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• 2022年05月30日(月)17時30分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7619.96
  　前日比：+34.50
  　変化率：+0.45％

  フランス CAC40
  　終値　：6570.67
  　前日比：+54.92
  　変化率：+0.84％

  ドイツ DAX
  　終値　：14572.34
  　前日比：+110.15
  　変化率：+0.76％

  スペイン IBEX35
  　終値　：8951.30
  　前日比：+17.70
  　変化率：+0.20％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：24805.39
  　前日比：+169.13
  　変化率：+0.69％

  アムステルダム AEX
  　終値　：709.98
  　前日比：+7.70
  　変化率：+1.10％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2084.46
  　前日比：+26.37
  　変化率：+1.28％

  スイス SMI
  　終値　：11690.17
  　前日比：+43.00
  　変化率：+0.37％

  ロシア RTS
  　終値　：1190.91
  　前日比：+56.97
  　変化率：+5.02％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：2498.35
  　前日比：+59.51
  　変化率：+2.44％

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• 2022年05月30日(月)17時27分

  東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、アジア株高を意識した円売りも

  　30日の東京市場でドル・円は下げ渋り。朝方に127円34銭まで買われた後、126円86銭まで下げたが、アジア諸国の株高を意識した円売りが観測されており、日本時間の夕方にかけて127円台前半まで戻した。ユーロ・円などクロス円取引に絡んだ円売りも観測された。ユーロ・円は強含み、136円27銭から136円93銭まで買われた。ユーロ・ドルは強含みとなり、1.0726ドルから1.0770ドルまで買われた。

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• 2022年05月30日(月)17時19分

  豪ドル・円：強含み、アジア株高を意識した買いが入る

  30日のアジア市場で豪ドル・円は、強含み。90円94銭から91円44銭まで買われた。アジア諸国の株高や原油価格の高止まりを意識した買いが入った。NZドル・円は底堅い動きを維持し、82円95銭から83円36銭まで買われた。なお、ユーロ・円は136円27銭から136円97銭まで上昇。

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• 2022年05月30日(月)17時17分

  ハンセン指数取引終了、2.06％高の21123.93（前日比+426.57）

  香港・ハンセン指数は、2.06％高の21123.93（前日比+426.57）で取引を終えた。
  17時15分現在、ドル円は127.29円付近。

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• 2022年05月30日(月)17時10分

  ドル・円は下げ渋り、アジア株高を意識した円売りも

  30日の東京市場でドル・円は下げ渋り。朝方に127円34銭まで買われた後、126円86銭まで下げたが、アジア諸国の株高を意識した円売りが観測されており、日本時間の夕方にかけて127円台前半まで戻した。ユーロ・円などクロス円取引に絡んだ円売りも観測された。ユーロ・円は強含み、136円27銭から136円93銭まで買われた。ユーロ・ドルは強含みとなり、1.0726ドルから1.0770ドルまで買われた。

  【要人発言】
  ・岸田首相
  「政府・日銀の共同声明を変えることは考えていない」

  ・松野官房長官
  「石炭火力はG7声明と整合的な形で安定供給前提とした比率に引き下げ」

  ・日本銀行黒田総裁
  「現在の緩和を継続し、経済活動をサポートする」

  【経済指標】
  ・特になし

  ・17時時点：ドル・円127円20-30銭、ユーロ・円136円80-90銭
  ・日経平均株価：始値27,092.82円、高値27,401.24円、安値27,057.20円、終値27369.43円（前日比587.75円高）

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• 2022年05月30日(月)17時07分

  東京外国為替市場概況・17時　ドル円　ユーロ円　しっかり

  　30日午後の東京外国為替市場でユーロ円はしっかり。17時時点では136.83円と15時時点（136.60円）と比べて23銭程度のユーロ高水準だった。株高を背景としたリスクオンの動きが継続し、一時136.93円まで強含んだ。また、ポンド円は160.88円、豪ドル円は91.44円、NZドル円は83.36円まで上値を伸ばした。

  　ユーロドルは伸び悩む。17時時点では1.0744ドルと15時時点（1.0753ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の上昇や、独長期金利の上昇も支えに先週末の高値1.0765ドルを上回り一時1.0770ドルまで4月25日以来の高値を更新したが、買いが一巡すると1.0740ドル台に上値を切り下げた。

  　ドル円は底堅い。17時時点で127.36円と15時時点（127.03円）と比べて33銭程度のドル高水準だった。クロス円の堅調な動きを支えに127.31円近辺まで切り返し、いったんは伸び悩んだが、対ユーロなどでドル売りが一服すると東京午前につけた高値127.34円を上回り、127.39円まで上値を伸ばした。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：126.86円　-　127.39円
  ユーロドル：1.0723ドル　-　1.0770ドル
  ユーロ円：136.25円　-　136.93円

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• 2022年05月30日(月)16時33分

  豪S&P/ASX200指数は7286.60で取引終了

  5月30日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+103.89、7286.60で取引終了。

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• 2022年05月30日(月)16時32分

  豪10年債利回りは変わらず、3.255％近辺で推移

  5月30日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比0.000％の3.255％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年05月30日(月)16時30分

  豪ドルTWI＝62.6（-0.1）

  豪準備銀行公表（5月26日）の豪ドルTWIは62.6となった。
  （前日末比-0.1）

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• 2022年05月30日(月)16時07分

  上海総合指数0.60％高の3149.061（前日比+18.821）で取引終了

  上海総合指数は、0.60％高の3149.061（前日比+18.821）で取引を終えた。
  16時03分現在、ドル円は127.12円付近。

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• 2022年05月30日(月)15時47分

  ドル・円は主に127円近辺で推移か、米国市場休場で動意薄の状態が続く可能性

  [今日の海外市場]

  　30日の欧米外為市場では、ドル・円は主に127円近辺でもみ合う状態が続く可能性がある。アジア諸国の株高を意識した為替取引は増えていないこと、米国市場は休場となることから、ドル・円などの主要通貨の為替取引はやや動意薄の状態が続くとみられる。

  　米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ抑制のための金融引き締めを続ける方針だが、米国経済減速の懸念が次第に高まっている。5月中に発表された経済指標は市場予想を下回る結果となったものが少なくなかった。6月と7月の2会合で0.5ポイント（合計1ポイント）の追加利上げが実施される可能性は高いものの、市場参加者の間では9月以降についての政策金利見通しについては意見が分かれているようだ。9月も追加利上げが実施される可能性は高いと予想されているものの、インフレ率が予想以上に低下した場合、9月以降の利上げ停止もあり得る状況となりつつある。ある市場参加者は「FRBが中立と見なす金利水準は（下方向に）変わりつつある」と指摘し、「FFレートの誘導目標水準が1.75％−2.00％に達した時点でFRBは経済状況を点検し、追加利上げが必要かどうかを検討するのではないか？」と予想している。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・18:00　ユーロ圏・5月景況感指数（予想：104.9、4月：105.0）
  ・21:00　独・5月消費者物価指数速報値（前年比予想：+7.6％、4月：+7.4％）
  ・米国休場（メモリアルデー）

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• 2022年05月30日(月)15時42分

  ユーロドル　1.0770ドルまでじり高、独10年国債利回りが1.01％へ上昇

  　ユーロドルは、独10年国債利回りが1.01％へ上昇していることで1.0770ドルまでじり高。ユーロ円は136.90円まで連れ高。

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• 2022年05月30日(月)15時21分

  クロス円の上昇を支えに、ドル円は127.20円近辺まで買い戻し

  　クロス円の堅調な動きも支えに、ドル円は127.20円近辺まで買い戻しが入っている。株高を受けたリスクオンの円売りが継続し、ユーロ円は136.88円、ポンド円は160.88円、豪ドル円は91.44円まで上値を伸ばしている。

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• 2022年05月30日(月)15時09分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、こう着

  　30日午後の東京外国為替市場でドル円はこう着。15時時点では127.03円と12時時点（126.99円）と比べて4銭程度のドル高水準だった。東京午後の相場では様子見ムードが広がり、総じて127円を挟んだ狭いレンジ取引に終始した。本日は米国市場が休場で時間外でも米長期金利が動いていないため、材料に乏しい。

  　ユーロドルは底堅い。15時時点では1.0753ドルと12時時点（1.0745ドル）と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。日経平均株価や香港株などが堅調地合いを続けるなか、リスクオンのドル売りの流れは継続し、一時1.0761ドルまで値を上げた。

  　ユーロ円は堅調。15時時点では136.60円と12時時点（136.45円）と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。日米株価指数の上昇などを支えにクロス円は強く、ユーロ円は15時過ぎに一時136.72円と日通し高値を付けた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：126.86円　-　127.34円
  ユーロドル：1.0723ドル　-　1.0761ドル
  ユーロ円：136.25円　-　136.72円

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• 2022年05月30日(月)15時00分

  日経平均大引け：前週末比587.75円高の27369.43円

  日経平均株価指数は、前週末比587.75円高の27369.43円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、127.02円付近。

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