【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2022年05月31日(火)16時54分

  豪S&P/ASX200指数は7211.17で取引終了

  5月31日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-75.39、7211.17で取引終了。

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• 2022年05月31日(火)16時53分

  豪10年債利回りは上昇、3.351％近辺で推移

  5月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.096％の3.351％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年05月31日(火)16時52分

  豪ドルTWI＝62.6（-0.1）

  豪準備銀行公表（5月26日）の豪ドルTWIは62.6となった。
  （前日末比-0.1）

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• 2022年05月31日(火)16時43分

  ドル円　127.70円前後に押し戻し、米長期金利は上げ幅縮小

  　一時2.85％台まで上昇していた米10年債利回りが2.80％近辺まで上げ幅を縮小したことも重しに、ドル円は127.70円前後に押し戻されている。また、ダウ先物のさえない動きも手がかりに昨日大幅上昇したクロス円に調整が入っていることも、ドル円の上値を圧迫している。
  　ユーロ円は137.10円、ポンド円は161.03円、豪ドル円は91.61円まで安値を更新した。

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• 2022年05月31日(火)16時06分

  【速報】スイス・1-3月期GDP：前年比+4.4％で市場予想を上回る

  31日発表のスイス・1-3月期国内総生産（GDP）は前年比+4.4％で市場予想を上回った。

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• 2022年05月31日(火)15時57分

  ドル円　底堅い、128円近辺

  　ドル円は調整の売りを127.70円近辺にとどめると、128円近辺に切り返し下値の堅い動き。時間外の米長期金利の上昇も手がかりに、ユーロドルが1.0729ドル、ポンドドルが1.2591ドルまで下押すなどドル買いが見られていることも、ドル円の支えとなっている。

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• 2022年05月31日(火)15時15分

  ドル・円は上げ渋りか、米金利に追随も利益確定売りなどが重石に

  [今日の海外市場]

  　31日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。日米金融政策の違いから、米金利の持ち直しを手がかりにドル買いが先行しそうだ。ただ、128円は利益確定売りが見込まれるほか、金融引き締めで株安なら円買いが入りやすいだろう。
  
  　前日はNY市場の休場で具体的な材料が乏しいなか、ドイツの消費者物価指数が強い内容となり、欧州中銀（ECB）の早期引き締め期待によるユーロ買いが優勢に。また、米国のインフレ高進が一服するとの見方からリスク選好地合いとなりドル・円はユーロ・円に連れ高。本日アジア市場は米10年債利回りの上昇でドル買いが先行し、ドル・円は127円半ばから一時128円台に強含んだ。ただ、国内勢のドル買い一巡後は失速した。
  
  　この後の海外市場では5月の取引最終日に絡んだ売り買いが交錯し、方向感は出にくい。本日はユーロ圏消費者物価指数（速報値）が注目され、前日に続きECBへの政策期待でユーロ買いが先行し、ドルを下押しする見通し。一方、米国でバイデン大統領と連邦準備制度理事会（FRB)議長の会談が予定され、インフレ抑止への思惑から金利高に振れればドル買いが再開しよう。ただ、株価の上昇は抑制され、円買いがドルの重石となりそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17:30　英・4月住宅ローン承認件数（予想：7.05万件、3月：7.07万件）
  ・18:00　ユーロ圏・5月消費者物価指数速報値（前年比予想：+7.8％、4月：+7.5％）
  ・21:00　南ア・4月貿易収支（予想：+275億ランド、3月：+459億ランド）
  ・21:30　カナダ・1-3月期GDP（前期比年率予想：+5.2％、10-12月期：+6.7％）
  ・22:00　米・3月FHFA住宅価格指数（前月比予想：+2.0％、2月：+2.1％）
  ・22:00　米・3月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数（前年比予想：+19.80％、2月：+20.20％）
  ・22:45　米・5月シカゴ購買部協会景気指数（予想：55.1、4月：56.4）
  ・23:00　米・5月消費者信頼感指数（予想：103.8、4月：107.3）
  ・23:30　米・5月ダラス連銀製造業活動指数（予想：1.5、4月：1.1）

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• 2022年05月31日(火)15時07分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、伸び悩み

  　31日午後の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。15時時点では127.89円と12時時点（128.15円）と比べて26銭程度のドル安水準だった。米・中長期金利の上昇が落ち着き、後場の日経平均株価がマイナス圏で上値の重い動きとなると、ポジション調整の売りが強まった。一時127.82円付近まで下押しした。欧州時間では昨日大幅上昇した欧州長期金利の動向に注目が集まる。

  　ユーロ円は上値が重い。15時時点では137.43円と12時時点（137.78円）と比べて35銭程度のユーロ安水準だった。日本株安やドル円の失速につれる形で137.38円と日通し安値を更新した。日経平均株価は結局、前営業日比89円安で取引を終えた。

  　ユーロドルは15時時点では1.0745ドルと12時時点（1.0751ドル）と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。16時前後から開始される欧州債券市場の動向を見極めたいとの見方から様子見ムードが強い。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：127.53円　-　128.34円
  ユーロドル：1.0735ドル　-　1.0779ドル
  ユーロ円：137.38円　-　137.98円

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• 2022年05月31日(火)15時00分

  日経平均大引け：前日比89.63円安の27279.80円

  日経平均株価指数は、前日比89.63円安の27279.80円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、127.88円付近。

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• 2022年05月31日(火)15時00分

  ドル・円：ドル・円は128円挟み、日本株にらみ

  　31日午後の東京市場でドル・円は128円を挟み、方向感の乏しい値動き。原油相場の急伸でインフレ高進の影響が懸念され、日経平均株価の下げ幅拡大を受けやや円買いに振れやすい。一方、米10年債利回りは高水準を維持し、ドルは売りづらいもよう。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は127円53銭から128円34銭、ユーロ・円は137円43銭から137円98銭、ユーロ・ドルは1.0734ドルから1.0778ドル。

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• 2022年05月31日(火)14時53分

  NZSX-50指数は11308.34で取引終了

  5月31日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+162.84、11308.34で取引終了。

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• 2022年05月31日(火)14時52分

  NZドル10年債利回りは上昇、3.61％近辺で推移

  5月31日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.61％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年05月31日(火)14時51分

  NZドルTWI＝72.4

  NZ準備銀行公表（5月31日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.4となった。

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• 2022年05月31日(火)14時47分

  ドル円　調整売りに押される、127.80円台で弱含み

  　ドル円は127.82円前後で推移。128円台で伸び悩み始めると、アジア勢のポジション調整と見られる売りが優勢となった。日経平均が90円超安とやや弱含んでいることも、円買いを促しているか。
  　ほか、ユーロ円は137.45円付近、ポンド円が161.28円近辺で上値が重い。

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• 2022年05月31日(火)13時21分

  ドル円、128円割れまで伸び悩み　米2年債利回りが上昇幅縮小

  　ドル円は買い一服。時間外の米2年債利回りが2.58％台から2.55％付近まで上昇幅を縮める動きを見せると128.34円を高値に128円を割り込み127.98円付近まで下押ししている。
  　また、ユーロ円は137.98円から137.50円台、ポンド円は161.96円から161.30円台まで上値を切り下げるなどクロス円も全般伸び悩んでいる。

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