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2022年05月31日(火)のFXニュース(2)

  • 2022年05月31日(火)09時09分
    ドル円 買い強まる、欧州金利につれて米長期金利も上昇

     米長期金利の上昇を受けてドル円は買いが強まり、127.98円まで上値を伸ばした。昨日は独10年債利回りが9ベーシスポイントほど上昇して終えた。その動きにつれて時間外の米10年債利回りも前営業日比で約7ベーシスポイント上げ幅を拡大している。

  • 2022年05月31日(火)09時06分
    日経平均寄り付き:前日比51.34円安の27318.09円


    日経平均株価指数前場は、前日比51.34円安の27318.09円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は575.77ドル高の33212.96。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月31日9時03分現在、127.87円付近。

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  • 2022年05月31日(火)08時52分
    【速報】日・4月鉱工業生産:前月比-1.3%で市場予想を下回る

    31日発表の4月鉱工業生産は、前月比-1.3%で市場予想の-0.2%を下回った。

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  • 2022年05月31日(火)08時47分
    ドル円 127.80円台で強含み、昨日高値を上回る

     ドル円は買い優勢のまま、昨日高値を127.82円を上回って127.86円まで強含んだ。ユーロ円も昨日高値137.67円を超え、137.72円まで上値を伸ばしている。一部参加者からは、本邦実需から円売りが断続的に持ち込まれているとの声が聞かれた。

  • 2022年05月31日(火)08時33分
    【速報】日・4月有効求人倍率:1.23倍で市場予想と一致

    31日発表の4月有効求人倍率は、1.23倍で市場予想と一致した。

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  • 2022年05月31日(火)08時32分
    【速報】日・4月失業率:2.5%で市場予想を下回る

    31日発表の4月失業率は、2.5%で市場予想の2.6%を下回った。

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  • 2022年05月31日(火)08時23分
    ドル円、127.76円と昨日高値に接近 ダウ先物は70ドル前後上昇

     ドル円はやや強含み。時間外のダウ先物が70ドル前後上昇するなか、昨日の欧州市場の流れを引き継いで全般やや円安に傾いており、ドル円は127.76円まで上昇し、昨日高値の127.82円に接近している。また、ユーロ円は137.65円、ポンド円は161.56円までそれぞれ買われている。

  • 2022年05月31日(火)08時22分
    【速報】EUはロシア産石油の一部を禁輸対象外に

    報道によると、欧州連合(EU)は5月30日開催の臨時首脳会議で、ロシア産石油の輸入禁止について議論し、一部輸入を対象外とする妥協案で合意した。報道によると、当初の禁輸対象は、ロシアからの輸入量の3分の2をやや上回る程度となる。 

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  • 2022年05月31日(火)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ユーロドル、小動き

     31日の東京外国為替市場でユーロドルは小動き。8時時点では1.0775ドルとニューヨーク市場の終値(1.0779ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。早朝のオセアニア市場では動意が薄く、1.07ドル台後半でこう着している。「欧州連合(EU)が2022年末までにロシア産原油の輸入を90%禁止で合意した」との一部報道が伝わり、時間外のWTI原油先物相場が上昇しているが、為替相場の反応は今のところ限定的。

     ドル円も小動き。8時時点では127.61円とニューヨーク市場の終値(127.59円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。月末最終日とあって東京市場では本邦勢の動向に注目が集まるなか、127.60円を挟んだもみ合いとなっている。

     ユーロ円は8時時点では137.50円とニューヨーク市場の終値(137.48円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:127.53円 - 127.69円
    ユーロドル:1.0774ドル - 1.0779ドル
    ユーロ円:137.43円 - 137.58円

  • 2022年05月31日(火)08時04分
    ドル・円は主に127円台で推移か、株高を意識してリスク回避の円買い拡大の可能性低い

     30日のドル・円は、東京市場では126円86銭から127円38銭まで反発。欧米市場では127円25銭から127円82銭まで上昇し、127円55銭で取引終了。本日31日のドル・円は主に127円台で推移か。主要国の株高を意識してリスク回避的な円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。

     報道によると、中国上海市は、現行の都市封鎖措置を6月1日深夜に解除すると発表した。自家用車の走行が許可されることや感染リスクの低い住宅地における自由往来が可能となる。上海市は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け4月1日に厳格な都市封鎖措置を導入しており、企業活動や市民生活に混乱をもたらした。

     上海市は5月30日、「感染状況は実質制御下にあり、状況は改善し続けている」との声明を発表した。ただし、市民に対しては引き続きマスクの着用を義務付けており、多くの人が集まる会合を自粛するよう要請しているため、一定の行動制限は引き続き課せられることになるようだ。

     市場参加者の間からは「夏場にかけて中国都市部における行動制限はさらに緩和される可能性が高い」との声が聞かれている。これによって中国の製造業、サービス業の景況感はさらに改善する見込み。ただ、4-6月期における経済成長の大幅鈍化の影響で2022年の中国経済成長率は、第13回全国人民代表大会第5回会議で発表された目標水準(5.5%前後)を大幅に下回る可能性が高いとみられる。

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  • 2022年05月31日(火)08時00分
    東京為替見通し=株価堅調でドル円底堅いか、中国のPMI等に要注目

     海外市場でドル円は、クロス円主導でリスク・オンの円売りが進行し、127.82円まで上値を伸ばした。しかし、0時30分過ぎには127.44円付近まで下押しする場面もあった。ユーロドルは、独長期金利の上昇を手掛かりにユーロ買い・ドル売りが進行。5月独消費者物価指数(CPI)速報値が予想を上回ったことが分かると、欧州中央銀行(ECB)による金融政策の正常化加速が意識されてユーロ買いが活発化し、一時1.0787ドルと本日高値を更新した。

     本日の東京時間のドル円は、引き続き堅調地合いが維持されるか。昨日は本邦勢の売りも入ったことで、アジア時間では上値が重い動きとなった。しかしながら、堅調な株式市場によるリスクオンの円売りがドル円の下支えとなっている。

     この流れが継続されるかを見るには、アジア時間では中国の株価指数次第となりそうだ。昨日の中国株は、上海市が29日、全面的な経済活動の再開に向けた総合施策を6月1日に施行すると発表したことを好感し、1カ月半ぶり高値を更新。リスクとしては感染者が拡大し、1日の再開が延期になることと、日本時間10時半に発表される中国の5月製造業購買担当景気指数(PMI)が下振れた場合。5月製造業PMIは景況の強弱を判断する節目50を割り込み、49.0との予想になっている。市場予想を下回る結果となった場合には株も売り戻しが強まると考えられ、そうなるとドル円も上値が重くなってしまうだろう。

     また、早朝に欧州連合(EU)が「2022年末までにロシア産原油の輸入を90%禁止で合意した」と発表したことを受け、早朝の時間外取引で原油先物が急騰している。欧州を中心に更なるエネルギー価格高騰が、市場がどのように捉えるかにも注目したい。

     なお東京の午後からスイス、トルコの国内総生産(GDP)、フランス、ユーロ圏の消費者物価指数(HICP)などが発表予定。こちらの結果次第ではトルコリラや欧州通貨が激しく動く可能性もあり、警戒しておきたい。

  • 2022年05月31日(火)07時25分
    円建てCME先物は30日の225先物比105円安の27295円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比105円安の27295円で推移している。為替市場では、ドル・円は127円50銭台、ユーロ・円は137円50銭台。

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  • 2022年05月31日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 有効求人倍率(4月) 1.23倍 1.22倍
    08:30 失業率(4月) 2.6% 2.6%
    08:50 鉱工業生産(4月) -0.2% 0.3%
    08:50 小売売上高(4月) 0.4% 1.7%
    08:50 百貨店・スーパー売上高(4月) 3.0% 1.5%
    14:00 消費者態度指数(5月) 33 33
    14:00 住宅着工件数(4月) 3.4% 6.0%
    17:00 国債買い入れ日程(6月、日本銀行)

      トリプルアイズが東証グロースに新規上場(公開価格:880円)


    <海外>
    10:30 中・製造業PMI(5月) 48.9 47.4
    10:30 中・非製造業PMI(5月) 45.0 41.9
    10:30 中・総合PMI(5月)  42.7
    10:30 豪・経常収支(1-3月) 134億豪ドル 127億豪ドル
    16:00 トルコ・GDP(1-3月)  9.1%
    16:00 スイス・GDP(1-3月)  3.7%
    16:55 独・失業率(失業保険申請率)(5月)  5.0%
    18:00 欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(5月)  3.5%
    19:30 印・財政赤字(4月)  3兆7872億7千万ルピー
    21:00 印・GDP(1-3月) 3.8% 5.4%
    21:00 印・年間GDP予想(22年度) 8.8% 8.9%
    21:00 印・インフラ産業8業種(4月)  4.3%
    21:00 ブ・全国失業率(4月) 11.0% 11.1%
    21:00 南ア・貿易収支(4月)  459億ランド
    21:30 ブ・基礎的財政収支(4月)  43億レアル
    21:30 ブ・純債務対GDP比(4月)  58.2%
    21:30 加・GDP(1-3月) 5.5% 6.7%
    22:00 米FHFA住宅価格指数(3月) 2.0% 2.1%
    22:00 米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(3月) 19.7% 20.2%
    22:45 米・MNIシカゴ購買部協会景気指数(5月) 54.5 56.4
    23:00 米・消費者信頼感指数(5月) 103.9 107.3

      独・5年債入札


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年05月31日(火)06時22分
    ドル円オーダー=127.50円 OP1・7日NYカット大きめ

    28.90円 売り
    128.60円 OP3日NYカットやや小さめ
    128.30円 売りやや小さめ
    128.00円 売り小さめ
    127.85円 OP31日NYカット

    127.59円 5/31 6:00現在(高値127.82円 - 安値126.86円)

    127.50円 OP1・7日NYカット大きめ
    127.00円 OP6日NYカット
    126.80円 買い小さめ
    126.50-60円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り いずれもやや小さめ
    126.30円 買い
    126.00円 買い小さめ
    125.50円 OP1・2日NYカット
    125.00円 OP31・3日NYカット

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年05月31日(火)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・30日 ユーロドル、3日続伸

     30日のニューヨーク外国為替市場でユーロドルは3日続伸。終値は1.0779ドルと前営業日NY終値(1.0735ドル)と比べて0.0044ドル程度のユーロ高水準だった。独長期金利の上昇を手掛かりにユーロ買い・ドル売りが進行。この日発表の5月独消費者物価指数(CPI)速報値が予想を上回ったことが分かると、欧州中央銀行(ECB)による金融政策の正常化加速が意識されてユーロ買いが活発化した。2時過ぎには一時1.0787ドルと本日高値を更新した。
     なお、ウォラー米連邦準備理事会(FRB)理事は「今後数回の会合での0.50%利上げを支持」「インフレが著しく低下するまで、毎回の会合で0.50%利上げすることを提唱する」などと述べたものの、相場の反応は限定的だった。

     ドル円は上昇。終値は127.59円と前営業日NY終値(127.11円)と比べて48銭程度のドル高水準だった。アジアや欧州の株式相場の上昇を背景に、クロス円主導でリスク・オンの円売りが進行。26日の高値127.58円を上抜けて、22時前には127.82円まで上値を伸ばした。
     ただ、一目均衡表転換線が位置する127.95円や24日の高値128.08円がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。米国がメモリアルデーの祝日で休場となる中、0時30分過ぎには127.44円付近まで下押しした。米インフレ加速への過度な警戒感が後退したとの見方が浮上しており、さらなるドル高は進みにくいとみる向きもあった。市場では「米インフレがピークに達したという兆候はすでに出ている」との声が聞かれた。

     ユーロ円は3日続伸。終値は137.48円と前営業日NY終値(136.45円)と比べて1円03銭程度のユーロ高水準。ECBによる金融政策の正常化加速が意識されたほか、欧州株高を背景にリスク・オンの円売りが先行。23時過ぎに一時137.67円と日通し高値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:126.86円 - 127.82円
    ユーロドル:1.0723ドル - 1.0787ドル
    ユーロ円:136.25円 - 137.67円

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