
【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]
2022年06月01日(水)のFXニュース(2)
-
2022年06月01日(水)08時12分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.88%安、対ユーロ0.51%安
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 128.71円 +1.12円 +0.88% 127.59円
*ユーロ・円 138.18円 +0.70円 +0.51% 137.48円
*ポンド・円 162.20円 +0.80円 +0.49% 161.40円
*スイス・円 134.15円 +0.89円 +0.67% 133.26円
*豪ドル・円 92.39円 +0.58円 +0.63% 91.81円
*NZドル・円 83.87円 +0.22円 +0.26% 83.66円
*カナダ・円 101.75円 +0.95円 +0.94% 100.81円
*南アランド・円 8.22円 -0.01円 -0.10% 8.23円
*メキシコペソ・円 6.55円 +0.02円 +0.36% 6.53円
*トルコリラ・円 7.84円 +0.06円 +0.80% 7.78円
*韓国ウォン・円 10.40円 +0.10円 +0.98% 10.30円
*台湾ドル・円 4.41円 +0.01円 +0.20% 4.40円
*シンガポールドル・円 93.95円 +0.60円 +0.64% 93.35円
*香港ドル・円 16.40円 +0.15円 +0.92% 16.25円
*ロシアルーブル・円 2.06円 +0.07円 +3.33% 1.99円
*ブラジルレアル・円 27.20円 +0.36円 +1.33% 26.84円
*タイバーツ・円 3.75円 +0.01円 +0.19% 3.74円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 +11.84% 131.35円 108.72円 115.08円
*ユーロ・円 +5.56% 140.00円 124.40円 130.90円
*ポンド・円 +4.14% 168.43円 148.47円 155.74円
*スイス・円 +6.36% 136.19円 117.54円 126.13円
*豪ドル・円 +10.40% 95.75円 77.90円 83.68円
*NZドル・円 +6.64% 87.35円 74.57円 78.65円
*カナダ・円 +11.72% 102.96円 84.67円 91.08円
*南アランド・円 +14.05% 8.81円 6.94円 7.21円
*メキシコペソ・円 +16.78% 6.57円 5.14円 5.61円
*トルコリラ・円 -8.33% 13.34円 6.17円 8.55円
*韓国ウォン・円 +7.52% 10.46円 9.21円 9.68円
*台湾ドル・円 +6.27% 4.44円 3.89円 4.15円
*シンガポールドル・円 +10.05% 94.61円 79.87円 85.37円
*香港ドル・円 +11.08% 16.73円 13.98円 14.77円
*ロシアルーブル・円 +34.59% 2.30円 0.68円 1.53円
*ブラジルレアル・円 +31.67% 27.84円 19.77円 20.65円
*タイバーツ・円 +8.15% 3.83円 3.26円 3.47円Powered by フィスコ -
2022年06月01日(水)08時06分
東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い
1日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では128.75円とニューヨーク市場の終値(128.67円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。時間外のダウ先物が上昇していることなどを受けて早朝のオセアニア市場ではやや円安に傾いており、一時128.76円まで値を上げている。なお、イエレン米財務長官がCNNとのインタビューの中で「今後、雇用の増加が同じペースになるとは思わない」「インフレ動向について私は間違っていた」などと語っているが、特段反応は見られない。
ユーロ円は小幅高。8時時点では138.24円とニューヨーク市場の終値(138.11円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が上昇するなか、昨日のNY市場での堅調地合いを引き継ぐ形で一時138.25円まで買われている。なお、昨日のCME日経平均先物は大証終値比80円安の27180円で引けている。
ユーロドルは8時時点では1.0736ドルとニューヨーク市場の終値(1.0734ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:128.64円 - 128.76円
ユーロドル:1.0732ドル - 1.0738ドル
ユーロ円:138.07円 - 138.25円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年06月01日(水)08時00分
東京為替見通し=ドル円底堅いか、注目は上海規制解除での株価動向と豪GDP
海外市場でドル円は128.89円と日通し高値を付けた。米10年債利回りが2.88%台まで上昇したことが円売り・ドル買いを促し、米経済指標が予想を上回ったことが相場の支援材料となった。ユーロドルは、一時1.0679ドルまで下落したが、月末のロンドン・フィキシングに絡んだユーロ買い・ドル売りのフローが観測され、1.0747ドル付近まで下げ幅を縮める場面があった。
本日の東京時間のドル円は、底堅い動きが継続するか。本日から新しい月を迎えることもあり、この数日続いた月末にかけた実需の動きや、特殊玉が減少する可能性はある。先週24日から今週週初の30日までドル円は126円台まで弱含んだが、24日に付けた126.36円を底に徐々に下値を切り上げてきた。時間外の米金利動向で神経質な動きになるだろうが、当面は126円台を底に、先月9日に付けた131.35円を目指していく展開が予想される。
本日のアジア時間でドル円を動意づける要因としては、上述した米金利動向。くわえて、上海市が本日から約2カ月にわたって続けてきたロックダウンが解除されることで、中国株式市場がご祝儀相場となるかにも注目したい。
また、中国からは日本時間10時45分に5月Caixin中国製造業PMIも発表される。昨日の製造業PMIは前回値や市場予想を上回ったものの、景況感の強弱を判断する節目50を下回ったためリスク選好とはならなかった。本日の予想は49.0となっているが、仮に予想を上回った場合でも50を超えることができない場合は、昨日同様にリスク選好の動きにはなりにくそうだ。
ドル円以外では、日本時間の10時半に1−3月期豪国内総生産(GDP)の発表を受けた豪ドルの動きにも要注目となる。特に来週7日に豪準備銀行(RBA)理事会を控えていることで、市場の反応が敏感になりそうだ。RBAは前回の議事要旨でタカ派寄りの文言が多かったこともあり、GDPが市場予想を上回った場合には、次回の理事会での利上げ幅予想が引き上げられて豪ドル買いとなるか。なお、豪ドルは対ドルで昨日は5月5日以来となる0.7204ドル、対円でも同6日以来となる92円半ばまで上昇している。
Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年06月01日(水)07時41分
NY金先物は弱含み、ドル高などを嫌気した売りが入る
COMEX金8月限終値:1848.40 ↓8.90
5月31日のNY金先物8月限は弱含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比-8.90ドルの1848.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1837.60ドル-1860.20ドル。ロンドン市場の序盤で1860.20ドルまで買われたが、米長期金利の上昇やドル高を嫌気した売りが増えており、ニューヨーク市場で1837.60ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に1840ドルを挟んだ水準で推移。
・NY原油先物:小幅安、OPECプラス増産の思惑で売りが入るNYMEX原油7月限終値:114.67 ↓0.40
5月31日のNY原油先物7月限は小幅安。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は、前営業日比-0.40ドルの114.67ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは114.15ドル-119.98ドル。中国・上海市における都市封鎖規制の大幅な緩和を期待して119.98ドルまで買われたが、原油増産の思惑やドル高を嫌気した売りが入ったことで、一時114.15ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では115ドルを挟んだ水準で推移した。
Powered by フィスコ -
2022年06月01日(水)07時21分
円建てCME先物は31日の225先物比45円安の27215円で推移
円建てCME先物は31日の225先物比45円安の27215円で推移している。為替市場では、ドル・円は128円60銭台、ユーロ・円は137円70銭台。
Powered by フィスコ -
2022年06月01日(水)07時05分
豪ドル円オーダー=92.60円 売り・超えるとストップロス買い
94.00-10円 断続的に売り小さめ
93.40円 売り小さめ
93.00円 売り
92.80円 売り
92.60円 売り・超えるとストップロス買い92.37円 6/1 6:00現在(高値92.53円 - 安値91.59円)
92.00円 買い小さめ
91.50円 買い・割り込むとストップロス売りいずれも小さめ
91.00円 買い
90.40円 買い
90.00円 買い小さめPowered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年06月01日(水)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 設備投資(1-3月) 3.4% 4.3%
08:50 企業売上高(1-3月) 5.7%
09:30 製造業PMI(5月) 53.2
14:00 自動車販売台数(5月) -15.0%
<海外>
10:30 豪・GDP(1-3月) 2.8% 4.2%
10:45 中・財新製造業PMI(5月) 49.0 46.0
14:00 印・製造業PMI(5月) 54.7
17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(5月) 54.4
18:00 欧・ユーロ圏失業率(4月) 6.8%
20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(5月) 0.44%
22:00 ブ・製造業PMI(5月) 51.8
23:00 加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表 1.50% 1.00%
23:00 米・ISM製造業景況指数(5月) 55.0 55.4
23:00 米・求人件数(4月) 1154.9万件
23:00 米・建設支出(4月) 0.7% 0.1%
27:00 ブ・貿易収支(5月) 81.48億ドル米・自動車販売(5月、2日までに) 1450万台 1429万台
米・連邦準備制度理事会(FRBがバランスシート縮小開始
米・ニューヨーク連銀総裁がイベントで冒頭挨拶
米・セントルイス連銀総裁が講演
米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表
ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁や中国人民銀行(中央銀行)総裁が「グリーンスワン2022」のパネル討論会に参加
---------------------------------------------------------------------
注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2022年06月01日(水)06時18分
大証ナイト終値27220円、通常取引終値比40円安
31日の大証ナイト・セッションの日経225先物(225ナイト)は、通常取引終値比40円安の27220円で取引を終えた。
Powered by フィスコ -
2022年06月01日(水)06時05分
ニューヨーク外国為替市場概況・31日 ドル円、続伸
31日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続伸。終値は128.67円と前営業日NY終値(127.59円)と比べて1円08銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが2.88%台まで上昇したことが円売り・ドル買いを促したほか、3月米ケース・シラー住宅価格指数や5月米シカゴ購買部協会景気指数(PMI)、5月米消費者信頼感指数が予想を上回ったことが相場の支援材料となった。23時30分前には一時128.89円と日通し高値を付けた。
一目均衡表基準線が位置する128.86円付近や19日の高値128.95円がレジスタンスとして意識されると、ドル円は128.47円まで伸び悩む場面があった。ただ、米長期金利が上昇傾向を維持するなかで、下押しは限られた。ユーロドルは4営業日ぶりに反落。終値は1.0734ドルと前営業日NY終値(1.0779ドル)と比べて0.0045ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の上昇などを手掛かりにユーロ売り・ドル買いが先行。22時過ぎに一時1.0679ドルと日通し安値を付けた。欧州時間発表の5月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値が予想を上回ったことを受けて、高インフレによるユーロ圏景気の減速を懸念したユーロ売りも出た。
ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。市場では「月末のロンドン16時(日本時間24時)のフィキシングに絡んだユーロ買い・ドル売りのフローが観測された」との声も聞かれ、1.0747ドル付近まで下げ幅を縮める場面があった。
なお、欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのカジミール・スロバキア中銀総裁は「ECBの利上げ幅について7月は0.25%、9月は0.50%になる可能性がある」などと発言。一方、ビスコ・イタリア中銀総裁は「今夏開始する可能性がある利上げは緩やかに進めるべき」と述べたほか、デコス・スペイン中銀総裁は「特定の金利の道筋に事前にコミットするべきではない」との見解を示した。ユーロ円は4日続伸。終値は138.11円と前営業日NY終値(137.48円)と比べて63銭程度のユーロ高水準。20時過ぎに一時136.81円と日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。ドル円の上昇につれた買いが入ったほか、ユーロドルの下げ渋りに伴う買いが入り一時138.24円と日通し高値を更新した。
本日の参考レンジ
ドル円:127.53円 - 128.89円
ユーロドル:1.0679ドル - 1.0779ドル
ユーロ円:136.81円 - 138.24円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年06月01日(水)05時00分
「事態は深刻か?欧州におけるエネルギー供給不足問題」
報道によると、国際エネルギー機関(IEA)のビロル事務局長は、独シュピーゲル誌に対し、「欧州は今夏に燃料不足に陥る可能性がある」との見方を伝えた。ビロル氏によると、「欧州と米国で主要なホリデーシーズンが始まると燃料需要が高まり、不足が生じる可能性がある」、「ディーゼル、ガソリン、灯油の不足が見込まれ、特に欧州で深刻な事態になる」、「現在のエネルギー危機は1970年代のオイルショックよりもはるかに深刻で、より長期にわたって続く可能性がある」と指摘している。欧州におけるエネルギー供給不足は米国主導の対ロシア経済制裁の反動的な現象であり、欧州諸国が米国の決定に従っていることが最大の要因である。
なお、米国エネルギー情報局が3月3日に公表した「2022年版年次エネルギー見通し」によると、米国では、2050年に向けて人口増加や経済成長がエネルギー効率の改善を上回り、2050年時点の国内エネルギー消費量が、熱量ベースで2021年比12%増加することを、基準シナリオとしている。米国における1次エネルギー源別の割合をみると、2021年時点では化石燃料が79.8%と最大のシェアを占めている。化石燃料の割合は2050年には 75%を下回るが、その主因は石炭の低下で、石油や天然ガスはわずかながら増加するとの見方が示されている。一方で、再生可能エネルギーの割合は2021年の12%から2050年には20%に拡大すると見込まれるが、これは、政策インセンティブや技術進歩によるコスト低下によって、風力や太陽光などの消費量が今後30年間で2倍以上に増加するとのシナリオに基づいている。原子力については、現時点とほぼ変わらない6%程度を維持する見込み。
米国が欧州に対するエネルギー供給を行うことが出来るかどうか不明だが、欧州諸国におけるエネルギー供給不足がほぼ解消されるような大量のエネルギー(燃料)を供給することは困難ではないかとみられている。(小瀬正毅)
Powered by フィスコ -
2022年06月01日(水)04時30分
5月31日のNY為替・原油概況
31日のニューヨーク外為市場でドル・円は、128円19銭から128円89銭まで上昇し、引けた。米大統領・FRB議長・財務長官の会談を控えて長期金利が上昇し、5月のシカゴ購買部協会景気指数の予想外の上昇や5月消費者信頼感指数の底堅い結果を受けて、ドル買い・円売りが優勢になった。その後、5月ダラス連銀製造業活動指数のマイナス落ち込みをきっかけにドル買いは後退気味になった。
ユーロ・ドルは1.0679ドルまで下落後、1.0747ドルまで上昇し、引けた。ユーロ・円は137円28銭から138円21銭まで上昇した。ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値の伸び拡大がユーロ買いにつながった。
ポンド・ドルは1.2561ドルまで下落後、1.2630ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9620フランまで上昇後、0.9568フランまで下落した。
31日のNY原油先物は反落。119.98ドルまで上昇後、114.15ドルまで下落し、114.67ドルで引けた。欧州連合(EU)がロシア産石油禁輸(海上輸送分)で合意したことや、中国・上海で6月1日以降、企業活動の全面的な再開が認められ、大部分の住民の外出も許可されることを受けて、需給思惑による買いが先行。その後、OPEC加盟国が増産を考える可能性があるとの報道があったとされ、売りに転換したもよう。[経済指標]
・米・3月FHFA住宅価格指数:前月比+1.5%(予想:+2.0%、2月:+1.9%←+2.1%)
・米・3月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+21.17%(予想:+20.00%、2月:+20.26%←+20.20%)
・米・5月シカゴ購買部協会景気指数:60.3(予想:55.0、4月:56.4)
・米・5月消費者信頼感指数:106.4(予想:103.6、4月:108.6←107.3)
・米・5月ダラス連銀製造業活動指数:-7.3(予想:1.5、4月:1.1)
・カナダ・1-3月期GDP:前期比年率+3.1%(予想:+5.2%、10-12月期:+6.6%←+6.7%)Powered by フィスコ -
2022年06月01日(水)04時04分
ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ユーロ円、じり高
31日のニューヨーク外国為替市場で、ユーロ円はじり高。4時時点では138.11円と2時時点(137.94円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ナスダック総合に続き、S&P500やダウ平均も一時プラスへ転換。米株の底堅い推移がクロス円の円安推移を後押し。株価が伸び悩んでも、ユーロドルがさえない米金利の動向を受けて戻す動きへの連れ高もあって、138.21円まで上値を伸ばした。
ユーロドルも底堅さ維持。4時時点では1.0736ドルと2時時点(1.0731ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円のじり高に連れて、1.0740ドル台を回復。米10年債利回りの2.835%前後への下押しもあって、一時1.0747ドル前後まで戻した。
ドル円は小戻し。4時時点では128.64円と2時時点(128.55円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが2.835%前後までじわりと低下したことは重しとなったが、クロス円の円安推移が支えとなり小幅に水準を回復した。
本日これまでの参考レンジ
ドル円:127.53円 - 128.89円
ユーロドル:1.0679ドル - 1.0779ドル
ユーロ円:136.81円 - 138.21円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2022年06月01日(水)03時55分
NY原油先物は0.40ドル安で終了
5月31日の通常取引で、NYMEX原油7月限は、前日比0.40ドル安の114.67ドルで終了。取引レンジは114.15ドル-119.98ドル。
Powered by フィスコ -
2022年06月01日(水)03時13分
NY市場動向(午後2時台):ダウ0.06ドル安、原油先物1.58ドル高
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 33212.90 -0.06 -0.00% 33233.04 32752.34 15 14
*ナスダック 12177.71 +46.58 +0.38% 12186.12 11942.50 1499 1744
*S&P500 4155.30 -2.94 -0.07% 4161.45 4104.88 214 289
*SOX指数 3118.10 +2.75 +0.09%
*CME225先物 27300 大証比 +40 +0.15%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 128.63 +1.04 +0.82% 128.89 127.53
*ユーロ・ドル 1.0737 -0.0042 -0.39% 1.0779 1.0679
*ユーロ・円 138.11 +0.63 +0.46% 138.13 136.81
*ドル指数 101.73 +0.06 +0.06% 102.17 101.41【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 2.55 +0.07 2.58 2.52
*10年債利回り 2.84 +0.10 2.87 2.80
*30年債利回り 3.05 +0.09 3.08 3.00
*日米金利差 2.60 -0.14【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 116.65 +1.58 +1.37% 119.98 116.44
*金先物 1847.8 -9.5 -0.51% 1867.9 1841.3
*銅先物 429.0 -1.6 -0.38% 436.7 428.3【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7607.66 +7.60 +0.10% 7648.26 7591.84 28 71
*独DAX 14388.35 -187.63 -1.29% 14547.09 14359.39 7 33
*仏CAC40 6468.80 -93.59 -1.43% 6543.42 6457.53 1 40Powered by フィスコ -
2022年06月01日(水)02時56分
NY金先物は8.90ドル安で終了
5月31日の通常取引で、COMEX金8月限は、前日比8.90ドル安の1848.40ドルで終了。取引レンジは1841.30ドル-1858.60ドル。COMEX銀7月限は、前日比0.408ドル安の21.688ドルで終了。取引レンジは21.600ドル-21.975ドル。
Powered by フィスコ
2025年03月31日(月)の最新FX・為替ニュース
- [NEW!]欧州主要株価指数一覧(03/31(月) 17:47)
- [NEW!]東京為替概況:ドル・円は軟調、夕方にかけて安値を下抜け(03/31(月) 17:37)
- ハンセン指数取引終了、1.31%安の23119.58(前日比-307.02)(03/31(月) 17:21)
- ドル・円は軟調、夕方にかけて安値を下抜け(03/31(月) 17:21)
- 東京外国為替市場概況・17時 ドル円 重い動きが継続(03/31(月) 17:06)
- 上海総合指数0.46%安の3335.746(前日比-15.561)で取引終了(03/31(月) 16:52)
- ドル円 上値重い、148.70円まで安値更新(03/31(月) 16:16)
- 「下げ渋りか、米スタグフレーションも相互関税の行方を見極め」(03/31(月) 15:56)
- 豪S&P/ASX200指数は7843.40で取引終了(03/31(月) 15:38)
- 豪10年債利回りは上昇、4.369%近辺で推移(03/31(月) 15:36)
- 豪ドルTWI=59.6(-0.2)(03/31(月) 15:35)
- 日経平均大引け:前週末比1502.77円安の35617.56円(03/31(月) 15:33)
- 東京外国為替市場概況・15時 ドル円、売り一服(03/31(月) 15:10)
過去のFXニュース


- ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!
- 【2025年3月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- 圧倒的人気のFX口座! トレーダー満足度No1、初心者にもおすすめのGMOクリック証券「FXネオ」を徹底解説!
- 波乱の「日経平均」や「NYダウ」の下落局面も収益チャンスに! 話題の「VIX指数」も取引できる【CFD口座】を比較!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを比較!
- 毎月更新!読者が選んだ人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイント、関連記事も紹介!
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年03月31日(月)15時01分公開
土壇場になってずっと関税を楽観視してきた巻き戻し、円相場もようやくリスク回避に抗えずに上昇へ -
2025年03月31日(月)14時45分公開
米ドル/円は4/2の相互関税の行方に注目だが、基本は戻り売り! 日本のデフレ終焉がテーマで38.2%戻し超えられず。ユ… -
2025年03月31日(月)12時40分公開
CFD比較!【2025年最新】おすすめのCFD口座&国内の全CFD口座を紹介 -
2025年03月31日(月)11時00分公開
楽天MT4CFD(楽天証券)の特徴やおすすめポイントを解説! -
2025年03月31日(月)10時00分公開
ノックアウト・オプションが取引できる会社を徹底比較! 取引できる銘柄の数、主要通貨ペアのスプレッド・スワップポイントに… - 注目!FX口座開設をお急ぎの方は要チェック! 最短30分~当日中に手続きが完了し、FX取引を開始できる会社を一覧で紹介!
- おすすめ!スプレッドが狭いおすすめFX口座が見つかる! 【人気10通貨ペアのスプレッド比較表】

- GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+3200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&アンケートで3200FXポイント&CFD取引で1000円! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 3月31日(月)■『3月月末・四半期末・年度末要因(本日が3月月末での最後の営業日)』と『米ドル、日本円、ユーロの方向性』、そして『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』に注目!(羊飼い)
- 【3月31日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点(羊飼い)
- 米ドル/円の下落トレンドは容易に修正されず、さらなる安値を試す可能性が高い! プライスアクションの視点から、米ドル/円とドルインデックスの動きを徹底検証(陳満咲杜)
- 円高+株安。不確実性をテーマにリスク回避が加速!今週は相互関税詳細、米重要指標注目。投資戦略は?(FXデイトレーダーZERO)
- 米ドル/円は乱高下の可能性が高い! 3/31に期末の特殊フロー、4/2にトランプ政権の25%自動車関税発動とさらなる関税発表を控え、米国株の動向を横目に短期売買中心で(西原宏一)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)