円16銭まで上昇している。ドイツの5月消費者物価指数(CPI)速報値の発表を控え、ここまで発表されている主要州CPIの伸びが一段と拡大したことを受けて、ユーロ買いになっているとみられる。

     ポンド・ドルは1.2617ドルから1.2653ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9589フランから0.9566フランまで下落している。

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  • 2022年05月30日(月)19時00分
    NY為替見通し=タカ派のウォラーFRB理事の講演に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、米国市場がメモリアルデーで休場の中、タカ派のウォラーFRB理事の講演に注目する展開が予想される。

     タカ派のウォラーFRB理事は、以前「今年後半までに確実に中立水準を超えたいので、できるだけ早く中立水準に近づける必要がある」と述べていた。3月16日に公表されたFOMC四半期経済見通し(SEP)で示された中立金利の予想中央値は2.4%前後であり、年末に向けて2.75-3.00%程度までの利上げを支持していることになる。一方で、1981年終盤以来の大幅な伸びを示している米消費者物価指数(CPI)に関しては、恐らく物価圧力のピークだろうとし、今年後半の減速を予想している、と述べて、「インフレピーク説」の可能性を示唆していた。本日の講演では、年末までの利上げやインフレ見通しなどを確認することになる。

     米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているPCE価格指数は、3月と4月は前月比+0.3%だったが、このままのペースだと、12月には前年同月比+3.9%まで鈍化する。
     ボスティック米アトランタ連銀総裁は、「インフレピーク説」を背景に、利上げ停止に言及している。

     ドル円のテクニカル分析では、131.25円と131.35円でダブル・トップを形成し、ネック・ライン(126.95円〜127.03円)を一旦下抜けて126.36円まで下落した後、ネック・ライン付近での攻防が続いている。本日のネック・ラインは127.08円に位置しており、上回れば買いスタンス、下回れば売りスタンスで臨むことになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・転換線の127.95円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、5月24日の安値の126.36円。

  • 2022年05月30日(月)18時20分
    全体的にドル売り優勢

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場のドル・円は、127円39銭から127円27銭まで下落している。ユーロ買いをきっかけに、全体的にドル売りが優勢になっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0740ドルから1.0766ドルまで上昇し、ユーロ・円は136円77銭から137円05銭まで上昇している。ドイツの5月消費者物価指数(CPI)速報値の発表を控え、ここまで発表されている主要州CPIの伸びが一段と拡大したことを受けて、ユーロ買いになっているとみられる。

     ポンド・ドルは1.2617ドルから1.2637ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9589フランから0.9566フランまで下落している。

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  • 2022年05月30日(月)18時02分
    【速報】ユーロ圏・5月景況感指数は予想を上回り105.0

     日本時間30日午後6時に発表されたユーロ圏・5月景況感指数は予想を上回り、105.0となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・5月景況感指数:105.0(予想:104.9、4月:104.9←105.0)

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